天界と魔界(その4)

<人間世界に及ぼす神々の効力>
 地球霊界の大きさは半径が700万km、これは地球磁場圏の大きさ(半径800万km)とほぼ同じ、この内部には約100垓(がい∶1京の100万倍)にも及ぶ位相群がびっしりと敷き詰められています。当初は地球の第1磁場圏から第12磁場圏までほぼ均等に位相群が配置されていましたが、時代の経過とともに輪廻位相からの脱落者が増えて(人間として不適合な生命が間引かれる)、現在は位相の約7割が魔界領域(第3磁場圏以下)にリバース(裏返し)収縮されて凍結されている状況です。地上の生命にはそれぞれ磁場の性質を反映する「個性」が存在し、その個性が災いして社会に馴染まない者は間引かれるという運命を辿ります。血液型(生命型)のAB型人口がなぜ少ないのか、あるいは四眷属(龍属、麒麟属、鳳凰属、玄武属)のうち玄武属人口が極端に少ないのも、またブエデ属(猿属)のテナガザル系のオラウータン属だけが人口が少ない理由も、癖が強過ぎたり、偏狭頑固で適応力に欠如していたり、また頭脳回転が鈍く動作が緩慢だったりして社会に上手く同化出来なかった者を間引いたからです。無論、皆様が現在生き残って輪廻行程にいるという事実は、優秀だからであり(見込みがあると査定されている)、とかくこの世は誰でも彼でも生かされる甘い世界では無く、劣化者は生き残れないという厳しい現実があります。「私は現役の大統領だ」と叫んでも、霊界の神々には人間界の経歴など無関係、不信心だったり、不親切だったり、増上慢だったり、我がまま過ぎれば輪廻脱落どころか天罰まで食らってしまいます。

 惑星霊界の生物に対して実務的な作用力を行使出来ない天体神(成仏神)は別枠として、事実上の霊界運営はズザネ管とタボ線を備えた不成仏霊体(クデ)が行っていました。勿論、生命査定の権限は天体神が握っているのですが、人間に対する賞罰の執行者は手足を備える惑星神達です。地球霊界の神々(霊体神)はケゴ神とスゲ神とチオ神の三種類、一番上のケゴ神のトップは第12磁界に住まう「ヨイヌ=ヒエス」でした。46万年前に就任したプレアデス神の一人ですが、その配下の幹部が16名いて(いずれもプレアデス神)、これらの者がケゴ神とスゲ神の全体管理をしていました。一方、魔界神(チオ神)の管理は上位の神々では無く、創造主(セザナ神)が直接管理していました。人間に刑罰を与え、病気や障害を与えて人生の途上召還も辞さない警務官の薄汚い役割は、神々の威光(人類愛と善行を看板にする)を全面に打ち出したい創造主の思惑に叶うものであり、自身は水面下に潜って汚れた仕事や訳有り仕事を請け負うというスタイルにしているのです。人間(神)に人間(神の子)を裁かせれば、神が創造主の如くなってしまう事を恐れたからです。人間界に対する神界の体裁上の表看板は弥勒如来(ミトラ神=アラー神=ゼウス)に象徴させて、自身は龍王であり兼悪魔王であって、全ての実権を裏側で握っていた訳です。その創造主が地球魔界のトップ(警察庁長官)と定めたのが「ベルゼ=ブブ」であり、今から36万年前の「プレアデス居留区」の時代にウクライナで就任しました。勿論、彼もプレアデス人です。

 居留区時代、そこで暮らす人間達にもいつの間にかプレアデス風土が養われて、民衆も大きく四つの階級に分けられて行きました。人間の四階級とは、王侯貴族、政治官僚、商人、生産従事者という生業の階級差の事ですが、具体的には八階級の明白な身分差であって、第1位の皇(王)族系、第2位の貴族系、第3位の騎士執行官系、第4位の官僚有識者系、第5位の産業商人系、第6位の小売り販売員系、第7位の一次産業の生産者系、第8位の労働者系という家系に由来する生まれつきの身分差の事です。こうした民衆の統治方法が一番無難な支配の仕方であり、政権が倒され難い(長い支配を可能にする)プレアデス文化の真骨頂だったのです。生まれ育った家庭が奴隷の身分であればその子供の人生も終生奴隷のままで一生を送るという「生来の刷り込み身分差」は、時に世の中に風雲が巻き起こり下克上の戦乱風潮を作らないための狡賢い手法と言えます。プレアデス居留区では生まれた子供のオーラ球に身分刻印をして、神々にもその子供がどの階級の家柄に属する者か認めてもらうという措置を講じていました。神々もそれを了承し、居留区解放の際には皇(王)族を中心とした一派単位で出獄を認め、移住先の土地でも皇(王)族を中心とした国造りを奨励していました。ちなみにインドにはプレアデス居留区から年代別に4度移民が入植しており、それぞれの皇族がそれぞれの国を建立しています。

 人間の意識や心の発達誘導を促すのは成仏神達の仕事ですが、人間の肉体を管理し社会を操作するのは惑星神の仕事であり、特に魔界領域である地上で暮らす人間達の肉体は昔からチオ神達が管理して来ました。皆様は気が付いていないと思いますが、地上のあらゆる人間の肉体には魔族捺印が施されており、その方がどの魔族に所属する生命なのか、オーラ球の頭部に誰にでも分かる大きな印が付いているのです。魔族と言うと聞こえが悪いかも知れませんが、魔族性とは単に家柄の格式差の事であって、その人間が第1魔族(皇族系)なのか、第2魔族(貴族爵族系)なのか、第3魔族(将軍政官系)なのか、第4魔族(知的エリート系)、それとも第5魔族(事業者企業者系)なのか、第6魔族(小売り商人系)、第7魔族(生産業者系)、第8魔族(労働者系)なのか、先祖代々から捺印がされているのであって、どんなに時代が経過しようともお家の格式差が厳然と存在するのが現実と言えます。その身分差を知らないで、互いの好き嫌いだけで結婚してしまうから、後から魔界神が暗躍して問題が生じて来る訳です。日本の皇室も第1魔族ならば、その奥様(皇后)の正田家も第1魔族、イギリス王妃もその子供達も全員が第1魔族です。やはり一般平民とは家柄が違う様です。

 ベルゼ=ブブが率いる魔界神の一派が最大勢力を誇る「第一派閥の第1魔族」ですが、あまりに大き過ぎて四つの分族(ABCD)に分かれているものの、全世界を支配しており、世界の国のあらゆる皇族系は第1魔族のA分族であると昔から相場が決まっています(それ以外の者はなれない)。アメリカには皇族は存在しませんが、リンカーン大統領は第1魔族A分族、ケネディ大統領も第1魔族A分族でした(皇族に近い存在)。モナコ皇室も代々第1魔族A分族ですが、ハリウッド女優だったグレース妃も第1魔族A分族であり、誰も文句が付けられない神々承認のカップルでした。一方、大統領や総理大臣は昔で言う関白や摂政の事であり、それは第3魔族の職務と相場が決まっていました。民衆を率いる執行官は皇族とは異なり、基本的に誰がなっても良いのですが、第3魔族以外の方が長い期間に渡って政権を握ると、神界が動いて色々な問題が生じて来ます。現在、日本国の総理は安倍さんですが、出身地が山口県の田布施町で、ここはもともと魔界の第三派閥の支配領域であり、この土地から代々政治家を目指した者は国政の覇権を握る可能性が大きい訳です。ちなみに安倍総理も第3魔族に所属していますが、出身地は違うものの、中曽根首相や小泉純一郎氏も第3魔族であり、政治家としての実力は当然の事としても、長期政権を担う為には神々のバックが必要になります。なぜエリツィン(第3魔族)政権が長く続くの? と思っても、残念ながらそういう世界なんですねこの地上は。

 その昔、ローマ帝国の武官だったシーザー(第3魔族)が、自身の身分を超えた存在になろうとした為に悲劇と反乱が起こりました。その後、オクタビアヌス(第1魔族A分族)が政権を牛耳って皇帝の座に着きますが、それでローマは安泰を得た訳です。ヨーロッパであろうと中国であろうとあるいは日本であろうと、皇帝になるべき血筋の者以外は皇帝には絶対になれないのであって、この地上では神々が定めた身分差を弁えないと、ナポレオン(第3族)の悲劇、ヒトラー(第3族)の悲劇、マリー・アントワネット(第5族)の悲劇、ダイアナ妃(第2族)の悲劇が繰り返されます。霊能者には頭に刻まれた魔族印が見える筈ですが、その文字の意味が分からなければ見えても意味がありませんね。第1魔族や第2魔族の方には、ご丁寧な事に所属印の横に小さな分族マークまで刻まれているのです。この様に、魔界神の所属印とはその人が育った家柄の格式を表しており、貧乏だろうが金持ちだろうが無関係、生まれた家(両親)の先祖代々の敷居の高さを表しているのです。そもそも魔界神とは皆様のご先祖様の事であり、今世限りの縁ではあるものの(来世は誰が親になるのか未定)、その家柄に生まれた以上は、そのお家の地(血)の因縁を誰しもが受け入れてそれに従ってもらうという霊界の規則なのです。典型的なプレアデス統治法ですが、ひどい規則ですね。ところで話は変わりますが、地球はオリオン計略に嵌まって70億人を超える超大な人口を抱えてしまいました。バイ菌や昆虫でもあるまいし、地球人はバースコントロールが出来ないのでしょうか。

 人口が爆発的に増えて大変なのは地球ばかりではありません。天体神の椅子も目一杯の状況であり、新しく成仏した神々は天体場に会座出来ず、磁場の裏空間ポケットに無理やり押し込まれてぎゅうぎゅう詰めにされている始末、磁壁に無数の天体神の口が並んでおり、当初は何かなと思ったのですが、彼等の居場所の空きが無い為に仕方が無い措置だと聞いて、「こりゃあかんわ」と思った次第です(神様地獄)。古い神々がスペースを独占して譲らないのです。かたや地上でも死者の里が目一杯の状況、神々は仕方なく南北アメリカ大陸を解放したものの、あっという間の満員御礼、死んだ人間の霊魂体を集める場所が無く、最終的には一人の人間に霊魂体を詰め込む処置を取って来ました。生身の肉体を有した一人の人間に1万人~200万人の霊魂体を押し込むという目も当てられない醜悪な状況、さながら人間牧場を地で行く行為に溜め息が出てしまいました。人間はそれぞれ生命型が異なる為に、霊魂体の憑依は人体には有害であり、磁化病(慢性関節リュウマチなどの膠原病の事)を併発させる事は勿論、腎臓に負担が来て、いずれ透析を受ける事態になるばかりか、精神的にも多重人格症を呈し、結局その人を廃人に追い込んでしまいます。日本国では魔界派閥単位に1500名の人間牧場の方が現存していますが、世界では十数万人規模になります。人間牧場に入力された霊魂体は、結局魔界要員としてチオ神の卵として扱われます。

 皆様の目には映らないかも知れませんが、人間に付けられている神々マークは魔界神の所属マークだけではありません。その人が開眼して成仏した場合、12系統の神々の管轄マークも付けられれば、また右腕の腕印に魔界の要員マーク(活動家マーク)が付けられていて、死後は輪廻行程が外されて魔界神の一員になる事が決定されている方もいます。また、インドのサイババの様に、魔界職員として生を受けて魔界勧誘をする方もいるし(左腕に腕印マークがある)、同じく地下帝国の勧誘をするような輩は皆魔界職員なのです。魔界要員と魔界職員を合わせると、日本とインドとオーストラリアでは人口の5割の方が魔界関係者、東南アジアでは6割、韓国北朝鮮では8割、アメリカでも8割、中国でも8割、西ヨーロッパも8割、中東では9割、東ヨーロッパやロシアも9割という割合になります。新興宗教の多くが魔界系の宗教であり、またスピリチュアル関係者の多くが魔界の一員(手先)を担っています。魔界神を取り締まる龍神や上位の神々が消え失せて、ここ十年足らずの間に魔界神が怒濤の勢いで暗躍して来ました。彼等には地球の終わりも見えておらず、ただ自己の勢力の拡大を狙っており、我々も今は魔界の掃除に奔走されている状況です。

 下記は魔界神の一覧表であり、派閥の長や幹部の名前です。どこかで聞いた事のある名前が出て来ると思います(既に全員が召還されている)。ちなみに迦楼羅王(かるらおう∶天狗)とは魔界神では無く、龍管シャンバラを守護する天使格の神々であり、京都鞍馬寺のサナートクマラ(プレアデス星人∶48万年前)が有名ですが、龍神島に432名配置されていました(今は役割が終わって全員が解放されている)。第三魔界は戦闘系の魔界である事から神社の保護も請け負っており、伊勢神宮は豊川稲荷の魔界神と、明王界(80神)と菩薩界(4神)からの守備隊で護衛がなされています。魔界神からの神社出向は、心無い人間から神社を守る為の警護です。

 

<魔界神の責任者>

 魔界第一派閥総責任者∶ベルゼ=ブブ(プレアデス星人∶36万年前就任)
    A分族責任者∶ニエオグ(プレアデス星人∶34万年前就任)
    B分族責任者∶ドゥルガー(プレアデス星人∶34万年前就任)
    C分族責任者∶ヌエクナエ(プレアデス星人∶30万年前就任)
    D分族責任者∶キウリア(プレアデス星人∶18万年前就任)

 魔界第二派閥総責任者∶マーラ(プレアデス星人∶47万年前就任)
    A分族責任者∶アガースラ(プレアデス星人∶47万年前就任)
    B分族責任者∶アモン(プレアデス星人∶24万年前就任)

 魔界第三派閥総責任者∶イブリース(ハイツエ星人∶35万年前就任)
    配下∶ダキーニ(稲荷系)、セドナ

 魔界第四派閥総責任者∶カイム(ニアフレ星人∶27万年前就任)
    配下∶フンババ

 魔界第五派閥総責任者∶ルシファー(プレアデス星人∶47万年前就任)
    配下∶インドラー

 魔界第六派閥総責任者∶パズズ(プレアデス星人∶26万年前就任) 
              配下∶インキュブス、サイババ

 魔界第七派閥総責任者∶ファウスト(プレアデス星人∶46万年前就任)
    配下∶堕天使ラミエル

 魔界第八派閥総責任者∶ハールート(プレアデス星人∶47万年前就任)
    配下∶ラミア

 


天界と魔界(その3)

<惑星神の仕事>
 地球は大宇宙の聖地だった事から、他銀河系や他銀河団の惑星霊界とは異なり、複雑な事情が絡み合って一般惑星人を育てる普通の惑星環境にはありませんでした。僅か550万年という短期間で一番優秀な民族に仕立て上げねばならず、一惑星一言語という人間創造マニュアルの法規を破って、例外的に一民族の惑星に対して12箇所の他民族から言語を導入し、競争させて言語の優劣を見定めた経緯がありました。また、創造主の跡継ぎを選定する龍神島民族には特別な計らいをして、世界各地から優秀な人材を選定し日本国に誕生させるという措置を取った事は勿論、日本人の半分(6000万人)にインプラント神(個人教育を施す上位神)を位相内移植させて、民族自体の底上げ教化を図りました。アカシック総数は世界平均が3000回程度なのに、龍神島民族のそれは平均値が6000回以上という密集率、人間経験が豊富な優秀な人材を世界中から全部掻き集めたと言っても良いかも知れません。その様な意味では日本人として誕生した事は選ばれたという意味であり、それを誇りに思ってもらっても結構でしょうか。

 しかし、それもこれも跡継ぎを選定する為の手段に過ぎなく、日本人全体から58名のソロジン候補生が選ばれて、その中から一人だけ後継者が認定されれば他の日本人は要らないばかりか、そもそも後継者認定は大宇宙再生の始まりを意味しており、龍神も神々も人間も他の生物も分子も素粒子も全て気の粒に還元される事になります(大宇宙の終わり)。早い話が、後継者が定まれば創造主は後継者の意識だけを大宇宙空間に上げてマンtoマン教育を施すだけ、後は全て消えてもらうというスタイルなのです。それが人間王国の伝統的な創造主世界の世継ぎ選定法であり、また気の粒にも運動寿命があって、新しい気の粒で天体を定期的に再生しないと、次世の宇宙運動が何百億年も続かないのが現実なのです。しかし、今回はチト事情が変わって、ポリープ軍の侵攻の為にビッグバン再生などやっている場合では無くなってしまいました。本来消滅してしまう筈の宇宙が続く事になってしまい、侵入して来たポリープ軍には大暴れをされて、唯一無二の大宇宙と小宇宙だけが残ってしまいました(最後の砦だけは何とか人間王国軍が死守した)。

 一度乱れてしまった神界の風紀は元には戻らず、ましてや管理役の上位神や龍神が消えてしまった状況では、腐り切った下級神の根性を是正する事は甚だ難しく、霊界の維持作業もせず、人間の面倒も見なくなった、ただ人間を虐めて遊んでいるだけの劣化神ならば存在する意味も価値もありません。従って、人間王国軍が惑星神(ケゴ・スゲ・チオ)を召還して無政府状態を解消させると共に、地上の人間世界の面倒を見る事になりました。たとえ大宇宙寿命の残り期間であっても、腐った霊界を閉じてこの宇宙に新しい秩序をもたらし、人間を正しく教化する為にです。地球の場合は惑星寿命の関係上、優先的に下級神や魔界神の召還を急いでおり、目下は掃除中の段階ですが、他の惑星に関しては新しく機械神体制を導入する予定であり、人間神による人間管理は今後は廃止する方向となりました。本来、惑星神の仕事は多岐に渡っており、霊界の構造管理や修理は勿論の事、死者の位相整理や霊魂体の管理、また誕生管理や輪廻管理や人間の行動管理などを請け負っており、更に魔界のチオ神に関しては人間を取り締まる警察官の役割を果たしていました。

 70億人全員の管理ですから、惑星神(人間神)の数も半端では無く、その数は1兆の6千万倍である6000京にも及びます。霊界位相が人間だけでも100垓(1兆の100億倍)もある事から(動物位相の数は入っていない)、それ位の頭数が無いと管理出来ないのが現状なのです。ろくな神々教育も受けていない死霊が人間死後に霊界の作業人夫(奴隷)として働いている訳ですが、そんな天文学的な数量の神々を上位神が管理出来る訳が無く、一度謀反が起これば平定しようもありません。こんな馬鹿げた数量の生命霊界を作る事自体がナンセンス、問題が生じて来ない訳がありませんね。そもそも一惑星に70億人の人間を何百年間も養う能力など地球には物理的にありません。これは繁殖し過ぎた生物の滅びの予兆であって、人間のスペア魂を欲しがる霊魂体宇宙人の術策に落とし込まれた結果と言えましょう。その昔、上位の神々からスペア魂献上の要求があり、何百万体もの霊魂体を用意する為に、惑星神達はペスト菌を伝染させて人間を大量虐殺するという悲劇がローマ時代から何度も繰り返されて来ました。神々同士でそんな事をやっていたのですから人間教育など体裁上の二の次話、ポリープ創造主と何も変わらず、人間を食い物にしていただけの話です。

 ちなみに神々が改良して作り出した菌はペスト菌の他にも色々あって(コレラ菌や赤痢菌や炭疽菌など)、現在人間が生物兵器として使用しているものと一緒、戦争工作よりも確実に殺せる事から重宝していました。惑星神は全員が1本のズザネ管と432本のタボ線を備えており、つまり作業用の手足を持っている事から、毒菌注入やウイルス注入など朝飯前の話、ズザネ管に菌を擦り取ってそれを人体のどこにでも注入する事が出来るのです。一匹の霊体が自身のズザネ管を動かす速度は光速よりも速く、人間が地球内のどこに逃げようとも殆ど一瞬で確実に捕えられてしまいます。霊体を敵に回せばそれ自体が凶器そのもの、432本のタボ線は人間の筋肉を痙攣させるサイキック(ブラック)・コードであり、またそのズザネ管で毒やアストラル武器を人体に挿入出来ます。魔界神は元々刑務官ですから、刑罰対象の人間を殺したり、半殺しの片輪者にしたり、重篤な病気に陥らせるのがそもそもの仕事、人間に取っては最も恐ろしい神と言えますが、普通の神様も魔界神に負けず劣らず十分に恐い存在です。比較的恐く無いのは手足を持たない天体神(成仏神)ですが、命令を下せば惑星神が動くので、とにかく神々は皆生身の人間に取っては脅威だと言えましょう。

 我々の軍団には医療班(軍医)がいて、地上の仲間は病院の世話を基本的に受けておりません。一般人の治療はやっておりませんが、仲間の依頼があったりインプラント神の依頼があれば、時折一般人の治療も引き受ける場合もあります。地球医学では治せない難病などの治療も行っていますが、いつも思う事は神様の天罰病がやたらと多い事であり、時には腸内細菌の毒菌(ウェルシュ菌など)が乳房の中で繁殖していたり、足の筋肉組織や大脳の中に毒のみが存在したり、まだ日本では流行していないインフルエンザ・ウイルスに一人だけ感染していたり、自然界で起こり得る筈が無い症例が一杯出て来ます。天界神の仕業か魔界神の仕業か、そのどちらかに相場は決まっていますが、対象が大人では無く、小さな子供だったりペットだったりする事から、人間の行いに対する天罰や刑罰とは無関係な、神々の犯罪と言える病気を抱えている人が結構いる事には驚かされました。我々としては「こりゃ駄目だ、地球神は皆腐っている」と思わざるを得ない状況でした。我々が必死で守って来た大宇宙人類ですが、その内部の醜悪な実態を見せられてショックを隠せない心境でしょうか。

 これは昔からある人間に対する神々の天罰行為の内容ですが、まず神々が扱うアストラル武器は、その成分の違いから「グゲゲ」と「セエエ」に分かれています。一般に肉体に病気疾患を起こせしめる天罰用具はセエエの方であり、そのセエエ武器の中でもその人間を身体障害にする武器と、体を痛め付ける武器という二種類に分かれています。前者にはチャクラ孔を塞いで発育不全を引き起こす「クーヌ材」、消化液やホルモンの分泌を抑制する「ビア炎症材」、神経電流を遮断する「グオ板」、神経や脊髄を糸で縛って絞め付ける「エニ糸」、神経や脊髄に別電流を流す「ヒギ器」、一つの臓器を完全に破壊してしまう「ヅヌエリ電磁被膜」などがあります。一方、痛みを与えて苦しませる天罰道具は、神経内に配置する拷問糸(ヒエ糸)、同じく神経内に挿入する針状結晶体のトゲトゲ・ボール(ユイ玉)、激烈な頭痛を引き起こす孫悟空の絞め輪っか(グヨ帯)などです。これらのセエエ武器に対して、グゲゲ武器は多様であり、足取りが重くなる鎖付きの足枷鉄球とか、体を折り曲げると悲鳴を上げる脊髄物差しとか、首を触れなくする首枷とか、性交を禁じる鉄製の十字帯とか、目を痛ます目潰し粉とか、身体を痛ます包丁、剣、カマ、フォーク、マサカリなど、人間界で良く見掛けるあらゆる拷問道具が揃っています。尚、これらのアストラル名称は全て神語に由来するものです。

 一方、魔界神(チオ神)が所有するアストラル武器はもっと多様であり、その多くは創造主由来の最新式のものであって、主に電磁系の機械類を人間刑罰に使用しています。脳血栓を引き起こす血流阻害剤の「ヌイテ材(詰め物)」、心臓発作を誘発させる「ウテ材(詰め物)」、四肢の運動神経を脱落させる通電装置の「アクオン分子瓦解装置」、不随意神経を切断する「ニエヒ分断機」、後天性高血圧症を発症させる「自律神経電流偏流器」、特定の臓器を溶解してしまう「臓器ブオ(電磁被膜)」、神経痛を引き起こす拷問用の「電磁神経糸」、赤血球のガス交換を不能にする「ヘモグロビン変成器(肺に仕掛ける機械)」、血管を収縮させて血流を阻害する「血管糸」、気管支喘息を引き起こす「イガイガ電磁棒」、逆流性食道炎や精神疾患の周辺症状などを引き起こす電磁拷問糸の束「ネイボ」など、書き切れ無い程の武器を使用しています。魔界由来の昔からの有名な武器は病魔魂(ズオ)と処刑用の即死魂(ブオ)ですが、これらは人間のオーラ球に入力されるものです。ズオを入力された場合は数十年は生きますが、ブオを入力された場合は三、四ヶ月で死に至ります。

 ある人間が明白な罪を犯して、それに対する天界神の天罰や魔界神の刑罰を食らう事はこれは仕方が無い話であり、人間側も納得が出来ます。しかし、神社の森で小便をしたとか、呪縛霊が取り憑いている木を切ったとか、死者の里を踏み荒らしたとか、ご先祖様の意向を踏みにじったとか、先祖の仇と結婚したからといって、相手を身体障害者にしたり殺してしまう程の罪なのかどうか、神々といえどもそこまでやってしまえば人間を虐めているとしか思えません。特に魔界神は地上の全ての人間に対して魔界派閥の所属マークを付けており、魔族階級(家柄)なるものを設定していて、新しく生まれて来る子供の所属権を巡って魔界神同士が争い合い、そのトバッチリが子供の体にも影響が及んでいるのが実情です。神々のそうした醜態は神々世界の腐敗を表しており、呆れ果ててしまった我々はその実態を人間界に暴露する事に決めました。下記は難病に指定された特定疾患の一部ですが、原因不明とされる天罰病や刑罰病の一部(13/34)を書き抜いてみました。尚、罪を犯していない方でも、自分とは無関係な別な理由で難病にさせられる場合もあり(純然たる被害者)、その病気になったから必ずしも罪人であるとは限りませんのでご了承下さい。

 
 
 
<神々の天罰や刑罰に起因する難病>
   ※ 脊髄小脳変性症(SCD) ※
 小脳や脳幹や脊髄が萎縮して、神経細胞が破壊され消失して行く運動障害病。若年性発症の場合と、中年期以降の発症の場合があるが、前者は誕生直後に頭部魂第20番チャクラ孔を封印され、小脳や脳幹(橋)以下の神経発育を阻害されて発育不全症を呈する疾患。後者は個人的な天罰措置によって発生する疾患で、小脳から橋に入力される脳神経管の束をエニ糸で縛って圧迫し、アクオン電線の水分子バイパスの瓦解を誘発する措置。西欧人に発症例が多く、神の誘導(世の習い)に極めて反抗的な態度を取り続けると、運動能力を奪われて人や社会の世話を受ける立場となる。意識や心が健全な状態で運動能力だけを奪われるという天罰病。現代医学は「多系統萎縮症」という発生が全く異なる病気を「脊髄小脳変性症」の範疇に加えているが、これはサイトカイン疾患病であり間違い。

   ※ 大脳皮質基底核変性症(CBD) ※
 大脳基底核を構成する脳神経細胞が徐々に壊死して機能を失って行く疾患。筋強剛、失行、皮膚の感覚障害、ミオクローヌス、ジストニア症状を呈し、認知症から死に至る難病。魔界刑罰の一種で、基底核を包み込む病魔魂(ズオ)を巻かれた事で起こる。魔界契約に違反した事による刑罰である(魔界第一派閥の常套手段)。病魔魂にはズオとブオの二種類があるが、ズオは段階死(見せつけ)、ブオは即死(処刑)を狙うものである。基底核をズオ被膜で包まれると平均7~8年後には死に至る。実際、頭にズオを巻かれると頭の中心部でジージーというノイズ音が常時聞こえて来る。一般人ではズオやブオを取り外す事は出来ない。病魔魂は基本的に電磁被膜である為に神経内部のタウ環状蛋白が変成する場合が多い。

   ※ 進行性核上性麻痺(PSP) ※
 比較的軽度に進行して行く神経疾患で、パーキンソンの関連病の一種とされている。転倒を伴う姿勢保持障害が特徴であり、体軸性筋強剛を呈し、基本的に無動、眼筋麻痺などを起こし軽い認知症を呈する疾患。この病気の発生原因も、魔界刑罰の一つで、大脳辺縁系全体に「電磁拷問糸(電磁的な糸の束:ネイボ)」を移植された場合の典型的な症状。契約の約束は果たしたものの、不十分な履行に対する魔界神の苛め的な刑罰。脳の下部が帯電して筋硬直が起こり、心の焦点であるオーブ核にも電磁糸が接触する為に、正しい姿勢が保持し難くスムーズな動作を起こせない。排尿や睡眠に障害が出る。ズオもネイボも挿入された直後に抜き取れば何の問題も無いが、時間の経過と共に脳組織が傷んで行く。この場合も小脳プルエンキ細胞などが帯電してタウオパチーが発生する。

   ※ ハンチントン舞踏病 ※
 大脳基底核の線条体尾状核を構成する神経細胞の変成脱落によって、進行性の不随意運動障害を呈し、認知力の低下や情動障害を示す染色体遺伝病とされている。実際は神々の天罰病であり、誕生直後に頭部魂第23番チャクラ孔をクーヌ封印され、正常な大脳基底核や中脳の発育が阻害されるとこの病気が出現して来る。過去世の遥か昔から伝承されて来た有名な伝統慣例であり、宇宙では当たり前の常識で、母親が実の息子と姦通して生まれた不義の子供はその見せしめとしてチャクラ孔封印の刑罰を受ける。患者本人に罪は無いが、世の中に親子の醜態を晒させて、道徳観念を植え付ける為の手段として使われて来た。一方、難病指定にはなっていないものの、父親が娘を姦通して生ませた不義の子供は腹部魂第19番チャクラ孔を片側封印して脊椎変成病(せむしこぶ)の子供に仕立て上げるのが通例。親子の姦通罪はアジア人種よりもアフリカ人種や西洋人種に多いのが特徴。

   ※ 原発性胆汁性胆管炎 ※
 胆汁うっ滞によって肝硬変へと進展する肝臓病。肝臓で生産された胆汁がなぜ外に流れないのか原因不明。この病気も神々天罰の一つであり、創造主や神様や仏様や霊作用などを一切信じない不信心な女性のみが対象となる刑罰。胆管にセエエ武器の一つであるビア材(詰め物として使用されるアストラル武器:炎症材)を詰められて発症する。男性の場合は女性よりも若干刑が軽く、十二指腸の胆道開口部にビア材を詰められて、主に総胆管炎症などの癪痛で苦しめる。胆汁流の阻害剤であるビア材を取り除いてやると、胆汁が正常に流れて黄疸が解消され癪痛からは解放される。また肝硬変などの重篤な病気には進展しない。一般に、神仏を信じないという方は生かされている事への感謝の念が薄く、対人関係においても人の労(いたわ)りや思いやりや情愛などに対する感謝の念に乏しいもの。「ちょっとこの人は」と皆が感じる様な薄情な方には昔から人間に代わって神様が天罰を与えて来ました。

   ※ 門脈圧亢進症(バッド・キアリ症候群) ※
 消化管から肝臓へと血液を運ぶ門脈の血圧値が上昇する疾患群の総称。いくつかの原因が考えられるが、肝静脈閉塞によって本来の血流の道筋を失った門脈血が直接体循環へと流れ込む「門脈体循環シャント(短絡)」を起こすバッド・キアリ症候群の病例が一番多い。実はこの病気は魔界系の神々の天罰病の一つであって、肝静脈閉塞を狙って血管内部にビア材を注入し、深部静脈血栓を引き起こして「肝性脳症」や「難治性腹水」といった重篤な病気で死亡させる手法を取る。主に魔界の第六派閥グループが好んで使う常套手段であり、魔界契約を破った人間に対する懲罰行為の一つ。肝静脈からビア材を抜いて血流を回復させれば大事には至らないが、魔界神がいる限り契約不履行懲罰は続行され、次には肝臓内の血管に直接ビア材を入れたり、あるいは肝臓コリン電線を切断したりして来るので、治療したところであまり意味を持たない。それよりも神々が仕掛けた懲罰の邪魔をすると治した医者自身が攻撃されてしまう。天罰病は治療してはいけないという取り決めがある。

   ※ 膵嚢胞線維症 ※
 膵臓が蜂の巣の様に変移して嚢胞があちこちに出来る膵臓の病気。原因は不明。これも神々天罰病の一つで、諮問会議で召還が決定した人に対して執行される臓器磁化病。窃盗や強盗やスリや置き引きを繰り返し、常習化してしまった生命が神界で裁かれて刑が確定した場合、この病気を発症して命を奪われる死刑病。それ以上寿命を与えても社会に貢献する事は無いと判断された場合にのみ執行される(改心の見込みが全く無い場合)。膵臓を磁化被膜で包んで臓器の機能を初期化させる(セエエ武器の一つでヅヌエリ被膜と呼ばれる)。ヅヌエリ被膜には刑罰の内容次第で、膵臓用、腎臓用、脾臓用、肺用の四種類があり、従って臓器の嚢胞線維症にも四種類がある。 

   ※ 急速進行性糸球体腎炎 ※
 数週間や数ヶ月間で急速に腎機能障害が進行し、血尿や蛋白尿が認められる原因不明の腎炎。この病気も魔界の刑罰病であり、魔界契約が正しく履行されない場合は命を持って行かれる。腎臓に臓器ブオを巻かれて急速に臓器が破壊されて行く疾患。魔界の第二派閥グループの常套手段。腎臓の四大機能と言えば、尿生産回路、血中ペーハー濃度調節(炭酸調節)、大型古タンパク処理、関節アミロイド生産という機能であり、ブオを巻かれてしまうとこの四大機能を失って命の危機が訪れる。古いアルブミンやグロブリンが処理出来ないと、体内の至る所に血栓が発生するばかりか、血液は大きく酸性に傾き、濾過されない血液が循環する事になるし、また変成アミロイドが沈着して神経や組織を蝕んで行く事になる。

   ※ 多発性嚢胞腎 ※
 二つの腎臓が同時に機能を失い嚢胞化して行く原因不明の疾患。遺伝子の突然変異病とされているが、DNAや染色体とは無関係、ヅヌエリ磁化被膜で処理された為に染色体やDNAが後から異常をきたしたもの。現代医学は原因と結果の判断が正反対。この病気も神々の天罰病であり、召還が決まって刑が執行されたもので、「詐欺師病」とも呼ばれる。人を騙して金品を巻き上げる事に喜びを見出し、それが常態化して後悔の念も罪悪感も何も感じなくなった生命に課せられる最終刑である。生前警察に摘発されて刑を受けなくても神々が全てを見ており、あの世では罪を隠し通す事は出来ない。あまりに酷い場合は人生を途中で放棄させる事になる。こうした刑罰が実際にある事を若い方は特に知っておいた方が良いでしょう。 

   ※ 特発性拡張型心筋症(DCM) ※
 心室や心房の内腔容積増加を伴う心拡大と収縮機能障害を特徴とする心筋の病気。心不全は勿論、不整脈による突然死がある。基本的に原因は不明だが、近年の研究では遺伝子の突然変異とされている。この病気も魔界に関係する病気だが、魔界神育成の幹部候補生として、将来の為の挨拶代わりに(唾付け程度に)心臓に病魔魂(ズオ)を移植されるもので、魔界契約とは無関係なもの。心臓や頭部を狙うのは魔界の最大派閥である「第一派閥」の常套手段。契約を破棄した場合は心臓にブオを張られるので最長1年程度で死亡するが、ズオを張られた場合は10年~20年ぐらいは生きられる。いずれにせよ、心臓にズオやブオを張られた方はなるべく早く死んでくれないと魔界としてのメリットが薄くなる。スポーツのトップを志すアスリートや芸能界で活躍したい俳優やタレントなど、あるいは売れっ子作家や人気歌手を目指している若者の多くが魔界に願掛けを行って契約を結んでしまう様です。魔界の神通力で願いは一旦叶うのですが、その代償が命である事を知らずに契約に踏み切ってしまうみたいです。命を大事にしましょうね。 

   ※ QT延長症候群(家族性突然死症候群) ※
 心電図上において、心臓の収縮後の再分極の遅延が起き、心室頻拍(心室性不整脈の一種)のリスクが高じる疾患。心臓そのものに器質的な疾患が何も無いのに、心室頻拍によって動悸や難聴や失神発作が起き、心室細動による突然死もあり得る。家族単位でよく発症する事から「家族性突然死症候群」と呼ばれている。実はこれは病気では無く、魔界部落(一族郎党が魔界関係者)などでは当たり前の刻印話、特に魔界の第一派閥では先祖代々の魔界系家族には刻印として心臓に電磁拷問糸(ネイボ)を入れるのが慣例となっており、そのネイボの電磁波が心室頻拍を発生させている。当然、ネイボを心臓から取り出せば心拍は正常に戻るが、断りも無くそんな事をしたらお医者さんも魔界の犠牲になってしまいます。魔界部落は西日本に集中しており、特に中国地方や九州地方は魔界人口の方が圧倒的に多い。ネイボが心臓に挿入されている事からいつまで生きられる分からないという方もいます。後の責任は取れませんが、抜いて欲しいという方に関しては我々はネイボを外してあげております。 

   ※ バージャー病 ※
 四肢の末梢血管が萎縮して血流が滞り、手足が生き腐れ(壊疽)を起こして行くという何とも恐ろしい疾患が有名なバージャー病であり、古今東西の遥か昔から何処の国にでもある原因不明の病気です。天罰病の中でもジストニアと並んで最も罪深い行為に対する神々の怒りの裁きと言えます。神社や仏閣に火を放って裁かれるのがジストニア病ですが、墓を盗掘したり、故意に墓石を破壊したり、あるいは人の骨を許可無く投げ捨てたり骨粉飼料などにした場合がバージャー病です。血管内に神々の拷問糸であるヒエ糸を挿入されると、血管が勝手に収縮して血流が滞ります。勿論、末梢神経の中に入れる場合もあり、どちらも気が狂う程の痛みに襲われ、モルヒネを投与しないと耐えられないのが普通でしょうか(夜に眠れない)。我々は無論、ヒエ糸を抜いて痛みから解放してやる事は出来ますが、やはり神界の正式な許可を貰わないとそれは出来ない相談でしょうか(魔界刑罰とは違う)。

   ※ 特発性肺線維症(IPF) ※
 肺の間質組織に炎症が起こって線維化する原因不明の難治性の病。これも神々の天罰病の一種で、召還裁定に基づいて両肺にヅヌエリ磁化被膜を巻かれた場合に発症する病気。自分が間違っている事にも気付かず、自分が一番正しいと思い込んで、傍迷惑である事も配慮しないままただ己の信念だけを傲慢に貫き通して行く傍若無人な生命、そんな方は意外と沢山いるものです。もはや何を講じても正常な軌道に戻らないと神々に判断された場合は、その方の人生に途上召還の刑が下ります。それがこの病です。インテリに多い自惚れ盲目病ですが、数理に取り憑かれた病的な数学者の如き片輪者では世の中の害悪にしかなりませんね。ソクラテスではありませんが「無知の知」に気付く様な融通性のある柔軟な思考力を磨きましょう。特に、アバウトで軽薄な西洋科学思想には取り憑かれない事でしょうか。いい加減な学び方で良いのです、地球の似非学問なんぞ。

 

天界と魔界(その2)

<小さな大宇宙霊界>
 我々の大宇宙は「六員結晶宇宙」内部の6個の花弁宇宙のうちのその一つ(1/6チップ)に所属しており、またその一つの花弁宇宙の内部には3個の大宇宙が存在しています。人類にとって奥深き未知なる大宇宙なのに、そんな巨大なもの(天体の容器)が三個でワンセットとは信じ難き話ですが、我々の大宇宙は第一大宇宙(メシアA球)と呼ばれております。六員結晶宇宙を管理する創造主の構成は、全体を管理している番頭創造主(ケイエ=スイ:1名)がいて、その下にそれぞれの花弁宇宙を管理する創造主(ケエ・エオイ=イアアー: 175名)と、更にその下にはそれぞれの大宇宙を直接管理する当番創造主(ウケエ=イアアー:1名)が一人ずつ配置されています。我々が住むメシアA球を管理する今世のウケエ=イアアーの個人名称は「セザナ神」、その風貌はスフィンクス(6万年前にアニリラム人が建立)に刻まれており、すぐに天罰を下す大変厳しい創造主だった事から「荒ぶれの大神(おおかみ)」との異名を得て来ました。ちなみに、六員結晶宇宙は無数存在しており、これらの宇宙とはポリープ創造主(粒子世界の創造主)が運営する「人間牧場」です。我々が所属する六員結晶宇宙はポリープ世界の南端に位置しており、それは200億個の六員結晶宇宙が整然と並ぶ南方ファームの人間飼育牧場の一つに過ぎず、そこには200億人ものケイエ=スイ番頭が配置されております。人間の想像を絶する桁違いの話ですが、この話を信じられる方は信じても結構、我々の文章には嘘も誇張も無く信用に足るものだからです。

 天体は気の粒の渦巻体ですが、渦巻宇宙を造り出す容器はケケ粒子で出来ており、大宇宙壁はケケ粒子の被膜から成り立っています。ケケ粒子ガスを圧縮爆発させて作り出すのが気の粒(サイ粒子)であり、その気の粒ガスを圧縮して拡散膨張させると、各種の天体渦がマクロからミクロに向かって連動発生して来ます。それが自然界の運動宇宙です。ポリープ世界の創造主達はそうして大量の天体渦を生産し、渦巻の中に発生して来る気の粒バイオンを自分達の食料にしていました。問題は何の色も着いていないバイオンは食べないという事であり、惑星内部に人間を誕生させて、その人間の意識を天体バイオンに転写したもの(成仏神の意識)を食していたという事実です。ポリープ創造主の身体は表面がケケ粒子被膜で構成されており、その中身は天体バイオン、早い話が元人間の意識がポリープ創造主の内容物なのです。彼等の大きさは一匹の中間創造主サイズで人間ファーム全体の数千倍の大きさ、六員結晶宇宙を200億個も集めたファームよりも大きいのですから腰を抜かします。ポリープ創造主はボーリングのピンみたいな形状をしており、頭部に一つ目の眼球があるのが特徴であって、一つ目巨人の「サイクロープス伝説」として、あるいは中間創造主の身体は一つの幹から8本に枝分かれしている事から「八岐大蛇(やまたのおろち)伝説」として人間世界にも伝えられて来ました。

 遥かなる古代、現行の大宇宙は何億回もビッグバン再生を繰り返して来ましたが、そんな過去世宇宙から現代に至るまで「人間王国軍」とポリープ創造主達との戦闘が繰り広げられて来ました。我々の六員結晶宇宙を管理する毛並みの異なるケイエ=スイが、本人はポリープ創造主の一員にも関わらず、ポリープ世界に反旗を翻(ひるがえ)して人間王国という人間主体の独立国家を作ったからです。従って、人間王国では代々宇宙戦士の育成学校として惑星界の人間を育てて来ました。解脱を果たしてより高い位置に同会させ、大宇宙人類を管理する立場になれば更なる高みに引き上げて(創造主世界の一員として)宇宙戦士としての訓練を積ませ、今度は粒子生命の一員となって人間王国の守備隊になるという教育行程が伝統だった訳です。一時は人間王国軍が八岐大蛇(中間創造主)を打ち破ってポリープ世界の一角を制覇した時代もありましたが、徐々にポリープ軍に押されて弱体化して来ていました。今から8年前の話ですが、一度バリアを破られて内部侵入を許してしまい、人間王国軍はメシアB球とメシアC球を失ってしまいました(その翌年には東日本大震災を起こされた)。しかし、それから巻き返してポリープ世界全体を制圧して現在に至っております。無論、今はその上の創造主世界と戦っている状況です。下記の写真はポリープ創造主が太陽系に進出して来た際の写真であり(彼等は図体が大きいので大宇宙に意識玉を注入して来る)、小さな意識玉とはいえ太陽と遜色の無い大きさを呈していました(太陽コアを操作して超新星爆発を狙ったもの)。

 

 


                             

 皆様に宇宙情報を伝えている我々の正体とは、人間王国の人類が所属する「六員結晶宇宙」を守護する人間王国軍であり、個人では無く組織化された外宇宙の軍隊の一員です。日本国で言えば自衛隊みたいな存在になりますが、普段内政には関与しない立場であるものの、この度宇宙戦争の戦火が六員結晶宇宙の内部にまで波及し、従来の創造主体制や神々体制が破綻をきたした事から、目下は軍団が下の世界まで降りて来て臨時体制を敷いているという現状です。我々は差し詰め宇宙軍の広報担当者とでも言いましょうか、大宇宙人類の守護と、人類の教化の為に歴史も含めて真実の宇宙情報を公開しています。つまり軍隊白書みたいなものですが、その特徴はいい加減な情報では無く厳格な真実しか述べていない事でしょうか。虚偽に満ちた人間界の情報と一緒に扱われたら我々の立場が無くなり大変困ります。本来、神界の秘密情報を下界の人間に明かす事はご法度、また創造主界の秘密情報は原則的に密封院情報なのですが、人間期間とは神様養成期間である事から、軍団では「隠す必要無し」と判断して神界の内政を暴露するつもりでおります。神様どころか創造主も知らない情報を我々は人間界に公開している事になります。

 ただ、先進的な科学技術などの公開は、出し惜しみはしませんが、心情的には公開したいものの、これまでの人間の日々の生活を一変させてしまう様な情報発信は好ましく無く、真実だからといって何もかも公開している訳ではありません。つまり悪徳企業でも現行の産業(食べて生活する為の職場)を破壊する様な活動は慎んでいるという話でしょうか。我々は壊しに来たのでは無く、人類の文明を本来の軌道に戻させて生命成長を促しに来たのであり、馬鹿神達の手によって盲目にされてしまった人類の眼に光を与えに来た訳です。惑星自体が学校なのに、ナショナリズムを高揚させて国家間戦争を煽動するのは止めて頂きたく、民衆に関してはもう少し大きな宇宙観(せめて銀河一般レベル)を持って頂ければと思っております。我々の組織は利益を追求しない社団法人形式を取っており、企業が科学技術を学びたいと申し出れば喜んで提供するつもりであって、いつでもウェルカムの状況です。ただし早い者勝ちであり、原則として日本企業を優先しています。現在はたった一社からしか申し出がありませんが、恐ろしくて近づけないのでしょうか、それとも宇宙科学など真っ赤な嘘だと思っているのでしょうか、科学者の頭が低級過ぎて価値が分からないのかも知れませんね。

 さて、話が横にズレてしまいましたが、仏教で語られる仏が住まう須弥山とはあの世の山の意味では無く、現世の宇宙空間に存在する天体であり、如来格の生命が行き着く小宇宙系浄土(仏界)の事です。菩薩格の生命は銀河団系(菩薩界)に引き上げられ、明王格の生命は銀河系(明王界)へ、天使格の生命は太陽系(天使界)へ、また天格の生命は惑星系(天界)へと導かれます。無論、解脱しなければ昇れませんが、宇宙構造を山に例えて自己の境涯を登山の様に上昇させて行くのが人間の人間たる証明、その為に人間生命は動物(猿)から分派させて意図的に創られたのです。社会道徳もエチケットも何も弁えない動物まがいの行動を取る人間は(例えば裸で街を歩くとか)、人間になった意味も価値も無い事になります。誕生したばかりの赤ちゃんには「個の意識」しかありませんが、段階的に「全体意識」を養う様になり、「家族意識」「団体意識(学校意識)」「社会意識」「国家意識」「人類意識」「宇宙意識」という様に意識の裾野を広げて「全体意識」に帰納して行くもの、それが心(境涯)の成長なのです。個を滅して全体に帰納して行く生き方、それが正しい生き方と言えます。他の宇宙人を見てビックリするのでは無く、銀河の同胞人類として受け入れる心の許容量を培いたいものですね。

 六員結晶宇宙の創造主構成は明らかにしましたが、メシア球(大宇宙球)内部にも天体別の神界が存在し、宇宙空間(渦磁場)そのものが神々の意識を反映する「場」になっています。一個のメシア球の内部には、右巻渦と左巻渦が合体した小宇宙対が13個~15個程度あるのが普通なのですが、マクロ宇宙からの敵攻撃で破壊され(2010年)、現在は小宇宙対がたった一個しか存在しません。しかも右巻小宇宙(8個の銀河団がある)は反電荷宇宙であって、そこは生物を肥やす事が出来ない物理条件の天体(龍神も神も存在しない)、人間が生息出来るのは左巻の渦巻天体と定められており、我々が住む左巻小宇宙には19個の左巻の銀河団と15個の右巻の銀河団が存在しています(そのうち4個の右巻銀河団は消滅)。天の川銀河系の相棒は右巻銀河のアンドロメダ銀河系ですが、左巻の乙女座銀河団(神語ではネーア)にも右巻の相棒がいて、神界では「ネーブ銀河団」と呼ばれています。ちなみに神語では天の川銀河系は「フォレ銀河系」、アンドロメダ銀河系は「フォロ銀河系」と呼ばれています。左巻の乙女座銀河団には合計で1030個の銀河系が存在しますが、そのうち左巻銀河が520個余り、その全てに中央回線網が敷かれています。銀河系と銀河系の合間空間を宇宙船で走っているから神々のお邪魔にはならないだろうと思っても、そこは銀河団空間であり、銀河神(明王神)の邪魔にはならなくても、銀河団神(菩薩神)の意識圏の中を走行している事になります。

 この様に宇宙の天体は空き家では無く、そこは神聖なる神々の意識領域であって、人間が神界の許可も無く勝手に宇宙船を飛ばすなんて、民家の中をムカデが土足で這い回る様なもの、太陽系内の天使領域ならば人間の親側に当たる為に見過ごしてくれますが、銀河空間に出ればそこは軍隊組織の様な明王世界(霊魂体宇宙人もいる)、無許可の宇宙船は撃墜されてしまいます。「銀河広域指定民族」という創造主の認定マークが無い限り、如何なる惑星人でも外には出られない現実があります。その様な意味では地球人は宇宙開発なんぞ止めた方が良いかも知れませんね。まあ、西洋アンポンタン科学のロケット・エンジンでは宇宙空間には事実上出られませんが。乙女座銀河団の局部銀河群(16個の銀河系から構成される)の中に我々の銀河系は属していますが、近隣にはズイフリ銀河系(ニュワー銀河)と呼ばれる左巻銀河(4600万光年の星間距離)があります。その中の太陽系(恒星ウギ)の第三惑星(ヌイワ)に優秀な民族(ヌイワ人類)がいて、乙女座銀河団の人類の中では目下「広域指定(文明宣教師の使命)」を認可されている唯一の民族です。彼等の技術ベースは我々の銀河系を支配していたオリオンのベテルギウス文明、その技術が神々ヒューマノイドを介して今から1万年前にヌイワ人類に伝えられました。早い話が、改訂版前の昔のグレイ円盤の技術(ズイマ反電荷走行:光速度の2万倍の出力)がヌイワ人類に継承された事になります。彼等は神界の命令に従って近隣の星に進出しており、既に幾つかの惑星に移住しています。

 神界は天体渦をベースに構成されており、全ての天体を収容する巨大な小宇宙渦(左)の12磁場圏を仏界(如来界)と称していて、またその内部には19個の銀河団渦が存在し、それらの12磁場圏を菩薩界と称しております。つまり銀河団別の菩薩界ですから、ボラン菩薩界もあれば、ペルセウス菩薩界も、コマ菩薩界も、ドラコ菩薩界も、カエラム菩薩界も存在する事になります。一人の如来神が何処の菩薩界の出身者なのか、その方が我々のバーゴ(乙女座)菩薩界(最古の菩薩界)の出身者とは限らない訳です。銀河団の合間(小宇宙空間)を飛んだ人類の宇宙船はまだ存在しませんが、龍神は大宇宙間を僅か1秒間で横断する飛翔速度を有しており、小宇宙磁場圏(直径約360億光年)を0.005秒で走破してしまいます。そんな物凄い速さを誇る龍神ワープ速度でも、六員結晶宇宙の端から端まで横断するには約5年間の時間を要してしまいます。宇宙が如何に大きいかと言うよりも、大宇宙の物質世界があまりにも小さいのであって、我々から言わせて貰えば、人間とはミクロ圏の極限の極限の世界に住んでいる事になります。一匹のポリープ創造主の大きさは六員結晶宇宙の巨大ファームの何千倍もの大きさ、そもそもミニチュア人間が太刀打ち出来る様な相手ではありませんね。ちなみに我々の人間王国軍はこうした創造主世界のバケ物を相手に戦っております。

 

 

 


               

 大宇宙最古の銀河団である「乙女座銀河団(バーゴ)」には各銀河系から昇進して来た菩薩神が130億人もいました。その総責任者が文殊菩薩位(第12位の弥勒菩薩位のこと)であり、リラ星人のマンジュリーがその代表として玉座に鎮座していました。大変頭脳明晰な方でしたが職務に忠実過ぎて頭が固く、地球人の技術者が円盤の推進力などを考案すると、その技術を封印させて、開発した技術者には天罰を与えるという横暴振りを発揮して来ました。生命知識も無いのに乗り物だけを開発されてしまうと宇宙飛行士が死ぬ事になるからですが、文殊菩薩の割には融通性や寛容性が無く、科学技術の発展を素直に喜べない方だった様に思えます。惑星磁場圏外に出れば死ぬ事を一度経験させないと(失敗させないと)、生命構造がいつまで経っても理解出来ずに終わってしまいます。神々は人間の行動を管理しているだけの話で、人間の成長を促せていない様に感じてしまいました。その神々も、結局のところはポリープ創造主の攻撃で全員が食べられてしまいましたが(龍神も食べられた)、所詮神々なんぞ人間位相からのコピー転写意識、いくらでも再コピー出来るし、我々としては最低、生身の人間とその位相を守れればそれで良いだけの話です。そもそも30万年も同一神を玉座に座らせては神界は腐るだけの話、創造主のウケエ=イアアーだって交代制ですから、責任者の座は後世の者に譲らなくてはなりませんね。ちなみに龍神は龍管さえ存在すればたった2時間で再生する事が出来ます。

 神々の世界には人間王国伝統の医学知識も備わっており、本来彼等は骨折を治したり病原体を殺したりする人間の世話を焼く能力を持っているのに、地球がオリオン領になってしまうと段々やる気を失い、更にビッグバン再生の話を聞いてからは人間の誕生や死後の世話すらも焼かなくなって、太陽天使界の下部組織である守護霊も役割を果たさなくなってしまいました。死後の霊魂体はほうり放しの状態であるし、小生意気な人間に対しては天罰や刑罰を下す方が神々の仕事になってしまった様です。出産の際には必ずご先祖の神々が付いて、男の子ならば男性の専用位相と接続させるという重要な仕事があるのにそれも放棄し、自然分娩に任せて誕生誘導を放置し出したのでした。自然分娩のままならば、女性なのに男性位相が入ったり(性同一性障害)、人間の子供なのに猿の位相とも接続してしまいます(ダウン症障害)。おまけに凍結位相まで解放してしまった為に、アカシック不足(人間経験値が少ない)の動物に近い子供(自閉症障害)がゴロゴロと誕生し始め、更に守護霊誘導が無い為にまともな子供が育たないという最悪の環境となりました。そもそも人間管理を元人間の神々にやらせるのは間違っており、気分次第で職務放棄されてはたまりません。そうした神々の堕落ぶりや上位神達の消滅などが原因となり、大宇宙外の人間王国軍が降りて来ざるを得ない状況となった訳です。無論、これは地球だけの話ではありませんが。

 


天界と魔界(その1)

<神々の起源>
 自然界の天体に対して創造主が最初に創り出すのが「天体龍神(三本指のゼフワ)」、創造主はその龍神達を自己の手足として使って、条件の整った水の惑星には「生命霊界」を築いて「セキツイ動物(高等生命体)」を誕生させます。惑星にも「自然霊界」という大変アバウトな生物育成機能が元々あって、天体の条件次第ですが、海洋菌類を誕生させて植物や昆虫を生み出す能力を備えております。そうした自然界の能力を利用して、創造主はより高度な生命体を創造して来ました。我々の天の川銀河系には800箇所以上の惑星に霊界を築きましたが、その半分近くが猿の発育が悪くヒト遺伝子の注入が見送られています。星の成長に生物進化が対応出来ない場合が多々あったという話でしょうか。従って1兆4800億個もの太陽系を抱える銀河系ですが、植物と昆虫を孕んだ水の惑星は勘定が出来ない程沢山あり、猿の惑星止まりなのが360数箇所、ヒト化遺伝子を入力した人間の惑星は約460箇所に上ります。しかし、人間を誕生させたといっても、発育不全の人類が誕生した場合は霊界自体が取り壊されてしまう事もありました。ちなみに地球霊界の設置番号は807番、最初期の惑星と比較すれば2500万年も年代差があります。

 地球霊界を設置する遥か以前に(今から約30億年前)、大宇宙創造主(セザナ神)は地球を「大宇宙の聖地」と定めて、自身の返り御霊(かえりみたま)を龍神島(日本国)の伊勢市(月讀宮)に設置しました。この返り御霊(自己の分身意識が投影されている水晶柱)のお陰で、創造主は大宇宙から小さな天体に一瞬にして降臨して来る事が出来ます。創造主の聖地とは跡継ぎを出生させる場の意味であって、次世の大宇宙を奏でる自己の後継者を選出する場所の事です。人間の発祥どころか海洋菌類の時代から既に決められていたとは驚きであり、龍神島がまだ海の底にあって、陸地として顔を出していない遥か古代の話です。太陽磁場圏から地球に入力される432本の龍管は龍神島全域に配置されており、それらの龍管は地球コアの深部にまで到達しています。その龍管の内部では龍体が形成され、創造主の召使いである龍神が誕生して来ます。創造主の別名が「龍王」と呼ばれる所以はそんなところにあります。龍神とは天体渦巻の化身でありその象徴物、小宇宙龍神、銀河団龍神、銀河系龍神、太陽系龍神、惑星系龍神、衛星系龍神など星の数ほど存在します。つまり天体の渦磁場とは龍神のベッドなのです。

 龍神も天体生命ならば、また霊界生物も基本的に天体生命であり、大きな違いは、霊界生命は地上の肉体と接合され呪縛された状態なのに対して、龍神は肉体を備えておらず(意識だけの存在)宇宙空間を自由に飛び回る事が出来ます。最も違う点は、龍神が気の粒バイオン(磁気)なのに対して、霊界生物は位相の電子バイオンを生命(意識)の基盤としている事でしょうか。龍神の事を、バイオン被膜に包まれた「人間生命の成り損ないの原始生命」と言う方もいますが、創造主=龍神の方程式には変わりは無く、彼等は人間神が誕生して来る遥か以前の大昔から霊界の番頭を務めて来ました。やがて人間が誕生し霊界の番頭を引き継ぐ様になると、龍神は番頭役から解放されて今度は人間や神々の管理役となりました。原始生命なのに龍神は人間や神々よりも偉いんですね。その様な意味で、龍神とは天体(渦巻)の象徴であり創造主の手足なのですが、だが創造主といっても元を正せば前世宇宙の人間生命、やっぱ人間の方が偉いんじゃないかと生命の価値に拘る方もいます。もしかしたら皆様は地上の肉体が人間であると勘違いしているのかも知れませんが、肉体とは生命を宿す器に過ぎなく、皆様とは霊界建設と同時に位相内に発生したバイオン生命、肉体が死んでも死んだ事にはならず、あなたは生まれる遥か以前から元々空の上にいるのです。

 創造主の意識袋は大宇宙空間内にあって、そこから左巻小宇宙の内部に中央通信回線(創造主回線)が伸びています。中央回線は19個の銀河団に分線していますが、その中の一番小さな乙女座銀河団に一番太い回線が入っており、それは更に520個の左巻銀河系に枝分かれしています。またその中で一番太い本線が天の川銀河系に入っており、それは太陽系を貫いて地球まで伸びています。中央回線の本線端末が地球にあるという事は、そこが聖地であるという証明なのです。その聖地の中心地が龍神島(日本列島)であって、この島に住む特別な民族の事を龍神島民族(聖地民族)と言います。神語や龍語と一緒の57音文字を持つ、地球では一番優秀な民族であり、神の国の民族と讃えられて来ました。創造主はこの民族の中から一番優秀な生命を選んで自己の継承者として育てるというシナリオが人間王国の時代から定められていました。創造主の後継者選定試験とは、50名の候補者の中から、奈良三輪山の銀龍と広島宮島の金龍に掛けられた呪縛を解いて両者を天上で合体させるといった、古来からの謎を解明し実行した者が選ばれるという何とも古くさい選定方式で行われました。第1銀龍(ジャンバラ)と第1金龍(ギャンバラ)が合体したのは2007年7月14日の事でした。

 地球霊界は一番早い琴座のベガ人(ベガの第三惑星 : ニエオビ霊界)と比較すると、2500万年もの時代差があり、彼等は今から50万年前に原子力発電所や核爆弾を開発し、円盤(宇宙船)を飛ばして地球までやって来た民族です。地球霊界の猿にヒト遺伝子を注入したのが今から550万年前の話、50万年前の地球人は言語も話せない生粋の原始人でした。創造主命によって、ベガ人の一部が地球に飛来し、現在のインド西部に入植して原始人の教化に携わりましたが、ベガに帰還する頃には既に第三惑星の人類は放射能弊害で滅びかけており、やむを得ず地球に止まって同化したベガ人もいました。その同化したベガ人の一人に如来神まで登り詰めた「シヴァ神」がいました。チベット高原西部の独立峰である「カイラス山(カイラーサ)」の山頂には、シヴァ神の返り御霊が人間の手によって埋められており、後世においてシヴァ神は度々自身の古里に降臨して来ていました。ちなみに伊勢神宮の内宮には、如来神の第5位(天照大神=ビシュヌ神)~第7位までの返り御霊が安置されており、第6位であるシヴァ神の正式な返り御霊もあります。格式が高い伊勢神宮の外宮の方には、如来神の第1位(弥勒如来=ミトラ神=豊受尊)~第4位までの返り御霊が設置されています。一般民衆の願い事は内宮の神々の方に行うのが決まり事となっています。

 聖地「地球」の人間創造の着手が遅かった事から地球人の教化が間に合わず、地球霊界を管理する神々が育たない現状を打破する為に、創造主は優秀な宇宙人を地球霊界に送り込む事を決めました。その一番手に上がったのがプレアデス民族であり、今から46万年前にアルデバランの第三惑星テニネから5万人の地球入植者を募って、彼等は4年間の宇宙航海を経て地球にやって来ました。テニネと地球は約65光年の星間距離を隔てていました。彼等は龍神島の南の島に移り住み、そこで余生を送って生涯を終え、南米で神々訓練を積んだ後に地球神として地球霊界の管理者となりました。彼等が暮らしていた島(ハワイ四島を合わせたぐらいの大きな島)にはプレアデス宮殿が建立されていた事から、今から30万年前に創造主が島ごと海底に沈めました。宇宙人の形跡を残さない為です。グアム島の北50km付近にあったナウリ本島は周辺の小島を残して水没しましたが、それが伝説のムー大陸である事は承知の通り、彼等は龍神島の南の入口にも神門を構えて創造主が住む龍神島を奉った事から、与那国島の一部まで海に沈める結果となりました。アルデバランから飛来した5万人の神々は地球人を育てる事になりましたが、その中の一人に堕天使ルシファー(魔界神)がいました。

 太陽天使界も地球天界も、あるいは地球魔界も最初はプレアデス一色、地球人はプレアデス星人に育てられたと言っても過言ではないでしょう。太陽天使界の第1位のガブリエルも、第2位のザハリエルも、第3位のミカエルも、一番下の第12位まで全員がプレアデス出身者、惑星天界の第1位の帝釈天(ナイヌトオ)も、第2位の梵天(リエヒトオ)も、第3位の大黒天(チイヒトオ)も皆プレアデス出身者、更に地球霊界の上位神(ケゴ)も下位神(スゲ)も、また魔界神のトップも殆ど全員がプレアデス人の構成となっていました。プレアデス星人にとって聖地の神々に選出されるなんてそれは名誉そのもの、本星の軍隊も聖地守護隊として創造主のお膝元に仕えられる訳ですから、民族には格別なる優遇措置が与えられる事になります。以後、プレアデス連合は競争相手のカシオペア連合を打ち破って「銀河ファラ王」の称号を手中に収め、30万年以上に及ぶ長期の繁栄を誇る事となりました。地球人が言語も喋れない原始人の時代に、地球では宇宙人の円盤がブンブン飛び回っていたという嘘みたいな話、プレアデス守護隊はシリウスの第三惑星に本軍の基地を構えて、地球のナウリ島のプレアデス基地との往来をしていました。当時のプレアデス人口は50万人にも及びました。

 さて、人間とは神様の卵であり、肉体期間を終了すればとりあえず神様の一員となります。しかし、言葉も喋れない神様は動物神と一緒、多くの人間は肉体期間を終了すると初期化されて輪廻行程に回され、改めて次世の人生を経験してもらう事になります。人間期間は僅か80年程度、しかし魂(こん)寿命が130年程度ある事から、80才で他界しても死後50年間は霊魂体でいなければなりません。霊魂体(幽霊の事)の管理は非常に厳しく、家族との別れを済ませたら「死者の里」に送られて、そこで体魂が朽ち果てるまで生前の行いに対する説教を神様から喰らう事になります。中には50年間も正座させられる場合もあります。魂が朽ちると霊魂体は霊体へと変化する為に、その次点で初期化されて眠りに就き、ズザネ管やタボ線は位相に収納されます。そうして残りの230年間を位相ベッドで眠って過ごして、通算360年間周期で次の人間期間が再び始まります。比較的優秀な生命が輪廻行程を続けるのですが、何度人間を経験させても社会に馴染まず犯罪ばかり繰り返し続ける生命は、輪廻行程から外されて位相をリバース収縮されて魔界(刑務所)に落とされ、二度と人間を経験出来ない凍結処分の身の上となります。

 一方、人間期間に「頭が割れて」解脱した(悟りを開いた)生命は、霊魂体期間も苦しい体罰は無く、魂が尽きて霊体に変じると、解脱階級に応じた天体磁場圏に意識転写が行われ、成仏神(天体神)として天体の磁場圏に送り込まれます。意識転写といっても地球位相のコピー転写に過ぎませんが、肝心要の原本は再び初期化されて次の輪廻行程へと回されます。解脱にも階級があって、初期解脱(太陽解脱)を果たした生命には次の銀河解脱を目指してもらう事になるからです。位相生命は基本的に電子バイオン(電子の三倍の磁気粒子)、しかし天体磁場とは龍神と一緒の気の粒バイオン(気の粒の三倍の磁気粒子)であり、電子バイオンとは組成も大きさも異なります。惑星神(天)も、太陽神(天使)も、銀河神(明王)も、銀河団神(菩薩)も、小宇宙神(如来)も人間位相から天体場に転写された成仏神ですが、霊界の神々とは基本的に霊体であり、1本のズザネ管と432本のタボ線をブラ下げた「死霊体(クデ)」の形態を呈しています。つまり不成仏神と呼ばれる比較的低級な神々の事です。ケゴやスゲの様な霊体神はいわゆる神界の作業員、そして魔界神(チオ)とは人間を罰する刑務官の役割を担っていました。成仏神も、ケゴ神も、スゲ神も、チオ神も基本的に人間由来の神様、そうした神々を管理している恐ろしい存在が龍神であり創造主という事になります。

 地球霊界が自前の神々で充足するまでに、プレアデス神の配置後約40万年の歳月が掛かったと言われております。創造主は最終的に地球に7箇所の宇宙人言語居留区を構えて、原始人を捕獲しては言語誘導を図りました。現在の地名で言えば、ウクライナ言語居留区(牡牛座プレアデス言語)、ロシア居留区(カラス座ニアフレ言語)、ポーランド居留区(子犬座ラブヨエ言語)、エジプト居留区(オリオン座アリニラム言語)、カザフスタン居留区(矢座ワンニリブ言語)、チベット居留区(八分儀座ハイツエ言語)、モンゴル居留区(カジキ座ネヤイネツア言語)ですが、これらの居留区で文字や言葉を学習した地球人が定期的に解放されて、民族移動が起こり、新しい国々を形成して行きました。この強制的な居留区制度は今から36万年前から始まったもので、ウクライナ領の中央平原に設置したプレアデス居留区が最初のものでした。その後新たに2箇所(チベットとカザフスタン)の居留区を設けて、最終的には合計7箇所の居留区となりました。プレアデス以前のレムリア紀(50万年前)の地球では、入植誘導という言語教化法がとられ、インド西部に入植した琴座のベガ人、中国の四川州に入植した三角座のネユイラエ人、ハンガリーに入植した鶴座のテゲエオ人、カンボジアに入植した牛飼座のアークツールス人、モロッコに入植した御者座のナオリ人という五部族がありました。

 原始人が暮らす地域ごとアストラル柵で囲って高圧電流を流し中に閉じ込めるという、まるで家畜牧場の檻みたいなものが居留区の実態でした。このアストラル柵はシリウス第三惑星の恐竜防護柵にも使われており、出入り口から逃亡した原始人は円盤に追跡されて殺され、また居留区外の原始人が内部に押し入るのを防いでいました。実際は強制収容所ですが、内部の人間は餓える事も無く安全に暮らせていました。一番大きなプレアデス居留区では2000万人もの人口を抱えており、言語教育だけでなく生活技術の指導を受けた者達が定期的に100万人単位で解放され、一部はインド方面に移動し、一部は小アジア半島方面に、また一部はヨーロッパ方面に移動して行きました。彼等は移動先でそれぞれの国を建設し文明を築いて行ったのでした。南北アメリカ大陸は大陸全体が「死者の里」であり、そこは霊魂体の収容所であると同時に神々候補生の訓練所でもありました。宇宙人が建立した神々宮殿などもあった事から、長い期間に渡って人間の出入りが禁止されていた封印大陸でした。これは今から30万年以上も前の話ですが、中国の北方領域に住む原始人を追いやって、凍てついたアラスカ半島を渡らせてアメリカ大陸に移住させました。神々の神殿や死者の里を維持する「墓守」の役割として、彼等は強制的に移動させられたのでした。それがインディアンの起源です。

 七つの居留区の中で一番最後まで残っていたのがオリオン座のアリニラム言語居留区であり、この居留区の範囲はナイル川全域に及んでいました。今から4万年前にこの居留区の中にベテルギウス艦隊が飛来して、星間通信機であるピラミッド建設が行われ、居留区内の民族も強制的に労働に駆り出されました。そこはアリニラム言語居留区なのに、ベテルギウスはアリニラム人を一掃して、当時は劣勢だったプレアデス連合を救いました。その業績が讃えられてベテルギウスは銀河ファラ王の称号を手中に収め、プレアデスに取って代わって事実上の聖地の守護民族となりました。最初の聖地守護隊はプレアデス、その牙城が12万年前にアリニラム侵攻によって崩壊し、銀河の覇権はアリニラム軍が握っていました。しかし、そこに同じオリオンのベテルギウス軍が参戦して、アリニラム政権を打倒してしまったのです。そんな歴史的な背景があっても言語誘導は創造主の勅命であって全く別物、26音文字のベテルギウス言語は使用される事はありませんでした。アリニラム言語はモンゴル居留区の言語と一緒の57音文字だったのです。

 創造主はエジプト五部族の中で、ナイルの中流域に住んでいたユダヤ民族に目を付け、この民族を龍神島民族にしようと考えていました。龍神島は創造主と龍神が住む島、そこは選ばれた民族しか住めない高貴な土壌故に、頻繁に不法侵入して来る原始人達は定期的に守護隊によって焼き払われ駆除されて来ました。ユダヤ民族をエジプトから日本まで誘導するという大掛かりな脱出作戦(exodus)が神界挙げて敢行され、先ずはモーゼが率いるユダヤ人の一行を、エジプトからシナイ半島まで紅海を越えて移動させるという大変困難な作業に挑みました。今から4800年前の日本人のルーツに関わる話ですが、シナイ半島から12年もの歳月を掛けて龍神島に辿り着いたユダヤの民はたったの300人、シナイ半島から出発する際には3000名の一行だったのですが、旅の途上で数々の試練が訪れて1/10に減ってしまいました。その300名のユダヤ移民が現在の日本国を建国して行く事になります。日本人の祖先がユダヤ人である事は神界の極秘事項として扱われ、移住したユダヤ人にはアリニラム言語を捨てさせて、その代わりに同じ57音文字のコップ座のケウエウ語を日本語と定めました。創造主は日本人を元々生粋の日本人(神の子)であるかの様に仕立て上げたかったのでした。

 地球霊界の神々の起源とは、牡牛座の恒星アルデバランの第三惑星テニネの住民、彼等は後世でプレアデス星人と呼ばれますが、プレアデスとは連合名称であり、なぜか連合名の方が有名になってしまいました。地球人はプレアデスの神々に育てられ、プレアデス文明を継承して来た事になります。今から25万年前に、無人だった如来界第1位の弥勒如来位にプレアデスのミトラ神が就任し、立て続けに第2位の普賢王如来位にもプレアデス出身者が就任しました。「プレアデス以外の神は神では無い」とまで言わしめた程、神界の色はプレアデス一色で染まった事になります。読者の皆様も、過去世で100回以上に渡ってプレアデス居留区で人生を経験しているのが普通、地球人の誰もがプレアデス言語に必ず触れており、プレアデス、アルデバラン、テニネ、ソロジン(創造主の事)、セザナ(創造主の個人名称)、ミトラ、ミカエルなど、アカシック記憶に擦り込まれたその名称の響きを懐かしく感じるのではないかと思われます。プレアデス文明と言えば、品格高き王侯貴族文明であり、その欠点とはカースト制の様な階級制度です。ギリシャ文明も、ローマ文明も、西欧文明も、早い話がプレアデス文明の再現に他ならなく、貴族文化は消そうにも消せない血(地)に染み付いた因縁(遺伝)だと言えましょうか。

 


非常識な科学(その6)

<地磁気反転(Geomagnetic Reversal)に関して>
 地磁気の反転現象を見て「地球の地軸(磁極)が反転する現象」だと勘違いしている科学者がいる事はチト頂けない話であり、あやふやな天体知識で無理な発想をする為にそんな馬鹿げた結論を導くのだろうと推察しております。地磁気に関する本格的な研究はガウスから始まりますが、彼自身もまたオリオン・ヒューマノイド、その作為的なデッチ上げ理論のお陰で地球人の知識は最初からねじ曲げられてしまいました。天体渦巻の回転軸が反転して極性がひっくり返る事など宇宙と言えどもそう簡単に起こる現象ではありませんね。では一体どうして岩石内部の古磁気には極性がデングリ返ったものが存在しているのでしょうか。そもそも磁針に方角を与える地磁気とは地球の何処から誕生し、磁石にどんな作用を及ぼしているのでしょうか。

 結論から先に述べてしまえば、地磁気とは物質磁気の意味であり、それはマントル内部のコア(重列元素=D-重合体=重水素原子核が集約したもの)が生み出す磁気の事です。それに対して天体の渦磁場とは渦半径に呼応する巨大な磁場圏を呈しており、地球の磁場半径は約800万kmにも及びます。要するに巨大な天体渦磁場の中心点に集約された物質が生み出す磁場、その磁気を「地磁気」と称しており、少なくとも磁場と呼ばれる領域には「渦磁場」と「コア磁場」という二種類がある事実を知ってもらいたいと思います。そもそも渦磁場とコア磁場を混同して区別が付けられないなんて狂気の沙汰、両者は本質的に全然違うものです。現行の「コア磁場」の作用範囲は地上高度6000km程度、一方「渦磁場」の作用範囲は高度半径800万kmにも及ぶものです。ちなみに太陽系の渦磁場直径は1.4光年(半径0.7光年)にもなります。

 
 
                  
 
 プレアデス科学ではコア磁場が持つ作用力を「アザト・フォース」、渦磁場が持つ作用力を「ヌエア・フォース」と称しており、前者は主に物質に作用する力、そして後者は生命に作用する力の意味として分類されています。どちらも磁場を形成し作用力を呈しますが、コア磁気は物質磁気であり、特に磁石や鉱物や気の粒などの物質に強い作用を及ぼしますが、渦磁場の磁気は渦磁場そのものが一個の生命単位(一個の粒子単位)であり、反発力(斥力)や向心力や圧縮力や膨張力などを呈するいわゆる一般的な「天体場」として複合的な作用力を備えています。渦磁場の特徴はその内部が大きく12磁界に分かれていて、それぞれの磁界の回転速度が異なるという点です。第9磁界の回転周期が約28日間なら、地表の第2磁界の周期が約24時間、そして地底内部の第1磁界の周期は約14時間で回転しており、この回転の速度差が様々な現象(潮汐現象など)を引き起こしています。
 
 
                  
 
 現在の地球コアの直径は僅か7km程度、そのコア芯そのものが基本的には第1磁界の回転(約14時間周期)に乗じて、それよりも速い一周約5時間周期で回転していますが、磁界の回転と物質の回転には差があって、マントル液相内でのコア回転には摩擦による妨害が必ず生じて来るものです。極性を備えたコア磁場ですが、回転しながら極が段々移動して行くという不規則な運動を行っています。地球のコア磁場は何と、ここ300万年間で10回以上も極の位置を変化させており、その度に岩盤の鉱物に磁性が作用して変化を及ぼす事になります。つまり、地磁気反転とは地球の地軸が反転して180度移動したのでは無く、不安定なコア磁場がズレて歩いて引き起こす現象なのです。重要な事は、地球内部のコア芯がどうして磁性を備えているのかという問題ですが、それは重列元素そのものの構造が良く分かっておれば誰にでも理解できるものだと思っています。無論、コアの磁性は内部に鉄が存在するからだといういい加減な憶測は感心しません。
 
 
 
 
 
 地球渦は左巻の渦流を呈しており、太陽赤道面との傾斜角は23.44度程ズレてはいるものの、地球の回転軸のN極(磁束の出口)とはいわゆる北極点の事であり、一方、回転軸の反対のS極(磁束の入口)とは南極点の事です。正確な表現を用いれば、固体地球のN極とは地球第2磁界のN極であって、本当のN極(地球磁場圏のN極)とは北極点から真っ直ぐ上昇した高度800万kmの上空に存在します。渦巻の中心点に中心物体(コア)が形成されていようがいまいが、渦磁場の中心磁束流は地軸に沿って流れ、N極から吹き出してS極に吸収されるという循環運動を起こしています。そうした天体の大規模な骨格運動を物理背景として、小さな領域内で発生する事象を理解して行く事が大切であり、ミクロを基準にマクロを判断しようとすれば間違ってしまうのです。

 現在のコア磁場の極性はN極を南極大陸近郊の海に、またS極をカナダの北方の海に向けており、これらの磁北や磁南の位置は絶えず変動しています。従ってコア磁場の極性は、現在地球磁場圏の極性とはほぼ正反対の位置にある事になります。渦磁場の磁束は水素ガスや大気分子などを弾き飛ばして振動発光を起こさせますが(オーロラ)、重列元素(D-重合体)の核子磁束は磁石に作用する事は勿論、主に気の粒を捉えて放さない性質(原子核の性質)を持っています(エネルギー保存)。気の渦巻が放つ「渦巻磁束」と、コアが放つ「核子磁束」とは全然別物であり、また磁石が放つ「磁石磁束」も全く発生が異なるものです。しかし、核子磁束と磁石磁束には大変良く似た共通点が存在し、磁気の分類上は同種族であると考えられています。ちなみに渦磁場は磁石には反応しません。

 
 
 
<重水素親子の話>
 ここからは少し難しい話になりますので、興味の無い方は軽く読み流して欲しいと思います。磁石の磁束の正体を突き詰めれば、その正体とはいわゆる鉄原子磁気の事ですが、もう少し突っ込んで説明すれば、鉄原子の軌道電子が形成する二次磁気の事であり、我々はその鉄磁石の磁束を「鉄のd軌道磁束」と称しております。電子軌道の話はかなり専門的であって大変恐縮なのですが、鉄やCoやNi原子はその構造上から外殻電子の軌道が渦巻回転の様な水平軌道(d軌道)を呈しており、図に示す様に上下に強い極性を備えています。それが強磁性体元素の特徴と言えるものです。鉄原子は6個のd軌道電子を保有し、またCo原子は7個、Ni原子は8個のd軌道電子を持っています。これらの強磁性体元素はそれ自体が原子磁石と表現しても構わないものです。
 
 
  
 
 
 
 
  
               
 
 
 コアを形成する重列元素の特徴は、それ自体が一個の大きな原子核である事です。なぜ原子核と表現するのかと言えば、外殻電子を外に放出する以前の内包状態であり、原子としての性質を示す以前の基底段階だからです。宇宙空間に発生した重水素原子核は元々陽子(父:プロトン)と陰子(母:イントロン)の合体物であり、陽子の腹の中には陽電子(ポジトロン: 娘)を、また陰子の腹の中には陰電子(エレクトロン: 息子)を一個ずつ軌道周回させています。左巻の陰子と右巻の陽子、また左巻の陰電子と右巻の陽電子の組み合わせは電荷的に相殺状態を呈しており、重水素原子親子の基底状態とは電荷が検出されない無電荷状態、外側から覗けば全部一見「中性子」から構成されている様に見えます。その結果、宇宙空間に存在する無電荷のコア(D-重合体)は地球では中性子星と呼ばれたりもしています(素粒子の分類が正しく無い)。
 
 
   
                 
 
 
 
 渦磁場の中心点に圧縮重合された重水素親子は、気密度が高いと基底状態のままでいますが、気密度の薄い宇宙空間に放り出されると、自らの力で食料(気の粒)を捕獲しなければならず、母親の陰子は息子のエレクトロンを外に放って原子核の周囲を公転させます。電子が回転すると電子の軌道磁界が形成され、核磁場の数十万倍ものテリトリーを張って気の粒の捕獲作戦に打って出るのです。つまり娘のポジトロンは実家に止まり、息子のエレクトロンは外に稼ぎに出るという構図であり、それは人間の家庭と基本的に一緒、彼等は渦磁場生命であり、原始的ながらも一個の生命と呼べる存在なのです。コアの中から弾き飛ばされた重水素原子核(デュートロン)は、即座に電子を放って台所を広げる事から、宇宙空間では重水素ガス(デュートリウム・ガス)として存在する事になります。

 さて、今度は重水素親子が連鎖結合したD-重合体(重列元素の事)を良く観察して見ましょう。D-重合体が放つ磁束流とは早い話が核子磁束と呼ばれるものですが、陽子渦には陽電子が、陰子渦には陰電子が周回しており、良く考えて見れば単なる核子磁束だけでは無く、電子軌道磁界の中心磁束流もそこには含まれているのです。これはD-重合体が繰り出す磁束が磁石の磁束(d軌道磁束)としても機能するという意味であり、これらが形成する磁場(地磁気場)とは「気の粒を捕獲する」為のものである事が分かります。地球の内核には高密度の気の粒がプールされており、特に渦磁場の重力とは気の粒を中心点に集めるものです。この気の粒ガスの濃度が高じて地球膨張が引き起こされ、太陽成長が誘導されるばかりか、時には地震も発生して来ます。超ウラン元素の様な大きな元素は、気の粒の内圧が高じて核爆発を起こしそうになる為に、ガス抜きをして圧力を下げます。そのガス抜き作業の際に放出されるのが放射線なのです。

 
 
 
 
 
 
 
 この宇宙の自然現象には必ず意味があって、必要が在って現象が起こっています。数理からは何も読み取れませんが、世の道理から類推すれば自然界の真理を読み取れるものだと、私はそう思っております。地球の科学者は大人の感性を身に付けたいものですね。
 

認知症に関して(その2)

 
<白質神経電線不通型認知症>
 外側から大脳を覗き込むと、頭蓋骨の中が脳脊髄液に満たされていて、そこに大脳がポッカリと浮かんだ状態に見えます。一見すれば一つの脳に見えても、良く見ると右脳と左脳が密着した状態で接合されており、中心部には中脳水道と呼ばれる脳脊髄液に満たされた空洞領域を観察する事が出来ます(大脳基底核部)。レントゲン写真で見れば、液体以外の固形物は何も見えず単なる空洞空間なのですが、アストラル眼で覗くとそこはズザネ管の開口部にあたり、同時に頭部魂オーブ球の存在場所で、アストラル物質と通常物質の接続がなされる最も複雑に入り組んだ領域と言えます。左右の分脳表層は六種類の脳神経細胞群が層状に敷き詰められた「灰白質」を呈しており、その下部は脳神経管が密集した「白質」を形成していて、両者は半透明な脳アミロイド蛋白に包まれ、間隙を埋められて全体的にコーティングされた状態で存在しています。脳神経細胞は右脳と左脳合わせて約150億個に上ります。

 灰白質と白質を隔てる「白質被膜」、そこが脳神経管の出発点であって、右脳と左脳からそれぞれ約300万本(合計600万本)の神経管が発生し、それらが80本(合計160本)に束ねられて脳幹部の間脳に収束されています。一本の脳神経管の構造は「白質被膜」の成分(糖蛋白)と一緒であり、その管の内部には「水の固形物(アクオン電線の束)」がびっしりと敷き詰められています。一般に脳神経と言えば、地球医学では「神経繊維」と呼ばれる神経細胞が繰り出すニューロン電線の事しか表記が無く、まるで灰白質の脳神経細胞が繰り出すニューロン繊維が脳幹を通って脊髄まで伸びている様な誤解を招く表現がなされています。ニューロンとは極細の細胞電線に過ぎなく、それらは灰白質内部で繋がってニューロン・ループ単位(N単位)を形成しているものです。つまり白質から誕生する極太の神経管とは全く無関係であり、それに対する説明が殆ど無いのは人類を無知にする為の策略としか思えません。

 
 
 
 
 細胞体から出る細胞電線(ニューロン)とは星状細胞の樹状突起から軸索部が伸びたもので、ミエリン鞘に包まれたシュワン細胞が連鎖して軸索自体を形成しています。肝心の電流を伝える電線とはコリン分子が連鎖した高分子体であり、それらはミエリン鞘の下部を通って先方に伝えられています。ニューロン電線(コリン電線)は6層構造の灰白質の一番底辺にあって、それらは互いの軸索を介して星状細胞同士が手を繋いだものです。つまり分脳表層をコイルを巻く様にループしている電線であって、白質内部の神経管とは全く関係が無い代物なのです。こうしたニューロン繊維が束を形成し、白質から出て脳幹に伝えられているという見解は「間違い」であり、そもそも白質部の神経管には生体電流が流れておらず、そこを走るのは「水の六員環分子磁束」なのです。
 
 
 
 
 
 大脳とはアンテナ業務の他に、頭部魂領域の感覚器官と、首から上の頭部運動に関わっており、また小脳とは基本的に腹部魂領域の感覚器官と、四肢(両腕と両足)の運動に関わっている中枢器官です。大脳白質部から出る神経管は首から上の頭部随意運動を支配しており、主に眼球の移動や口の開閉や首の曲げ伸ばしなどを操作しています。皆様がご存知なのかどうかは知りませんが、小脳にも灰白質と白質が存在し、そこから神経管が伸びて中脳下部の橋に収束されています。小脳灰白質には実に1000億個もの脳細胞が密集し(大脳の7倍)、その白質部には約4千600万本もの神経管が存在しており、それらは大脳と同様にアミロイド蛋白の間柔材で包まれています。橋に入力した小脳神経管は4本の下大神経管に集約されて、頸椎からは左右の手神経が、また腰椎からは左右の足神経が互いに交差して末梢分派して行きます。ちなみに地球医学では大脳を思考脳、小脳を運動脳だと決めつけていますが、良くそんなデタラメを言えるものだと感心しております。
 
 
 
 
 さて、本題に入ろうと思いますが、大脳や小脳の白質部に異常が発生し、脳機能に支障をきたしている認知症を我々は「白質神経電線不通型認知症」と称しており、大きく二つのパターンに分かれます。神経管の鞘が破れて水磁束が外に伝導し脳内でオーバーフロー感電させるパターンと、水分子そのものの六員環連鎖結合が崩れて通電不能状態になるパターンの二種類の認知症があります。前者の例は、麻疹(はしか)ウイルスや脳インフルエンザ・ウイルスの感染や、三色ワクチン(麻疹ワクチン)等の投与などで脳内にウイルスが侵入し神経管鞘が破られた場合ですが、後者の場合は健康器具などで身体に電流を流した時や、雷感電や、放射線被爆などによってアクオン電線の瓦解が起こります。また、36種類の下垂体ホルモンの中には「水六員環分子の連鎖結合促進ホルモン」という特殊なホルモンがあって、このホルモン腺の異常で分泌量が減少を起こすとアクオン電線の瓦解を引き起こします。

 そもそも白質のアクオン電流とは「活動電流」と呼ばれる代物で、この電流がオーバーフローして脳内に流れると癲癇発作を引き起こし(オーブ核が帯電する)、また電流が不通状態になってしまうと活動電位が急落して、脳や脳幹の総合電位に問題が生じて来ます。大脳は基本的に上空の自己位相と緊密に連絡を取り合う「送受信アンテナ」であり、電位的な弱体は体の運動力低下のみならず、記憶想起障害や自己意識の不安定さや判断能力の低下を発生させます。また、同じアクオン電線でもその組成は一緒なのですが、脳幹の橋から繰り出される小脳系の四肢神経(アクオン管)は内部に4本のコリン電線を有しており、時折ヘルペス・ウイルスなどの溜まり場となるものの、アクオン管の被服(鞘)は穴を開けられても自動修復が可能です。しかし、大脳白質系のアクオン電線は、その被服管に一旦穴が開いてしまうともはや自然回復は見込めません。そんな神経管の修理を我々は可能ですが、地球医学にそれが出来るとは思えません。

 
 
<血管起因型認知症>
 この認知症は一般的には脳出血や脳梗塞などが原因で、患部周辺の脳組織がダメージを受けて後遺症として認知症を併発するというものです。また、これを血管起因型に入れるべきかどうか微妙なところですが、「高濃度塩素イオン脳症」と呼ばれる脳血管の半透膜異常から起こる認知症があります。日本国では比較的老人に多く、その比率は5~6人/1000人ぐらいの発生率でしょうか。他には、放射線被爆による高濃度の血中ラジカル障害に所以する認知症や、脾臓や腎臓などの臓器障害に起因する多発性脳梗塞などの血管障害による認知症や、菌毒やウイルス毒が原因の脳障害から発生する認知症など、いずれも血液を介して発生する認知症です。インフルエンザ・ウイルス(昆虫ウイルスの事)の中には脳炎ウイルスが存在し、現代医学がインフルエンザに関してどれ程の知見を有しているのか分かりませんが、「H1N2G2V」と「H2N2G2V」という二種類のウイルスが有名です。

 前者「H1N2G2V」はロシア産のコオロギを宿主とするウイルスで、また後者「H2N2G2V」は同じくロシア産のトンボを宿主とするウイルスであり、他のインフルエンザ・ウイルスと同様に、冬場を迎えて昆虫が死ぬと、その腐敗した遺体に生息していたウイルスが風で舞い上がって偏西風に乗じて運ばれて来るという「風媒ウイルス」の一種です。両者は非常に軽いウイルスであり、ノロ・ウイルスや麻疹ウイルスと同様に空気感染するタイプです。ちなみに「H1N2G2V」は分子組成的には毒成分のヘマグルチニン(H)が一分子、増殖酵素のノイラミニダーゼ(N)が二分子、そして不認可サイトカイン発信器(G)を二個装着したウイルス(V)であり、血液に乗じて脳内に侵入しても大概の場合は繁殖出来ず、また毒性も弱い事から免疫系にすぐやられてしまうウイルスです。しかし、ウイルス本体がやられても彼等はサイトカイン発信器を脳内に放っており、後々その発信音が免疫細胞を変化させて「不認可サイトカイン」を生産し、それらのサイトカインが脳を食い荒らすといういわゆる「自己免疫疾患の脳炎」を発症させるのです。

 こうしたウイルス性のサイトカイン脳炎認知症(別名はレビー小体型認知症)を発症した方は日本国では約2万人という医療団統計の資料があり、本格的に食い荒らされる以前の比較的軽症な患者は我々もこれまでに何人か治療した経験があります(脳内の発信器を壊し、発生したサイトカインを消滅させて病気の進行を食い止める治療)。最初は単なる風邪の症状から始まり、それが終わってから何年もかけて脳が食い荒らされて行くという、初期段階では何の自覚症状も無いことから非常に怖い病気と言えます。インフルエンザ・ウイルス種の中には、イオンなどの透過を選択調整する「脳血管半透膜(動脈輪の手前にある)」のみをターゲットにして食い荒らすという何とも厄介なウイルスがいます。このウイルスのお陰で半透膜が破られてしまうと、脳には大敵の塩素イオンが脳血管に侵入し、その結果塩素イオンの血中濃度や脳脊髄液濃度が高まり、脳細胞や脳神経が壊疽を起こして行くという恐ろしい病気が発症します。現代医学の病名にはありませんが、「高濃度塩素イオン脳症」という治療の仕様が無い病気が存在します。

 ウイルス種の中にはヒトの脳に寄生して繁殖するタイプ(アルボウイルス系)のウイルスと、植物の蘭ウイルスの様に、体内にコロニーを構えて結核菌の如く毒を吐き続け、その毒が血液に乗じて脳内に侵入して脳炎を発症させるというタイプもあります。野茨(のいばら)の固有ウイルスは家畜には「プリオン病(伝達性海綿状脳症)」を引き起こし、またヒトには「クロイツフェルト・ヤコブ病」を引き起こしますが、これも蘭ウイルスと一緒で体内でコロニーを構えて延々と毒を生産し続けるウイルス種です。蘭のウイルス毒は主に脳のコリン電線を破壊し、また野茨のウイルス毒は脳の顆粒蛋白(プリオン)やアミロイド蛋白を変成させます。蘭の栽培に携わる方は傷口からウイルスが侵入したり、蘭粉(白い粉がウイルスの塊)を吸い込んで体内にウイルス・コロニーを抱えている人が多く、日本では蘭ウイルス認知症の数が減ることがありません。正確な統計を出しておりませんが、多分5万人を大きく上回ると推測されます。蘭を家屋内で育てるのは止めましょう。

 ウイルス毒の他にも菌毒で脳に作用するものがあり、世界的には目下三種類の菌種が認められています。いずれも結核菌と良く似た植物系のグラム陰性球菌であり、体内に寄生して細胞膜下で生産する攻撃用の外毒素(脳神経に作用を及ぼす)を放出し続ける薬物耐性菌です。一般家庭ではあまり見かける菌類ではありませんが、大病院では普通に生息する院内感染菌です。急性肺炎などを引き起こさない比較的おとなしい耐性菌のせいか、その存在がクローズアップされていませんが、特にアクオン電線の被膜管を攻撃する毒である事からパーキンソン病や認知症を引き起こします。病院に検査入院して耐性菌をお土産にもらって来る方も多い様です。脳内で繁殖して脳組織をメチャクチャにしてくれる「アルボウイルス目」には、トガウイルス科とフラビウイルス科とブニアウイルス科という三系統の悪玉病原体ウイルスがいます。いずれも節足動物を定宿とするウイルスであり、蚊やダニを媒介して感染しますが、どれも危険な有名な脳炎ウイルスです。

 
 
 
 
 
<他因性型認知症>
 これまでは通常物質の世界で起こり得る認知症の症例を挙げて来ましたが、現代医学には絶対に原因が分からないアストラル物質世界が引き起こす認知症の症例を挙げて見たいと思います。目に見える肉体だけが生命では無く、生命の営みの本源はアストラル世界にあって、体を包み込むオーラ球も、心が宿る三角力帯やオーブ核も、また遺伝子である肉体ヒールも、自己の魂体も、ズザネ管も、意識の営みを行う霊界位相も、心の営みを行うヌクヒブイ動帯も、残念ながら人間の目では到底見る事が出来ません。有るのか無いのかさっぱり分からない不確実なものでも、そこに不備が起こると実際に病気が発生して来る事から医学的には触れない訳には行きませんね。ここからは摩訶不思議な話となりますが、皆様が「マジか?」と驚く様な内容であっても、この手の情報は滅多に聞けない事から冥土の土産にでもして頂ければと思います。

 神々が罪を犯した地上の人間に対して天罰を下す事は承知の通り、天罰の種類にも色々あって、罪状によって内容が異なります。母親が実の息子と関係を持って妊娠した場合、生まれて来るその子供に対して、誰にでも親の罪状が一目で分かる様に「あからさまな刻印添付」が行われます(世間バッシングの対象)。それは赤ちゃんのズザネ管チャクラ孔に細工を施すのですが、この場合は昔から「頭部魂の第23番チャクラ孔」を封印して(磁束口を閉じる)周辺組織の成長を抑制するという刑罰を与えるのが遥か大昔からの宇宙慣例となっていました。頭部魂第23番チャクラといえば中脳と小脳の発育を誘導する領域、誕生直後にそこを閉じられてしまえば片輪の子供になるのが必定です。その病名とは「ハンチントン舞踏病」であり、脳の発育不全で認知症を併発するばかりか、視力障害と運動障害が発現し、自力では生きられない身体障害者の子供となります。

 一方、父親が娘を犯して生ませた子供の場合は、ズザネ管の封印は「腹部魂第19番チャクラ孔」と定まっており、当然これも地球人のみならず各惑星人類共通の天罰であって、鎖骨の真ん中に位置する周辺部位の発育成長を抑制します。このチャクラ孔を封印すると背骨や筋肉の発育に異常をきたし、「せむし」となり、背中に大きな瘤(こぶ)を背負った醜悪な恰好となります。この場合は脳病とは無関係ですが、一目でそれと分かる為に、昔の人は罪人である父親に対して世間バッシングを浴びせたものです。現代人はそんな風習をとうの昔に忘れている様ですが、動物から進化して来た人間なのに、動物と遜色の無い己の欲望も制御出来ない油ぎった人間に対する当然の「報い」だった訳です。そんな天罰話はゴマンとあるのですが、ハンチントン舞踏病が認知症に進展する事から、ついでの例も述べて見ました。

 脳脊髄神経にダメージを与える神々天罰の中には、医学界では「ジストニア」と呼ばれる神経症状を呈する者がいます。体の線がねじ曲がったり、痛みを伴った痙攣や硬直が起きる原因不明の難病ですが、実はこの病気も天罰病の一つであり、昔から神々を祀る神殿(神社)に放火した人物に対する刑罰であって、第六胸椎にアストラル武器の包丁を背中から突き刺すというものです。大変な痛みを伴う事からまともに働けなくなるのですが、大変面白い事に、飛行場の金属探知器に反応して背中のアストラル包丁がチンと鳴るから笑ってしまいます。これは病気では無いので治療法はありませんが、我々の様な人間はアストラル武器を引き抜けるので(目に見えるし触れられる)、私も肉体に突き刺された剣やナイフなどのアストラル武器を抜いてやった経験があります。抜いた瞬間から痛みが嘘の様に収まるのが特徴であり、「痛みに苦しんだこの10年間は一体何だったのだろうか」と思ってしまう様です。皆様も馬鹿な真似はしない様に気を付けましょう。

 地球磁場圏の奥底「第1磁界」に住まう魔界神には八つの派閥が存在し、それぞれの派閥によって肉体攻撃の標的場所が異なります。呼吸器を狙う第三派閥、腎臓を狙う第二派閥など色々ですが、頭(脳)をターゲットとするのが魔界神の最大派閥である第一派閥(魔王ベルゼブブが筆頭者)グループです。彼等は地上の人間と魔界契約を結び、魔界神通力で人間の願いを叶えると同時にその代償を要求し、その約束を途中で破棄する契約違反が有った場合は契約者の肉体に致命的な刑罰を下します。その契約内容が、成功の代償に子供の命を要求するというトンデモナイ契約の場合であっても相手は大真面目、破ればそれ相応のツケを払わねばなりませんし、結局のところは子供の命まで持って行かれてしまうのが普通です。魔界刑罰にも色々な種類があるのですが、第一派閥グループでは刑罰に良く用いる手段が、間脳と大脳基底核の中間部に位置する「前脳基底部無名質」に神経分断板と呼ばれるアストラル武器を挿入して、その人物を一瞬にして廃人(重度の痴呆症を呈する)にしてしまう手段です。無論、それを抜き取れば普通の健常者に戻るのですが、抜けたと知ったら執拗に何度も挿入されるので、結局魔界神が存在する限り元には戻らない事になります。

 魔界シャンバラが存在する神社に参拝して(例えば伏見稲荷とか天川神社など)成功を真剣に祈願しただけで魔界契約が成立し願いが叶うのですが、その代償が大きく、本人や伴侶の命との交換とか、歌手ならば声帯を奪って生涯歌えなくするとか、あるいは経済的に没落させるとか、「いっそのこと死んだ方がましだ」と思うぐらいの仕打ちが待っているのが魔界契約の特徴です。これは神様も怖いが魔界神はもっと怖いという話でしょうか。神々が天罰や拷問用に使うアストラル武器は数千種類にも及び、また魔界神の常套手段である人体への毒菌移植とか、病魔魂(ズオやブオ)入植とか、あるいはサイキック・コード攻撃とか、霊魂体憑依攻撃とか、はたまた位相電位や魂電位の低下工作とか、連中はあらゆる手段で人体を攻撃して来ます。一人の人間を認知症に仕立て上げるのに大した時間は掛からず、アストラル武器の一種である電磁魂や電磁キャップや電磁カプセルを身体に被せて脳電位を下降させれば、誰でも脳をパッパラーに出来る訳です。

 数年前からマクロ宇宙の敵が侵入して来て、人類に対して無差別に「物質貫通弾」を打ち込む様になり、地球でも被害者が続出ました(多くの人々が犠牲になり死亡した)。彼等が神々(低級神)を全滅に追い込んでくれた為にある面では非常に助かりましたが、アストラル機器の物質貫通弾を体に打ち込まれると細胞の一斉瓦解が始まり、特に脳組織や神経組織は大きなダメージを被ります。物質貫通弾を頭に喰らって廃人になったり死亡した方は数知れず、俳優の松方弘樹さんなども被害者の一人でした。認知症の治療依頼が舞い込むと、我々が先ず診察するのは人体では無く人間のアストラル領域の損傷具合です。位相が壊れていないか、体魂が駄目になっていないか、四ヶ所の記憶帯は健全なのか、身体に霊的な憑依物が侵入していないか、アストラル武器を噛まされていないか、ズザネ管チャクラ孔が操作されていないか、物質貫通弾を被弾していないか、サイキック攻撃を受けた形跡が無いかなど、先ずそこから入らないと正式な治療とは言えません。

 
 
 
 それから脳内を調べて、血中イオン濃度、血中ラジカル濃度、血中毒の有る無し、脳血栓の有る無し、細菌やウイルスや不認可サイトカインの侵入や繁殖などを確認してから脳内の電位変化を見極め、アクオン電線やコリン電線の脱落部を探して患部の実践的な治療が始まります。しかし治せる認知症ならばともかく、六道劣化の様な認知症では治療してあげたくてもどうにもならないケースも多く、また頭の中を覗いたら既に時遅く、脳神経細胞の二割が壊死しているという状況もあって、冗談でも認知症を治してあげるなどと「いい加減な即答」は出来ません。それに人間アカシックの回数が少なく、人間経験歴が極めて浅い人は生まれた時から左右の認知もままならないという方もいます。以上、認知症に関する大雑把な所見を綴ってみましたが、少しは医学の参考になるかと思っております。
 
 

認知症に関して(その1)

<認知症に関して>
 
 認知症に関して、宇宙医学の立場から概略的な解説をしたいと思いますが、地球医学の考え方とはあまりにも大きな開きがある為に、西洋医学の脳科学者達には理解不能なチンプンカンプンの話になるかもしれません。そもそも宇宙医学における大脳の定義とは「大脳とは磁場アンテナである」というものであり、人間とは大脳の中で何かを記憶し思考判断している訳ではありません。記憶に基づく自我意識は空の上の生命位相の内部で営まれ、また心活動(判断識別作用)とは位相意識が転写された地球力帯の焦点運動に基づくものであって、意識の営み(磁気作用)も心の営み(力学作用)も、身体とは遠く離れた場所で行われています。また物理的な観点では、大脳が有する保有電位、運動系の随意電流、自律神経系の不随意電流などに関して、物理音痴の地球医学はノーコメントの立場を取っていますが、宇宙医学では明確に語られています。

 地球医学の物質的な知識と比較されても我々としては非常に困るのですが、しかし認知症患者の治療を行っている事は同じ、もし治療の参考にして頂けるならば是非活用して頂きたいと思っています。認知症といっても様々な要因から発症して来る為に、残念ながら医学の力で治せるものと治せないものが存在します。無論、薬で治る病気は認知症ならずとも一つも無く、薬はあくまでも病状の緩和や抑制を図る手段に過ぎません。宇宙医学では投薬の代わりに医療呪文を使用していますが(例えば激痛緩和呪文など)、そもそもこの世には病気を治す薬も無ければ呪文も無い事を記憶に留めて頂きたいと思います。認知症に関して地球医学がどんな分類をしているのか、それを理解する為に我々も医者の実践知識を勉強させてもらいました。見解や見立ての相違はありますが、とにかく病状は一緒、治せるのか治せないのか、病気の進行を止められるか止められないのか、それが問題でしょうか。

 宇宙医学では認知(痴呆)症の発症原因に付いて、患者数の多い順番から型分類すると、「アルツハイマー型認知症(六道劣化病)」、「大脳電位下降型認知症(大脳コリン電線断裂)」、「大脳基底核電位減少型認知症(自律神経電流減少)」、「白質神経電線不通型認知症(アクオン電線の分子欠落)」、「血管起因型認知症(血中菌毒、脳ウイルス、ウイルス毒、ウイルス性サイトカイン、ラジカル、脳梗塞、脳出血、アストラル体破壊)」、「他因性型認知症」という6種類の分類になります。勿論、宇宙医学では個々の病状別に病名が付いており、一纏めに認知症と呼んでしまう様な粗野で大雑把な病名など付けませんが、最初のアルツハイマー型認知症だけが地球医学の分類型と一緒でしょうか。一つの脳病が進行すると、複数の領域に被害が及ぶ為に病状が重なり合って出現して来る特徴があり、なかなか主原因が見つからない場合があります。認知症の場合も、運動障害であるパーキンソン病や、睡眠障害や、排尿障害を併発するケースが多く、単なる判断障害では収まりません。

 
 
 
 
 
 
<アルツハイマー型認知症>
 認知症患者で一番多いのがこのアルツハイマー型認知症であり、認知症患者全体の6割を占めています。大脳が収縮して段々小さくなって行くという非常に分かり易い症状ですが、実はそもそもこれは病気ではありません。病気では無いのだから治し様も無いというのが医学界の実情でしょうか。大脳が収縮するというよりも、むしろ退化して萎縮してしまう症状であり、頭を使っていない(物事を考えない)方にしか起こらない生命の病です。別に地球人だけの話では無く、また人間だけとは限りませんが、昔から伝統的に「六道劣化病」と言われて来ました。六道劣化病とは心活動の稼動域が地球磁場圏の下六道界に限定されるという心の病なのです。その主たる原因は思春期(中学生)に遡りますが、分脳(左脳と右脳)に発達するニューロン・ループ管単位(N単位)の巻き数が、頭を最も使うべき時期に使っていない為に最低本数に止まり、それ以後も増えない事から分脳電位(脳パワー)が上昇せず、年齢と共に徐々に退化して来るという自己責任の病なのです。

 誕生直後の赤ちゃんには右脳800本、左脳800本というN単位が最初から備わっています。これらのN単位は年齢と共に徐々に形成されて、中学三年生の頃には1200本-1200本というのが一般的な数値です。頭を使えば使う程本数が跳ね上がるのが特徴であり、多少の個人差はありますが、順調に成育した場合は60才までには約2000本〜2400本というのが一般的な数値です。ところが六道劣化症状が見られる老人の頭の中を覗くと1100本〜1300本程度、これでは分脳電位に事欠いて、ものを読解する能力も無いし、加齢に従って段々子供の基質に戻って行くという退化行程を辿ります。六道劣化は誰でも満40才から始まり、満41才では満39才、満45才では満35才、満50才では満30才、満60才では満20才、満70才では満10才、満80才では零才児となり、それ以上の年齢では右も左も判別できない胎児へと変貌し、頭がプッツンしてしまいます。そういうお年寄りを皆様も良く見掛ける筈です。

 
 
 大脳が退化萎縮する物理的な要因に付いては(仮に萎縮を解消させても病気は治らない)、分脳電位の減弱による脳磁場の力場欠落である事から、その力学的な補強は比較的簡単に出来て萎縮を解いて正常脳に戻すことは可能です。これまで何人もの方のアルツハイマー萎縮を治しましたが、だが病気自体を治せた事は殆ど無く、僅かな範例では40才〜50才代の劣化者に対して、人工N単位を設置して(それぞれ800本入力)劣化をクリアーさせた事はありますが、60才以上では誰一人として成功しませんでした。ところで、頭を使う事と勉強する事は一緒ではありません。学校の受験勉強は知識を覚えるだけの作業であり、それは頭を使っている事にはならないのです。泥棒で劣化する者は居ないと良く言われるのですが、泥棒は泥棒なりに頭を使っている見たいです。昔は健常者と劣化者の比率が1対5だったのですが、最近は文明国では半々ぐらいの比率まで上昇したかも知れません。
 
 六道劣化者の大脳が必ずしもアルツハイマー萎縮を起こすとは限りません。それは極一部の人達であり、満タンの脳味噌でも劣化者は劣化者、皆加齢と共に箸にも棒にも掛からなくなります。従って、萎縮したから認知症になるという間違った認識は止めましょう。分脳電位が低い方(劣化者)で、放射線被害によって特に大脳コリン電線の断裂が進んだ方は、大脳の全体電位も下降する事から脳磁場の物理的な力が減退して萎縮する傾向にあります。また、あまり睡眠を取らない方も萎縮傾向にあり、特に精神の発達率が低い方は退化傾向が強く表れます。それと脳味噌(脳アミロイド蛋白)の変成蓄積(β-アミロイド蓄積)が認知症の原因と考えているお馬鹿な医者もいる様です。しかし、脳味噌の五割も駄目になれば運動機能に障害が出て来るものの、認知症とは基本的に無関係だと言えましょう。我々は溶媒カプセルという排出手段を持っている事から、蓄積したβ-アミロイド除去を定期的に行っています。仮に脳味噌タンパクの3割を取り除いても、僅か3日間で新しいアミロイドが再生して来て元に戻るから人体にも相当な復元力があると驚いております。

 ちなみに脳アミロイド蛋白とは四次構造を呈する高次のタンパク質ですが、その役割とは位相内バイオン(意識)の受け皿機能です。それは空の上の意識を地上に伝える主張所であり、そこから出る神経電線(白質部のアクオン電線)に意志を伝導させる為のものです。つまり手足に流れる運動電流には意志が組み込まれている訳です。ピアノの鍵盤の上を飛び跳ねる指運動、それはいちいち頭で考えて起こす運動では無く、指が旋律を覚えて指の意志(自己の意志)が曲を奏でているのです。コリン電線には意志を乗せる事はできませんが、水分子から構成されるアクオン電線には意志を伝える為の専用電流(水分子磁束)が流れているのです。下記の図は地球磁場に呼応している大脳磁場の相関図です。地球の十二磁場圏と、大脳磁場の十二層、何とこれらは互いに同期している間柄なのです。六道劣化病とは大脳の活動領域が下六道界(辺縁系以下 : 感情階や本能階)に限定され、肝心要の思考回路を使っていない事からN単位が増えないという病気とは呼べない自業自得の症状なのです。

 
 
 
 
 
             
 
 
 
<大脳電位下降型認知症>
 六道劣化病とは加齢と共に徐々に進行して行く認知症ですが、大脳コリンループ電線の断裂による脳の全体電位の下降が招く認知症は、必ずしも老人認知症とは限りません。人間の頭部には頭蓋骨と頭皮の間の皮下に、60巻の太いコリン電線が走っています。ちょうど眼球の位置になりますが、脳全体を取り巻いており、眼球部だけがへこんでいて、眼球の背後を通ってループしています。一本のコリン電線は三本セットのミニ・コリン電線から構成され、それらが60本の束を形成しており、人体の中では一番太いコリン電線が頭部を周回している事になります。また小脳にも被膜の中に小脳コリンループ電線が存在しますが、こちらは20本の電線から成り立っています。人体の頭部には、分脳電位を司る星状細胞ニューロンが連結ループしたコリン電線(N単位)と、小脳を取り巻くコリン電線と、これらの外周を取り巻く大脳コリン電線という三種類のループ電磁場が存在する事になります。この三つの電磁場こそ大脳電位を奏でる当体であり、アンテナ出力の源と言えるものです。

 ちなみに顔のこめかみ部分にナイフを突き刺されて、大脳コリン電線(60本)の全てが切られたと仮定すると、その次点で脳電位を失って全ての感覚機能がパー、目も見えないし、耳も聞こえず、味も分からず、触角も無く、言葉を発する事も考える事もできません。ただ、自律神経電流だけは別ルートで大脳に入力されている為に(ズザネ管からの直入力)、心臓も肺も他の臓器も動いており、即死する事はありませんが、一切の自己を表現できない事から死よりも辛い立場に追い込まれる事になります。大脳コリン電線が皮下を通る電線である事から、一番物理的な被害を被り易く、ボクシングのパンチドランカーなどは典型的なこの電線の切断病と言えます。大脳コリン電線はその切断量で病気が定まり、約15%減(約10本切断)から病状が現れます。最初は記憶障害を伴う鬱病からスタートしますが、15本20本と切れて行く度に病状が深刻となり、感覚機能が衰えて明晰な自己意識が保てないばかりか、集中力や読解力や判断力が一気に落ちて来る事になります。半分の30本以上が切断されてしまうと、位相との連絡が難しくなり、自分がどこの誰なのか思い出せず、明らかに認知症の気配を漂わす事になります。

 
 
 
 
 一般に、大脳コリン電線の切断率は若い方よりお年寄りの方が高く、日本国では60才近くにもなれば二、三割は切れているのが普通です。記憶力や集中力や感覚器官の衰えは老齢によるものだと一般認識されており、まさかそれがコリン電線の切断による脳電位の下降障害であるとは誰も思っていない様子です。年を重ねた分、切れる量も多いのでは無く、実は大脳コリン電線切断に一番深く関わっているのが放射線被爆なのです。以前、PKO部隊でイラクに派遣された北海道の自衛隊員の大半が鬱病を発症して戻って来ました。現地ではアメリカ軍が劣化ウラン弾を撒き散らしており、井戸水の中にまで投下した事から、RAS濃度が非常に高かったのがその原因だと考えられます。実際、イラクで戦った多くのアメリカ兵も被爆して帰国して来ました。日本国内でも地震による原発事故が相次ぎ、RAD濃度が驚異的に高かったのですが、放射性の霧(RAD分子)が髪の毛や顔に付着して、皮下の大脳コリン電線を打ち抜いていました。従って、お年寄りは長く被爆を被っているため、その分切断量が多い訳です。
 我々の医療団は、大脳電位が増幅する脳ループ管を用意している事から、切断による軽度の認知症の方を沢山治して来ました。100人いれば90人はその予備軍とも言える治療対象だった事から、昨今の認知症の大半の方が放射線被爆によるものである事は既に分かっております。劣化者であろうが健常者であろうが、放射性の霧は平等に人体を蝕みます。かなりの重症だった認知症患者も、コリン電線の分子接続手術や脳ループ管設置で普通の健常者に戻っており、これはもはや病気では無く単なる公害病だろうと思わざるを得ません。若い方でも大量の放射能被爆を受けた方は、重度の鬱病から認知症へ移行するケースもある事から、元気になりたいならば、脳電位を復元する先進の治療を受けなければならないでしょう。とはいえ、大脳コリン電線の存在すらも、またコリン電流の正体も知らない現代医学の実情、ましてや国家がRAD被爆そのものを否定している状況では地球ではまともな治療は受けられませんね。福島県人の様に泣き寝入りでしょうか。

 「大脳電位下降型認知症」の場合は、年齢とは無関係に誰でもなり得ますが、認知症の中では中核症状(記憶障害、見当識障害、認知障害、計算判断障害、失語)がメインであり、危険で異常な周辺症状(BPSD=幻覚、妄想、異食症、睡眠障害、噛み付き、性的な卑猥性)を呈さない事から、比較的手が良い認知症と言えます。ただ、位相との連絡が取れないだけで心活動は普通ですが、軽度の徘徊などは行います。病気の特徴としては、早期の場合は電位治療ですぐに正常に戻るという事でしょうか。辺縁系以下の大脳基底核は主に自律神経電位が作用しており、大脳電位の弱体化が直接影響を及ぼさない事から、感情や本能に基づく衝動的な異常行動は制御されたままの状態です。一般に下六道界に相当する辺縁系以下の領域は、自律神経電流に異常(例えば接続不良)が発生すると、領域電位が下降して野獣時代の原始本能が剝き出して来る様です。その典型的な認知症の例が次の「大脳基底核電位減少型認知症」と言えます。

 
 
 
<大脳基底核電位減少型認知症>
 物理的な話になりますが、人体の組織電位を保つ方法は「サークル(ループ)電流(磁束流)」を生み出す事です。電流が流れている導線を部分的に丸めてサークル状にしてやると、そのサークルを描いた部分だけに電磁場が形成され、そこに電位がプールされます。しかし電流そのものを停止すれば、折角誕生させたサークル電位も一瞬で崩れ去ってしまいます。次に、一個の丸形磁石はそれ自体が磁石場を呈しており、永久電位(磁位)を備えています。そうした磁石の極性を揃えて直線的に配列してやると、小さな丸形磁石が複数個連鎖した大きな棒磁石へと変貌します。更に今度はそれらの棒磁石をサークル状に配列させれば、半永久的なループ磁束流が回転し始め、そこには直径に比例した磁石の二次磁場が誕生して来ます。この意味とは小さな磁石に過ぎなかったものが、集まって周辺領域も含めた巨大磁石に変貌し、磁場の支配領域を広げたと解釈できるものです。一個の磁石とも表現できるミクロの粒子世界において、こうしたサークル場の形成がマクロ領域へと進出する為の唯一の手段な訳です。

 コリン分子の極性を揃えて直線状に配列させ、そこに電圧を付加してやると、コリン電線には水素の原子電流(磁束流)が誕生し電線の中を移動し始めます。しかし、元の起電流(電圧の事)を切ればたちまち電流はストップしてしまいます。そこでコリン・ループ電線をあらかじめ作って、そこに電圧を付加してやると、コリン分子の水素原子が配列して消える事の無い永久電流が誕生して来ます。肝臓、心臓、膵臓、肺など、大脳や小脳も含めてこれらの器官は一つの組織であって、そこに配備されているのが組織場を生み出すコリン・ループ電線(臓器電線)なのです。人体を理解する上で一番大切なのがこうした磁場(電場)や磁束(電流)の理解であり、この基礎的な物理知識が欠落している為に地球医学は盲目の海を彷徨い続けている訳です。「電気とは何ぞや」「生体電流とは何ぞや」、先ずそこから学習しなければなりません。地球人は地球に潜入したオリオン・スイーパー達の手によって物理学をグチャグチャにされて、混沌の海の中へ投げ出されてしまいました。皆様がやるべき事は、カオスを浄化し真理(秩序:コスモス)を導く事でしょうか。

 さて、話を本論に戻します。大脳も含めた人体の諸組織には、それぞれの電流が回転して組織場ができ上がっています。その大元の起電力を与えてくれるのが、空の上に配備された各人の電子位相であり、誕生直後に入力された生命コード(ズザネ管)から伝えられる位相電流です。実際には胎児の段階で組織磁場は既に形成されていますが(子宮場が位相の代役を務めている)、位相電流が各組織を繋ぎ結ぶ全体場の育成と、誕生直後の仮死状態の心臓や肺や腸に活動電流をもたらし再動を促します。位相電流とは、いわゆる自律神経電流の事ですが、ズザネ管が人体に開口する入力部は大脳基底核内部であり、厳密に言えば右脳と左脳の中間部(中脳水道の中)に位置し、ズザネ管電流は二本の電流架線(ノクヒ)を介して基底核内部の左右の線条体(尾状核)に電流を分配しています。左脳側の電流を交感神経電流、右脳側の電流を副交感神経電流と称しており、いずれも不随意のコリン電流ですが、特徴的な事はそれぞれの電流がすぐ脳幹(間脳)に流れ込むのでは無く、左側の基底核では左巻に螺旋回転(6周)をして、また右側の基底核では右巻に螺旋回転(6周)をしてから間脳に注がれます。

 
 
 
 
 この自律神経電流の不可解な流れ方(螺旋運動)こそ、いわゆる直進電流の電磁場形成に所以があって、大脳基底核を位相電流の電磁場の衣で包み込んで、この領域を間接的に支配している訳です。一般に大脳基底核と言えば大脳の中心部に位置するのに、大脳表層部の灰白質が内部にのめり込んで来ている箇所であって、大脳皮質と視床と脳幹を結びつけて神経核を形成している極めて重要な領域です。また、力学的には頭部魂オーブ核の存在場所でもあって、自我意識が投影される中心点であり、また心が宿る照準点でもあります。大脳基底核本来の領域的な役割は下六道界に象徴される本能領域であるのに、そこを意識や心が割り込んで来て無理やり強制支配しており、生物本能の巣窟をガンジガラメにして押さえ込んでは良識のある人間らしさを醸し出させていると表現できます。従って、大脳に何らかの不備が発生した場合、生物の本能抑制の枷(かせ)が外れて人間とは思えない行動を取ってしまうのです。創造主が獣の時代から人間をヒト(human)に導く為に一番最初にやらなければならなかったのがこの本能抑制だった訳です。

 「大脳基底核電位減少型認知症」は、ウイルスや毒物やラジカルやハロゲン・イオンなどの他因子の脳内侵入によって引き起こされる場合もありますが、比較的多い事例は、ズザネ管の開口部から尾状核に伸びる電流架線(ノクヒ)の欠損によって位相から伝えられる自律神経電流の弱体化が招く場合が良く見掛けられます。位相電流が強烈な電子電流なのに対して、生体電流は一様な水素原子電流であって、その電流変換がノクヒ内部で行われている為にノクヒには過重負担が掛かって不具合が発生し易いのです。自律神経電流が弱まれば、大脳基底核そのものを包み込む螺旋電磁場の出力も弱まって本能制御が難しくなります。完全に不通になってしまえば死に至るのですが、中途半端に接続しているから問題が生じて来ます。傍から見れば勉強も出来るし、ちゃんとした良識を身に付けて大人の判断力も備えているのに、その本能的な衝動にブレーキが掛からず、強姦した挙げ句の果てには女性を殺して食べてしまうなど、獣なのか悪魔なのかさっぱり分からない猟奇的な事件を引き起こす人もいます。ノクヒを修理して電流量を確保すれば事前にブレーキが掛かるのですが、これを修理できる者は神様か創造主しかいません。

 もう数年前の話ですが、佐世保の女子高生が引き起こした猟奇的な殺人事件の真相は、彼女とは神様が人間界に送り込んだ殺人鬼だったのです。無論その理由は彼女の両親に原因があって、天罰を与えて破滅させる為に殺人鬼の子供を意図的に授けた事になります。彼女のノクヒはわざと改良されており、電流変換を絞られて電流量を抑制されていたのでした。天罰を理由にこうした肉体操作を行っているのが神々なのですが、神様ともあろう者がよくもまあそんな非人道的な行為をするものだと非常に腹を立てた事を思い出します(犯人は地球神の一人)。もし、脳ウイルス(インフルエンザ・ウイルスの一種)に感染して脳内のコリン電線や脳細胞をボロボロにされてしまえば、例えその方が健常者であってもあっと言う間に劣化者と変じ、人格を落として奇行や変質行動を起こす様になります。別にウイルス感染では無くても、頭部への激しい打撃を受けたり、あるいは脳腫瘍や脳溢血の弊害でも起こりえます。今現在あなたが健常者でいられる事はラッキーであって、感謝しなければならない事でしょう。

 
次回に続く
 
 

非常識な科学(その5)

<ロズウェルの墜落事故から学ぶ>
 1947年、今から70年も前の話ですが、アメリカのロズウェルにグレイの小型機が墜落して、その残骸を当時のペンタゴンが回収しました。墜落の原因はレーダー照射を食らって運転操作を誤った事ですが、この事故を契機に旧型のグレイ円盤は一新されて、30年後には現在の新型機(リニューアル版)に切り替わって出直す事となりました。グレイ円盤からは人類が驚く様な発見があって、船体に使用されていたチタン合金、船内computerに使用されていたシリコン・チップ(集積回路)、記憶形状合金、磁気照射砲などですが、肝心要のπ-tube超伝導電子管は衝突の衝撃で破壊され、中身の電子は消滅していました。その頃の円盤の推進力はπ-tubeの超伝導場を利用したズイマ反電荷走行ですが、当時の科学者の頭では円盤の推進力まで見破る事は出来なかった様です。戦後の復興の際中、アメリカは天からの恩恵を授かって、ジュラルミンに取って代わるチタン合金の製造、ゲルマニウム半導体に取って代わるシリコン・チップの製造と、形状記憶合金を使用した各種の製品開発などで巨万の国益を得る事が出来ました。円盤様々でしょうか。

 墜落した円盤の残骸からグレイ猿の二体の死体と一体の生存者(その後すぐ死亡した)を回収したペンタゴンは、遺体を解剖して色々と調査してみましたが、その肉体は改良手術を施されたものであり、性器は切り取られ、血液も改良されたものでした。大脳は猿程度の発達率であり(灰白質が脳の全域に至っていない)、「これが高度に知能が発達した宇宙人なのか」と目を疑ったと聞いております。当時のグレイ・ヒューマイドを操作していたのはオリオンの「デピドゼ民族」、グレイはデピドゼ語を話せますが、地球人にその言語が理解出来るとは思えません。彼等は基本的に霊魂体宇宙人、それが猿の肉体に入って体を操作しているに過ぎないのです。肉体=生命といった貧弱な生命観しか持っていない科学者には「ヒューマノイド」という概念自体が無いんですね。ペンタゴンは円盤を模倣して磁気放射砲という武器も開発しましたが、いずれも出力不足で至近距離でしか扱えないお粗末なものでした。実戦では中東戦争で少し実験的に使用されましたが、照射を食らった人間が焼け焦げて肉体が激しく収縮する様を見て(肉団子になる)、人道上の観点からこの武器は極秘裏にされたままの状態です。

 ちなみに、グレイ猿の肉体の命を司る位相は「船内位相」や「基地位相」に設置されている為に、船外や基地外には基本的に出られません。外に出ればズザネ管が外れて肉体死となるからです。墜落した円盤の生存者も、円盤内では生きていても、そこから連れ出した時点で死亡する事になります。ロズウェルに墜落した円盤は南米のベネズエラ基地から出動したもので、基地内の記録には無事三人の墜落した乗組員は回収したという記録が残っています。グレイは確かに死んだ筈なのに無事回収したとはどういう事なのでしょうか。
猿に人間の銀河ケイエ魂を被せて、大脳ブロックをかまして猿の本能衝動を抑制し、ケイエ魂が肉体の操縦をコントロールするという所謂「憑依形式」で猿の意志活動を乗っ取っているのがグレイ猿の実態です。無論、猿の体とその霊魂体はもともとの猿のものであり、グレイ猿を動かしている当体とは銀河ケイエ魂という人間の成仏神達の意志なのです。

 
 
 
 
 グレイが人間の屋敷に出入りする為には、ケイエ魂だけが体から抜け出て、肉体は円盤の内部に置いて行動する事になります。従って、家屋に侵入して来るグレイ猿は肉体を持ったグレイの方では無く、ケイエ魂体に焼き付いた映像グレイ(幽霊)であり、壁でもドアでも何でも通り抜けてしまうのが特徴なのです。主人が抜け出たグレイ猿の肉体は自律運動を起こせず椅子に座ったままの状態ですが、ケイエ魂が円盤に戻って肉体に入れば突然動き出します。一番困るのが大脳ブロッカーが外れて猿が自身の意志で勝手に動き出してしまう事です。自分が入るべき人形に逃げられてしまっては「さあ大変」、その乗組員はケイエ魂体であり、物質を掴めず円盤の操縦桿すら握れない事になるからです。仕事が捗らず役に立たなくなります。肉体を持ったグレイ、肉体を持たないグレイ、グレイとは所詮霊魂体宇宙人であって、その正体とは銀河明王神という「神様(成仏神)」なのです。その神様が人間の頭に大脳コントローラーは埋め込むし、人間を殺して魂体を採集したり、また、家畜や人間をさらっては月裏の基地で肉体改造(人間と馬を融合させたりする)などの生体実験を繰り返しており、所詮ろくなもんじゃありません。

 別に地球人類だけを非難している訳では無く、宇宙哲学を身に付けていない(訓練されていない)無頼の人類達は、神々に選定されて(境涯を高めて)神様の一員となってもこの程度、その愚劣さはあの世でもさっぱり変わらず「ろくな者」がおりません。誰にも拘束されず、何の犠牲も払わず、皆自分の好きな様に自由に生きたいのが本音なのでしょうか。でもそれは子供の証拠、この世はそんな好き勝手がまかり通るやりたい放題の甘い宇宙(世間)ではありませんね。人間管理を任された銀河神達の人間を人間とも思わない横暴な振る舞いには、銀河神以上の上位の神々も、また創造主達も手を焼いていた事になります。それまで宇宙の高みに鎮座して地上の人間達を見下ろしながらただ見守る事しか出来なかった銀河神達、そんな彼等に「魂体(ケイエ魂)」という手足(作用力)を与えてしまった結果、霊魂体宇宙人という非常に人間臭い神々を誕生させてしまった事になります。非物質世界の神々が地上の物質世界を本格的に管理する為には、人間や猿の肉体を直接支配出来る「ヒューマノイド方式」を取るのが常套手段、それが古代から継承されて来た人間王国の伝統でした。その多くは人間啓蒙や言語誘導や科学技術伝授の手段として使用されて来ました。

 銀河意識界の住人である銀河明王神達は、出星地の部族を超えた広域的な存在である筈が、神となってからも昔の部族意識を卒業出来ず、出星民族単位で徒党を組んでは銀河の覇権争いに身を投じた事になります。その皺寄せが地上の人間世界にも波及して、人間を抱える惑星民族は「牧場化」されて魂体の補給基地と化してしまいました。彼等は地上の人間を「イーグ(幼虫)」と呼んで、自分達は人間期間を卒業した「アザ(成虫)」であると解釈していました。創造主サイドの観点に立てば、銀河神レベルの生命など神様の「イーグ段階」に過ぎないのですが、こと人間に対しては彼等は支配者として傍若無人に振る舞っていた事になります。そんな霊魂体宇宙人を誕生させてしまった根本原因が、今から2万年前の担当創造主の「銀河人類の大虐殺」にあって、結局のところは創造主の横暴な振る舞いが招来させてしまった「因果応報」であると言わざるを得ません。人間に罪があるのか、その卒業生(神)に罪があるのか、それとも全権を掌握している創造主に罪があるのか、いやもしかしたら創造主世界(人間王国)の腐敗と堕落に罪があるのかも知れません。

 さて、ロズウェルの円盤墜落事件は予期が難しい「事故」だった訳ですが、生命の成り立ち構造も分からない無知な人間達に早過ぎる科学技術を提供してしまった事になり、神々の懸念はやはり円盤の周囲に埋め込まれた「π-tube 常温超伝導電子管(反重力浮上装置)」や「ズイマ電荷反発推進装置」の存在でした。もし今の人類にそれを開発されてしまったら、有人宇宙旅行が可能となり、地球磁場の圏外に勝手に飛び出されてしまうからです。承知の様に、磁場圏(霊界)の外に体を運んだらその時点でズザネ管が外れて人間は皆死んでしまいます。過去の宇宙人達は創造主の承認を獲得した銀河指定民族であって、神々に「船内位相設備」を取り付けてもらっているからズザネ管が外れても肉体の命を保持する事が可能だった訳です。それに、宇宙船の乗組員の頭が割れていないと(最低限第二解脱が必要)宇宙空間では自己の心を作動出来ず、大半の乗組員が植物状態に変じてしまいます。そして、宇宙船の乗組員には肉体改良を施さないと超伝導磁場の弊害を直接被る事になり、10分間とて命が保ちません(血液凝固)。

 ロズウェル事件の発生後、グレイ猿の不祥事に慌てたのはオリオンの太陽系本部基地(海王星に存在する)であり、当時の軍司令官であった「エロイカ」でした。彼はアメリカ軍の幹部の相当数に新たなヒューマノイド工作を行い、オリオンの科学技術の漏洩を防ぐ手段に打って出ました。政治家、軍幹部、関係技術者、CIA本部などが根こそぎ工作対象となった訳です(2万人のヒューマノイド増員)。しかし、シリコン・チップやチタン合金などはペンタゴンが民間人に研究依頼させた事から漏洩の歯止めが掛からず、人類は結果的に「棚ボタ」の宇宙技術を手に入れる事となりました。そうした経緯も知らない地球人達は自分達が開発したと思い込んでいる様ですが、自惚れてはいけませんね。これまでも地球人が独力で開発したものなど何一つ無く、それらの科学理論や科学技術のほとんど全てが神界が人間界に送り込んだ「神々ヒューマノイド」によってもたらされたものです。天体歴も羅針盤も避雷針も火薬も音楽も楽器も燃料エンジンも、そして皆様が喋っている言語すらも神々が与えてくれたものです。

 ちなみに、釈迦やプラトンやソクラテスやデカルトやコペルニクスやガリレオやロバート・フックなどは正規の「神々ヒューマノイド」、それに対してヒポクラテスやニュートンやアインシュタインやシュレーディンガーやデラックやハミルトンやガモフやマクセルやホーキングなどは裏工作員の「オリオン・ヒューマノイド」です。日本国の科学者にも嘘こきオリオンが多数潜入しており、湯川博士を筆頭に一杯いました。彼等の理論は根こそぎ間違っており「真っ赤な嘘」です。昔からノーベル賞財団そのものがオリオン(イルミナティ)の巣窟、ノーベル賞をもらうという事は「嘘か間違いか勘違いのいずれかの象徴」なのですが、中にはオリオンとは無関係な方もいます。自分が本物だと思っている方は腐ったプライズなど頂かない様に努めましょう。それとお馬鹿な数学者達をこの世から排除すべきであり、自然界の現象や天体の物理背景を数理で予測する様なアバウトな行為は止めましょう。最悪なのは量子力学や電磁気学であり、特に「波動関数」で物質現象を推測するのは諸悪の根源でしょうか。そもそも学会発表に数式は要りませんね。

 霊魂体宇宙人のオリオン連合にとって、自分達が管理している「地球牧場」とは基本的に自分達の体のスペアとなる「人間魂」の採集場です。もし人類を根こそぎ全滅させてしまったら、生産工場を失う事になり自ら墓穴を掘ってしまいます。繁殖場の家畜を全滅させない様に管理しながらチョコチョコと魂体を採集して行く(肉体は要らない)のが最良の方法です。彼等はある程度の規模で人間が死んでくれる様に、政治を操っては戦争工作を行い、放射性物質で地球を汚染し、ラジカル攻撃で癌病や糖尿病を発生させて死に導いたり(時折原発の地下に核爆弾を仕掛け直下地震を起こさせる)、あるいはケムトレイル(毒物の空中散布)を撒いて咽や肺を攻撃したり、変成菌や変成ウイルスを仕込んでは大規模感染を狙って病死を誘発させるなど、あの手この手で肉体を殺傷して死亡者を増やし、魂体を採集して来ました。つまり地上の人間には殺す為の繁殖を強いて来た事になります。それは人間の家畜牧場と一緒、食べる為に家畜を飼っている訳です。元は人間出身者の神様が生きている現役の人間を殺して肉体の命(魂)を奪うという前代未聞の仰天話、そんな理不尽な残虐行為がいつまでも許される筈がありませんね。

 肉体を殺して食べるならばともかく(片方が死んでも片方がその分生きられる)、肉を食べもしないのにただ命だけを持って行くという不条理な非道行為、そもそも神様とは人間期間の卒業生、そんな彼等に魂を与えて人間模様を復活させるなど子孫の命を祖先に与えて昔の時代を復活させる様なもの、因果法を無視した本末転倒の愚法、そんな法令を定めて霊魂体宇宙人の存在を暗に認めた創造主も創造主、それは人間王国では許されない禁制話なのです。今はオリオンやプレアデスも含めて霊魂体宇宙人の世界は我々の銀河系からは悉く消滅しましたが、しかしこの体制は僅か数年前までずっと続いて来た醜悪な現実話だったのです。最近の日本国の政治家ではオリオンと言えば小沢一郎氏や小泉純一郎氏などですが、7年前ぐらいからいずれも裏側の強権政治思考が少し薄れて民衆サイドに立つ様に変化して来ましたね。イルミナティ洗脳、プレアデス洗脳、あるいは魔界洗脳など神々洗脳にも種類がありますが、いずれも危険極まりなく、ろくなものではありません。

 
 
<正しい宇宙観と生命観>
 物事の道理から考察しても「無」から「有」が誕生する訳が無く、何も存在しない皆無の宇宙空間から忽然と物質が出現して来る筈もありません。目では確認出来なくても(計量計測ができなくても)そこには必ず何か在ると想定しないと、大気の存在も原子の存在も人間は未だに知り得なかった事になります。空の上に突然「雲」が涌き起こって来る様を見て大気の存在を仮定出来たのならば、宇宙空間に突然発生して来る水素ガスの雲を見てなぜ同じ想定が出来ないのか、宇宙空間も地上空間も所詮は同じ宇宙の内部、道理に沿った常識的な判断が通じる世界なのです。確かに宇宙は人間の想像が及ばない程大きく、また反対に小さくもあって、マクロもミクロも無限大に近く、なかなか計り難いものですが、しかしそれは計測器がまだ発達していないだけの話、知ってしまえば誰もが納得できる宇宙なのです。真理は基本的にシンプル、だが奥が深いものだと言えましょう。

 圧縮されたガスをいきなり解放すると、ガス分子の拡散はもとより、力学的な圧力放射(力線が放射状に走る)が発生し、瞬間的に双子の力学渦が大量に発生して来ます。我々はこれらのチビ渦(数ミクロンのサイズ)を「拡散渦」と称しています。拡散渦とは力学骨格を有する「四角形渦」の事であり、渦運動の骨組みに他ならなく、基本的にガス分子とは無関係な代物です。圧縮窒素をいきなり空中に放射すると、ホースの先端からは窒素ガスの噴出と同時に力線が放射されて(圧力が解放されて)、それらの力線が描く四角形渦に気体分子が流れ込んで二次的な流体運動が発生します。光速の400億倍の速度を誇る力線速度を考えれば、目では追えないほとんど瞬間的な力学現象ですが、そこには大気の渦運動が発生しており、その小さな渦巻の中心点には空気の圧縮玉が形成され、水滴(霧核)が誕生します。

 マイナス196度の液体窒素、放射されると本来それは無色透明な気体な筈なのに、なぜかホースの先から噴出する窒素ガスは白い蒸気(白煙)に見えます。実は白い噴煙とは霧であって、それは水蒸気であり基本的に純粋な水、窒素ガスとは無関係な代物です。生まれて初めて液体窒素を扱った人が驚く事は、窒素ガスを吹き付けると周囲に水滴が発生するという、さっぱり訳が分からん現象を目の当たりにする事でしょうか。そもそも窒素ガスなど口を開いた瞬間にあっという間に分散しており、発生した拡散渦が空間媒体の大気に運動を与えて、その渦磁場重力の圧縮力で空気玉から水滴を発生させているのです。拡散渦とは小さきながらも瞬間コンプレッサーなのです。そうした物事の理屈がちゃんと読めないと幼稚園児頭の科学者を育ててしまう結果となり、本人が説明出来ないのに生徒に教えているから生徒が納得出来ないのも当たり前の話でしょうか。

 山の斜面に向かって風が吹くと、ある一定の高度(標高)から風が突然雲へと変じてしまう事は登山家ならば誰もが知る事実、気温差も大きく無いのにそれは一体何故なのでしょうか。普段は重力圧で地上に圧縮されている重い空気が風に運ばれると、上空で重力圧から解放された空気の群れが拡散を始めます。当然、圧力の放射現象が起こって瞬間的に拡散渦が誕生し、その渦巻の中心点に霧核が形成され雲(霧)が発生する事になります。こうした自然界の現象は果たして宇宙空間では通用しないのでしょうか。皆無に真空(に見える)の宇宙空間に忽然と重水素ガスの雲が発生して来る事実を知った科学は、どうして陽子や中性子という「固体粒子」が発生して来るのか、それが未だに良く分かっていません。それを言うならば、科学はなぜ雲が発生し雨が降るのか、なぜ竜巻が物を吸い込むのか(真空にする力がどの様に働くのか)、なぜ雲雷や火山雷や原爆雷などが発生するのか、そのメカニズムすら何も分かっていない訳です。

 
 
 空間媒体の存在を否定し、渦運動という物理背景を無視した彼等は、目に見える物体だけで現象を説明しようとしているから理に適う納得の行く説明が出来ないでいるのです。それは空気という存在を無視して雲の発生を説明しようとしている非科学的な行為と一緒、そんな無能な輩が今の科学者の実態であり、無知な民衆がそんな野蛮でいい加減な学説を許してしまっているのです。ニュートンという数学者の出現によって、それまで順調に発達を遂げて来た科学だったのに、地球人類は「間違った数理概念」「間違った重力概念」「間違った物質概念」「間違った光概念」を擦り込まれてしまいました。物事の道理を無視して数理で発想するといった単純思考が科学に定着してしまったからです。結果的に今の科学は「電気」の意味も「磁気」の意味も「力」の意味すら分からないまま闇雲にただ実践のみに利用して来ただけの話、だから化石燃料に頼ったお粗末な原始社会から逸脱出来ないでいるのです。現象を見て推理判断するという頭脳プレーが出来ないんですね。

 我々は創造主世界(粒子世界)の生命、もとより人間出身者ではありません。その立場から少しものを言わせてもらうと、ケケ粒子を圧縮爆発させて作り出した二次粒子がサイ粒子(気の粒)と呼ばれる物体であり、それらをケケ粒子から構成される容器(大宇宙)に詰めて内部で圧縮し、爆発的な膨張を引き起こして力学的な運動宇宙(渦運動)を開闢させるのが我々の仕事です。つまり気の粒による渦巻宇宙を造り出すのが我々の仕事であり、大宇宙の内部に物質世界を創造する作業を請け負っていた事になります。気の粒は均一で一様なエネルギーの粒子、それ自体が生き物の如き粒子であり、それを圧縮して突然解放してやると、放射状に拡散した圧力線が拡散渦を形成します。もともと一塊だった気の粒が、爆発で気薄になるのを恐れて本能的に渦巻いて拡散を食い止めるとも表現出来るのですが、拡散渦の力学骨格の中に流れ込んだ気の粒が本格的な渦運動を奏でるのです。その性質を利用して渦磁場内部に生命体を創り出すのが我々の本分と言えます。ちなみにケケ粒子から構成される大宇宙の容器は三つ、我々が所属する大宇宙は第1大宇宙(メシアA球)という名前です。

 我々の第1大宇宙には全部で14個の小宇宙対(右巻と左巻を合わせて28個の渦巻)が誕生しました。現在は色々な事情でメシアA球にはたった一個の小宇宙対しか存在しませんが(残りは宇宙戦争で壊された)、渦直径が300億光年にもなる巨大渦が二つ、互いに横結合した安定状態で大宇宙空間の真ん中にポツンと存在しています。隣のメシアB球もメシアC球も破壊されており、六員結晶宇宙の花弁領域にはたった一個のメシアA球が存在するのみ、今や大宇宙も、また小宇宙も唯一無二のかけがえの無い存在となっています。というよりも、何とかこれを守り通したというのが正直な感想、上位創造主達の攻撃で人間王国そのものが危うく全滅するところでした。その戦闘は今も続いていますが、大宇宙容器と小宇宙対はまだまだ健在であり、渦磁場の回転寿命は後50億年であると踏んでおります。地球渦が減滅し、その寿命も後幾ばくかという終末段階ですが、宇宙が健在なのに地球人類が死に行く惑星と寿命を共にするのは頂けない話でしょうか。母星の終わりが人類の終わりとなるなら今まで生きて来た価値も意味もありませんね。

 
 
 宇宙開闢には創造主が関わっても、惑星内部の生命発生に関しては基本的に自然現象のなせる技であり、物理的な条件が整った水の惑星には植物や昆虫が自然に誕生して来ます(菌類から発生して来る)。しかし、セキツイ動物は霊界生命であり、惑星に霊界を設置して進化誘導に成功しないと霊長類など誕生して来ません。早い話が、植物や昆虫は地球(天体)の子供ですが、だが動物や人間は霊界産物であって、創造主が関わって創って来た生き物です。本来の生命定義では「肉体の器」を生命とは言わず、空の上の意識や心の活動を生命の営みと表現しているのですが、地上の肉体の命に上空の命が作用して「生き物」として自律運動を起こさせる仕組みである事から「命を生かす行為=二つの命の営み」を生命と呼んでおり、地の命と天の命の合体物が霊界生命の特徴なのです。位相内の意識活動も、また地球力帯の心活動も、いずれも肉体魂に焦点を合わせて「個」を演出しているのです。

 天体磁場圏に入力された成仏神意識は、茫漠とした自己意識(記憶)は備えているものの心活動が出来ません。そこにケイエ魂という自己専用の魂体を与えて自身の焦点場を設置してやると、魂体のオーブ球を銀河のヌクヒブイ動帯が捕えて個の心活動が始まります。それがいわゆる霊魂体宇宙人なのですが、別に肉体を持たなくても魂体さえあれば生命活動を行う事が出来ます。もし、一匹の熊意識を天体磁場に転写させて、そこに魂を与えれば熊神が誕生する事になります。人間の言葉も分からず、人間を理解する事も無い動物の天体神はそれはそれは恐ろしい存在となるでしょう。従って、長い人生経験者で言葉を理解出来得る優秀な人間意識でなければ成仏神にはなれないのですが(転写しない)、そんな彼等ですら人間を食い物にしてしまう訳ですから天体磁場に人間意識を入力する事自体が危険な行為となります。人間は人間期間は肉体に呪縛されている事からある意味では安心なのですが、死んで霊魂体となり、霊体と変じて、更に天体磁場圏に転写されればその危険度が大きく増す事になります。

 こうした生命の話を聞くに連れて、皆様の生命観が大きく様変わりして、宇宙大の生命の存在に気が付くばかりか、目に見える地上の生物だけが生命では無い事が良く分かると思います。皆様が物質であると絶対的に信じて来た素粒子も、実際はただの渦巻であり(渦磁場の反発力で物体が形成されている)、その運動が終われば実体を失い、皆気の粒に帰納してしまう代物です。この宇宙の見せ掛け上の物質は、皆運動が奏でる「虚無の実相」であって、唯一無二の存在である「実在の当体」とは気の粒だけなのです。そんな虚しい実相だからこそ、成長して境涯を高め、物質世界から大宇宙外の生命を目指して成長するしか手が無い訳です。宇宙船を作って他の星に行ってみたいとか、解脱を果たして神様の領域を目指すとかいうチンケな発想をするのでは無く、テッペンまで登り詰めて「宇宙=我」を達観出来るところまで成長する事でしょうか。宇宙とは見上げるものでは無く、頭の上から呑み込む場所なのです。

 
 

非常識な科学(その4)

<銀河渦と太陽渦>
 太陽系の発生当初、重水素ガスを集約した物質コアが誕生する以前、太陽も惑星もまだ原型の「渦巻の姿」であり、母渦の赤道軌道を周回する子渦達という構図でした。無論、実際には濃密な水素ガス円盤の内部で大小の渦巻が回転しており、それらのガスが渦巻の中心点に集約されるに連れて、原始太陽系を包み込む霧が段々晴れて来るといった感じです。つまり、外側から覗けば濃密なガスが邪魔して渦巻の姿が良く見えないものの、回転するガス円盤の中に実際の渦運動が起こっているという状態でしょうか。我々の太陽系は12個の子星(惑星)を抱く比較的小振りの太陽系であって、一般平均(16個の子渦)で考えればその渦巻半径も0.7光年と小さく、また生き残っている惑星数も8個と少なく(冥王星は捕獲惑星で太陽系外からの訪問者)、外側の3個の惑星を系外に放出しています。太陽は12人の子供を産み、その内3人の子供が巣立って、1人の子供が発育不全で死亡し(小惑星帯のこと)、そこに新しく居候(いそうろう)が1人加わった事から、今現在は子供9人の家族構成だという話です。

 ちなみにすぐ近くの恒星シリウス(6.8光年の星間距離)は、元々18個の子渦を抱えていましたが、現在は13個の惑星を抱く少し大型サイズの太陽系です。シリウスで特徴的な事は、その第6惑星に核反応の火が灯ってチビ太陽の様に燃え上がっている事(伴星)と、第3惑星が地球と一緒の「水の惑星」なのですが、そこには生命霊界が設置されており動物が生息しているという事でしょうか。しかも第3惑星の直径は地球の約二倍、おまけに霊界設置が地球よりも遅く、現在は哺乳類が誕生する以前の爬虫類と鳥類が主役の中生代、体長が50m~60mの巨大恐竜が闊歩する時代錯誤の惑星です。さながらジュラシック・パークの如き第3惑星ですが、聖地である地球に近かった事から歴代の宇宙人達の基地が存在し、年代順にプレアデス(40万年前)-アリニラム(12万年前)-ベテルギウス(4万年前)などの補給基地(水と酸素と食料)となっていました。その基地の残骸は今でも存在しております。

 地球のすぐ隣の太陽系は恒星α―ケンタウリ(4光年の星間距離)と呼ばれていますが、この星も少し大型サイズの恒星であり、元々18個の子渦を抱えていましたが、現在は14個の惑星を保有しています。特徴的な事は、第4惑星が水の惑星であり、地球と同年代に生命霊界が設置されたものの、霊長類の発育が悪く「ヒト遺伝子」の注入が見送られて「猿の惑星」のままでいるという点でしょうか。この星も聖地である地球の隣の星である事から、昔から宇宙人の補給基地になっており、今から約40万年前にはカシオペア星人の基地が造られていました。第4惑星は地球の0.9倍と小さく、生物も地球のものと比較するとやや小振りなのですが、砂漠化が進んだ老星であり、今は誰も立ち寄らない見捨てられた星と変じております。こうした具体的な他星の情報を知ると、水の惑星は地球だけでは無く、一つの太陽系には必ず一個や二個は存在するものであって、別段珍しくも何でも無い事が分かります。

 惑星渦流や衛星渦流はその周囲に大量のチビ渦(直径数cm~数百km : 岩石渦と総称される)を形成し、それらの渦巻にも重水素ガスが集約され物質が生産されます。大きな渦巻は主に浮遊岩石を作り出しますが、小さな渦巻には原子量が20以下の低位元素が生産され、その大半が水やメタンやアンモニアなどの星間物質です。もし惑星渦や衛星渦に馬力があれば、生命の源(有機物の材料)である大量の星間物質を獲得できる事になります。ところで、水の惑星はその大半が太陽系の第3惑星か第4惑星だと相場が決まっており、太陽光の関係上、水分子が常に液体でいられる表面温度で無ければ生物は誕生できない事になります。つまり生物の起源は海洋性菌類である事から原則的に「海」が無ければ発生しないんですね。「水の惑星」=「海の惑星」だという認識が重要であって、西洋アンポンタン科学の様に、水や氷があるから生物がいる可能性が高いと軽々しく判断しない事でしょうか。

 さて、光学望遠鏡の発達と共により遠くの天体を観察できる様になり、地球人にもやっと天体の営みの一部が肉眼で見れる様になって来ました。それまでは想像すら許さない状況だったのですが、少し情報が入って来出すと、間抜けた科学者達が邪推や類推で宇宙を勝手に語るは語るは、もはや呆れ果てて笑うしか手がありません。ところで、銀河系内には局部的に星生産を行っている場所があります。何十億年も前の遥か大昔に銀河の星の大半が一斉に発生して来たのに、なぜ今頃になって天体の生産が行われているのでしょうか?    その本当の理由を知らない地球人は、人体細胞が定期的に補充されている様に、銀河系でも星の破壊と再生が行われているものだと考えてしまった様です。また、マイクロ波の背景放射などから宇宙全体が膨張していると考えてビッグバン爆発による進化宇宙を提唱したばかりか、重力で無理やり空間をネジ曲げて異空間宇宙を唱える「妄想狂」まで出現して来て、数学者の理解不能な学説がまかり通っているハチャメチャな混沌状態であるのが今の天文学だと言えましょう。

 これは銀河の「星の再生」に関する所見ですが、その説明の前に渦巻に関する知識を少々覚えて貰おうと思います。星の命は渦巻であり、渦巻の勢いが衰えてその運動寿命が終われば銀河系の命は尽きます。仮にもし太陽渦よりも銀河渦の方が寿命が短い場合は(普通は銀河渦の方が長い)、銀河流が形状を解いて、内部の太陽系は外の空間に離散する事になるでしょう。宇宙渦は一番大きな「小宇宙渦」から一番小さな「電子渦」まで、マクロからミクロに向かって連動発生して行きます。巨大渦の腹の中で最終の電子渦まで次々と形成されて行くというのが初期の第一行程、その次なる行程とは発生した渦巻が今度は中心物体を作って行くという行程であって、逆にミクロからマクロに向かって物質が生産されて行くという第二行程です。極小の素粒子世界の渦巻である核子渦や電子渦がその中心点に圧縮して生産する物がハドロンやレプトンであり、それらは「気の粒(サイ粒子)」が重力によって圧縮された物です。陽子や中性子の腹の中に存在するハドロン(重粒子)とは素粒子のコアと呼べる物、そもそも陽子とは堅い物体では無く極小の渦磁場なのです。陽子は渦巻に他ならなく、だからこそ1億度の熱放射を浴びせても壊れないんですね。

 
 
 
 
 核子渦や電子渦は気の粒を中心点に集約して自らの腹の中に素粒子コアを作りますが、一方その核子渦が互いに結合して生産されるのが銀河空間に発生する大量の「重水素ガス」です。岩石渦、衛星渦、惑星渦、太陽渦といった比較的小さな渦巻はこの星間ガスを渦の中心点に集めてコアを生産しますが、そのコアが分裂崩壊して100種の元素を生み出し、多様な物質世界を創造している事は述べるまでもありません。重力と場力が向心する渦巻の中心点とは物質生産の工場だと言える訳です。では、宇宙の巨大単位である銀河系の渦巻とは一体何を生産しているのでしょうか。我々が所属する「天の川銀河系」の中心部には、まるで水素ガスの円盤の様に約2000万個もの太陽系が密集しており、真ん中の中心点は約10万個の太陽が集約された太陽分子球体を呈しています。銀河直径は150万光年にも及ぶ事から、輝いて見える銀盤レコード(直径10万光年の領域)そのものが重力圏であって、我々の太陽系は銀河の第5磁場圏に位置しています。そうです、皆様の想像通り、銀河系は中心点に水素ガスを集めている訳では無く、何と太陽系そのものを集めているのです。

 ここで、渦巻の「重力」と「場力」について今一度考えてみたいと思います。実は重力線という「力線」は、純粋に気の粒(別名は力子とも呼ばれる)を集めるものであって、また渦磁場の「場力」とは物質を中心点に圧縮する力を意味しています。地球も太陽も、その中心部には重力で気の粒を集めており、また場力で物質である重水素ガスなどを圧縮する性質を備えているのです。一個の電子も一個の陽子もそれらは物質では無く、極小ながらも渦巻に過ぎません。ここで言う物質とは原子から構成される物の意味であって、原子核の周囲を外殻電子が周回して「電子の軌道磁界」を有した物を物質であると定義しています。陽子と中性子が合体した重水素は、原子核だけの状態(デュートロン)では渦であっても重力も場力も作用しませんが、中性子が陰電子を放って軌道磁界が形成された状態(重水素原子 : デュートリウム)では突然場力が大きく作用する事になります。そもそも場力とは厳密に言えば、「渦磁場の場力」とコアそのものが放つ「コア磁場の場力(地磁気のこと)」という二種類があります。前者は激しい圧力(地殻がギシギシと歪む程)を付加できるものの定期的に緩みますが、後者は非力であるものの切れ目の無い均等な圧力を付加できます。

 
 
 
 
 
 
 
 
 銀河系の渦巻は重力によって気の粒を高密度に集約しているばかりか、その場力は太陽そのものを集めて圧縮しています。また太陽系や惑星系の渦巻は気の粒を重力で集めてプールした上で、主にガス分子や岩石などの物質を集めています。場力は渦のサイズによって中心点に集約する物質の種類が異なりますが、一方重力の方は気の粒オンリーを集めており、如何なる空間渦もその中心点には高い密度の気の粒を集約しています。一般に渦巻の中心点内圧とは気の粒のガス圧を意味しており、銀河渦も太陽渦も惑星渦も、その渦巻の中心点には高密度の気ガスを常時蓄えた状態にあります。「地震がなぜ発生するのか?」そんな事は自明の理、その根本原因は勿論コア膨張にあります(超凝縮固体が液化して体積を増大させる)。地震が発生する前後に地底の中から噴出して来る謎のガスの存在がありますが、実はそれが「気の粒ガス」です。その直進ガスの噴出流が走ると、大気圏内では雲(地震雲)が発生し、また宇宙空間では重水素ガス(雲状)が発生して来ます。それは一体なぜなのでしょうか。

 圧縮された気ガスが外に吹き出せば、突然拡散膨張する結果、「拡散渦」という無量大数のチビ渦(双児渦)が誕生して来ます。その拡散渦が大気圏内では空気を圧縮して霧核を形成する事から「雲」が発生して来るのです。また宇宙空間に放たれた気ガスも理屈は一緒、放出されたガスの拡散膨張に伴うチビ渦を大量に発生させる事になります。「エネルギー保存則」とでも言いましょうか、真空の空間に放出されたガスの直進流は拡散して気薄になる事を恐れて、瞬間的に渦を巻いて気の粒を捕獲し、本能的に自己の濃度を保とうとするのです。その性質によって、宇宙空間に気流が走ると膨大な物量の重水素ガスが忽然と誕生して来る訳です。銀河系の中心点には銀河重力が常に作用しており、そこには高密度の気の粒が閉じ込められています。定期的にガス抜きをしないと銀河渦そのものが膨張して自爆してしまう結果となる為に、まるで沸騰したヤカンが蒸気を吹き出す様に大規模な気流を時折噴出させています。長さが数千光年にも及ぶ棒状の重水素ガスの領域発生、それがいわゆる原始星雲(暗黒星雲)であって、その内部で小さな新しい星々(散開星団)が発生しています。

 渦巻の「うの字」も知らない地球の科学者達が、たまたま天体望遠鏡で垣間見た原始星雲のぶ厚い水素ガス雲の中で新星(ハロー天体)が誕生している様を見て、宇宙は再生していると考えた様ですが、それは二次的に誕生して来たチビ太陽、一般の太陽系と比較すれば大きさが全然違う事を認識しなければなりません。未熟な知識で結論を導こうとするからホーキングやカールセーガンの様なアンポンタン博士が出現して人心を惑わしてしまうのです。ところで、渦磁場の「場力」はなぜ圧縮と弛緩を繰り返しているのでしょうか。その理由は星のコア燃焼にあって、超大な圧力でコアそのものを時間的に締め付けて、核反応(核分裂)の促進を抑制しているからであり、星の何十億年という長いスパンの核反応寿命を維持しているのです。宇宙は別に膨張している訳ではありません。渦巻という回転運動はエネルギー保存則そのもの、段々と薄れて希薄になって行く我を渦巻いて食い止めているに過ぎず、開闢した運動宇宙を極力保とうとしているだけなのです。無論、宇宙と言えども必ず終わりが来るもの、この世は有限な世界なのです。

 
 

非常識な科学(その3)

<渦巻宇宙>
 天文学に存在している天体現象の七不思議、七つどころか大量の矛盾点を抱えた科学は宇宙に関してほとんど何も説明出来ていないのがその実情です。実際に天体望遠鏡で観測出来る現象に対して理論的な説明が全くおぼつかないというジレンマ、そんな状態なのに良くそれで学問がまかり通っているものだと感心せざるを得ません。それに今時の宇宙で光学天体望遠鏡などという博物館レベルの観測機器で一体何を見れているのでしょうか。今から200年前の話ですが、オリオン座の恒星ベテルギウスが超新星爆発を起こして太陽系そのものが吹き飛び破壊されてしまいました。これは銀河系の誰もが知る有名な事実ですが、そんな当たり前の情報すら何も知らないのが我々地球人です。オリオン帝国の総帥民族が住んでいた恒星ベテルギウス、その赤色超巨星は今も夜空に輝いていますが、その光は実に400年前の過去の光なのです(地球・ベテルギウス間の星間距離が400光年)。なんと後200年も経過しないと地球ではベテルギウスの消滅が認知出来ない訳ですから、当然地球民族は時代遅れになってしまいます。

 光とは空間媒体を揺すって伝わる力線振動の事です。それに対して直線力線の速度は光伝搬の様なギザギザ運動をしない分、その伝達速度が非常に速く、光波の約400億倍の伝搬速度を誇っています(秒速30万km×400億)。超大な宇宙空間が相手なのに、鈍亀の如きのろまな光速度では太刀打ち出来ないのが当たり前の話、過去の宇宙人達も、磁気機器を卒業して力学機器を発達させるのに四苦八苦して来た経緯があります。現行の地球科学に足りないものは「力学機器」であって、水晶振動子(タイマー)程度のお粗末な力学機器では戦いにはなりませんね。力学センサーが無いと広大な宇宙を覗く事も出来ないし、また人体の内部も、原子炉の内部も、ピラミッドの内部も、コアの内部も覗けないばかりか、原子核や素粒子などのミクロ圏の内部も正しく観察出来ないという中で、地球科学は邪推と妄想の域から出る事が出来ません。力線をコントロール出来るという事は、反重力宇宙船を造れるという事であり、また永久推進器や永久発電機なども開発出来る事から、次世代のエネルギー革命を興す事が出来るのです。

 小手先の技術(横の技術)をいくら発達させても、自動車は自動車の域を、またロケットはロケットの域を出ず、それらは燃料が無ければ走る事も飛ぶ事も出来ません。水素自動車とか電気自動車とか目先を変えたところで道路上に燃料を補給するステーションを作らねばならず、そんな不便さではガソリン車と根本的に変わるものではありません。私は才知溢れる有能な若い科学者達が小手先の技術開発に汲々としている姿を見て、どうしてその多大なパースピレーション(発汗)を「縦」の技術進化の方に注ぎ込まないのか、それが残念でたまらないのです。地球には彼等の研究対象を導いてやれる賢い指導者がいないばかりか、国の頭脳が既存科学に洗脳されて、革新的な技術進化を助成出来る環境にはなっていないのが才能を腐らせている一番の原因だと思っております。目先の技術に投資しても共倒れは必定、無能な研究者達の科学詐欺の被害者になるだけの話です。再生医療詐欺、遺伝子治療詐欺、癌治療詐欺、MHD発電機詐欺、加速器研究詐欺(微粒子研究詐欺)、核融合実験詐欺、数学詐欺、合成治療薬詐欺など、20世紀から引き摺る一連の科学詐欺にはもうウンザリでしょうか。

 さて、話は変わりますが、渦巻は地球だけでは無く、太陽系も銀河系も銀河団系も小宇宙系も皆一緒であり、巨大な空間渦の系内に発生した小さな渦巻群というのが宇宙の実体です。宇宙とは渦巻の系単位で判断すべきもので、肉眼で見られる物体宇宙とは限られた小さな世界でしかありません。皆様が良く知る左巻の低気圧渦である「台風」とは大気の渦巻であり、本来目で確認出来ない代物ですが、水蒸気の粒を引き連れている事から中心部は肉眼で識別が可能です。しかし、中心部が沿岸に近づく遥か以前から既に台風の系内(暴風圏や強風圏)に入って作用を被っており、実際の台風が中心部よりももっと大きい事が読み取れます。ところで、台風には基になる渦が存在し、主に偏西風が生み出す高気圧団(右巻のゆるやかな大気渦:高い高度にある)の子渦(乱流渦)を指しています。子渦には右巻のものと左巻のものが存在するのですが、両者が極を揃えて縦合体したものだけが勢力の強い「熱帯性低気圧」へと成長します。

 
 
 
 
 
 夏場の日本列島には、主に中国大陸の上空で形成される「大陸性高気圧団」と、太平洋の上空で形成される「太平洋高気圧団」という二つの高気圧団が存在します。両者の高気圧団がそれぞれ洋上で台風(子渦)を発生させる事から、台風の進路には二通りのパターンが存在します。なぜならば、母渦と子渦は茎管(中心磁束糸)で結ばれており、いずれも右巻の母流に沿って進行するからです。太平洋近海で発生する台風の大半は基本的に太平洋高気圧団の子供である事から、台風の多くはそのへりを伝って右回りに進んで行きます(南から北東に向かう)。それに対して大陸性高気圧団が東に張り出して太平洋上まで大きく進出して来ると、その子渦が太平洋上で発生する事になります。その台風は大陸性高気圧団と磁束糸で結ばれており、東から西へ向かって右回りに進んで行く事になり、最終的には中国に向かう事になります。気象庁がその時々の風向きで台風の進路を予想していますが、台風の進路は誕生した瞬間から既に定まっており、まるで原子核の周囲を回転する外殻電子の様に母渦の高気圧団の周囲を公転するコースを辿るのです。
 
 
 
 大きな渦巻の渦層が回転する事によって二次的に誕生して来る子渦を「乱流渦」と称していますが、渦の基本は直進流が生み出す一様な「拡散渦」であって、力学的にサイズが一緒の右巻渦と左巻渦が同時に大量発生して来ます。乱流渦のサイズがまちまちなのに対して、拡散渦は双児の様に左右対称の画一的な子渦です。圧縮された気体ガスが突然解放されると、放射状に力線が放たれる結果、渦骨格の基本となる力線の四角形渦が誕生して来ます。そこにガス本体が流れ込んで本格的な渦運動が開始されます。無論、乱流渦も力学骨格が先に形成されるのですが、左右対称の双児渦では無く、個々に形成されるのがその特徴であって、何よりも母渦が先に存在しないと生じて来ない渦巻なのです。それに対して拡散渦とは母渦のある無しは無関係、純粋な力学運動から発生して来る渦巻と言えます。ちなみに銀河渦流という母渦の渦層回転が生み出した子渦が太陽系であり、それらは乱流渦の範疇に属します。

 偏西風が生み出す大気の渦巻には、右巻の「高気圧団渦」と左巻の「低気圧団渦」という二種類がありますが、移動性の子渦とは異なり、上空でゆっくりとした緩慢な移動をしているだけで、低い軌道を闊歩して地上の気象に大きく作用を及ぼすところの一般的な気圧渦とは大きな違いがあります。前者は「領域渦」とも表現出来るものです。それに対して領域渦の乱流である子渦は、右巻の高気圧渦も左巻の低気圧渦も、母流の流れに沿って移動して歩きます。一般に低気圧団の子供は移動性高気圧、高気圧団の子供は移動性低気圧です。また、移動性の高気圧渦と低気圧渦が合体して勢力を倍増させたW渦巻を台風と称しております。地球の天体渦そのものが左巻の渦巻である事から「左優化の法則」が成り立ち、地球では左巻の気圧渦の方が勢力の強い優化渦となります。無論、磁場の極性が異なる北半球と南半球では向きが正反対になる為に、右が左に、また左が右にチェンジするので、南半球では優化渦は右巻の方になります。勘違いしない様にして頂きたいと思います。南半球では右巻の台風(ウイリウイリ)が発生する訳です。

 宇宙空間の気の渦巻と地球内部の大気の渦巻は、媒体そのものが異なるばかりか、片方は無重力空間の渦巻、もう片方は重力場内の渦巻です。しかし、渦巻原理はどちらも一緒、基本的なものは何も変わりません。いずれも発生当初は激しい求核渦を呈しますが、徐々に回転が弱まって行き、渦の形態が解かれて行きます。当然、抵抗の少ない宇宙空間では気の渦流は長生きして、等速度円運動の様な落ち着いた回転に切り替わりますが、たとえ静かであっても渦巻としての機能はそのままです。大気の渦巻であっても、中心点には重力が向心して大気を圧縮する性質を持っています。台風の中心点には圧縮された大気の玉が形成されており、その下に入ると雲が切れて青空を垣間見れます。台風の圧縮玉は地上では無く上空に出来ているのです。この大気を圧縮する性質が、渦直径が数ミクロンという小さな拡散渦の中心点では気体の水蒸気を液体の水に変化させる縮合力を有していて、雲の原型である霧核(むかく)を形成します。またその霧核の水が集結して雨として降って来る事は承知の通りです。渦磁場の重力と場力を駆使して空気を圧縮しても、酸素や窒素は逃げ出して、粘性の高い水分子だけが中心点に居残る為に霧核となります。

 普段は地上に圧縮されている大気が、上昇気流や山の傾斜に当たる風に運ばれて上空に至ると、圧縮から突然解放された大気分子が拡散します。その際に力学放射が発生し、無量大数の小さな双児渦が誕生して来るのです。その小さな渦巻そのものが電荷を備えた荷電粒子であり、またその中心核には空気の玉を作って水滴を抱く事から雲の構成因子となります。時にはその荷電粒子が磁極を揃えて配列し、雲の中でコンデンサーの如く成長する為に「雷」が生じて来ます。早い話が、風が吹くのも(高気圧渦から低気圧渦に向かって移動する)、雲が起こるのも、雨や雪が降るのも、雷が発生するのも、あるいは竜巻が発生するのも、地震が発生するのも、物体が落下するのも、原子力の核分裂反応も、これらの現象は全て渦磁場に関係しており、地上も宇宙も渦巻世界なのです。渦を知らなくして一体どうやって自然界を知る事が出来ましょうか。そもそも陽子や電子という素粒子そのものが極小の渦巻なのですから。

 
 
 
 
 
 
 竜巻(トルネード)の発生に関して、なぜ渦巻がその渦層を漏斗の様に伸ばして地上に降ろして来るのか、その真実を正確に説明した者は地球にはいません。実はこの私も知らなくて、地球に来てから調査させたのですが、これには雷雲発生が原因している様です。急激な上昇気流が発生すると、拡散渦が大量に生産されて局部的な雷雲が形成される事は承知の通り、時にはその上昇気流が子渦である乱流を生み出す場合があります。その乱流は直径が数十mから数百mほどの小さな渦巻ですが、1km以下の低い高度に発生する事から地上には強い影響力を及ぼします。これは上空の高い位置に領域渦である低気圧団渦が存在する場合のみですが(高気圧団渦の下では竜巻は発生しない)、発生した右巻の乱流が裏返しの状態で上空の巨大渦と磁束の糸で連結されると(縦合体で一つになる)、乱流の馬力が台風並みに増幅されて、更に下の乱流渦がその渦形態を崩して、畳んだ提灯を開く様に渦層を地上に降ろして来る様です。

 本来は領域渦のおとなしい左巻の低気圧団渦ですが、配下に小さな渦巻を捕獲した事から、まるで自己の触手で地上をセンサーするが如きの振る舞いを行います。これが竜巻のメカニズムなのですが、移動性の小さな低気圧渦が上空にある場合でも、直径数十cmから数mのチビ乱流を捕獲して「突風」や「つむじ風」を吹かせる場合もあるそうです。とにかく大きな低気圧渦でも小さな低気圧渦でも台風でも、低気圧が上空に来た場合はその作用力が大きく、「ろくな事が起こらない」のですが、地上を風でかき回して雨をもたらしてくれるので、ある意味では生命の土壌を肥やしてくれる為の自然界の必殺仕事人と言えるかも知れません。天気の良い高気圧渦では生命が育たないのですが、それにしても低気圧がはた迷惑な場合が多い様です。