位相の構造と機能(第一部)

<位相の構造と機能> その1

   <霊界の歴史>
 超大な位相群を抱える生命霊界は、創造主側の「生け簀(いけす)領」として造られたもので、その歴史は宇宙歴に換算すると1000億年を軽く超えており、一年が地球時間の約180億年(ビッグバン再生サイクル)に当たる宇宙歴単位から考えれば、想像を絶する遥か大昔からその歴史が続いている事になります。それでもマクロ宇宙の時間単位から見れば「つい最近の話」、とにかくごく最近造った新進気鋭の生け簀(金魚鉢世界=飼育場)だと思って頂ければそれで正解だと思います。創造主の世界は、その終わりが見えない程外側(マクロ)から内側(ミクロ)に向かってビッシリと宇宙意識が詰まっており(数千万段階の構造)、何処の創造主かと聞かれても簡単には答えられない程の物量がいます。我々は最ミクロ圏の大宇宙人類を管理する側の創造主意識ですが、我々自身も管理されている身の上であって、その管理者もまたその上の創造主に管理されているという、宇宙全体がそうした上下構造を呈しています。

 「生け簀」と言っても二種類があって、生命を肥やす目的のものと、飼育管理をする目的のものがあります。我々人間が畑で作物を育てている様に食料用の生命を育てている場合と、金魚鉢や動物園の檻の中の生命を管理している場合の二種類があります。我々自身の内情を言えば、ミクロ圏宇宙の最内核に存在する「粒子宇宙」の、その更に内部にある一群の創造主意識なのですが、クラウド銀河と称される領域の中に「ポリープ創造主世界」が存在し、そこに数百万個もの「ポリープ12磁界」という領域単位があって、その一つのポリープ12磁界の遥か内部に存在する超ミクロ圏に大量に造られた食料用の耕作地を管理する「奴隷創造主」、それが我々の正体です。その耕作地とは所謂「ミニチュア人間生命」を育てる「人間牧場」であり、その無数の人間牧場の一つの単位が「六員結晶宇宙」なのです。我々は六員結晶宇宙の6個の花弁チップ(牧場単位)を管理して来た番頭創造主の一員なのです。

 6個の花弁チップから構成される「六員結晶宇宙」、そのクラウド粒子場を一つの花弁チップと称しているのですが、その内部にはフォース粒子場を奏でる巨大空間があって、その中心核部にはケケ粒子の土塀で囲われた球である大宇宙球が3個設置されており、更にその大宇宙内部では、サイ粒子(気の粒)を定期的にビッグバン開闢させては創り出す「天体生命(自然界生命)」の飼育が行われて来ました。一つのポリープ12磁界には六員結晶宇宙そのものが200京個以上も存在しますが、我々が所属する六員結晶宇宙はその中の一つであり、「人間王国」と称される、文明を興した人間が住む牧場は一つの花弁チップ(3個の大宇宙)だけの話です。粒子世界の下級創造主達は、一つ目のボーリングのピンの如き形状を囲ったケケ粒子創造主なのですが、まるで「オバQ」みたいなその様相から、我々がポリープ創造主と名付けました。

 
 
 彼等は我々の親側に当たるケケ粒子意識の生命ですが、毛並みが少々異なる異端分子の我々にとってはずっと戦って来た敵創造主達、特に六員牧場を管理する八匹の巨大ポリープとの戦いは、人間王国では「八岐大蛇伝説」として人間界にも伝えられて来ました。残念ながら我々人間生命とは、素性を明かせば下級ポリープ創造主達の「食べ物」であって、畑で栽培される野菜だと言えます。彼等はサイ粒子バイオン(天体磁気)を基本的に食料としており、惑星に高等生物を耕作する目的は、品質の良い有機バイオンを食べる為であり、特に人間意識が転写された高品質バイオンを好んで食べていました。天体バイオンに人間意識を転写した者と言えば、早い話が神意識(成仏神)ですが、大宇宙の惑星界に人間を肥やし、その人間意識を天体場一杯に転写させて、それを定期的に採集に来るのが八匹の中間管理創造主達(八岐大蛇)、彼等は他のポリープ創造主達にバイオンを与えて自分の子供を増やしていました。

 実は我々奴隷創造主もその子供の一人なのですが、上位創造主世界のある特殊な事情が絡んで、本来の意識とは異なる別意識にすり替えられた、毛並みが違う六員結晶宇宙の番頭意識だったのです。六員結晶宇宙の責任者は「ケイエ=スイ」と呼ばれますが、我々の責任者は他の一般ケイエ=スイとは血筋が全く異なる生命であって、遥か上の創造主世界の意識だったのです。人間牧場の人間は基本的にその意識ベースをケイエ=スイから貰って育てられるのですが、責任者がすり替わった後に造られたのが、人間王国と呼ばれる一つの花弁チップ世界だったのです。他の花弁チップに住む人間と異なるのは、意識色のベースが異なる事は勿論、大きな違いは高等言語を喋る文明人が住んでいる事でしょうか。また、花弁チップを構成するクラウド粒子や、その内部を構成するフォース粒子にも人間の意識が入力されており、更に大宇宙内部のサイ粒子にも人間意識が入力されているという、まさしく人間意識に全て切り替わっている特殊な花弁チップ世界が形成されていました。

 皆様の今世の祖先とは異なりますが、過去世の祖先達はずっとポリープ創造主達と戦い続けて今日まで人間王国の独立を維持して来ました。彼等は野菜(食べ物)としての人間の運命を切り開いて、ポリープ世界の飼育場システムから独立した自由な国を自分達の力で築き上げたのです。そんな長い歴史のある人間王国でしたが、いつの間にか人々の心は腐り始めて、宇宙戦士である人間創造主世界の中にも腐敗が蔓延し始めたのでした。宇宙歴で200年間(180億年×200)ずっと平和が続いたせいなのでしょうか、人間王国の創造主達(ケエオア)は堕落して内部の権力争いに身を投じ、またその腐敗が六員結晶宇宙を外敵から守護する幹部創造主達(戦士)にも及んだ結果、人間王国はあっという間に陥落して敵軍に占領されてしまうという悲劇的な結末となりました。これは僅か10年前の話ですが、その責任者が人間界に逃げ込んで、地上で28名の宇宙戦士(生身の身体を持った簡易宇宙戦士)を育てて、たった一つ残った大宇宙(メシアA球)をかろうじて守っているというのが現在の宇宙状勢です。その戦士達とは他星人では無く、何と全員が日本人です。

 我々が読者の皆様に知って頂きたい事はたった二つ、一つは現在外宇宙では激しい戦闘が繰り広げられていて、皆様の同胞が人類の生存を賭けた戦いを強いられているという事実と、もう一つは人間生命が一体何の為に創られて何の目的の為に生きねばならないのか、祖先から引き継ぐ王国の使命に気が付いて欲しいという事です。ハッキリ言って神々や創造主達も、元を正せばただの人間意識に過ぎず、「ろくな者」がいませんが(地球人類は現にオリオン牧場だった)、外宇宙の創造主達もまた冷酷で、畑から逃げ出した野菜など全て抹殺しようとしか考えておりません。つまり、人間を導いてくれる筈の信頼に足る神々や創造主が誰もいないという悲惨な状況であり、今は個々の人間自身がしっかりしなければならない自立の時代を迎えたという事です。特に地球人はあらゆる宗教組織から脱却しなければなりませんし、原始的な科学も全部捨て去らないと正しい軌道には戻れません。我々としては真実の宇宙情報に耳を傾けて欲しい訳であり、未来技術を学んで新しい産業革命を興して欲しい事(国家間争いなどしている場合では無い)と、真理を学んで成長し、自己の境涯を高めて王国の役に立つ生命になって欲しいと願っている次第です。

 
 
   <霊界の電子位相>
 残念ながら生命霊界の基本原形は敵のポリープ創造主達が造った物であり、そのシステムの様式は大昔から変わっておりません(マニュアルに沿って造られる)。人間の位相は原則的に他の動物と一緒の「共有位相(八分割位相)」ですが、王国時代に特別に作られた位相は「単独位相(特別優秀な人間を育てる為の一枚位相)」と呼ばれており、アカシック歴が深い優秀な生命を「民衆の啓蒙者」として人間界に送り込む為の手段に使われて来ました。現在、単独位相の生命は地球では80名しか居ませんが、我々門下生(28名)は境涯試験に全員がパスしており、外宇宙の敵に対して対応が出来る戦士用の「特殊単独位相」を獲得しています。一見、普通のおっさんやおばはんに見えますが、中身は人間を通り越した大宇宙外生命であり、皆信じられない様な超能力を備えています。電子位相は配置される地上高度によって容積が異なる為に、一概には述べられないのですが、磁場圏の中間帯である第7磁界の位相群を例に上げれば、位相内径は厚さが約4m前後、それを八分割した容量が「霊長類用」の一つの位相容量となります。
 
 
 
 水瓜(スイカ)を横に二等分して更に縦に四等分すれば1/8に分割できますが、1/8に分割された水瓜の皮(厚さ4m)の容積が一人もしくは一匹に与えられた意識容量であり、一枚の位相内には北半球に四名、南半球に四名という配置になります。位相は交互に男性用と女性用に分かれて配置されており、その一枚の位相が雌型であれば、8名全員が雌型となります。人間王国の伝統学問である磁場位相学では北半球型(ネリ型)と南半球型(ネア型)に分けており、良く似た基質を有する同じ土俵(共有位相)の女性でも本質的な違いが南北の差で明確にある様です。これは大体の話であり比率の話ですが、今参考例としている第7磁界の女性位相の場合は、8名のうち四人が現役の人間生命、後の二人は現役の猿であり、残りの二人は既に死亡して地球神と成っています(ズザネ管が地上の肉体と分離している)。時には8名定員の位相が全員死亡していて、霊魂体もしくは魂を手放した霊体、あるいは動物霊体などに変じているか、既にズザネ管やタボ線が収納されて輪廻循環に入っている初期化位相も多数有ります。
 
 
                     
 
 
 
 一枚の共有位相からは地上に向かって、8名分の霊長類用のズザネ管とタボ線が伸びている事になりますが、ズザネ管(電子管)の付け根の太さは惑星のサイズで定まり、地球の場合は付け根(台座)の胴回り半径が約60cm(長さ30cm)、お尻から入って頭に入力される先端部では内径が約3.5cm程度、これは地球霊長類に共通したものです。生命コードとも言える電子管(ズザネ管)は動物の象の鼻と良く似ている事から「象管」とも言われていますが、その内部はおよそ200万枚もの電子膜層から成り立つ伸縮自在のスライド管であり、光ファイバーの様な構造形式を呈しています。第12磁場圏の最長の物では800万kmも伸びると言う代物です。ちなみに地球から42万光年離れたオリオンの「グレイ本星」周辺の太陽系に「惑星イゲエ」という巨大惑星が在りますが、そこの人間は身長は何と6m、猫も犬もライオンぐらいの大きさなのでビックリしますが、そのズザネ管も大変大きく、付け根の内径が1mにも及びます。今から5000年前の話ですが、オリオンは労働者としてイゲエの巨人を200体も地球に運んで来ました。
 
 
 今から22万年前のプレアデス統治下の時代(地球人類の言語居留区時代)の話ですが、イルカ座のβ星の第三惑星(ニーレ)が母星の巨星化に伴う存続の危機に陥り、そこに移住していたプレアデス人類の位相(約4000万)を創造主の特別許可をもらって地球に移す事になりました。銀河の覇権を掌握していたプレアデスの特権行為ですが、当時はイルカ座のβ星にプレアデス本部が在った事から、そこで暮らしていた優秀なプレアデス幹部の位相を生かす為の実験的な処置でした。普通、人間を他惑星に移住させる際には移住先の惑星霊界の位相の中に、元のバイオンを注入して器を入れ替えると言う処置が取られますが、位相ごと切り離して入れ替えると言う処置は初めてであり、当時は実験的な試みだったと思われます。無論、人間の肉体が死に絶えた後に位相のみを切り離して転送し地球位相群の中に付け加える訳ですが、結果的に実験は失敗に終わりました。イルカ座プレアデス星人の位相はズザネ管の台座内径が75cm、先端部の内径も4cmと大きく、更に惑星磁場圏の固有色の違いも在って、地球人として生まれさせたものの、その生命型の微妙な違いが混血児を設けた場合に問題が生じる事態となったからです。ちなみに現在のイルカ座のβ星は多重星であり、主星の太陽の他に木星と土星が燃え上がっている状況(三連星)、第三惑星は既に海洋が干し上がり灼熱地獄(表面温度は1000℃)と化しております。
 
 神々はズザネ管の自然入力が出来ないと言う大問題(神々の手動入力)に手を焼いて来たばかりか、また生命型の違い(Rh-因子の事)が殊更に厄介な事態を生んでしまったからです。「私の血液型はRh-型なの」と聞いたら「こいつはイルカ座プレアデスの移住民なんだ」と思ってもらっても一向に構いません。さて、霊界そのものが意識の電動発育機であり、地球スピンに合わせて定められたその年のその月のその日に(同じ生年月日に)輪廻位相の蓋が自動的に開いて、地上にズザネ管を降ろして誕生直後の生命の体を捕獲すると言った「360年周期の自動入力システム」の話ですが、このシステムは王国ではポリープ時代からそのまま受け継がれており、新しいシステム技術は導入されていません。承知の様に、人間の位相は霊長類の専用位相である事から、動物の猿の位相と全く一緒であり、ズザネ管の自動入力システムでは神々が誕生に付き添わない限りは、生まれた赤子は猿か人間かのどちらかのズザネ管が入力される事に成りますし、また自動入力では性別選定が出来ない事から、赤子の体の性別が女性なのに、そこに男性位相のズザネ管が入力される場合も在ります。
 
 前者の場合は「ダウン症」、後者の場合は「性同一性障害」になってしまいますが、神々の助力無しでは前者は30%の出生確立、後者は50%の出生確立となります。人間の誕生管理をしてくれる神々が居ない現在、地球人の子供の出生確立は自然比率に近づいており、また神々の管理下にあった劣化して間引かれた1000億人分の凍結位相が放置されている為に、アカシック不足などの発育障害を呈する子供(自閉症)の出生率が尋常では無い比率に成って来ています。今や、地球ではまともな子供が生まれる確率は30%前後、これから子供を産む親は一種の博打であり、運不運が大きく付き纏う事になります。またRh-因子の生命は子供を捕獲出来ない事から、一挙に全滅すると考えられます。さて、共有位相の八分割生命ですが、元々は純然たる動物位相であり小さな円形位相だったのですが、8人分の猿の円形位相を大きく拡張させて加工したものです。一枚の位相では当然8名分の霊長類位相が大きな面積を占めていますが、その間の空間に動物専用の位相群と魚類専用の位相群が敷き詰められており、合計で3種類のサイズが異なるズザネ管が出ています。
 
 
                     
 ところで、同じ霊長類用の位相を使用しているのに、人間と猿の能力差の違いは一体何処から来るのでしょうか。人間の新生児に猿の位相が入った場合は「ダウン症」を呈するので、直ぐそれと分かりますが、神々が居ない今は逆の場合も結構あって、人間の位相が猿の新生児に入ってしまうケースが多いので、外観上は猿でも能力自体が人間なので訓練次第では驚く様な能力を示します。既に「ヒト遺伝子」の話は述べていますが、猿と人間の差はこの「ヒト遺伝子」が入っているか否かの違いであり、そこにはヒトの形状記憶が入っているばかりか、創造主の意識ベースが入っています。また人間の位相の中には何千回ものアカシック記憶(過去世の人生の全記憶)が刻まれており、この経験値能力が大きな差と成って現れています。従って猿と人間は全然違うのですが、問題は猿の子供に高度な人間位相が入ってしまう場合です。猿と人間の肉体差は地の遺伝であるヒール(遺伝子)に在って、仮に優秀な人間位相が入ったとしても、たった一代限りでは何百万年間も培って来た遺伝情報を覆すことは不可能であり、人間らしい体形や運動を行える様にはならないと考えられます。その理屈は「ダウン症」の子供にも言えるのですが、ヒールは人間の物で在っても、培って来た人間経験回数(アカシック履歴)が零では、訓練次第では多少改善されて行くものの、一代限りでは猿を人間化するのは到底無理な話と言えます。
 

天体回路の構造と機能(その4)

 
      <上六道界> 精神を営む磁界(磁力圏: リラックス磁界)

       <気体階(空諦階: 理性階)>
 07) 第7磁界(高度3万5000kmから13万km)・・・気体階(理性階)の固体領域
   様々な物質が浮く渦巻の中心点付近(下六道界=中心街)の混雑から遠く離れた閑静な郊外とも表現出来る空間領域であり、重力圏を通り越した最初の磁力圏磁界、それがこの第7磁界です。「~をしたい」とか「~をして欲しい」といった受動的な発想しか出来ない「欲望界(下六道界)」から脱して、「~をしよう」とか「~をして上げたい」と思う能動的な作用を引き起こす主体的な磁界と言えます。人間を猿から分派させて、その原始人がこの磁界に心を同会させる様になれば「しめたもの」、道具を考案し工夫を凝らして来るからです。文明の夜明け(自立性の芽生え)とも表現出来る理性階領域、ここに心を同会させる事が人間の成長行程においても大変重要である事は言うまでもありません。第7磁界の易学名称は「午(うま)」もしくは獅子座(獅子宮)であり、一日を前半と後半に分ければ後半の「午後の部」の始まりを意味しており、人象は50才代の自立した大人、人の意見に振り回されずに自分の考え方で行動が取れる熟年期を意味しています。自宅に帰ったサラリーマンが家のソファーで寛(くつろ)いで、「今日も忙しかったなー」とか、「あれは俺のミスだったのか」とか、反省も含めて色々思案を巡らす磁界であり、当然ストレスは感じないリラックス磁界ですが、この磁界に入力したままの状態では体を動かす事は出来ません。心が肉体から遠く離れた位置に会座している為に「隙だらけ」、やっつけるならば今の内でしょうか。

 08) 第8磁界(高度13万kmから高度26万km)・・・気体階(理性階)の液体領域
   渦巻骨格の中核部を担う領域ですが、理性階の真っ只中にあって、物事を分析推理して答えを導き出そうとする怜悧な演算能力を具現する磁界と言えます。科学者でも医者でもこの磁界に入力出来るか出来ないかで勝負が決まってしまう程の大事な磁界ですが、物事を類別し思索して選定するという集中作業である事から、この磁界に心を同会させている限りは体をピクリとも動かせないのが玉に瑕(きず)、鉛筆を持つ手を休めて熟考し、考えが纏まると手をやっと動かして筆記するという性格の磁界です。当然人の話を聞きながら、あるいは体を動かしながら入力出来る様な磁界では無く、静止状態が要求されます。一心不乱に没頭出来る磁界なので時間の経過を良く忘れてしまいますが、基本的にリラックス磁界なので長時間集中でも疲れを全然感じないのが特徴でしょうか。この磁界は易学では「未(ひつじ)」もしくは乙女座(処女宮)と呼ばれますが、その理由はまるで引き籠りの如く大人しく静かに見えるからです(動きが少ない: 非活動的)。人象が60代の初老期を意味しており、また時象が夕刻時を指している為に、暮れ懸かる落日の印象が強く、その様相が一見乙女チックに見えるのだろうと思われます。もし車の運転中に、周囲が何も見えなくなるこんな深い磁場領域に心を入力すれば事故を起こすのは必定であり、とてもお薦め出来ませんが、私のこの文章の様な難解な内容を吟味する為には下位の磁界では歯が立たず、第8磁界や次の第9磁界に心を上昇させる必要があります。

 09) 第9磁界(高度26万kmから高度42万km)・・・気体階(理性階)の気体領域
   渦巻の四段構成(三階単位の四段区切りになっている)の中の気体階の最終磁界がこの領域であり、この磁界より上の三つの領域は桁違いの大きさの巨大磁界であって、渦巻の渦層があるのか無いのかも分かり難い空漠とした別格領域となります。この磁界には衛星の月が周回している事から区切りの磁界である事は一目瞭然、また磁界内部の電子位相群に動物位相が存在するのもこの磁界までと定められています。第9磁界までは希薄なれども幾分かは空間物質が点在しており、ここまでを生命の磁界と称すれば、月より向こうの世界は「あの世の世界」という感じが否めないのも分かる気がします。第9磁界は推察や洞察を介して物事の真偽を見極めるとか、道理を駆使して哲理を識別するとか、事実を纏めて全体の概要を把握し総論を述べるといった懐の深い思慮作業を行う磁界です。概論を導くようなこの位のマクロ思考になるともはや名人域であって、逆にその結論も月並みになってしまいます。例えば「生物進化を誘発させる要因とは何でしょうか?  先生」と質問されると、熟慮の末に「生物は変わる時が来れば変わるものだ」という総論を述べて来るのですが、ふざけた事にその答えは決して間違っていないのです。老人の戯言(たわごと)とも受け取れるいい加減な結論ですが、易学ではこの磁界を「申(さる)」もしくは天秤座(天秤宮)と称しており、その人象は墓場に片足を入れた死ぬ間際の老人であり、真偽を計る天秤を意味しています。この磁界に心を入力すると、眼を閉じて瞑想に耽っているのか、うたた寝をしているのか、それとも死んでいるのか、傍から見れば判別が付き難いのが特徴でしょうか。極めて睡眠に近い磁界と言えます。

  ※ 気体階(理性階)はいわゆる人間生命の頭に該当する領域であり、典型的な作用磁界である事から、我を打ち出して自己の存在価値や存在意味を確認する作業もここの領域で営まれます。一般にその人間が腹でものを考えている人か(本能階)、胸で考えている人か(知性階)、頭で考えている人か(理性階)、その人の言葉が何処の磁界を基点として発せられたものか、落ち着いて観察すれば直ぐに分かると思われます。利益勘定だけの打算で吐いた言葉なのか(本能階)、その場の雰囲気に乗せられて吐いた軽率な言葉なのか(知性階)、それとも冷静な判断に基づいて述べた重い言葉なのか(理性階)、私の場合は軽い返答の場合は考え直す様に進言してしまいます。利益勘定で動くのはそれは避けられないものであって、それなりに真意だと思いますが、しかし情にほだされたり、周囲の意見に押されたり、仕方無く慣例に従う様な「自分無き返答」は受け入れ難きものです。自分の頭で考えてものを申して欲しいと思っている次第です。一般に理性階をちゃんと使える様になれば一人前の生命として認められます。なぜならば自己の都合を蚊帳の外に置いた客観的な判断が出来るからです。本能階発想や知性階発想には、綺麗事を抜かしても自己を譲れない主観的な判断が見え隠れしています。相手の立場や相手の都合や周囲の事情を充分に理解した上で結論を下して来るならば、例えその判断が間違っていたとしてもそれはそれで真意であり、その決断には重さがあります。一般に理性階に入力出来るのは満年齢が33才以上だと言われており、年齢ハードルがあるというのが宇宙定説、無論例外もありますが。

 
 
       <霊体階(妙諦階: 精神階)>
 10) 第10磁界(高度42万kmから高度220万km)・・・霊体階(精神階)の固体領域
   この磁界は渦巻の最外殻層の一つですが、非常に特殊な役割を有する磁界であり、地球磁場圏の一員であるにも拘わらず、上位の天体である太陽磁場圏の出張所の役割も果たしています。太陽磁場圏の効力が及ぶのは精神階のみで、理性階には直接の影響を及ぼす事が出来ません。「三途の川」の話は皆様も聞いた事があると思いますが、別にそれは地球だけの話では無く、太陽磁場圏の効力範囲の限界線をそう呼んでいる様です。地球からの高度半径が約130万kmの軌道に境界線が存在し、それはこの磁界の真ん中に当たります。境界線の向こう側には御先祖の守護霊や、その使いであるベビー天使が一杯居る事から、あの世とこの世を分ける境目として有名になっている訳です。あの世の不気味さと冷厳なる神聖さを兼ね備えた磁界故に特殊なのですが、本来の役割は「睡眠(レム睡眠)」の磁界であり、覚醒した状態での心の入力は難しいものの、眠れば誰でも入れるところの極めて庶民的な磁界と言えます。易学ではこの磁界を「酉(とり)」と表現しており、西欧では蠍座(天蠍宮)と称されていますが、酉とは骨箱の意味であり、その人象は100才、死んであの世に行った直後の人間(法身体)を意味しています。一般人でも眠りの様な深い瞑想域に入ると、覚醒した状態でもこの領域に心を同会させる事が出来ます。取り留めも無い夢を見るというのがこの磁界の特徴であり、神々に近い事から様々な啓示を受け取れる場所柄でもあります。無論、実年齢が100才を越えたお年寄りは楽々と入力出来る磁界であって、生きているのか死んでいるのか単に寝ているだけなのか分かりませんが、生き仏の状態だと言えましょう。

 11) 第11磁界(高度220万kmから高度460万km)・・・霊体階(精神階)の液体領域
   そもそも霊体階と命名した理由は、物質の三相(固体、液体、気体)を通り越した原形体の意味で使用しています。この磁界の最大の特徴は「記憶の初期化磁界」であるという事であり、地球力圏のネブヤハゲル領域と重複して存在しています(第11磁界はネブヤハゲルの下層域に当たる)。人間が普通に寝る時、その心動帯は第10磁界で一緒に寝ている(停止している)だけですが、大酒を喰らってノンレム睡眠に入ってしまうと殆ど仮死状態となり、心動帯がレム睡眠の場から更に膨張して第11磁界に入ってしまいます。第10磁界より上は「睡眠」というよりもむしろ「死」の磁界、長時間に渡って爆睡すればする程、動帯の記憶が初期化されて消えて行く訳です。無論、ヌクヒブイ動帯の記憶など消えたって別に構いませんが(新しい動帯と入れ替わって位相から再転写される)、昨晩の事を何も覚えていないというのは困ります。第11磁界は易学では「戌(いぬ)」と表現しており、西欧では射手座(人馬宮)と称されていますが、その人象は120才(応身体)、もはや人間を通り越したバケ物的な存在です。この磁界は生粋の「死の磁界」であって、一般人は心を入力する事が出来ない神々管理の場所ですが、我々の様な解脱者は無関係、どこの磁界でも簡単に入力が出来ますし、そもそも狭苦しい地球磁場圏なんぞ使っておらず、普段は上位の天体で心を営んでおります。自己の位相が第11磁界に所属する方は入力が可能であり、例外的にこの磁界を使用出来ます。

 12) 第12磁界(高度460万kmから高度800万km)・・・霊体階(精神階)の気体領域
   地球渦流の最外殻に当たる磁界であり、磁界の回帰点に該当する母磁界の事です。磁場圏としては最終層ですが、その背後300万km(地球から1100万km)の軌道位置に地球力圏が存在し、この磁界はネブヤハゲル層のヌーエ動帯貯蔵庫になっています。無論、第12磁界と地球力圏の間の空間にヌーエ動帯の生産基地が存在します。個人の心を担うヌクヒブイ動帯は第11磁界で初期化されて、元のヌーエ動帯(白紙)に戻りますが、それを保管しているのが第12磁界の領域だという話であり、スペアが足りない場合は上の生産基地から供給されている事になります。第12磁界は死の世界を通り越した再生の磁界であり、河川が人間だとすれば、ここは河川の原点である海洋だと言える場所柄です。易学では「亥(いのしし)」と表現していますが、西欧では山羊座(磨羯宮)と称しています。ちなみに「亥」とは「垓(がい)」や「核(かく)」の簡略字であり、原点である海洋や種子の意味を指しています。人象は130才もしくは0才、賢いのか馬鹿なのか分かりませんが、報果を受けて(選ばれて)再生する事から「報身体」という生命ランクになっています。一般人が死の極地とも言えるこの磁界に心を入力する事は原則的に出来ませんが、この領域に位相が存在する方はここが定位置であり無条件で入れます。しかし、幼少時は生まれたばかりの子供の様に口を開けたままボーッとしており、土中の種子の様に何も反応を示さない子供か、さもなくば茫洋たる海の如くヌーボーとしている子供なので、ちゃんと言葉を喋る人間に育つのかどうか親は心配になるみたいですね。

  ※ 霊体階(精神階)は人間に取っては無論不可欠なものですが、入力出来ないならば存在意味が無いだろうという意見もあって、事実上神様みたいな役割は果たしているものの(神様からの啓示を受け取る場)、現実世界では第10磁界以外はあまり必要が無い様です。しかし、この三つの外磁界は解脱に必要なものであり、ここに心を同会させなければ残念ながら「悟り同会」が出来ない仕組みなのです。我々は覚醒同会と呼んでいますが、荒行や苦行を生涯に渡って行ってもさっぱり悟りが開けないというのが普通、別に特別な修行を積まなくても、銀河情報(宇宙人情報)や神々情報などを興味を持って読んでいればいつの間にか無知の壁が破れて覚醒に至るもの、真実を知る事、それこそ解脱の最高の近道なのです。神々は地上の人間に対して霊界構造などの密封院知識を詳しく教えてはくれません。秘密を暴露する事は彼等の権威に関わる事だからです。神々は人間が自分よりも偉い位置に昇って欲しく無いのであり、優秀であっては困る訳です。そんな人間臭いチンケな神々など人間王国の恥さらし、腐った神など現世の人間の毒にしかならない存在、学生を教え導く筈の先生なのに、先生の役割を全く果たしておらず、ならば存在する意味が無いと私は思っている次第です。

 
 

天体回路の構造と機能(その3)

  下記に12磁界別の回路機能を説明していますが、これらの渦磁場の心回路が惑星にのみ存在している訳では無く、大宇宙内の全ての天体にも同じものがあるという事を認識して頂きたいと思います。特に直系列の天体では、人間が即身成仏を果たして一段上の天体に覚醒同会した場合は、地球のヌクヒブイ動帯を太陽ヌーエ動帯へと転写して、今度は地球に居ながら太陽磁場圏の12磁界回路を使って思考するという芸当が出来る様になります。同様に次の覚醒を果たすと、今度は銀河磁場圏の12磁界回路を使って思考出来る様になるし、そうやって小宇宙磁場圏までの合計5個の回路までも使える様になります。別に死んで神様にならなくても生きている間に宇宙大の桁違いの能力を人間は発揮出来る訳ですが、それより上には渦磁場が存在しない事から、自己の意識記憶をアストラル物質に転写して、アストラル世界の心作用でものを考える事が出来ます(創造主世界の仲間入り=寝なくても良い=修行僧卒業=金魚鉢脱出)。言わせてもらうならば、神様も含めて大宇宙内の人間時代とは特別な限定期間、それは青春時代の思い出と一緒であり、甘酸っぱくてほろ苦い、そして美しくあれども地獄の如き辛辣で苦しい時代に他ならなく、決して戻ろうとは思わない過去の世界だと言えるかもしれません。

     <下六道軌道>  肉体を操作する磁界領域(重力圏: 抑圧磁界)

     <固体階(中諦階: 本能階)>
 01) 第1磁界(中心点から3000kmのコア内部)・・・固体階(本能階)の中の固体領域
   激しい重力が向心する地下領域であり、神々の世界ではアザトフォース(コア磁気)の世界と呼ばれています。俗名は魔界と称されて、イザナギ尊(ハーデス)が住むとされる地獄の世界であるというのが一般認識です。精神次元の最下位に位置するものの、物理的には重水素ガスを集約して星のコアを育成する渦磁場の中心核磁界であり、コア(重列元素)が100種の元素群を生産している、天体の出発点であるところの「原子の磁界」と言えます。純粋な結晶分子や子宮内の胎児を意味する事から、易学では子(ねずみ)もしくは羊水を意味する水瓶座(宝瓶宮)と呼ばれます。大人に成長した人間がこの領域に心(動帯)を収縮させて同会する事は物理的に困難ですが(1秒間ぐらいなら出来る)、赤ちゃんや幼少期の時代には普通に入力が可能です。ここに心を同会させると、大人の場合は心が壊れる様な強いストレスが付加されます。

 02) 第2磁界(地下3000kmから地上高度2kmまで)・・・固体階(本能階)の中の液体領域
   地上を中心とした、地下マントルや海洋を含めた液体領域を指す。生物の出発点である単細胞の繁殖圏であり、主に誕生直後の赤ちゃんを意味する。マントルが冷えて岩石となり、様々な鉱物(無機分子)を生産する磁界、また空間物質から獲得した有機元素を重合させて有機分子を創り出す「分子の世界」を意味している。易学では丑(うし)もしくは海洋を意味する魚座(双魚宮)と呼ばれる。緊張状態の中の最高の緊張状態を要する瞬間会座の磁界であり、ボクシングで言えば相手のパンチを交わす瞬間だったり、野球で言えばバットでボールを弾く一瞬の集中時に同会させる磁界。少年期は結構長い時間居られるが、大人の場合は10分間とて収縮が難しい程の低い軌道領域。殴り合いの喧嘩の時には良くここに落とすが、その間は周囲が全く見えず相手の事情などおかまい無しになるのが特徴。精神次元の第二レベルは泣き叫ぶ赤ちゃん状態。

 03) 第3磁界(高度2kmから高度20kmまで)・・・固体階(本能階)の中の気体領域
   大気圏を意味するが、分子の運動が高じて激しく飛んで歩く活発な反応力に富んだ領域(対流圏)であり、高低の気圧差が風を生み出し、その風が波を起こして雲を湧かせ雨を降らすという大気圏の活動を指している。人間で言えば小学生から中学生程度の悪ガキ時代を指している。易学では陽動点、活動の始まりを意味しており、寅(とら)もしくは牡羊座(白羊宮)と呼ばれる。この領域には自然界宇宙の生物(植物や昆虫や微生物など)の意識場が存在しており、彼等はこの軌道で通常状態、同じく小中学生も主にこの軌道に落として活動している為に運動力が旺盛である。一般に大人が車を運転している時はこの軌道に心を同会させており、その緊張状態はチョコチョコ息抜きしない限りは連続では2時間はチトきつく、集中力を長く保てません。「あの野郎」とプツンと来たが長続きしないのがこの第3磁界に心を落とした時の特徴(2時間も怒ったら苦しくなる)、その他には団体の競技スポーツなどをしている際の真剣な緊張感がこの軌道では要求されます。

  ※ 固体階(本能階)はものを考えたり、習い事をしたり、計算をしたり、あるいは周囲にアンテナを張って体裁や恰好を気にしたりする様な次元の高い軌道では無く、我がままを押し通したり、だだをこねてみたり、感情を爆発させたり、不満を口にしたり、悪戯を働いたり、勝手な行動をしてみたりと、小さな子供や昆虫程度の精神次元領域です。無論、人間の子供でも普段はもっと高い軌道に心を同会させているのですが、この領域に心を落としてしまうと、周囲の事情も、親の都合も、物事の加減も何も見えなくなってしまいます。頭に来ると見境が無くなり、石油を燃えているストーブに掛けてしまったり、相手が気絶しているのに気分が収まるまで殴り続けるとか、腹を立てて赤ちゃんを風呂桶に突き落とすなど、常識を外れた獰猛さを示します。その子が心の軌道を落としている場合は、心を落ち着かせて(弛緩させて)最低限は知性階に同会させないと、お説教や忠告が子供の心には響かないものです。大人でも車を運転する時はこの領域まで心を収縮させる必要がある事からカリカリ・プッツンモードに入り易くなりますが、運転の際中でも瞬間的に心を弛緩させて(軌道を上げて)相手を思いやり自分の怒りを沈めましょう。軌道を上げない限りは立場を弁える事が出来ないものなのです。

 
 
 
 
 
      <液体階(仮諦階: 知性階)>
 04) 第4磁界(高度20kmから高度500km)・・・液体階(知性階)の固体領域
   大気圏の上層部(成層圏から熱圏まで)を占める磁界であり、その役割は大気圏の防御被膜だと言えます。落下侵入して来る物体を燃焼させたり、強烈な太陽入射光を散乱させて有益な分子光のみを通したり、大気圏の浸透圧膜的な役割を背負っているのがこの磁界の特徴です。また、コア磁気(地磁気の事)が地磁気圏を囲う領域であり、フレアー放射を妨げているばかりか、この領域に形成されるオゾン層や電離層もガードに一役買っています。極地域ではオーロラ発光が見られる磁界であり、地球のアンテナ領域とも表現される、青くて美しい敏感なセンサー磁界である事が特徴と言えます。易学では卯(うさぎ)もしくは太陽光に輝く牡牛座(金牛宮)と呼ばれます。人象は思春期の若者を指しており、羞恥心や体裁や異性を意識する年頃(周りが見える)、精神次元の第4位を司るこの磁界になって初めて自ら学習して知識を吸収する様になります。この磁界の緊張度は、シーンと静まり返った図書館で勉強するレベルや、冠婚葬祭の儀礼的な式場、あるいは会社の会議の際中の様な緊張感が強いられます。この磁界に4、5時間も心を同会させたら大人の場合はフラフラになりますが、ビシッと締まった良い緊張感かも知れません。運動選手が大会に臨む際に入力する磁界です。

 05) 第5磁界(高度500kmから高度1万5000km)・・・液体階(知性階)の液体領域
   この領域は大気圏を通り越した外気圏に該当し、主に赤道上空には大量の原子(O、He、H)や素粒子が存在しており、遥かなる大昔から活性した粒子群が存在する領域です。一種の放射能帯を呈していて、ヴァンアレン帯の内側の層域もこの領域に含まれています。ここは地球渦巻の発生当初は「岩石流」と呼ばれる小さな渦巻(直径が数センチ単位)が大量に発生した領域であり、そのコアが燃焼して原子量の小さな低位元素(有機物の素材)が盛んに生産された場所です。無論、それらの低位元素が空間物質(H2O、CO2、NH4、CH4)を生産し、それらを捕獲して地球は有機物に溢れる水の惑星に進化出来た事になります。生命の素材である水分子と有機物の原料分子を作り出す役割がこの磁界の特徴です。易学では辰(たつ)もしくは非常に器用な双子座(双児宮)と呼ばれています。人象は青春真っ盛りの若者(25才)を指しており、活動的かつ多感で敏感で親切な生命を意味しています。この磁界の緊張度は会社で普通に仕事をしている緊張感であり、駅前の人混みの中を歩いている程度のやや強い神経の張り方、それでも8時間労働では年輩者ともなればストレスがそれ相応に高じて来る様です。知識を学んで吸収する典型的な知性階の磁界であり、また敏感な感性を表す磁界でもある故に理解する速さは抜群、知識量も豊富で多分野に及ぶ事から勉強の磁界と言えます。

 06) 第6磁界(高度1万5000kmから高度3万5000km)・・・液体階(知性階)の気体領域
   この領域の下部にはヴァンアレン帯の外層領域や低温のプラズマ層などが存在し(主に赤道上空)、下の第5磁界と同様に岩石流のコア分解に伴う低位元素の生産場所であると言えます。この磁界は液体圏の最終磁界であって、上の気体圏とは明確な区切りがあるばかりか、下六道界と上六道界の境界線に位置する磁界でもある故に、物が落下する「重力圏」と、逆に物が遠ざかって行く「磁力圏」との中間位置に当たり、重力と磁力の交点磁界と呼ばれています。承知の様に、静止軌道衛星は、落下を防止する為にこの重力と磁力の交点線(地上高度3万5000km付近)の軌道を目指して打ち上げられています。このラインより下に位置する浮遊物体は徐々に落下しますが、逆にラインより上に位置する物体は徐々に遠ざかって行きます。これだけでもニュートンの引力仮説が嘘だと分かりますね。易学では「巳(へび)」もしくは蟹座(巨蟹宮)であり、その意味とは前半と後半を分ける真ん中という意味です。人象は40才前後の未完成な大人であり、情熱的で熱くて涙もろい人情家の生命ですが、二つの事柄に煩悶し(どちらの立場も分かる)、片方には決められない「迷いの生命状態」を表しています。一般に朝目を覚ました時に心を入力するのがこの第6磁界です。なぜならばものを考えながら体、手足を動かせる唯一の磁界だからです。緊張度は殆ど無く、やや神経を張っている程度ですが、やはりどこか中途半端、しっかり物思いに耽れば手が止まり、またやや集中して手を動かせば心がお留守になってしまいます。

  ※ 液体階(知性階)とは基本的に学習してものを覚える磁界であり、お年寄りの方でも講義を聴講するとか習い事をするとかTVや映画を見るとか人の話を聞く場合は、この磁界に心を入力しなければ物事を記憶する事が出来ません。学校で授業を受けている時は基本的にこの磁界に入力しており、本能階と比較すれば知性階の方がやや楽チンではあるものの(心の収縮率が小さい)、それでも長時間に及ぶと時折辛くなって、眠気が入って来たり、ボーっとして「上の空」で先生の話を聞き流し、気が付くと授業の内容を何も覚えていない事になります。学習する為の磁界なので、ある程度目線を下げて集中しなければものを覚えられないという話ですが、重要な事はこの磁界は物事を分析して判断を下す創作作業が出来る様な磁界では無いという事です。授業の内容をノートに書き移すのが知性階、しかし作文や論文を書く為には知性階の上の理性階に心を入力しなければ考えが纏まらないのです。クイズ王の如く知識をただ覚えるのが知性階の役割、自分の意見を人に述べる行為は理性階の役割になります。あくまでも受動的な知性階と能動的な理性階とは全く異なる事を知って頂きたいと思います。本能階や知性階とは「下六道界」であり、そこは地球磁場圏の重力圏に他ならなく「内向きのベクトル」の場、それに対して理性階や精神階とは「上六道界」であり、そこは地球磁場圏の磁力圏にあって「外向きのベクトル」を呈する場なのです。

 
 
 
次回に続く

天体回路の構造と機能(その2)

  さて、回転する「力の場」が内部で引き起こす「ネブヤハゲル運動」は、直訳すれば「位相運動(phase movement)」と称される宇宙で一番理解が難しい超難解な運動ですが、集積回路の分析運動とかあるいは生物の思考回路運動だと言えばお分かりになるでしょうか。人間なら精神(心)領域の分析判断回路だと言えば「あーそーなんだ」と思って頂けるものと思います。天体場そのものが一つの巨大な集積回路構造を呈している訳ですが、だが分析回路には記憶が入らないと意味など無く「無用の長物」となってしまいます。天体が備える自然界の思考システムを地上の生命が最大限に利用出来る様にする為には、その力学運動(位相運動)に合わせた電子システムを構築しなければなりません。そこで考案されたのが、100垓にも及ぶ大規模な記憶帯(位相フェイズ)を集約させた「生命霊界(大規模集積回路システム)」なのです。天体の位相運動とは、内部の生命位相の焦点を回路の中を移動させる「焦点(照合)運動」の事ですが、重要な認識は、これは天体側が主導で起こす運動では無く、地上の生命が回路を牛耳って照合フレーム(ヌクヒブイ動帯)を自己の意志で動かす性質のものであるという事です。生物が天体回路を発動させる為の操縦席は昔から「オーブ」と呼ばれて来ました。

 その昔、フランスのルネ・デカルト(神々ヒューマノイド: 神の使いの一員)は、心の焦点が大脳の中脳水道に宿っており、人体とはものを考える事が出来る機械(道具: 葦)だと説きました。また彼は、光とは気の粒(空間媒体)を揺する波動であり、天体とは気の渦巻であって、重力とは渦巻の向心力であると説いており、更に数学者である彼は、数理は人間の想像物であり自然界では方程式そのものが成り立たない(マイナス概念を否定)事を主張していました(方法序説)。そのデカルトに師事して育ったニュートン(オリオン・ヒューマノイド)が、師とは真逆の主張をして師の宇宙観を悉く覆してしまう訳ですが、二人はまるで神様と悪魔の関係、ニュートンが王立科学院の学長に就任した瞬間から地球人は盲目の闇に閉ざされて真理眼を失う事になります。デカルトが真実を述べて、ニュートンが嘘を付いた事になりますが、実は人間の大脳の真ん中には力学アストラル球である「大脳オーブ核」が存在し、デカルトの言う通り地球の力の場の焦点がそこに宿っているのです。高度半径が1000万kmにも及ぶ地球の力学構造の焦点が生物の一匹一匹に宿っており、頭を上げて走り回る生命の自律性の本源こそこのオーブ核に存在する訳です。

 
 
 
 
  地球の渦磁場の背後には力学構造が存在し、その力学容器の内部に発生した磁気(バイオン)が生かされており、渦磁場そのものの回転運動も、また渦磁場内部のあらゆる生命運動も、基本的にこの力学世界があまねく牛耳っている事になります。地表の生物とは天体の「力の場」の中で生かされている磁気系の生き物だと表現すれば理解が手っ取り早いでしょうか。その天体回路と同期しているのが動物の頭に埋め込まれたオーブ核であり、心を作動させる為の、つまり天体の回路運動を操作する為の物理的な起点場所と言えます。人間は頭の中でものを考えている訳ではありません。このオーブ核を介して地球の力学構造と繋がっており、位相(記憶帯)との共同作業で地球全体の力学回路を操作してものを考えているのです。要約すると、地上の生物の体にはあまねく平等に自然界の心が宿っており(オーブが配当されている)、如何なる生物も自律性を兼ね備えていますが、その心作用がシビックな全体作用なのか、個々を対象とするプライベイトな個的作用なのか、その根本的な違いが生物には存在します。創造主は初期の段階で一部の生物を惑星の全体意識から切り離して、彼等には個の意識を囲わせて(位相)個の心作用が出来る様に自然界を調節したのでした。

 その様な意味では意識(位相)は創造主の賜物ですが、でも心とは自然界の賜物、磁気的なもの(意識)と力学的なもの(心)のその両方が揃って初めて宇宙を解読出来得る様な高等生命体が誕生して来る訳ですが、意識の箱(位相)の中に正しい知識が入らないと正しい心作用も起動しないのであり(馬鹿でも心は備えている)、その生命を成長させる為の鍵(トリガー)は心では無く意識の方にあるという事になります。陰のベースがしっかりしていないと正しく陽を発動させられないからです。さて、地球の力学骨格(力の場)の内部に磁場圏の12磁界が存在し、その磁界内部にはビッシリと霊界の位相群が敷き詰められています。その内部を傍から覗くと、位相群の中を無数のヌクヒブイ動帯が激しく上下運動している様子を伺う事が出来ます。動物や人間が「自己の心の動帯」を盛んに動かして回路場の中を用途に応じて移動させているからです。その生命が眠っている場合は心の動帯は定位置に戻って動きませんが、ものを考えている場合は定められた解析場に動帯を同会させ、また何かを学習する場合は学習場に同会させて、更に体を動かす場合は定められた運動場に同会させないと、考える事も、覚える事も、体を動かす事も出来ません。

 我々人間は日常生活において、分単位や秒単位で地球磁場圏の12磁界の中で自己の「心動帯」をせわしく動かしており、本来のサイズは地球磁場圏大(半径800万km)の大きさである「ヌクヒブイ動帯」を瞬間的に地上スレスレまで収縮させてみたり、また衛星の月よりも遥かに遠い軌道まで膨張させたりしています。そうした激しい収縮弛緩運動を毎日している為に、一日一回は睡眠を取って自己の心動帯を定位置に戻して休ませる必要があります。運動する為の集中力、学習する為の集中力、自動車を運転する為の集中力など、自己の目線を下げて、バスケットボール大の心動帯をピンポン玉サイズまで縮める訳ですからそのストレスは尋常では無く、瞬間瞬間の息抜き行為(急激な軌道膨張)と、ある程度の睡眠時間は無くてはならないものです。人目を気にして(神経を尖らして=心を縮めて)街中を歩く帰宅時、自宅の玄関ドアを開けた瞬間にあなたの心は一挙に解放されて(膨張して)、緊張感から脱してリラックスする事が出来ます。でも余り心を膨張させ過ぎると茫洋とした取り留めも無い心持ちとなり、いつの間にか寝ている事になります。

 そうした日常生活を人間は毎日過ごしているのに、こうして指摘されない限り自己の心の動きすらも良く呑み込めていないのが一般の人間です。肉体が大して疲れていなくても睡眠をちゃんと取らないと頭がボーっとして回らない(集中力が続かない=心が疲れて収縮を持続出来ない)のも、こうした心運動のメカニズムに原因があります。人間は心動帯を用途に応じて12磁界の中を瞬時に移動させているという話でしたが、では次は心の同会先としての12磁界の特徴と機能に関して少し説明しようと思います。12磁界を大別すると四領域に分かれており、その四領域も上の二領域と下の二領域に明白に分かれています。四領域は地球の中心点から外側に向かって順番に、「第1磁界~第3磁界: 本能階(固体階)」、「第4磁界~第6磁界: 知性階(感情階―液体階)」、「7第磁界~第9磁界: 理性階(気体階)」、「第10磁界~第12磁界: 精神階(霊体階)」という機能別の名称で呼ばれています。本能階と知性階の領域(第1磁界~第6磁界まで)は肉体を動かす為の運動場(緊張場)であり、「下(しも)六道界」と呼ばれ、また理性階と精神階の領域(第7磁界~第12磁界まで)は考える為の思考場(緩和場)であり、「上(かみ)六道界」と呼ばれています。

 
 
次回に続く

天体回路の構造と機能(その1) 

 
 <天体回路の構造と機能>
 惑星の磁場層(半径800万km)に沿って広がる生命霊界を構成する超大な「位相群」、その球体層の枚数はおよそ100垓(がい)とも言われています。一兆の1万倍である一京という巨大単位を更に1万倍すると一垓という単位になりますが(地球の計量単位では1垓は1000京と定義している)、数える事自体が不可能と言うべきの脅威の創造物、それが生命霊界の真実の姿です。ギエ基盤を骨格とした無数の電子位相が同心円状に広がるその様を見れば、物理屋頭(技術屋頭)の私は職業病なのか直ぐに霊界全体の総電位の事を考えて、霊界自体が第二種の超伝導状態を維持しており、永久発電装置が一杯作れるのに「地球人の誰もが利用しておらず電気がもったいないなー」などと現実的な事を考えてしまいます。無論、その電位が地上の生物の肉体の原動力である事は承知の通り、個々の電子位相が生み出す電気の力で我々は心臓を動かしまた肺を動かして呼吸が出来ています。

 地球磁場圏という渦磁場はφ(ファイ)型構造を呈しており、大別すれば12の磁界(磁層)が中心部の第1磁界から1.618倍ずつ半径距離が長くなって最終の第12磁界まで続いているといった(φ型)基本構造、更にそれらの磁界単位が12の小磁界に分かれて、またその12の小磁界も12のミニ磁界に分かれているといった構造様式であり、結局自然界の渦巻は12の4乗倍の渦層(かそう)を形成している事になります(全体で集積回路構造を呈している)。そして、その一枚の渦層の中に無数の電子層を作り出して100垓もの位相袋を誕生させたのがセキツイ動物用の「生命霊界」で、地球の第3磁界の中には昆虫や植物などの「自然霊界」も存在しますが、前者は個の意識を育てる電子バイオン層なのに対して、後者は全体意識を育む気の粒バイオン層という違いです。骨格となるベース意識(基盤色)は、前者が創造主意識なのに対して、後者は自然界の天体意識、創造主は自己の分身を食料が自給出来る惑星牧場の中で育てている訳であり、その様な意味では我々人間とは自然界が生んだものには非ず、目的があって意図的に創られたものだと言えましょう。

 
 
 
 地球磁場圏が渦巻構造を呈していて集積回路の様な機能を持っているという話ですが、ここで忘れてはならない事は、磁気的な作用力のみで運動場が成り立っている訳では無く、回転する渦磁場の骨格基盤を構成しまた渦磁場内部の特殊な運動を司っている力学的な作用力を理解しないと、一匹の生物が頭部を持ち上げて歩行する事も、あるいはものを考えて判断を下す心のメカニズムも、はたまた磁場重力がなぜ渦巻の中心点に向心するのかといった学問的な理解すらおぼつかない事になってしまいます。星が回転しているのが当たり前で、鳥が空を飛ぶのも当たり前、眼が見えるのも当たり前、ものを考えるのも当たり前、世の中はそういうものだと単純に納得されてしまったら科学など進歩する訳がありませんね。墜落した円盤からcomputerのCPUチップを拾い上げてそれを模倣して作られたのが現在の地球の集積回路(computer)、自力で開発出来る能力も無い事から、シリコン半導体の意味も、CPU内の計算機能のメカニズムも、未だに原理自体を何も把握出来ていないのが実情です。

 磁気が記憶に関わっているだろう事は認識出来ていても、ではその記憶を照合して選別するという回路機能を動かしている当体とは何かと問われると誰も答えられないのが今の科学の実態であり地球人の現在の能力なのです。地球人が劣化している最大の理由はニュートン力学にあって、力学概念に重大な欠陥があるばかりか、重力場も含めた「力(ちから)の場」そのものの認識把握がまるで出来ていないのです。20世紀初頭に「ニュートン力学」を破棄する絶好の機会が訪れたのですが、そこに出現したのがアインシュタイン(オリオン・ヒューマノイド)であり、彼の嘘理論(相対性理論)で、淘汰され掛かっていたニュートン力学が再び息を吹き返してしまいました。以来、人類は更に軽挙妄動な深淵なる無知の世界へと導かれてしまったのです。そもそも数理も成り立たない世界なのになぜ数学者が存在するのでしょうか。科学詐欺を行う知的集団、そんな研究費欲しさの無能な輩が地球にはゴロゴロ、本物の科学が発達する土壌だとはとても思えません。

 話は突然変わりますが、ガス状の気体物質に圧力を加えて圧縮させて行くと、それ以上圧縮が出来ない限界点に達します。その瞬間に外圧をポンと抜いてやると、高じた内圧が急激に拡散膨張を始め、元の状態に戻ろうとして放射状に作用力が働きます。その無数の作用力線の力学運動(相互の四角形運動)が反作用的に回転場の骨格基盤を造り上げ、そこにガスが流れ込んで渦巻という流体運動が奏でられます。目に見えない力線運動が形成する力学骨格、その骨格基盤に沿って目に見える流体運動が後から発生して来るという話ですが、これは宇宙空間でも大気圏の中でもその原理は一緒、光速度の400億倍で動く力線速度を考えれば、殆ど瞬間的に力学骨格が形成されています。銀河系も太陽系も惑星系も良く観察すれば渦系を呈しており、更にその渦巻の背景には目には見えない力学骨格が存在している訳です。一個の天体も陽子も電子も、サイズが異なるだけの所詮は「気の渦巻」、渦巻の背後には必ず力学構造があって、力線の四角形渦が形成する立体的な正八角錐構造(12個の正八角錐が同心的に重なって形成されている)を呈しています。

 
 
 
 
 一見すれば宇宙空間に発生した平面的な渦巻運動に過ぎないのに、それが立方球を生み出す運動であって、渦巻の中心点には重力が作用し、周囲の重水素ガスが集約されて中心部には球体状の星のコアが誕生して来るという、単純な二次元運動から複雑な三次元運動を奏でる自然界の魔法術がそこには存在します。しかし良く観察してみると、渦巻構造そのものは四角形渦を呈しており、一見球体に見えるその中心物体も基盤形状は正八角錐構造(Wピラミッド)となっていて、遠視眼的に分析すれば角張った力学構造が元にある事実を見て取る事が出来ます。静止状態では角張った八角錐でも、回転によってカーブが掛かり角が丸みを帯びて球体状に見えるという訳であり、球体形状の原形体が正八角錐である事を、そして渦巻形状もその原形体が四角形である事を考えれば、「事象の具現」の背景には力学世界が先に存在している事実を伺う事が出来ます。見たものを見たままに直感的に解釈するのがアンポンタン(浅慮の単純頭)の証拠、物事の「具現の様相」を哲理的に洞察して行くのが大人の頭だと言えましょう。
 
 
 
 
 
 次回に続く
 

生命型(血液型)の話

 <生命型の話>
 地球霊界を構成する生命位相群は、地球磁場圏の12磁場層(12磁界)に沿って形成されており、位相は後付けした電子層にも拘わらず、少なからず母体である天体磁場の影響を受けています。学問的には位相内の電子バイオンが天体磁場の気の粒バイオンに磁化されるという話であり、特に磁場層の軌道高度や回転場の四領域(四眷属)などの物理的な性質が個々の生命位相に反映されます。誕生した子供は皆個性を備えている事は承知の通り、その個性とは位相が奏でるものであって、生命の型式が刻まれています。人間王国には古代から引き継がれて来た「磁場位相学(生命心理学)」という生命の個性を見極める伝統的な学問が有って、その学問は既に集大成され確立されており、医学でも活用されて来たものです。ビッグバン再生を数百億回も繰り返して来た長い長い伝統を持つ人間王国、そこには古今東西の全ての大宇宙人類から集めた智慧が集積されており、地球人類も自分達の祖先達の智慧を拝借して、余りに酷い今世の無知を解消しなければなりません。

 霊界生物(位相生物=セキツイ動物=電子バイオン生物)は個々の位相と物理的に繋がっている事から、原始古代の最初期にあたわった生命型を遺伝を介して後世の子孫に伝えて行きます。その生命型とは所謂「血液型」であり、肉体そのものの遺伝形質(生命型形質)が体液の違いとして現れているものです。血液型は地(血)の遺伝に基づくもので、「ヒール型」とも呼ばれています。しかし、猿に進化する遥か昔の動物の時代から生命型を伝えて来る訳ですが、子孫が誕生する度に別な新しい位相形質が加わっている筈であり、肉体が受け継ぐ(両親から受け継ぐ)「地の生命型」と、誕生直後に新たな位相から吹き込まれる「天の生命型」の両方を見なければ正しい生命型の解釈とは言えません。霊界生命は皆「地の型」と「天の型」という二種類の型を備えているのです。プレアデスでは前者の「地の型」はノーヒ(noohg)、後者の「天の型」はフーヒ(foohg)と呼ばれて来ました。

 
 
 
  生命型の型式の種類はたった四つ、地球ではB型、O型、A型、AB型に分けていますが、プレアデスではニブ(nib)型、ヌオ(nuo)型、シス(cys)型、ヒエ(hye)型の四種類、人間王国(神語)ではヌキウ型、ボエイ型、ノリウ型、ルエヌ型と称しており、ここでは簡単なプレアデス言語の方を使用して説明して行きたいと思います。先ず生命型の解釈の仕方についてですが、地球の分類法はデタラメであり参考になりませんが、型式が具現する象位は「幹象(スイヨ: suygm)」と「枝象(ノイヨ: noiygm)」と「葉象(ヒイヨ: hyuygm)」という三つの象位に分けて分類するのが正しい解釈の仕方です。これを間違って解釈すると輸血や臓器移植の際に体が拒絶反応を示すので、異型の注入には気を付けねばなりません。生命型は医学上では魂体の型や体液の型に象徴されますが、同時にそれはタンパク質の型式でもある事から注意が必要となります。地球人の医者は「地の型」のみで判断して輸血をしていますが、そこに「天の型」の要素を加えて分類しないと正確な血液型とは言えず危険な輸血となります。

 「幹象」とは肉体電磁場そのものの型を意味しており、肉体の基本的な性質を現すものですが、「枝象」とは主にタンパク質の磁性的な性質を具現しているものです。また「葉象」とは電子バイオンそのものの磁性的な性質を現しています。この三つの要素の中で「地の型」が絡まない「天の型」だけに在るのが「葉象」です。ある人間の生命型を査定する場合は、先ず「地の型」の幹象と枝象の二種を査定し、次に「天の型」の幹象と枝象と葉象の三種を割り出します。それらを総合的に判断しないと正確な生命型の違いが分かりません。一般に祖先から受け継いだ「地の型」の効力期間は満30才までというのが通例ですが(30才までに入れ替わる)、遅かれ早かれ「天の型」が優勢となり、最終的には地の型の勢力が薄れてその効力が失われて行く事になります。「若い頃と血液型が変わったんだよ、医者の特定ミスかな?」実はこれ良くある当たり前の現象であって、そういうものなんですね。

 私自身の生命型を参考例に上げれば、親から譲り受けた地の型は「幹象」が「O型」であり、多弁でおおらかな直情型の基質は絵に描いた様に当てはまります。一方、同じく親から譲り受けた「枝象」が「A型」であり、全体的に無神経な割に身体の内部はセンシティブな繊細さを持っています。ところが誕生と同時に私に備わった天の型は、「幹象」が「O型(nuo)」、「枝象」が「B型(nib)」、「葉象」が「A型(cys)」という配置、幹象のO型が一緒な為に血液型そのものが生涯変化する事はありませんが(性質も一緒)、枝象のA型が正反対のB型に変化して行く事から、年齢と共に身体の内部では拒否反応が起こって来るという、型の相性が非常に悪い組み合わせになります。生命型の相性については非常にシンプルで簡単であり、輸血型と一緒であって、一番良いのは同じ型同士(大吉)の組み合わせですが、互いに衝突関係(大凶)にあるA型(cys)-B型(nib)と、O型(nuo)-AB型(hye)以外の関係はまあまあという事(吉)になります。

 
 
  肉体の遺伝的な型である「地の型(陰)」ですが、この幹象と枝象が「天の型(陽)」の方の幹象と枝象と相性が合わない場合には問題が発生して来ます。陰の幹象と陽の幹象が衝突相性であるならば血液型自体が変わってしまうし、また私の様に陰の枝象と陽の枝象が衝突相性であるならば、身体内部で発生する血液反応に長い期間苦しむ事になります。これが幹象も枝象も両方とも衝突相性である場合は、血液同士の拒絶反応が原因する免疫抗体反応が起こって、身体の皮膚に激しい症状(腫れ物や吹き出物やブツブツ)が現れる事になります。これは他人が絡まない自分自身だけの肉体的な問題ですが、自分の天の型と恋人の天の型が合わない場合は生理的に拒絶し合う仲である事から、生命型の合う合わないは人間関係の中まで食い込んで来てものを申す事になります。ちなみに誕生直後にあたわる天の型は一般に「魂(こん)型」と呼ばれており、魂の相性が合う合わないは男女関係では大問題となります。

 ここで頭をもう一度整理して確認してみましょう。天の型だけに有る「葉象」は別問題として、肉体の遺伝型である幹象と枝象、そして天(位相)から与えられる魂型の幹象と枝象、医療上血液型やタンパク型を見定める場合はこの四つの象位の型式を正確に同定しなければ生命型を正しく認定した事にはなりません。現在の地球人には生命型を判定する「道具(磁気計測の簡易キット)」が無いのが残念ですが(銀河では15万年前から開発されている)、そうした医療機器の開発も我々は手掛けております。その人がどういう生命型なのか、一般的に地球では体の幹象がA型であるという知識しかありませんが、医療上特に重要なのが体の枝象であり、それがO型であればその人は「A(幹)型」「O(枝)型」と表記されます。またその人の魂型が「B(幹)型」「AB(枝)型」であれば、両者を纏めて表記すると、幹象が「nibA型」、枝象が「hyeO型」という事になります。もしこの組み合わせの人が実際に居たら、幹象も枝象も互いに衝突関係、血液型は変化するし身体内部では常に戦いが繰り広げられているという悲惨な状況です。

 次に生命型の相性の話ですが、これは天の型である魂(こん)相性だけの話、三つの象位のうち特に「幹象」と「葉象」の相性が合えばかなり良い相性であると言えます。理想を言えば互いの魂型が三つ全部同じであれば最高なのですが(遺伝型も一緒だったらもっと良い)、そんな贅沢な組み合わせは滅多に見る事が出来ません。三つのうち一つの象位だけでも一致していたらそれでも良い方だと言えます。魂相性が良いと一緒に居ても苦痛では無く、またベタッとくっ付いていても違和感や抵抗感が無く、生理が合致すると言うべきか、相手の体臭も芳しく感じるものです。ただ人間同士の相性は魂相性だけでは計れないもの、個性色(意識色=心の色)の相性もある事からあくまでも相性の一環に過ぎませんが、sexの際の肉体相性にも通じる事から、特に若い人には魂相性とは重要なものだと言えましょう。

 それから母親の子宮で息づく胎児の血液型の話ですが、最初は全て血液型もタンパク型も母親の型をそっくり借りて成長していますが、受精の際にあたわった新たな遺伝型が発動し始めて徐々に切り替わって行く事になります。誕生直後では血液型の決定にまだ決着が付いておらず、風見鶏(かざみどり)的な状況です。両者の決着が付く年齢は、つまり正式な遺伝型が具現する年齢は、一般的には18才というのが宇宙平均と言われています。従って、20才以下の若い方の血液判定は当てにならない事になります。更に厄介な事に、その遺伝型が誕生直後に備わった天の型(魂型)の方に徐々に入れ替わって行く事から、もし最悪の組み合わせだったら子供の時から皮膚疾患を発症し、70才近いかなりの年齢になるまで「異型の免疫反応」が続くという場合もあります。

 最後にここが一番重要なのですが、人間が死んで霊魂体と変じても、魂体には固有の型式がある事から、型が合わない霊魂体が人に侵入したら(憑依されたら)、これは異型の血液を輸血されたのと一緒の意味を持つ事になります。霊魂体が何十年間もその人に住み着くと、異型拒絶反応が起こってその人の体はドンドンと磁化されて蝕まれて行く事になります。この様な霊障が起こらない様に、人間王国では伝統的に死んだ者を「死者の里」に運んで、現世の人間とは隔離するという手段が取られて来ました(神様の仕事)。霊障と言えば「慢性関節リュウマチ(膠原病疾患)」が最も有名ですが、生命型が真反対の伴侶と結婚しても、長期間連れ添えば霊障に近い事態になって行きます。だから生命型はとっても大事なものであり、その型判定が出来ないという事は「終わっている」と言える訳です。

 
 

創造主の思惑

<創造主の思惑>
 近年、神々からの啓示を受けた霊能者達が色々なスピリチュアル知識を世の中に広めており、そのお陰で目に見えないアストラル世界を信じる一般人も多くなって来た事は確かな様です。しかし、物質科学で凝り固まった頭の硬い科学者達には依然として浸透していない様子、霊能者の非科学的な宇宙知識など耳を傾けるに値しないものと見下しており、もしかしたら彼等は博士号を取得した専門家の自分達こそ一番優れた人間だと勘違いしているのかも知れませんね。地球の歴史を鑑みれば、遥か古代に神々が造った歴史的な建造物(ピラミッドなど)と世の人間達が模倣建築した建造物の両方が混在しているのに、その区別も付けられずに地球に存在する過去の歴史は全て人間が作り上げたものだと一人称的に勝手に思い込んでしまうのは如何なものかと思われます。人間の文明とは、言語や文字も含めて人間自身が自力で作り出したものは殆ど無いのが実情、そもそも歴史考察は神サイドと人間サイドの二人称で考えねばならないものです。まるで誰の力も借りずに一人で大人に成ったかの如き高慢な自惚れは物事が良く分かっていない未熟な生命の考え方、先ずは心を改めて最初の一から勉強をし直す事でしょうか。

 一般に神様と言っても元はその全員が人間生命からスタートした者達、地球の歴史は非常に浅い為に、神様の大半は異星人の出身者でしたが、彼等は地球人を猿から分派させた頃(今から550万年前)には既に文明社会を築いており、今から50万年前には創造主の勅命を受けて宇宙船(円盤)を建造し、言語誘導者として他星の原始人教育を担当していました(広域宇宙人指定民族)。当然、彼等は地球にも出向して来ており、我々の言語とは12の異星人から教えられたものであって、そのメイン言語はプレアデス言語(後世でサンスクリット語やギリシャ語やラテン語などに分派)と、オリオン言語(セム語やハム語)と言えます。オリオンのアリニラム言語から派生したセム語族にエジプト五民族の一つである「ユダヤ人」が居ますが、その祖先が日本国に移住して来たものの(4800年前)、創造主がセム語を捨てさせて新しい言語(コップ座のケウエウ語)に切り替えた事から、日本人の祖先はユダヤ人にも拘わらず全く別な言語を喋る様になった事は既に説明した通りです。銀河の歴史も知らないのに歴史学者が見識振って勝手に歴史を創作するのは自惚れ以外の何物でもありませんね。私自身は地球人が創作した書物など全く信用に値しないと思っています。

 さて神々の話ですが、生きている内に自己の生命境涯を高めた者は、つまり惑星系を飛び越えて太陽系で心を稼働させた者(初期解脱者)とか、あるいは太陽系を飛び越えて銀河系で心を営む者(第二解脱者)は、人間の卒業者(成仏者)として認められて、死後は天体神として新たな役職が与えられ、その任務の途に就きます。前者は太陽天使界の一員、後者は銀河明王界の一員となる訳ですが、地球霊界の本人の位相はそのまま輪廻行程に回されて、記憶を初期化された後には次の人間生命として新しく生まれ変わります。少々理解が難しいかも知れませんが、科学的に説明すれば、位相の電子バイオンに入っている人間意識を新たに天体磁気(気の粒バイオン)に転写する作業が成仏処理であり、それは自己の意識分身を天体場に作る作業なのです。従って、非常に優秀な生命のアカシック履歴を調べてみると、初期解脱を果たした人生では太陽天使界に転写され、以後第二解脱を果たした人生では銀河明王界に転写され、また更に第三解脱を果たした人生では銀河団菩薩界に、第四解脱を果たした人生では小宇宙仏界に転写されて、何とその生命は過去に四度も自己の分身を神界に送り出した事が分かります。

 地球霊界から天体磁場に転写された神々意識とは所謂コピー意識であり、彼等には惑星霊界に居る自己の原本意識を守る義務があって、何度も成仏者を送り出した生命ほど神々の手厚い加護を受けられる事になります。ちなみに今から48万年前に誕生したプレアデスのビシュヌ神(天照大神)は、牡牛座の恒星アルデバランの第三惑星(テニネ)に自己の位相が在り、彼の原本意識が今尚残っていますが、既に惑星寿命が尽きてしまった死の星であり(金星状態)、霊界はボロボロで僅かに形状を留めている状態です。しかし恒星アルデバランには初期解脱時のビシュヌ意識が、また銀河系や銀河団や小宇宙にもそれぞれ意識コピーが残っており、本人はもう二度と人間には生まれ変わる事は出来ませんが、彼は自己の分身を宇宙神界に残している事になります。これは人間と神々の関係を述べたものですが、同じ神様でも天体神(成仏神)では無い下級の神々が惑星霊界には居ます。惑星霊界とは生身の生物を宿す生命霊界であり、位相内の電子バイオンで意識が育まれていますが、天体霊界には位相は存在せず、またズザネ管もタボ線も無く、裸の天体磁気そのものに意識転写を行ったものです。

 惑星霊界の神々(霊体)は、地下に広がる位相群の管理を受け持つ「ケゴ神」と、上空の位相群を管理する「スゲ神」という二種類の神々が居ますが、天体神(成仏神)と異なる点は、仕事をする為の手足を備えており、1本のズザネ管と432本のタボ線を有しているのが大きな違いです。人間生命とは1本のズザネ管と432本のタボ線で生身の肉体を捕獲した修行僧(訓練生)ですが、その人間が死ぬと霊魂体となり、更に魂体の寿命(約130年間)が尽きると魂(こん)が瓦解して元の霊体に戻ります。つまり人間とはもともと不成仏霊体(クデ)なのであり、地上の肉体と連結されてそこで教育を受けて賢く成長し、自己の完成形である成仏神を輩出するというのが創られた本来の目的なのです。自己の境涯を高めて生命として完成する事が人間(学生)の使命であり、それが生命の本懐だという話です。地球霊界のスゲ神やケゴ神の他にも、コア内部の第一磁界には悪魔神と呼ばれる特殊な神々も居ますが、人間も含めておよそ惑星神とは未熟な不成仏霊体に他ならなく、罪を何度も犯して成長の為の特別枠である輪廻行程から外された者は、もう二度と人間には生まれ変われず永久に惑星霊界の作業員としてこき使われる運命になります。

 大宇宙のケケ粒子磁場には「担当創造主」の意識場があり、その中の小宇宙磁場には仏界の神々が鎮座しており、また小宇宙内の19個の銀河団の磁場にはそれぞれ菩薩界の神々が配置され、250万個の銀河系には明王界の神々が陣取って、更に無量大数とも言える太陽系の中でも惑星霊界を抱える太陽天使界のみに神々が配置されています。宇宙空間とはもともと神聖な「神々の意識場」に他ならなく、人間生命が勝手に闊歩出来る様なフリー空間ではありません。生身の人間が円盤で宇宙を航海する場合は創造主の「銀河広域指定民族」という肩書きが必要であり、神界の仕事を請け負った優秀な民族だけが特別に許可されるものです。皆様は知らないかもしれませんが、2万年前まで肉体を持ったマジの宇宙人が実際に地球に飛来していたのに、その後はある事情が有って、以来「霊魂体宇宙人」のアストラル円盤が地球を往来する様になりました。唯一の物質円盤はオリオン番頭であるグレイ猿ヒューマノイドの軍艦のみという状況ですが、そのグレイ猿も今は全滅しています。

 宇宙船で行き来出来る生命は昔から全員が即身成仏を果たした「生き神」であり、霊魂体宇宙人やグレイ・ヒューマノイドも全員が銀河明王神であって、もしあなたが地球人と同じ銀河の同胞だと感じて宇宙人に対して親近感を寄せているならばそれは大間違いだと言わざるを得なく、動物と遜色の無い下等な生命とは話もしたく無いというのが神界の実情でしょうか。彼等は魂体の採集の為に、人間ヒューマノイドの交換の為に、あるいは人体実験の研究の為に、オリオン統治の地球に通っていただけなのです。今から2万年前の出来事で天の川銀河系の神々は以前の神々では無くなりました。人間に取っては非常に恐ろしい神々に変貌してしまったと言っても構わないでしょう。元を正せば人間から生まれた神々なのに、その神々が人間に対して牙を剝き始めたのであり、そんな想定外の出来事が我々の銀河系では実際に起こった訳です。厳格な神界体制が音をなして瓦解し、神々が堕落して一挙に腐ってしまった原因は、大宇宙担当創造主とその配下の神々との関係悪化に在って、惑星界の人間とは無関係な事でした。

 それが一体何の為に行われるのか、その意図は別問題として、ビッグバン開闢した自然界宇宙の渦磁場を利用して、そこに誕生した天体生命に加工を施し、進化を促して高等動物を作り上げ、惑星で培われた人間意識を上位の天体磁場に入力(転写)して行くという気の遠くなる様な作業行程(神意識の創造作業)を考えれば、創造主側の思惑(本意)とは優れた人間意識の創作に在る様です。人間の肉体とは人間期間の間に意識を高度に発達させる為の道具(器)に過ぎなく、人間生命の360年周期の輪廻循環行程を考えれば、その周期単位を何千回も繰り返す事によってより高度な生命意識を作り出している事は明白です。意識(陰)と心(陽)の関係を考えれば、記憶という実体を有した意識は形状を囲う実在物、一方力学場のみで発動する心は虚の存在であって、それは運動作用であって実体がありません。心の優秀不優秀は意識ベース如何で定まる事から、創造主は心が欲しいのでは無く、高度に発達した人間の意識が欲しい訳です。

 位相内の電子バイオンで人間の意識は育まれていますが、電子という粒子場が破壊されてしまうと電子バイオンは育成されず、やがて自然消滅してしまいます。電子バイオンは非常に優秀であるけれども残念ながら短命、霊界の位相構造が瓦解すれば、人間の記憶を宿した意識そのものが空間の藻屑となって消え去ってしまうのです。電子という粒子がビッグバン開闢によって出現する刹那的な運動粒子だからです。それに対して同じバイオン(磁気)でも天体場に発育する気の粒(サイ粒子)バイオンは、儚き運命の一般物質とは根本的に異なるアストラル物質、電子バイオンとは寿命の長さが異なるし、大宇宙の外空間にも持ち出せる代物です(粒子系の物質は大宇宙外に出た瞬間に気化して消滅する)。創造主側から意見を述べさせて貰えば、人間の人間たる価値はその心に象徴されますが、心は生け簀内部の力学圏で営むもの、生け簀の檻から救い上げてやれるのは事実上は意識ベースのみ、それも転写意識で無ければ取り出せないのが現実、儚き夢想世界(運動宇宙)から現実の世界に連れ出す為に神意識を創造し続けているのです。この世は成長の為に設けられた方便土であり、運動宇宙が生み出すところの「虚無の実相」に他ならないのです。

 「人は一体何の為に存在し、何の為に生きるのか」。人類の普遍的なこの疑問に対して回答を導き出す為の参考知識になってくれればと思っていますが、いずれにしても人間とは金魚鉢の中で飼育されている金魚、金魚が金魚である事実を悟れば自由を求めて金魚鉢の外世界に出たがるものです。子供が背伸びをして歌舞伎町に行きたいとせがんだところで親はそれはまだ早いと止めざるを得ない様に、宇宙事情を何も知らない人類が惑星外に出ようと試みてもそれはまだ早いと止めざるを得ません(それなりの準備をしないとズザネ管が外れて死ぬから)。また神々が大宇宙外に出たいとせがんでも、大宇宙外では運動物質の何もかもが溶けてしまう事から特定条件を付加しなければ外には出られません。それは金魚が外に出たいとごねると一緒、出してやりたいのは山々なれど、それなりの準備をしなければ外に出られないのが現実、人間がそうした宇宙事情を呑み込める様になるまで(お利口ちゃんになるまで)一体どれ程の経験値を積み上げなければならないのでしょうか。子供に取っては大変危険な歌舞伎町、自然界そのものが人間に取っては脅威ですが、実は大宇宙の外空間は大変危険な領域であり、創造主側の軍隊が敵の侵入から大宇宙を常に守っている状況です。

 「戦い」で自己の生存を維持している状態は自然界の成り立ち構造と一緒、それが皆様が住む夢世界(運動世界)の外に存在する過酷な現実でしょうか。創造主側は優れた戦士生命を育てる為に意図的に運動宇宙を創造しており、平和な内的環境(母親の子宮内環境)で子育てしているものの、いずれ我が子が外宇宙の厳しい環境でも生きて行ける様に一人前の戦士に育て上げているのです。人間期間とは胎児期間に他ならなく、また神期間とは戦士養育学校の学生期間、その段階的な行程を卒業した生命だけが創造主格の生命となり、大宇宙外に引き上げられて、そこで創造主教育を受けて更に実践訓練を積んで一人前の創造主(宇宙戦士)になる事が出来ます。もしかしたら皆様は円盤に乗って自由に天体空間を飛び回りたいのかも知れませんね。でもそれは赤子の夢話、厳粛な学校内で校則も知らないクソ餓鬼共にうろちょろされては堪りません。先生達に叱られるのに決まっています。我々の大宇宙とは一つの教育機関、その外に人間王国世界(六員結晶宇宙の花弁チップ)が在って、選ばれた戦士達の組織が集う現実の世界が在ります。それより外は戦闘の最前線、もし皆様の先輩戦士達が負ければ、お家(学校)は取り潰され、神も人間も動物も皆滅んでしまう結果となります。

 我々人間王国軍の宿敵とは旧宇宙の創造主軍(マザー軍)であり、王国軍の弱体化に伴って8年前ぐらいから度々大宇宙内部も彼等に侵略される様になりました。地球人は敵の意識玉(発光する球体の作用玉)を見てUFOだと騒いでいますが、大きな意識玉は銀河系サイズや太陽系サイズの物も有り、一番小さな物では直径が4mサイズの意識玉も有ります。彼等は高度な科学力を持ったアストラル生命であり、太陽コアや地球コアを操作して巨大フレアーや大規模地震を誘発させたり(東北大震災は彼等の仕業)、特定の領域に巨大な竜巻を大量に発生させたり、大量の火球玉(ガス玉)を降らせてみたり、物質貫通弾照射機で人間の肉体を打ち抜いたり、大気を吸引除去したり、人類抹殺を狙った集中攻撃を仕掛けて来ています。既に惑星ごと滅ぼされてしまった星も幾つか有ります。今年でもアメリカに火球玉の一部が落下したり、また物質貫通弾照射機に拠る被害(体細胞が一挙に瓦解する)が相次いでいるのが実情です。たまたま地球のカメラが捉えた発射機の放射映像も有り(UFO同士の撃ち合いだと勘違いされている)、もはや地球人に取っても人事とは言っていられない(無関心ではいられない)深刻な状況に陥っています。我々は僅か8年間で地球に対して三度の大気注入を行っているのが実情です(他星から運んで注入した)。

 こんな話を皆様が信用するかどうか分かりませんが、マザー軍が大宇宙生命の「生命モード」を切り替えて、本来の第四モードから戦闘モードである「第三モード」に落としてしまった様です(9年前から)。別に地球人だけの話ではありませんが、惑星の生物全体がカリカリ・イライラ・モードとなり、非常に好戦的に変化しています。これまで人間が恐くて街に近づく事も出来なかった動物達がヘッチャラで人里に侵入して来る様になったばかりか、人間生命も直情的に変化して喧嘩早くなって来ました。敵は先ず人間の能力を弱めてから大宇宙に侵入して来た様子、相手は我々の上位創造主に当たる生命、大きいばかりでは無く(一匹の大きさが六員結晶宇宙の何億倍も大きい)、知能が高く情報収集が巧みで、おまけに高度な科学力を備えている為に、人間や神のレベルでは戦いにならない難敵だと言えましょう。現在、人間王国の創造主軍や神々(生徒)はその大半が彼等に殺されて誰も居ない状況であり、生きているのは特殊な物質世界に住む人間生命だけです。この私も自己の本体をやられてしまった為に、一人の人間生命に我を転写して(入れ替えた)地球に移り住んだ次第です(避難して来た)。

 宇宙の巨大生命の一人が超ミクロ圏の極小サイズの人間に変化しても、私自身の意識圏は大宇宙を呑み込む巨大サイズ、私の手は人間の手としても使えますが、その意識触手は大宇宙を爪の先で弾ける大きさであり、毎日侵入して来る敵軍とずっと戦い続けており、今日まで大宇宙人類を守って来た次第です。今は門下の人間生徒達が創造主格の生命に成長して彼等も戦ってくれているので楽チンになりましたが、読者の皆様に知って欲しい事は、別に死んで神様に成らなくても、生きたままでも境涯をアップすれば神様にも成れるし、また勉強次第では創造主格の生命にも成れるし、更に訓練次第では「宇宙戦士」にも成れるという事であり、人間が元々備えている非常に高い潜在能力を発揮して欲しいという話なのです。とにかく今は人間同士が争って国家間戦争など起こしている場合では無く、お家(人間王国)の一大事であって、人類にはそんな宇宙情勢を知って頂きたいし、理解してくれる事を願っています。我々は科学的な技術協力は惜しみませんが、その見返りとして心を入れ替えて勉強してくれればの話であり、条件付きである事は当然でしょうか。


体感受アレルギーと免疫アレルギー

 
 <体感受アレルギーと免疫アレルギー>
 毎年春を迎えると花粉症で苦しむ方が地球にも沢山居ますが、我々が地球人の診察を始めてから既に約7年の歳月が流れており、当初は大変厄介な病気であるアレルギー疾患に手を焼いていました。宇宙医学ではアレルギー疾患と言えば「体感受アレルギー」と「免疫アレルギー」という二種類に分類されており、両者の根本的な違いは、花粉アレルギーや食物アレルギーの様に、体の免疫機能が病状に直接関係しているか否かの相違であって、特に花の臭いや生物の生殖フェロモン(臭い分子の一種)などの外界因子に体全体が敏感に反応する疾患の方を、つまり免疫系が発動しないアレルギー症状の方を「体感受アレルギー」と称しています。一方、皆様も承知の様に、外敵の侵入から身体を守護する免疫系が異物の侵入を察知して興奮し始めると免疫系の命令に従って鼻や咽や気管支などの粘膜が二次的に異物の排除運動を行うのが咳や嚔や鼻水に象徴されるアレルギー反応です。

 いちいち免疫系の命令が無くても外界の刺激や環境変化に対して体そのものが拒否反応を示したり機能ダウンする場合(例えば温度差による風邪症状など)が有って、免疫機能だけの問題では収まらない場合も多々有るのが現実です。地球医学の免疫機能に関する難解な説明書を読めば、「何じゃこれは、こいつらは馬鹿か」といつも思ってしまうのですが、地球医学は生体物質が一般的に放っているところの「物質信号」を解読出来ていないから小理屈を捏ね回しているだけの話に過ぎません。免疫系は侵入物が常に放っている「固有の信号」をキャッチして相手を認知しているばかりか、その信号に対応して行動を起こしているのです。当然、信号をキャッチ出来る物質(例えばバイ菌や花粉など)に関しては侵入を察知するものの、信号をキャッチ出来ない物質の侵入に対しては認知せず反応出来ない為に、その代わりに体全体が反応して主人(意識当体)に知らせようとする訳です。

 
 
 
  一般に、生き物は皆固有の物質信号を放っており、一個の細胞も一個の鶏卵も一個の花粉玉も、早い話がこれらは全て「卵」であって、特に被膜組織などのタンパク質が繰り出す活動音を「生体物質信号」と称しています。しかし、生き物だけが物質信号を奏でている訳では無く、厳密に言えばこの宇宙の万物が固有の信号(例えば水分子や炭素原子など)を備えており、その信号で相互に連絡を取り合っているのです。100種の元素がそれぞれに備える固有信号、その信号を解読すれば物質操作が非常に楽チンに出来る事になります。信号解読が出来ない限りは、水に信号を送って水分子を直列状態に配列させ「水発電機」を作るなどという芸当は不可能であるし(生物の体はアクオン電線を信号操作で作っている)、また海水に元素信号を放って特定の金属イオンだけを凝集させるといった芸当も出来ません。鉱物を硫酸で溶かして化学処理で金属を精製しているという、この宇宙の文明世界に於いて時代遅れの原始技術を用いているのは地球人ぐらいなものかも知れませんね。

 さて、免疫系の親分である「肥満細胞(master cell)」が免疫系の司令塔である事は皆様も承知の通り、スギ花粉アレルギーを呈する患者の肥満細胞を見ると、細胞膜の表層に「スギ信号レセプター」なる「耳」がキノコの様に生えており、その耳がスギ花粉の信号をキャッチすると親分自体が騒ぎ出します。「敵侵入、敵侵入」とわめき散らして部下に知らしめ、花粉が付着した鼻腔粘膜や咽粘膜に対しては「花粉を外に吐き出す」様に命令を送る事から、粘膜は慌てて免疫副産物(エイコサノイドやサイトカインなど)を分泌して咳や鼻水を誘発させる行動に出ます。肥満細胞のレセプター(耳)は1種類では無く、人によっては30~60種類のレセプターを有している敏感な人も居て、ヒノキ花粉、ポプラ花粉、豚草花粉、白樺花粉などのレセプターや、あるいは食品では卵白やチーズや牛乳や納豆や蕎麦などのレセプターや、時には金属接触のレセプターを有している方も見られます。治療法としては、肥満細胞に形成された耳(例えばチーズ・レセプター)をカットしてやるとその方はもうチーズ・アレルギーを引き起こさない様になります。我々はそうした治療を実際に行っていますが、今の地球医学の実力ではそんな奇跡の治療は到底不可能という事になります。

 
 
 
  我々が治療して来た患者のここ7年間の統計を分析してみると、肥満細胞にアレルギー・レセプターが一個も無いという方は珍しく、大半の人は一つか二つ以上のアレルギーの耳を有しているのが普通の様です。しかし東北大震災以来、こうした免疫アレルギーよりも、免疫系が発動しない「体感受アレルギー」が横行しており、特に比較的作用力の強い生物フェロモン分子に反応している方を多く見掛けます。特に春先は昆虫類や動物のフェロモンが一斉に飛び交う事から、一春の期間に3~10種類くらいのフェロモン・アレルギーを連続的に発症しているのが普通、多くの方は「自分は花粉症だ」と決め付けている様ですが、実際はフェロモン・アレルギーが7割で、本物の花粉症の方は3割にも満たない事実が分かって来ました。昆虫フェロモンと言えば「家ダニ・フェロモン」や「スズメ蜂フェロモン」などが有名で良く知られていますが、放射性微粒子であるRAD分子吸着によってフェロモン分子の反応基がラジカル化して(反応力が普段の何十万倍にも高じる)、今はあらゆる生物種のフェロモンが凶器へと変じているのが実情です。

 昆虫の雌が放つところの生殖フェロモンは、蝿、蚊、ダニ、蟻、蜂、蝶、わらじ虫などで、過敏な方はあらゆる昆虫種のフェロモンに反応しますが、動物フェロモンでは昔から猫科のフェロモンが強いアレルギー症状を引き起こす事で有名であり、猫の生殖時期が訪れれば目を赤く腫らしてコホンコホンと咳き込むという方を多く見掛けます。もともと喘息系の疾患を持った方は春先のこの時期は本当に大変な目に合っている様です。免疫アレルギーの場合は、酷い時には「アナフィラキシー・ショック」を起こす可能性もあって、生死に関わる事から決して油断出来ないのですが、そんな時は免疫細胞群に対して「静まれ信号(正式には定置に戻れ信号)」を発令してやると、あっという間に免疫群が定位置に帰って静かになります。免疫群も固有の信号を出し合って互いに連絡している事から、その信号を学んで免疫の操作術を覚えれば、いい加減な薬を投与するよりも素早い治療が可能となる訳です。また各種の体感受アレルギーの場合は、自己の身体に対して「それは敵じゃない信号」を送って覚えてもらうという方式を取ります。体に対してそうした擦り込み作業を施すと、同じ物質には二度と反応しなくなるから生体とはまことに不思議なものだと言えましょう。

 さて、動物の免疫群が物質信号に対して反応を起こすメカニズムを逆利用して自然界の生物(主に細菌やウイルス)は動物の体を攻撃したり、その身体に寄生して自己の複製を造らせて自己増殖のお手伝いをさせるとか色々と細かい芸を駆使して来ます。難病の中でも地球医学が「自己免疫疾患」という病名を付けている病気の大半は細菌やウイルスが所有する「信号発信器」に原因が有って、病原体の彼等は動物の免疫系(警察)を信号操作で間接的に支配し、身体を好きな様に牛耳っているのです。グラム陰性菌などの細胞膜の下部には「内毒素」と呼ばれる物質が蓄えられており、相手を攻撃する外毒素とは異なる特殊な蛋白物質(信号発信器)を備えています。人体に侵入した病原菌を免疫系の白血球が破壊しても、破壊と同時に内毒素(発信器)が人体の中にバラ撒かれて、病原菌の死後もその信号器がものを申して細菌の存在感を見せつけるのです。「多発性硬化症」「重症筋無力症」「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」「全身性エリテマトーデス」「ベーチェット病」「原発性免疫不全症候群」などなどその他沢山あります。

 
 
 
  一口で表現すれば、病原体の物質信号発信器による動物の免疫細胞群に対する間接操作という手法ですが、要は免疫細胞の生産業務に介入し「不認可の免疫タンパク生産」に関わって似非免疫タンパクを作り出してしまうという凄技の事です。人間世界に例えれば、教育を受けた正式な認可警察官とは別の不認可警察官を大量に作り出して、彼等に国民や国家を組織的に襲わせるという人の土俵で相撲を取る何とも恐ろしい操作術の事です。不認可警察官でも身体の免疫細胞の生産物の一種である事から、この似非警察官の事を我々は「不認可サイトカイン」と総称していますが、身体組織の命令には従わず何でもかんでも手当たり次第に組織を襲って、それが脳神経であろうが血管であろうが臓器や骨であろうが無関係、悉く破壊してしまうから恐ろしい訳です。そうした不認可警察官(サイトカイン)が好んで襲う部位が動物の膝や肘や股や踝などの「関節」であり、関節内部を食い荒らして硬骨でも軟骨でも溶かしてしまうから手に負えません。

 お年寄りの多くの方が「変形性膝関節症」で悩んでいますが、単なる骨の老化による関節炎かと思っていたら、中には大量の不認可サイトカイン(14種類の免疫タンパク質)に侵食された「サイトカイン膝関節炎症」を発症している方が居て、関節内部が殆ど食われて溶解しており、人工関節でしか補い様が無いという酷い場合もあります。サイトカイン関節炎症は、早い話が自己の免疫群に襲われる「免疫疾患病」に該当しますが、なぜ自己の体を守る筈の警察官に襲われるのでしょうか。それが医学界の七不思議の一つなのですが、実は細菌やウイルスが体に残して行く「信号発信器」の誘導によって、彼等の化身である不認可サイトカインが日々大量に造り出されているのが原因なのです。蛇使いが吹く笛の音色に従って蛇が踊る様に、人体の中の免疫母細胞が音色に従って不認可の免疫タンパクを大量に生産し続けており、また彼等も笛の音色に従って特定の場所のみをターゲットに襲い続けるのです。

 
 
 14種類の不認可サイトカインは微生物の「信号発信器の種類」によって襲う場所が異なる為に非常に厄介であり、脳を全体的に食い荒らすサイトカインも居れば(脳軟化症)、脊髄神経のみを食い荒らすのも居て(ALS)、また肺胞や気管支粘膜のみを食い荒らすのも(器質化肺炎)、小腸の乳突起のみを食い荒らすのも(腸ベーチェット)、脳血管のイオン浸透膜のみを食い荒らすのも(高濃度塩素イオン脳症)、あるいは運動神経の末梢部のみを食い荒らすのも居て(筋無力症)、発信器を送り込む微生物種によって様々な箇所が襲われますが、一番多く狙われるのが手足の関節であり、グラム陰性菌(バクテリア)由来のサイトカイン関節炎が全体の7割を占めているというのが我々の臨床治療の統計で分かっています。インフルエンザ・ウイルスでも種類によっては発信器を備えたウイルスも居て(例えばH4N5G2Vなど)、ウイルスそのものは撃退しても症状がさっぱり改善されずに重症化して行くという場合があります。それは身体にバラまかれた発信器(サイトカイン誘発器)を掃除出来ていないからであり、発信器を破壊すれば(笛の音色を消せば)体内の不認可サイトカイン生産はストップします。
 
 
 
  これが治療現場の「実情」であるのに、物質信号の解読も出来ていないばかりか、不認可免疫タンパクの存在も知らず、「なぜ自分の免疫系が組織を襲うのだろう?」などと悠長に構えている地球医学の「無知さ加減」には呆れるばかり、治療法が分からないならば「聞きに来いやー」と我々は思っている次第です。地球医学はアトピー性皮膚炎の原因が分からず長い間苦しんで来ましたが、近年やっとその原因が分かったものの(黄色ブドウ球菌毒に拠る皮膚炎)、今度は皮下に放出された毒素の除去が出来ないという情けなさ、黄色ブドウ球菌にも種類が有って、その毒素も12種類に及ぶ事から、皮下からの毒素の完全除去は殆ど不可能だと言って良いでしょう。そんな状況にも拘わらず、まるで治せるかの様に嘘吹いて、患者に無関係な薬を塗っては悪化させている様では「終わっている」と言えましょうか。昆虫や菌類やウイルスが持つ毒素の特定やその除去法、信号発信器の解読やその除去法、そうした基本的な学習をちゃんと積まないと医者とは言えないんですね。

 皆様が良く知る「結核菌」の話ですが、100年経っても未だに根治出来ていない現状は承知の通り、相手は自然界の生き物、環境に応じて刻々と進化しており、この様な典型的な耐性菌に対してはもっと抜本的な治療対策を講じる必要があります。これは結核菌だけの話ではありませんが、耐性菌の多くは「被膜バリア」を被っており、また毒を放って免疫系の侵入を阻止している事から、そのバリアを溶解し、毒を中和させる事が大事であって、そうすれば昔の薬剤でも普通に効力を発揮させる事が出来ます。特に結核菌はコロニーを形成しており、そのコロニーバリア(領域バリア)を剥がさないと薬分子が侵入出来ないという二重結界を張っている最大の難敵、もう少し賢い戦法を考えねば、医学よりも細菌の能力の方が進化している状況では永遠に克服出来ない事になってしまいます。我々の治療法を用いれば簡単に戦えるのですが(アストラルの医療用ケージで全身を包んで治療する)、従来の物質医学の陳腐な戦法では、単なる殺菌も、毒素中和も、耐性被膜溶解も殆ど不可能だと言って良いでしょう。

 ちなみに医療用のアストラル・ケージとは一般物質を貫通するアストラル磁気パックの事で、それで人体を包んでその磁気に被膜溶解情報や殺菌情報や解毒情報を打ち込むだけの話、別に人体を切り開く必要も無く、またいちいち薬を投与しなくても、そこに人間が入っているだけで治療が出来てしまうという未来型の治療用具の事です。無論、これだけでは細菌治療や毒治療やインフルエンザ治療や各種のアレルギー治療程度しか対応出来ませんが(毒やサイトカインに変性したり、食い荒らされた組織の回復は出来ない)、情報の入力次第ではインフルエンザ感染や深刻なウイルス伝染病などの予防になる事から、宇宙医学では大変重宝されている物です。アストラル物質の研究開発が全く出来ていない地球科学では無理難題な話ですが、未来医学が目指すべき方向を啓示しただけの話、地球人はもっと真剣に医療道具の開発に取り組むべきではと思っております。これは真面目な話ですが、医療用のアストラル被膜を四年前から日本の国土全体に張っており、今は四つのウイルスの侵入を実際に食い止めております。

 一つは「エイズ・ウイルス」であり、今現在日本国にはエイズ患者が一人も居ません(海外のエイズ患者が日本国に入るとエイズが治る)。二つ目は「口蹄疫ウイルス」であり、このウイルスが上陸しても繁殖は出来ず、日本国内では既に死滅しています。三つ目は「新型マーズ・ウイルス」であり、数年前に韓国で感染が広がりましたが日本国では一人も発症しませんでした。もう一つは「チクングニア・ウイルス」であり、南米から持ち込まれても日本国内では一人も発症していません。無論、もし型を変化させた新種のマーズ・ウイルスや新型の口蹄疫ウイルスが上陸すればエピデミック感染を防御出来ない事になりますが(その時は分析して改めて入力をし直す必要がある)、少なくともこの四つのウイルスに対する防御網は日本国では確立されています。これは日本人の為に設置したのでは無く、我々も日本人の肉体に宿った宇宙人である事から自分達を守る目的で張っております。この領域医療被膜の小型版をアストラル・ケージと呼んでおり、既に日本国では実践で使用されている物です。

 西欧アンポンタン科学に洗脳されて頭がパーになっている現在の地球人ですが、いつまでもパーのままで居てもらっては困るのであり、宇宙真理をちゃんと勉強して逸脱した科学を正しい軌道に戻して正常に発展させましょう。無論、我々としても知識提供や技術協力は惜しまないつもりです。少し失礼な言い方かも知れませんが、地球人に取って今必要な事とは自分達が何も知らない馬鹿である事の認識です。馬鹿だと認識したら普通は馬鹿を卒業しようと思うもの、それを狙って馬鹿だ馬鹿だと仕切りに捲し立てているのですが、無反応でいると言う事は未だに馬鹿を卒業出来ていないという証拠でしょうか。宇宙真理を勉強する向学心が人類には無いんですかね。それとも余りにも突飛な話なので全く付いて来られないのでしょうか?

 

人間の広域能力

 
 <人間の広域能力>
 人間生命と言っても、人間は地上の肉体のみの存在に非ず(肉体に宿っているだけ)、その意識の源は、半径が800万kmに及ぶ地球磁場圏に設置された「霊界位相」の内部に在ります。そこには個人のアカシック記憶も含めた記憶履歴が保管されており、人間は皆生まれる以前からもともと空の上に居て、今現在もそこで自意識を囲っているばかりか、死後もそこに戻るだけの話なのです。これは、肉体から得られた五感情報を大脳アンテナを介して空の上の位相(我)に伝えており、あなたは空の上で「春だなー」と感じているという話です。つまり我の在処(ありか)とは地上では無く、遥か離れた空の上に在って、そこで人間の意識が育まれている訳です。こんな話を聞いただけでも素直に納得し「さもあらん」と考える人と、「そんな馬鹿なー」と考える人が居ますが、科学者の様なインテリ・タイプの人は後者の方が圧倒的に多い様です。非論理的だとか非科学的だと思ってしまうのかも知れませんね。

 神々が人間に啓示を送って「生命のカラクリ構造」を伝えようと思っても、聞き手の霊能者が阿呆ばかり、人間界にはさっぱり正しく伝わらず、宇宙真理が人々に浸透しない理由がここに在ります。せめて計測機器が発達し、これまで目で見えなかったアストラル物質(例えばズザネ管)の存在が科学的に明らかになれば、人間はきっともっと真剣に取り組んでくれるのではないかと思っています。そもそも宇宙の真理とはとてもシンプルなものです。しかし、物質世界と非物質世界を跨いで生命自体が成り立っている為に、生命概念の理解が非常に難しくなる訳です。空の上の位相群は霊界に固定されており、渦磁場スピンに呼応して霊界全体が回転しているものの、自己が居る所在地(位相)の住所はもともと定められています。これは意識(記憶が伴う)は固定されているという話ですが、理解が一番難しいのが意識とは別な存在である「心の営み」であって、人間王国の長い歴史を通じても、人間期間内で心作用を正確に理解した者はこれまで誰も居ないと言って良いかも知れません。

 生物を生物たらしめる自律性の根幹には「意識作用(記憶作用=陰)」と「心作用(精神作用=陽)」という陰陽の異なる二つの因子が有って、これらの因子の相互的な作用によって、我を意識し判断して行動出来る自律した生き物としての特性が現れます。残念ながら両者は生物の場合はいずれも肉体の内部に存在するものでは無く、空の上の天体場で育まれるものであって、地上で手に取って分析出来るものではありません。そもそも意識作用とは磁気的な作用の事であり、固有の場に記憶を囲って「我(自我意識)」を形成する作用の事ですが、しかしそれだけでは磁気テープやcomputerのCPU(集積回路)チップと一緒、単なる記憶の保管庫に過ぎません。磁気テープでお馴染みの磁石の磁気(磁石バイオン)も、電流で形成される電磁場の磁気(電磁場バイオン)も、あるいは各種の粒子磁気(気の粒バイオンや電子バイオンやシリコン・バイオンなど)も、これらの磁気(バイオン)は本能的に何でもかんでも物(文字や音声や画像など)を記憶するという能力をもともと有しているのです。

 一方、心作用とは力学的な総合作用の事であり、computerに個々のCPUチップ(シリコン・バイオン)を繋ぎ合わせて統括的な計算を行わせている当体であり、またコマ単位の映像記憶や音声単位の音声記憶を繋ぎ合わせて一つの作品を奏でているのが力学的な作用であると言えます。各種の部品を組み合わせて自動車を作ったところで所詮車は機械であって、例えそれが自動運転走行システムを搭載した高性能車であっても、機械を運転している(操作している)当体とは「人間」に他なりません。地上の生物を「生き物」たらしめるところの天体の力学的な作用力こそ生命の根本的な本質、陽の陽たる存在であると言える訳です。個々の生命の記憶(意識)を保管する地球霊界の超大な保管庫(電子位相群)、生物は自己の位相から肉体を維持する「命」を授かっている訳ですが、でもそれだけでは意識と命を備えているだけの話、思索して判断して行動(肉体を操作)する生命の本源力が備わらなければ自律した生き物とは言えませんね。物事は全て陰陽の二種によって稼働しますが、照明器具の原理と一緒であって、肉体も意識も結局は陰(器)に過ぎなく、その生命を光らせる当体とは、常に外部から入力される心(電気)の方である訳です。

 天体の心(力学作用)を宿らせる為のレセプターは霊界の位相構造(球体状の被膜構造)に在って、自己意識を宿す位相そのものが地球力帯を宿す(キャッチする)受容器と言えます。地球磁場圏の外層部には「地球力帯(ヌーエ動帯)」を生産する「ネブヤハゲル領域」が存在し、そこから無量大数のヌーエ動帯が誕生し、霊界内部の個々の位相と連結します。一人の人間の位相帯がヌーエ動帯をキャッチすると、位相内バイオンの意識記憶がヌーエ動帯に転写されて「ヌクヒブイ動帯(個の記憶を有している)」と変じ、心を稼働(物を思考する)させる事が出来るのです。心稼働(思考運動)とはすなわちヌクヒブイ運動の事であり、地球の12磁界の中を用途に応じて自在に収縮同会(軌道回座)する行為の事です。渦磁場そのものが12の4乗倍の容量を備えたφ型集積思考回路構造を呈しており、その惑星の磁場回路を利用して生物の心の営みが行われている訳です。ところで、個人専用のヌクヒブイ動帯の軌道を上下させる為にはヌクヒブイ動帯の力学的な焦点が地上側に必要であり、その力線が集中する肉体のレセプター核は伝統的に代々「オーブ」と称されて来ました。

 
 
 人間の大脳の中央部、中脳水道の真ん中に位置する場所には「大脳オーブ核(直径3cm程度の力学球)」が存在し、またお腹の中央部である臍奥三寸の所に「腹部オーブ核(直径が7cm)」が存在しており、この二つのオーブ核が自己の心(ヌクヒブイ動帯)を宿す(力線が集中する)焦点場所となっています。オーブ核はアストラル物質であり、目で確認する事は難しい物ですが、起きて活動している場合は常に力線が向心している事から、高感度カメラでは時々捉える事が出来ます。これらのオーブ核とは心が宿る焦点である事から、事故や喧嘩によって強い衝撃や打撃を受けた場合は、オーブ核が麻痺して、一時的に心との接続が断たれてしまう場合があります。仮に、もし何らかの原因で頭部の大脳オーブ核を破損した場合は、脳や体や位相に異常が無いのに植物状態を呈してしまい、本人は、起き上がる事も喋る事も考える事も、自力で食べる事も出来ない状態と成ってしまいます。仮に、大脳アンテナと位相の連結に障害が発生した場合は記憶障害や認知障害が起こりますが、本人が立って歩けるならば心との連結は切れていない事に成ります。
 
 
 
 
 心作用(ヌクヒブイ作用)という力学作用は基本的に運動や睡眠を司るものであり、身体運動はおろか思考運動にも関わっており、その様な意味では地上の生命とは天体運動の化身(地球の分身)だと言えましょう。ではここで、日常生活に於ける心作用の具体例について少し考えてみましょう。地球磁場圏の回路構造を分析すると、12磁界の中の下六階(下六道)は肉体的自我を具現する領域であり、主に体の運動を司る領域です。この領域に自己の心を同会させると(心を収縮させる=目線を落とす=集中する)、収縮によるプレッシャー(ストレス)が付加されて長時間同会は出来ないものの、一時的に機敏な運動動作をする事が可能となります。当然、心は一つしか有りませんから、体の運動場に心を同会させている間は思考場を使用する事は出来ず、物を思考する場合は、一旦体を停止させて心を上六階(上六道)に引き上げてそこで物を考えます。人間が本格的に思考する場合は高い位置の軌道場に心を入力させる必要があって(精神的自我の成立)、その間は体の運動が非常に難しくなるという話です。
 
 
 
 
 
 
  これは宇宙人や神様サイドの観点からの話ですが、物質円盤に人間を乗せて地球磁場圏の外に連れ出すという行為については、神界の特別許可が降りてそれなりの準備を整えてやらないと他星に人間を運ぶ事が出来ません。なぜならば宇宙船に乗って地球磁場圏を振り切れば、その瞬間に空の上の位相と地上の肉体の接合が切れて(ズザネ管が外れる)、たちまち心臓がストップしてしまうからです。もし、お馬鹿な地球人類が火星に有人探査船を飛ばした場合は、地上高度が800万kmの境界線を境にクルー全員の命が一瞬で吹き飛ぶ事になります。そうさせない為には、宇宙船そのものにクルー専用の「船内位相」を用意してやらなれば肉体を宇宙に運び出す事が出来ないのです(神様の協力が無いと決して出られない)。しかし人間を惑星外に運び出せない理由はもう一つ有って、その方の精神境涯が動物領域を出ているか否か、つまり人の域に成長出来ていない家畜は檻から外に出せないという事情があるのです。

 例え大統領や大学教授や医者の様な知識家であっても、精神境涯の高さは獲得した知識とは別物、それはその生命が今現在一体どこの天体で思考出来ているか、つまり地球磁場圏で思考しているのか、太陽磁場圏で思考しているのか、あるいは銀河磁場圏で思考しているのか、神様はそれを問題視しているのであって、頭が割れていない方(覚醒同会者では無い方=地球磁場圏思考者=悟り同会が出来ていない方)を宇宙に連れ出す事は絶対に出来ない相談なのです。皆様は普通、地球磁場圏の思考回路を使って物を考えていますが、天体回路は惑星系のみならず、太陽系(天使界)にも銀河系(明王界)にも銀河団系(菩薩界)にも小宇宙系(仏界)にも存在しており、地球系を越えた上の天体回路で思考運動出来ていないと人間以前の生命として扱われ、「一人前の大人の生命」とは認めてくれないのです。もし貴方が若い頃の空海和尚の様に「即身同会」を果たして太陽磁場圏で心を営む事が出来たなら、やっと未熟な生命境涯を脱して「人」と成ったと判断される訳です。

 銀河系空間を宇宙船で旅する場合は、その方の生命境涯が最低限「銀河磁界同会者」である事が必須条件であり、そうしないと地球圏外に出たあなたは自己の心を稼働させる事が出来ず、宇宙船の中で植物状態で眠り続ける事に成ってしまいます。従って、動物と遜色の無い低い境涯の地球人を宇宙へ連れ出すことは不可能であり、それが出来るのはほんの一握りの優秀な生命だけだという事に成ります。平等に連れて行って上げたくても物理的に不可能な訳であり、こればかりはどうにも成りません。西欧アンポンタン科学は、人間は大脳で思考し、肉体はそれ自身の力で生きていると考えているから、肉体の物理条件だけを整えてやると宇宙空間でも生きられるものだと信じて疑っていません。承知の様に月面までの距離は38万km、そこは地球磁場圏の真っ只中に過ぎず(宇宙空間とは言わない)、そこで生きられたから火星でも生きられると単純に判断してもらっては困ります。そんな単細胞頭の愚か者の大集団が今の地球人に他ならなく、だからその科学技術もこの程度なのです。

 
 
 さて、本日の主題は人間生命が有する能力の話です。先ず物理的な作用能力ですが、人間は肉体の手足だけが作用を及ぼせるのでは無く、天体の「力学触手」「意識触手」「心触手」などを使える能力を備えており、通常物質のみならずアストラル物質に対してもその作用力を行使出来る力を持っています。頭が割れている覚醒同会者で無くても、皆様は最低限「半径800万kmの地球磁場圏大」の心容積を備えており、巨大な触手を備えています。例えば霊魂体に憑依されて体に侵入されても、霊的な触手を使って霊魂体を掴み出してヒマラヤの山頂かあるいは北極海の海底にポンと捨ててやれば良いだけの話、その程度の事は誰にでも出来る芸当なのです。その際重要な事は「自分は出来て当然」と思いながら自信を持ってやる事、別に霊魂体のみならず、霊体のズザネ管も掴めるし、龍神も掴めるし、霊魂体宇宙人も捕獲出来るし、驚く事にアストラル円盤だって手で捕獲出来るんですね(一般物質に作用を与える為には訓練が必要)。

 無論、覚醒同会を重ねた上位の生命は、太陽系サイズ、銀河系サイズの触手を備えており、力学的にも大きな作用力を行使する事が出来ます(天体も動かせる)。この世は考え方次第ですが、宇宙は想像力次第、人間はもともと万能に近い能力を備えています。次は交信能力の話ですが、宇宙の通信法は基本的にイエス・ノー通信(デジタル通信法)と定まっており、この手法を用いると、魂体や霊体(神々)や創造主サイドの生命とは誰とでも通信が可能となります。人間やカラスや犬の本人(意識当体)とは交信は出来ませんが(非常に難しい)、魂体や霊体とは簡単に出来るもので、人間魂(こん)やカラス魂や犬魂とは会話が出来る為に、主人の様子を魂体を介して間接的に聞き出す事が出来ます。例えばあなたが銀河団同会者ならば、他銀河系の生命と直接会話出来るばかりか、霊魂体ならば数秒間で地球に運んで来る事が出来ます。霊能者はデジタル通信では無く昔ながらの危険なアナログ通信をしていますが、それは非常に危い行為なので一般の方は比較的安心なデジタル通信を使うのが良いと思います。私はカラスがたむろしているとカラスの魂に話しかけます。「チミ達は何で朝から集まっているの?」と。するとカラスはいつもこう答えるのです。「俺達の朝飯タイムだからだよ」すると「あー、今日は生ゴミの日か」と分かる訳です。

 吠えて威嚇して来る猛犬とは意志通信は出来ませんが、犬の魂体に話しかけて安心させてやると(敵では無いと思わせる)、犬の興奮が徐々に収まって大人しく成ります。また喫煙者が森の中に入って煙草に火を付けると、周囲の木々が雄々しくなって不安気なざわめきを見せ始めます。そんな時は自然界宇宙の植物層(植物の全体意識がある)に連絡を取って、「私は火の始末はちゃんとするし、森を焼くつもりは無い」となだめてやれば、次の瞬間から木々が安心して優しく接して来ます。セキツイ動物の場合は個々の生命と会話する必要がありますが、自然界の全体生命の場合は地球そのものに意志を伝えねばなりません。これは一例ですが、自分の伴侶の魂と会話をして日頃から親しい関係を築いていると、旦那がどこに居ても彼の様子を随時聞き出せる為に、浮気現場を抑えるには好都合と言う方も居ます。また遠く離れた両親の健康が心配ならば、彼等の魂体と毎日話せば良い訳であり、そうすればアメリカだろうが沖縄だろうが距離とは無関係に両親の日常の生活が手に取る様に分かります。そんな優れた能力を開発せずに携帯電話に頼っているから視界を狭めて逆に人間は目が見えなって行くのです。

 読者の皆様は多分知らないと思いますが、地球磁場圏には地球の目に該当する場所が有って(N極部)、また耳も口(呪文発信器=言霊の倍音発信器)も有る事から、それを自己の位相内に存在する感覚器と同調させてやると、地球そのものから言霊を発信する事が出来る様になるし、また地球の目で磁場圏内部や固体地球を見下ろす事が出来ます。特に我々の身体は地球の分身、生物は地球の声を聞き分ける事が出来る能力をもともと持っているのです。人間の第六感などと称されていますが、曖昧に感じ取るよりも直接聞き出した方が正確であり、その方が手っ取り早いので、私の場合は後者を良く使用しています。円盤好きの若者達が良く「ベントレ、ベントレ」と円盤を呼び出して騒いでいますが、夜空に点滅する動く光の玉とは円盤では無く、カラスや猫などの動物神(霊体)がズザネ管の先に光オーラ球をブラ下げて、まるで提灯アンコウの様に光る疑似餌で人間をからかっているのです。私はいつも動物神が人間を手玉に取って遊んでいる様子を見ると「コラー、お前達」と怒鳴るのですが(怒鳴ると消える)、そんな恥臭い間抜けた遊びはもう止めましょうね、神々は「やっぱ馬鹿だぜ、地球人」と思っているのですから。円盤はあんな素早い点滅運動は出来ませんし、しかもサイズがもっと大きいんですね。

 
 

血球は腸内で造られる

<血球は腸内で造られている>
 私が地球に来てから既に9年の歳月が流れており、つい最近まで地球言語と地球知識を覚えるのに汲々とした勉強の毎日を過ごして参りました。私にとって物質世界(粒子世界)は初めての経験、光溢れる美しい世界に触れてみて「ここは天国だ」と感じたものです。地球人について今の感想を聞かれれば「天国世界に住む地獄の人々」と答えざるを得ないのが多少残念ですが、マクロ宇宙のモノクロトーンの世界と比較すれば、生きている実感が掴める素晴らしき世界だと今でも思っております。地球人の頭の悪さには非常に驚いていますが、でも正しい知識を学べばその限りでは非ず、「お馬鹿な原石でも宝石は磨けば光る筈だ」とそう信じております。地球の知識に触れて当初は大変驚いたものですが、医学関係の事柄に限ってその幾つかを告白すると、「人間は脳(頭)で物を考えている」というとんでもない偏見にはビックリ、その他にも「血液が骨髄で造られている」とか「DNAが遺伝子だ」とか、彼等には意作用と心作用の区別も、また命の定義付けすらも出来ていない事には驚かされました。

 地球では人体を覗き見るまともな検査機器も無く、またちゃんとした治療も施せていないのに無知な医学者が偉そうにしているのは「なぜ?」そしてどうして一般企業の様に病院がテレビ広告で宣伝をし患者を募っているのか、それも驚きでした。それでも地球医学は進歩していると70億人の全員がそう思っている様子、だがそれは過去と比較すればの話であって、進歩しているか否かは他星の医学と比較してみないと分からないものです。病気を治しているならばともかく、さっぱり病気を治せていないのに患者を募って、ただ火葬場までの準備期間の面倒を見ているだけならば医療行為とは言えませんね。無論、今の宇宙医学を持ってしても治せない病気もある事は確かですが、少なくも癌病なのに抗癌剤(発癌剤)を打ったり、人体に放射線(ラジカル発生剤)を打ち込んだり、臓器を摘出したり、危険な合成薬を服用させたり、骨をボルトで繋ぎ合わせる様な乱暴な治療はしていません。もし銀河系に中央政府なるものが存在するならば、地球人の病院や製薬会社を「犯罪行為(詐欺治療)」で訴えたいぐらいでしょうか。

 ところで「血球は本当に骨髄で造られているのでしょうか?」そんなとんでもない冗談が通じてしまう程、きっと医学者も民衆も皆無知なのだろうと思いますが、地球人の中にも正解を主張している研究者が居ることから(西欧アンポンタン医学に洗脳されずに自力で物事を判断出来る優秀な方も居るので)、人類は全員がお馬鹿であるとは一概には決め付けられない様です。そう言えば、オリオン・スイーパーであるニュートン(重力の引力仮説)に真っ向から楯突いたロバート・フックやデカルトが居ましたね。医学界でも細胞分裂説に異議を申し立て、血球の腸内造血説(赤血球幹細胞説)を主張した千島喜久男という博士が居ました。千島学説の全部の主張が正解だとは言いませんが、彼の生涯を懸けた長い研究観察から導き出した学説であり、それはこれまで常識だと判断されて来た医学定説に真っ向から逆らうものでした。千島博士はお粗末な光学顕微鏡を駆使しながらも生涯に渡って生体観察を続け、ある重要な真実に到達したのでした。

 我々は人体内部の分子構造や原子構造まで見極められる力学検査機器(全ての物質を透過する機器)を開発している為に、生きている一個の細胞内部の生理の営みを実映像で見定められますが、地球の科学力ではミクロの映像は見られず、推測や憶測がものを言う幼稚なレベル、それでは正確な事は何も分かりませんね。過去の有名科学者の多くがオリオン・ヒューマノイドだった事を考えれば、真理とは正反対の学説が正しいとされて来た暗黒時代の学説が、現代学生の教科書に掲げられて今尚間違ったまま生き続けている理由が分かります。地球人の能力を削ぐ為に、間違った学説を提唱すれば「ノーベル賞」だった時代はつい最近まで続いていました(6年前までノーベル賞財団そのものがオリオンの巣窟だった)。医学書には癌も糖尿病も生活習慣病だと書かれていますが、公害病だとは言えない様です。

 さて話の内容を血液に戻しますと、プレアデス医学とベテルギウス医学と人間王国の伝統医学と、また銀河一般の医学書を見ても、人体には二種類の血液が存在し、循環型血液と非循環型血液に分かれていると書かれています。静脈血と動脈血に分かれて循環する血液は皆様もお分かりの筈ですが、非循環型の血液とは骨内部の「骨髄液」の事です。無論、両者の血液は形状も組成も成分も細胞生理も大きく異なっており、両者は互換性も無く(互いに混じり合う事が無い)、同じ血液として一緒に取り扱う事は出来ません。ところで、通常の血液の白血球寿命は約6ヶ月、また赤血球寿命は約4ヶ月と言われていますが、僅か1ccの血液の中に500万個も存在する赤血球が一体どうやって一斉に世代交代をしているのでしょうか、また寿命を迎えて死んだ筈の大量の赤血球は一体どこで処理されているのでしょうか。不思議な事に地球人の中で赤血球の大量死を観察出来た者は一人もおらず、また赤血球が何処から誕生して来たものか、その行程を追跡出来た者も誰も居ないのです。

 赤血球や白血球が細胞分裂を起こして増殖する様子を観察出来た者は地球には誰も居ません(循環型血液は原則的に分裂しない)。千島博士もその姿をついぞ見る事が出来なかったのでした。増殖分裂をしていないのに、血球とは一体何処から発生し、一体どうやって補充されて一定量が維持されているのでしょうか。そうした摩訶不思議な疑問をやっと払拭してくれたのが骨内部の固有の血液である骨髄細胞群の発見だったのです。骨髄液の中にはヘモグロビンを有した赤血球もいれば、また白血球も存在しますが、循環系の血球と比較するといずれもサイズが少々大きめであり、一番顕著な違いは、骨髄の血球は明白な細胞分裂を行って増殖する事でした。骨髄の赤血球とは骨芽細胞から誕生する細胞分裂細胞であって、一般血液の赤血球との大きな違いは、脱核した扁平細胞では無く、1.2倍の体積を誇る「球体状の赤血球」である事です。当然、白血球もマクロファージもリンパ球も存在しますが、どれも循環型血球の約1.2倍の大きさを呈しており、細胞寿命が長いのが際立つ特徴でした。

 
 
  一般の循環型血液ではさっぱり分からなかった血球の増殖分化行程が、骨髄血球の研究で明白になった事から、地球人の医学者達は一般の血液は骨髄で生産されているという回答を導き出しました。しかし、どんなに観察しても一般血液と骨髄血液との接点が発見できず、骨膜を境にして両者の血液がガス交換や栄養素の出し入れはしているものの、境界線を越えた血球の行き交いは認められず、骨髄造血説は暗礁に乗り上げたままの状態だったのです。結局そのまま現在に至っている訳ですが、途中で骨髄造血説を覆す千島学説が登場したものの、オリオン・スイーパー達の魔手によって封印されてしまいました。では、循環型の一般血液とは一体なぜ細胞分裂をせずに増殖する事が出来るのでしょうか。彼等は一体どうやって体全体の血球量を保持しているのでしょうか。
 
 一般に、細胞核を有する細胞を「真核細胞」と称し、また明白な細胞核を持たない原始的な単細胞を「原核細胞」と称していますが、どちらも核酸を有している事は確か、大きな違いは細胞質との間切である「核膜」を持つか持たないかの違いです。核酸は細胞質と直接触れ合うと本能的に猛烈な勢いで自己の複製を造ってしまう事から、バースコントロールの為に普段は間切の被膜で隔離しているのが普通なのです。原核生物(バクテリアなど)の様に無制限の増殖を行ってしまえば、宿主を破壊してしまうばかりか、自己が所属する生息環境を根こそぎ駄目にしてしまう場合がある事から、ある程度増殖したら核酸にカバーを掛けるのが生物界の掟となっています。高等生物の細胞は殆ど最初から核膜を有しているのが普通ですが、時には自ら核膜カバーを解いて無限増殖を試みる場合も多々あります。その典型的な細胞が一般血液の赤血球であり、自ら脱核して(核膜を解いて)「無限増殖細胞」と成り、核酸増殖を行っては血球の元台帳を増やしているのです。
 
 一個の赤血球は、脱核して扁平細胞と変じてから盛んに核酸増殖を行って、最大で36setのDNA単位を自らの体の中に抱えます。核酸の複製作業が飽和状態を迎えると、赤血球は36個の破片細胞に分割され、造血幹細胞としての自己の本分を努め終わります。破片細胞とは所謂「血小板細胞」の事であり、一個の赤血球が36個の血小板細胞に分かれて生まれ変わるのです。核膜も持たない小さな血小板とは、分化前の「ES細胞(万能細胞)」であり(核膜はまだ作っていないが核酸は有している)、これらの血小板細胞が再び血球に分化して行くばかりか、身体の全細胞の補充要員と成って生体細胞量の一定維持が図られているのです。もし肝臓の細胞が死んだら、肝臓ヒールはES血小板細胞をズザネ管で捕獲し、その幼弱な細胞を一人前の肝細胞へと成長させる誘導を行う訳です。
 
 
 
 
 
 
 ところで「造血幹細胞」である赤血球は血管の何処ででも出産作業を行う訳ではありません。赤血球も人間と一緒であり、街の通りで子供を出産する女性は殆ど見掛けませんが、それは赤血球とて一緒、体の出産場所は定まっていて、ある特定の場所でしか出産しないのが普通です。栄養素が豊富な血管と言えば、小腸の粘膜下部に広がる「小腸絨毛血管群」の中であり、主に出産作業はここの血管内で行われています。それは千島博士が長年観察して来た通りの光景であり、ここで赤血球の崩壊と創造が行われていたのでした。従って、骨髄血球と一般血球を混同している現代医学は、骨髄移植をしたところで白血病一つ治せないのが当たり前、骨髄性白血病ならばまだしも、一般血液の急性白血病に対して骨髄移植しても意味が無いんですわ。頭が悪く大ボケをかましている医学界ですが、先ずは基礎的な勉強を積まないと一人前の医者には成れませんね。