天体回路の構造と機能(その3)

  下記に12磁界別の回路機能を説明していますが、これらの渦磁場の心回路が惑星にのみ存在している訳では無く、大宇宙内の全ての天体にも同じものがあるという事を認識して頂きたいと思います。特に直系列の天体では、人間が即身成仏を果たして一段上の天体に覚醒同会した場合は、地球のヌクヒブイ動帯を太陽ヌーエ動帯へと転写して、今度は地球に居ながら太陽磁場圏の12磁界回路を使って思考するという芸当が出来る様になります。同様に次の覚醒を果たすと、今度は銀河磁場圏の12磁界回路を使って思考出来る様になるし、そうやって小宇宙磁場圏までの合計5個の回路までも使える様になります。別に死んで神様にならなくても生きている間に宇宙大の桁違いの能力を人間は発揮出来る訳ですが、それより上には渦磁場が存在しない事から、自己の意識記憶をアストラル物質に転写して、アストラル世界の心作用でものを考える事が出来ます(創造主世界の仲間入り=寝なくても良い=修行僧卒業=金魚鉢脱出)。言わせてもらうならば、神様も含めて大宇宙内の人間時代とは特別な限定期間、それは青春時代の思い出と一緒であり、甘酸っぱくてほろ苦い、そして美しくあれども地獄の如き辛辣で苦しい時代に他ならなく、決して戻ろうとは思わない過去の世界だと言えるかもしれません。

     <下六道軌道>  肉体を操作する磁界領域(重力圏: 抑圧磁界)

     <固体階(中諦階: 本能階)>
 01) 第1磁界(中心点から3000kmのコア内部)・・・固体階(本能階)の中の固体領域
   激しい重力が向心する地下領域であり、神々の世界ではアザトフォース(コア磁気)の世界と呼ばれています。俗名は魔界と称されて、イザナギ尊(ハーデス)が住むとされる地獄の世界であるというのが一般認識です。精神次元の最下位に位置するものの、物理的には重水素ガスを集約して星のコアを育成する渦磁場の中心核磁界であり、コア(重列元素)が100種の元素群を生産している、天体の出発点であるところの「原子の磁界」と言えます。純粋な結晶分子や子宮内の胎児を意味する事から、易学では子(ねずみ)もしくは羊水を意味する水瓶座(宝瓶宮)と呼ばれます。大人に成長した人間がこの領域に心(動帯)を収縮させて同会する事は物理的に困難ですが(1秒間ぐらいなら出来る)、赤ちゃんや幼少期の時代には普通に入力が可能です。ここに心を同会させると、大人の場合は心が壊れる様な強いストレスが付加されます。

 02) 第2磁界(地下3000kmから地上高度2kmまで)・・・固体階(本能階)の中の液体領域
   地上を中心とした、地下マントルや海洋を含めた液体領域を指す。生物の出発点である単細胞の繁殖圏であり、主に誕生直後の赤ちゃんを意味する。マントルが冷えて岩石となり、様々な鉱物(無機分子)を生産する磁界、また空間物質から獲得した有機元素を重合させて有機分子を創り出す「分子の世界」を意味している。易学では丑(うし)もしくは海洋を意味する魚座(双魚宮)と呼ばれる。緊張状態の中の最高の緊張状態を要する瞬間会座の磁界であり、ボクシングで言えば相手のパンチを交わす瞬間だったり、野球で言えばバットでボールを弾く一瞬の集中時に同会させる磁界。少年期は結構長い時間居られるが、大人の場合は10分間とて収縮が難しい程の低い軌道領域。殴り合いの喧嘩の時には良くここに落とすが、その間は周囲が全く見えず相手の事情などおかまい無しになるのが特徴。精神次元の第二レベルは泣き叫ぶ赤ちゃん状態。

 03) 第3磁界(高度2kmから高度20kmまで)・・・固体階(本能階)の中の気体領域
   大気圏を意味するが、分子の運動が高じて激しく飛んで歩く活発な反応力に富んだ領域(対流圏)であり、高低の気圧差が風を生み出し、その風が波を起こして雲を湧かせ雨を降らすという大気圏の活動を指している。人間で言えば小学生から中学生程度の悪ガキ時代を指している。易学では陽動点、活動の始まりを意味しており、寅(とら)もしくは牡羊座(白羊宮)と呼ばれる。この領域には自然界宇宙の生物(植物や昆虫や微生物など)の意識場が存在しており、彼等はこの軌道で通常状態、同じく小中学生も主にこの軌道に落として活動している為に運動力が旺盛である。一般に大人が車を運転している時はこの軌道に心を同会させており、その緊張状態はチョコチョコ息抜きしない限りは連続では2時間はチトきつく、集中力を長く保てません。「あの野郎」とプツンと来たが長続きしないのがこの第3磁界に心を落とした時の特徴(2時間も怒ったら苦しくなる)、その他には団体の競技スポーツなどをしている際の真剣な緊張感がこの軌道では要求されます。

  ※ 固体階(本能階)はものを考えたり、習い事をしたり、計算をしたり、あるいは周囲にアンテナを張って体裁や恰好を気にしたりする様な次元の高い軌道では無く、我がままを押し通したり、だだをこねてみたり、感情を爆発させたり、不満を口にしたり、悪戯を働いたり、勝手な行動をしてみたりと、小さな子供や昆虫程度の精神次元領域です。無論、人間の子供でも普段はもっと高い軌道に心を同会させているのですが、この領域に心を落としてしまうと、周囲の事情も、親の都合も、物事の加減も何も見えなくなってしまいます。頭に来ると見境が無くなり、石油を燃えているストーブに掛けてしまったり、相手が気絶しているのに気分が収まるまで殴り続けるとか、腹を立てて赤ちゃんを風呂桶に突き落とすなど、常識を外れた獰猛さを示します。その子が心の軌道を落としている場合は、心を落ち着かせて(弛緩させて)最低限は知性階に同会させないと、お説教や忠告が子供の心には響かないものです。大人でも車を運転する時はこの領域まで心を収縮させる必要がある事からカリカリ・プッツンモードに入り易くなりますが、運転の際中でも瞬間的に心を弛緩させて(軌道を上げて)相手を思いやり自分の怒りを沈めましょう。軌道を上げない限りは立場を弁える事が出来ないものなのです。

 
 
 
 
 
      <液体階(仮諦階: 知性階)>
 04) 第4磁界(高度20kmから高度500km)・・・液体階(知性階)の固体領域
   大気圏の上層部(成層圏から熱圏まで)を占める磁界であり、その役割は大気圏の防御被膜だと言えます。落下侵入して来る物体を燃焼させたり、強烈な太陽入射光を散乱させて有益な分子光のみを通したり、大気圏の浸透圧膜的な役割を背負っているのがこの磁界の特徴です。また、コア磁気(地磁気の事)が地磁気圏を囲う領域であり、フレアー放射を妨げているばかりか、この領域に形成されるオゾン層や電離層もガードに一役買っています。極地域ではオーロラ発光が見られる磁界であり、地球のアンテナ領域とも表現される、青くて美しい敏感なセンサー磁界である事が特徴と言えます。易学では卯(うさぎ)もしくは太陽光に輝く牡牛座(金牛宮)と呼ばれます。人象は思春期の若者を指しており、羞恥心や体裁や異性を意識する年頃(周りが見える)、精神次元の第4位を司るこの磁界になって初めて自ら学習して知識を吸収する様になります。この磁界の緊張度は、シーンと静まり返った図書館で勉強するレベルや、冠婚葬祭の儀礼的な式場、あるいは会社の会議の際中の様な緊張感が強いられます。この磁界に4、5時間も心を同会させたら大人の場合はフラフラになりますが、ビシッと締まった良い緊張感かも知れません。運動選手が大会に臨む際に入力する磁界です。

 05) 第5磁界(高度500kmから高度1万5000km)・・・液体階(知性階)の液体領域
   この領域は大気圏を通り越した外気圏に該当し、主に赤道上空には大量の原子(O、He、H)や素粒子が存在しており、遥かなる大昔から活性した粒子群が存在する領域です。一種の放射能帯を呈していて、ヴァンアレン帯の内側の層域もこの領域に含まれています。ここは地球渦巻の発生当初は「岩石流」と呼ばれる小さな渦巻(直径が数センチ単位)が大量に発生した領域であり、そのコアが燃焼して原子量の小さな低位元素(有機物の素材)が盛んに生産された場所です。無論、それらの低位元素が空間物質(H2O、CO2、NH4、CH4)を生産し、それらを捕獲して地球は有機物に溢れる水の惑星に進化出来た事になります。生命の素材である水分子と有機物の原料分子を作り出す役割がこの磁界の特徴です。易学では辰(たつ)もしくは非常に器用な双子座(双児宮)と呼ばれています。人象は青春真っ盛りの若者(25才)を指しており、活動的かつ多感で敏感で親切な生命を意味しています。この磁界の緊張度は会社で普通に仕事をしている緊張感であり、駅前の人混みの中を歩いている程度のやや強い神経の張り方、それでも8時間労働では年輩者ともなればストレスがそれ相応に高じて来る様です。知識を学んで吸収する典型的な知性階の磁界であり、また敏感な感性を表す磁界でもある故に理解する速さは抜群、知識量も豊富で多分野に及ぶ事から勉強の磁界と言えます。

 06) 第6磁界(高度1万5000kmから高度3万5000km)・・・液体階(知性階)の気体領域
   この領域の下部にはヴァンアレン帯の外層領域や低温のプラズマ層などが存在し(主に赤道上空)、下の第5磁界と同様に岩石流のコア分解に伴う低位元素の生産場所であると言えます。この磁界は液体圏の最終磁界であって、上の気体圏とは明確な区切りがあるばかりか、下六道界と上六道界の境界線に位置する磁界でもある故に、物が落下する「重力圏」と、逆に物が遠ざかって行く「磁力圏」との中間位置に当たり、重力と磁力の交点磁界と呼ばれています。承知の様に、静止軌道衛星は、落下を防止する為にこの重力と磁力の交点線(地上高度3万5000km付近)の軌道を目指して打ち上げられています。このラインより下に位置する浮遊物体は徐々に落下しますが、逆にラインより上に位置する物体は徐々に遠ざかって行きます。これだけでもニュートンの引力仮説が嘘だと分かりますね。易学では「巳(へび)」もしくは蟹座(巨蟹宮)であり、その意味とは前半と後半を分ける真ん中という意味です。人象は40才前後の未完成な大人であり、情熱的で熱くて涙もろい人情家の生命ですが、二つの事柄に煩悶し(どちらの立場も分かる)、片方には決められない「迷いの生命状態」を表しています。一般に朝目を覚ました時に心を入力するのがこの第6磁界です。なぜならばものを考えながら体、手足を動かせる唯一の磁界だからです。緊張度は殆ど無く、やや神経を張っている程度ですが、やはりどこか中途半端、しっかり物思いに耽れば手が止まり、またやや集中して手を動かせば心がお留守になってしまいます。

  ※ 液体階(知性階)とは基本的に学習してものを覚える磁界であり、お年寄りの方でも講義を聴講するとか習い事をするとかTVや映画を見るとか人の話を聞く場合は、この磁界に心を入力しなければ物事を記憶する事が出来ません。学校で授業を受けている時は基本的にこの磁界に入力しており、本能階と比較すれば知性階の方がやや楽チンではあるものの(心の収縮率が小さい)、それでも長時間に及ぶと時折辛くなって、眠気が入って来たり、ボーっとして「上の空」で先生の話を聞き流し、気が付くと授業の内容を何も覚えていない事になります。学習する為の磁界なので、ある程度目線を下げて集中しなければものを覚えられないという話ですが、重要な事はこの磁界は物事を分析して判断を下す創作作業が出来る様な磁界では無いという事です。授業の内容をノートに書き移すのが知性階、しかし作文や論文を書く為には知性階の上の理性階に心を入力しなければ考えが纏まらないのです。クイズ王の如く知識をただ覚えるのが知性階の役割、自分の意見を人に述べる行為は理性階の役割になります。あくまでも受動的な知性階と能動的な理性階とは全く異なる事を知って頂きたいと思います。本能階や知性階とは「下六道界」であり、そこは地球磁場圏の重力圏に他ならなく「内向きのベクトル」の場、それに対して理性階や精神階とは「上六道界」であり、そこは地球磁場圏の磁力圏にあって「外向きのベクトル」を呈する場なのです。

 
 
 
次回に続く

天体回路の構造と機能(その2)

  さて、回転する「力の場」が内部で引き起こす「ネブヤハゲル運動」は、直訳すれば「位相運動(phase movement)」と称される宇宙で一番理解が難しい超難解な運動ですが、集積回路の分析運動とかあるいは生物の思考回路運動だと言えばお分かりになるでしょうか。人間なら精神(心)領域の分析判断回路だと言えば「あーそーなんだ」と思って頂けるものと思います。天体場そのものが一つの巨大な集積回路構造を呈している訳ですが、だが分析回路には記憶が入らないと意味など無く「無用の長物」となってしまいます。天体が備える自然界の思考システムを地上の生命が最大限に利用出来る様にする為には、その力学運動(位相運動)に合わせた電子システムを構築しなければなりません。そこで考案されたのが、100垓にも及ぶ大規模な記憶帯(位相フェイズ)を集約させた「生命霊界(大規模集積回路システム)」なのです。天体の位相運動とは、内部の生命位相の焦点を回路の中を移動させる「焦点(照合)運動」の事ですが、重要な認識は、これは天体側が主導で起こす運動では無く、地上の生命が回路を牛耳って照合フレーム(ヌクヒブイ動帯)を自己の意志で動かす性質のものであるという事です。生物が天体回路を発動させる為の操縦席は昔から「オーブ」と呼ばれて来ました。

 その昔、フランスのルネ・デカルト(神々ヒューマノイド: 神の使いの一員)は、心の焦点が大脳の中脳水道に宿っており、人体とはものを考える事が出来る機械(道具: 葦)だと説きました。また彼は、光とは気の粒(空間媒体)を揺する波動であり、天体とは気の渦巻であって、重力とは渦巻の向心力であると説いており、更に数学者である彼は、数理は人間の想像物であり自然界では方程式そのものが成り立たない(マイナス概念を否定)事を主張していました(方法序説)。そのデカルトに師事して育ったニュートン(オリオン・ヒューマノイド)が、師とは真逆の主張をして師の宇宙観を悉く覆してしまう訳ですが、二人はまるで神様と悪魔の関係、ニュートンが王立科学院の学長に就任した瞬間から地球人は盲目の闇に閉ざされて真理眼を失う事になります。デカルトが真実を述べて、ニュートンが嘘を付いた事になりますが、実は人間の大脳の真ん中には力学アストラル球である「大脳オーブ核」が存在し、デカルトの言う通り地球の力の場の焦点がそこに宿っているのです。高度半径が1000万kmにも及ぶ地球の力学構造の焦点が生物の一匹一匹に宿っており、頭を上げて走り回る生命の自律性の本源こそこのオーブ核に存在する訳です。

 
 
 
 
  地球の渦磁場の背後には力学構造が存在し、その力学容器の内部に発生した磁気(バイオン)が生かされており、渦磁場そのものの回転運動も、また渦磁場内部のあらゆる生命運動も、基本的にこの力学世界があまねく牛耳っている事になります。地表の生物とは天体の「力の場」の中で生かされている磁気系の生き物だと表現すれば理解が手っ取り早いでしょうか。その天体回路と同期しているのが動物の頭に埋め込まれたオーブ核であり、心を作動させる為の、つまり天体の回路運動を操作する為の物理的な起点場所と言えます。人間は頭の中でものを考えている訳ではありません。このオーブ核を介して地球の力学構造と繋がっており、位相(記憶帯)との共同作業で地球全体の力学回路を操作してものを考えているのです。要約すると、地上の生物の体にはあまねく平等に自然界の心が宿っており(オーブが配当されている)、如何なる生物も自律性を兼ね備えていますが、その心作用がシビックな全体作用なのか、個々を対象とするプライベイトな個的作用なのか、その根本的な違いが生物には存在します。創造主は初期の段階で一部の生物を惑星の全体意識から切り離して、彼等には個の意識を囲わせて(位相)個の心作用が出来る様に自然界を調節したのでした。

 その様な意味では意識(位相)は創造主の賜物ですが、でも心とは自然界の賜物、磁気的なもの(意識)と力学的なもの(心)のその両方が揃って初めて宇宙を解読出来得る様な高等生命体が誕生して来る訳ですが、意識の箱(位相)の中に正しい知識が入らないと正しい心作用も起動しないのであり(馬鹿でも心は備えている)、その生命を成長させる為の鍵(トリガー)は心では無く意識の方にあるという事になります。陰のベースがしっかりしていないと正しく陽を発動させられないからです。さて、地球の力学骨格(力の場)の内部に磁場圏の12磁界が存在し、その磁界内部にはビッシリと霊界の位相群が敷き詰められています。その内部を傍から覗くと、位相群の中を無数のヌクヒブイ動帯が激しく上下運動している様子を伺う事が出来ます。動物や人間が「自己の心の動帯」を盛んに動かして回路場の中を用途に応じて移動させているからです。その生命が眠っている場合は心の動帯は定位置に戻って動きませんが、ものを考えている場合は定められた解析場に動帯を同会させ、また何かを学習する場合は学習場に同会させて、更に体を動かす場合は定められた運動場に同会させないと、考える事も、覚える事も、体を動かす事も出来ません。

 我々人間は日常生活において、分単位や秒単位で地球磁場圏の12磁界の中で自己の「心動帯」をせわしく動かしており、本来のサイズは地球磁場圏大(半径800万km)の大きさである「ヌクヒブイ動帯」を瞬間的に地上スレスレまで収縮させてみたり、また衛星の月よりも遥かに遠い軌道まで膨張させたりしています。そうした激しい収縮弛緩運動を毎日している為に、一日一回は睡眠を取って自己の心動帯を定位置に戻して休ませる必要があります。運動する為の集中力、学習する為の集中力、自動車を運転する為の集中力など、自己の目線を下げて、バスケットボール大の心動帯をピンポン玉サイズまで縮める訳ですからそのストレスは尋常では無く、瞬間瞬間の息抜き行為(急激な軌道膨張)と、ある程度の睡眠時間は無くてはならないものです。人目を気にして(神経を尖らして=心を縮めて)街中を歩く帰宅時、自宅の玄関ドアを開けた瞬間にあなたの心は一挙に解放されて(膨張して)、緊張感から脱してリラックスする事が出来ます。でも余り心を膨張させ過ぎると茫洋とした取り留めも無い心持ちとなり、いつの間にか寝ている事になります。

 そうした日常生活を人間は毎日過ごしているのに、こうして指摘されない限り自己の心の動きすらも良く呑み込めていないのが一般の人間です。肉体が大して疲れていなくても睡眠をちゃんと取らないと頭がボーっとして回らない(集中力が続かない=心が疲れて収縮を持続出来ない)のも、こうした心運動のメカニズムに原因があります。人間は心動帯を用途に応じて12磁界の中を瞬時に移動させているという話でしたが、では次は心の同会先としての12磁界の特徴と機能に関して少し説明しようと思います。12磁界を大別すると四領域に分かれており、その四領域も上の二領域と下の二領域に明白に分かれています。四領域は地球の中心点から外側に向かって順番に、「第1磁界~第3磁界: 本能階(固体階)」、「第4磁界~第6磁界: 知性階(感情階―液体階)」、「7第磁界~第9磁界: 理性階(気体階)」、「第10磁界~第12磁界: 精神階(霊体階)」という機能別の名称で呼ばれています。本能階と知性階の領域(第1磁界~第6磁界まで)は肉体を動かす為の運動場(緊張場)であり、「下(しも)六道界」と呼ばれ、また理性階と精神階の領域(第7磁界~第12磁界まで)は考える為の思考場(緩和場)であり、「上(かみ)六道界」と呼ばれています。

 
 
次回に続く

天体回路の構造と機能(その1) 

 
 <天体回路の構造と機能>
 惑星の磁場層(半径800万km)に沿って広がる生命霊界を構成する超大な「位相群」、その球体層の枚数はおよそ100垓(がい)とも言われています。一兆の1万倍である一京という巨大単位を更に1万倍すると一垓という単位になりますが(地球の計量単位では1垓は1000京と定義している)、数える事自体が不可能と言うべきの脅威の創造物、それが生命霊界の真実の姿です。ギエ基盤を骨格とした無数の電子位相が同心円状に広がるその様を見れば、物理屋頭(技術屋頭)の私は職業病なのか直ぐに霊界全体の総電位の事を考えて、霊界自体が第二種の超伝導状態を維持しており、永久発電装置が一杯作れるのに「地球人の誰もが利用しておらず電気がもったいないなー」などと現実的な事を考えてしまいます。無論、その電位が地上の生物の肉体の原動力である事は承知の通り、個々の電子位相が生み出す電気の力で我々は心臓を動かしまた肺を動かして呼吸が出来ています。

 地球磁場圏という渦磁場はφ(ファイ)型構造を呈しており、大別すれば12の磁界(磁層)が中心部の第1磁界から1.618倍ずつ半径距離が長くなって最終の第12磁界まで続いているといった(φ型)基本構造、更にそれらの磁界単位が12の小磁界に分かれて、またその12の小磁界も12のミニ磁界に分かれているといった構造様式であり、結局自然界の渦巻は12の4乗倍の渦層(かそう)を形成している事になります(全体で集積回路構造を呈している)。そして、その一枚の渦層の中に無数の電子層を作り出して100垓もの位相袋を誕生させたのがセキツイ動物用の「生命霊界」で、地球の第3磁界の中には昆虫や植物などの「自然霊界」も存在しますが、前者は個の意識を育てる電子バイオン層なのに対して、後者は全体意識を育む気の粒バイオン層という違いです。骨格となるベース意識(基盤色)は、前者が創造主意識なのに対して、後者は自然界の天体意識、創造主は自己の分身を食料が自給出来る惑星牧場の中で育てている訳であり、その様な意味では我々人間とは自然界が生んだものには非ず、目的があって意図的に創られたものだと言えましょう。

 
 
 
 地球磁場圏が渦巻構造を呈していて集積回路の様な機能を持っているという話ですが、ここで忘れてはならない事は、磁気的な作用力のみで運動場が成り立っている訳では無く、回転する渦磁場の骨格基盤を構成しまた渦磁場内部の特殊な運動を司っている力学的な作用力を理解しないと、一匹の生物が頭部を持ち上げて歩行する事も、あるいはものを考えて判断を下す心のメカニズムも、はたまた磁場重力がなぜ渦巻の中心点に向心するのかといった学問的な理解すらおぼつかない事になってしまいます。星が回転しているのが当たり前で、鳥が空を飛ぶのも当たり前、眼が見えるのも当たり前、ものを考えるのも当たり前、世の中はそういうものだと単純に納得されてしまったら科学など進歩する訳がありませんね。墜落した円盤からcomputerのCPUチップを拾い上げてそれを模倣して作られたのが現在の地球の集積回路(computer)、自力で開発出来る能力も無い事から、シリコン半導体の意味も、CPU内の計算機能のメカニズムも、未だに原理自体を何も把握出来ていないのが実情です。

 磁気が記憶に関わっているだろう事は認識出来ていても、ではその記憶を照合して選別するという回路機能を動かしている当体とは何かと問われると誰も答えられないのが今の科学の実態であり地球人の現在の能力なのです。地球人が劣化している最大の理由はニュートン力学にあって、力学概念に重大な欠陥があるばかりか、重力場も含めた「力(ちから)の場」そのものの認識把握がまるで出来ていないのです。20世紀初頭に「ニュートン力学」を破棄する絶好の機会が訪れたのですが、そこに出現したのがアインシュタイン(オリオン・ヒューマノイド)であり、彼の嘘理論(相対性理論)で、淘汰され掛かっていたニュートン力学が再び息を吹き返してしまいました。以来、人類は更に軽挙妄動な深淵なる無知の世界へと導かれてしまったのです。そもそも数理も成り立たない世界なのになぜ数学者が存在するのでしょうか。科学詐欺を行う知的集団、そんな研究費欲しさの無能な輩が地球にはゴロゴロ、本物の科学が発達する土壌だとはとても思えません。

 話は突然変わりますが、ガス状の気体物質に圧力を加えて圧縮させて行くと、それ以上圧縮が出来ない限界点に達します。その瞬間に外圧をポンと抜いてやると、高じた内圧が急激に拡散膨張を始め、元の状態に戻ろうとして放射状に作用力が働きます。その無数の作用力線の力学運動(相互の四角形運動)が反作用的に回転場の骨格基盤を造り上げ、そこにガスが流れ込んで渦巻という流体運動が奏でられます。目に見えない力線運動が形成する力学骨格、その骨格基盤に沿って目に見える流体運動が後から発生して来るという話ですが、これは宇宙空間でも大気圏の中でもその原理は一緒、光速度の400億倍で動く力線速度を考えれば、殆ど瞬間的に力学骨格が形成されています。銀河系も太陽系も惑星系も良く観察すれば渦系を呈しており、更にその渦巻の背景には目には見えない力学骨格が存在している訳です。一個の天体も陽子も電子も、サイズが異なるだけの所詮は「気の渦巻」、渦巻の背後には必ず力学構造があって、力線の四角形渦が形成する立体的な正八角錐構造(12個の正八角錐が同心的に重なって形成されている)を呈しています。

 
 
 
 
 一見すれば宇宙空間に発生した平面的な渦巻運動に過ぎないのに、それが立方球を生み出す運動であって、渦巻の中心点には重力が作用し、周囲の重水素ガスが集約されて中心部には球体状の星のコアが誕生して来るという、単純な二次元運動から複雑な三次元運動を奏でる自然界の魔法術がそこには存在します。しかし良く観察してみると、渦巻構造そのものは四角形渦を呈しており、一見球体に見えるその中心物体も基盤形状は正八角錐構造(Wピラミッド)となっていて、遠視眼的に分析すれば角張った力学構造が元にある事実を見て取る事が出来ます。静止状態では角張った八角錐でも、回転によってカーブが掛かり角が丸みを帯びて球体状に見えるという訳であり、球体形状の原形体が正八角錐である事を、そして渦巻形状もその原形体が四角形である事を考えれば、「事象の具現」の背景には力学世界が先に存在している事実を伺う事が出来ます。見たものを見たままに直感的に解釈するのがアンポンタン(浅慮の単純頭)の証拠、物事の「具現の様相」を哲理的に洞察して行くのが大人の頭だと言えましょう。
 
 
 
 
 
 次回に続く
 

生命型(血液型)の話

 <生命型の話>
 地球霊界を構成する生命位相群は、地球磁場圏の12磁場層(12磁界)に沿って形成されており、位相は後付けした電子層にも拘わらず、少なからず母体である天体磁場の影響を受けています。学問的には位相内の電子バイオンが天体磁場の気の粒バイオンに磁化されるという話であり、特に磁場層の軌道高度や回転場の四領域(四眷属)などの物理的な性質が個々の生命位相に反映されます。誕生した子供は皆個性を備えている事は承知の通り、その個性とは位相が奏でるものであって、生命の型式が刻まれています。人間王国には古代から引き継がれて来た「磁場位相学(生命心理学)」という生命の個性を見極める伝統的な学問が有って、その学問は既に集大成され確立されており、医学でも活用されて来たものです。ビッグバン再生を数百億回も繰り返して来た長い長い伝統を持つ人間王国、そこには古今東西の全ての大宇宙人類から集めた智慧が集積されており、地球人類も自分達の祖先達の智慧を拝借して、余りに酷い今世の無知を解消しなければなりません。

 霊界生物(位相生物=セキツイ動物=電子バイオン生物)は個々の位相と物理的に繋がっている事から、原始古代の最初期にあたわった生命型を遺伝を介して後世の子孫に伝えて行きます。その生命型とは所謂「血液型」であり、肉体そのものの遺伝形質(生命型形質)が体液の違いとして現れているものです。血液型は地(血)の遺伝に基づくもので、「ヒール型」とも呼ばれています。しかし、猿に進化する遥か昔の動物の時代から生命型を伝えて来る訳ですが、子孫が誕生する度に別な新しい位相形質が加わっている筈であり、肉体が受け継ぐ(両親から受け継ぐ)「地の生命型」と、誕生直後に新たな位相から吹き込まれる「天の生命型」の両方を見なければ正しい生命型の解釈とは言えません。霊界生命は皆「地の型」と「天の型」という二種類の型を備えているのです。プレアデスでは前者の「地の型」はノーヒ(noohg)、後者の「天の型」はフーヒ(foohg)と呼ばれて来ました。

 
 
 
  生命型の型式の種類はたった四つ、地球ではB型、O型、A型、AB型に分けていますが、プレアデスではニブ(nib)型、ヌオ(nuo)型、シス(cys)型、ヒエ(hye)型の四種類、人間王国(神語)ではヌキウ型、ボエイ型、ノリウ型、ルエヌ型と称しており、ここでは簡単なプレアデス言語の方を使用して説明して行きたいと思います。先ず生命型の解釈の仕方についてですが、地球の分類法はデタラメであり参考になりませんが、型式が具現する象位は「幹象(スイヨ: suygm)」と「枝象(ノイヨ: noiygm)」と「葉象(ヒイヨ: hyuygm)」という三つの象位に分けて分類するのが正しい解釈の仕方です。これを間違って解釈すると輸血や臓器移植の際に体が拒絶反応を示すので、異型の注入には気を付けねばなりません。生命型は医学上では魂体の型や体液の型に象徴されますが、同時にそれはタンパク質の型式でもある事から注意が必要となります。地球人の医者は「地の型」のみで判断して輸血をしていますが、そこに「天の型」の要素を加えて分類しないと正確な血液型とは言えず危険な輸血となります。

 「幹象」とは肉体電磁場そのものの型を意味しており、肉体の基本的な性質を現すものですが、「枝象」とは主にタンパク質の磁性的な性質を具現しているものです。また「葉象」とは電子バイオンそのものの磁性的な性質を現しています。この三つの要素の中で「地の型」が絡まない「天の型」だけに在るのが「葉象」です。ある人間の生命型を査定する場合は、先ず「地の型」の幹象と枝象の二種を査定し、次に「天の型」の幹象と枝象と葉象の三種を割り出します。それらを総合的に判断しないと正確な生命型の違いが分かりません。一般に祖先から受け継いだ「地の型」の効力期間は満30才までというのが通例ですが(30才までに入れ替わる)、遅かれ早かれ「天の型」が優勢となり、最終的には地の型の勢力が薄れてその効力が失われて行く事になります。「若い頃と血液型が変わったんだよ、医者の特定ミスかな?」実はこれ良くある当たり前の現象であって、そういうものなんですね。

 私自身の生命型を参考例に上げれば、親から譲り受けた地の型は「幹象」が「O型」であり、多弁でおおらかな直情型の基質は絵に描いた様に当てはまります。一方、同じく親から譲り受けた「枝象」が「A型」であり、全体的に無神経な割に身体の内部はセンシティブな繊細さを持っています。ところが誕生と同時に私に備わった天の型は、「幹象」が「O型(nuo)」、「枝象」が「B型(nib)」、「葉象」が「A型(cys)」という配置、幹象のO型が一緒な為に血液型そのものが生涯変化する事はありませんが(性質も一緒)、枝象のA型が正反対のB型に変化して行く事から、年齢と共に身体の内部では拒否反応が起こって来るという、型の相性が非常に悪い組み合わせになります。生命型の相性については非常にシンプルで簡単であり、輸血型と一緒であって、一番良いのは同じ型同士(大吉)の組み合わせですが、互いに衝突関係(大凶)にあるA型(cys)-B型(nib)と、O型(nuo)-AB型(hye)以外の関係はまあまあという事(吉)になります。

 
 
  肉体の遺伝的な型である「地の型(陰)」ですが、この幹象と枝象が「天の型(陽)」の方の幹象と枝象と相性が合わない場合には問題が発生して来ます。陰の幹象と陽の幹象が衝突相性であるならば血液型自体が変わってしまうし、また私の様に陰の枝象と陽の枝象が衝突相性であるならば、身体内部で発生する血液反応に長い期間苦しむ事になります。これが幹象も枝象も両方とも衝突相性である場合は、血液同士の拒絶反応が原因する免疫抗体反応が起こって、身体の皮膚に激しい症状(腫れ物や吹き出物やブツブツ)が現れる事になります。これは他人が絡まない自分自身だけの肉体的な問題ですが、自分の天の型と恋人の天の型が合わない場合は生理的に拒絶し合う仲である事から、生命型の合う合わないは人間関係の中まで食い込んで来てものを申す事になります。ちなみに誕生直後にあたわる天の型は一般に「魂(こん)型」と呼ばれており、魂の相性が合う合わないは男女関係では大問題となります。

 ここで頭をもう一度整理して確認してみましょう。天の型だけに有る「葉象」は別問題として、肉体の遺伝型である幹象と枝象、そして天(位相)から与えられる魂型の幹象と枝象、医療上血液型やタンパク型を見定める場合はこの四つの象位の型式を正確に同定しなければ生命型を正しく認定した事にはなりません。現在の地球人には生命型を判定する「道具(磁気計測の簡易キット)」が無いのが残念ですが(銀河では15万年前から開発されている)、そうした医療機器の開発も我々は手掛けております。その人がどういう生命型なのか、一般的に地球では体の幹象がA型であるという知識しかありませんが、医療上特に重要なのが体の枝象であり、それがO型であればその人は「A(幹)型」「O(枝)型」と表記されます。またその人の魂型が「B(幹)型」「AB(枝)型」であれば、両者を纏めて表記すると、幹象が「nibA型」、枝象が「hyeO型」という事になります。もしこの組み合わせの人が実際に居たら、幹象も枝象も互いに衝突関係、血液型は変化するし身体内部では常に戦いが繰り広げられているという悲惨な状況です。

 次に生命型の相性の話ですが、これは天の型である魂(こん)相性だけの話、三つの象位のうち特に「幹象」と「葉象」の相性が合えばかなり良い相性であると言えます。理想を言えば互いの魂型が三つ全部同じであれば最高なのですが(遺伝型も一緒だったらもっと良い)、そんな贅沢な組み合わせは滅多に見る事が出来ません。三つのうち一つの象位だけでも一致していたらそれでも良い方だと言えます。魂相性が良いと一緒に居ても苦痛では無く、またベタッとくっ付いていても違和感や抵抗感が無く、生理が合致すると言うべきか、相手の体臭も芳しく感じるものです。ただ人間同士の相性は魂相性だけでは計れないもの、個性色(意識色=心の色)の相性もある事からあくまでも相性の一環に過ぎませんが、sexの際の肉体相性にも通じる事から、特に若い人には魂相性とは重要なものだと言えましょう。

 それから母親の子宮で息づく胎児の血液型の話ですが、最初は全て血液型もタンパク型も母親の型をそっくり借りて成長していますが、受精の際にあたわった新たな遺伝型が発動し始めて徐々に切り替わって行く事になります。誕生直後では血液型の決定にまだ決着が付いておらず、風見鶏(かざみどり)的な状況です。両者の決着が付く年齢は、つまり正式な遺伝型が具現する年齢は、一般的には18才というのが宇宙平均と言われています。従って、20才以下の若い方の血液判定は当てにならない事になります。更に厄介な事に、その遺伝型が誕生直後に備わった天の型(魂型)の方に徐々に入れ替わって行く事から、もし最悪の組み合わせだったら子供の時から皮膚疾患を発症し、70才近いかなりの年齢になるまで「異型の免疫反応」が続くという場合もあります。

 最後にここが一番重要なのですが、人間が死んで霊魂体と変じても、魂体には固有の型式がある事から、型が合わない霊魂体が人に侵入したら(憑依されたら)、これは異型の血液を輸血されたのと一緒の意味を持つ事になります。霊魂体が何十年間もその人に住み着くと、異型拒絶反応が起こってその人の体はドンドンと磁化されて蝕まれて行く事になります。この様な霊障が起こらない様に、人間王国では伝統的に死んだ者を「死者の里」に運んで、現世の人間とは隔離するという手段が取られて来ました(神様の仕事)。霊障と言えば「慢性関節リュウマチ(膠原病疾患)」が最も有名ですが、生命型が真反対の伴侶と結婚しても、長期間連れ添えば霊障に近い事態になって行きます。だから生命型はとっても大事なものであり、その型判定が出来ないという事は「終わっている」と言える訳です。

 
 

創造主の思惑

<創造主の思惑>
 近年、神々からの啓示を受けた霊能者達が色々なスピリチュアル知識を世の中に広めており、そのお陰で目に見えないアストラル世界を信じる一般人も多くなって来た事は確かな様です。しかし、物質科学で凝り固まった頭の硬い科学者達には依然として浸透していない様子、霊能者の非科学的な宇宙知識など耳を傾けるに値しないものと見下しており、もしかしたら彼等は博士号を取得した専門家の自分達こそ一番優れた人間だと勘違いしているのかも知れませんね。地球の歴史を鑑みれば、遥か古代に神々が造った歴史的な建造物(ピラミッドなど)と世の人間達が模倣建築した建造物の両方が混在しているのに、その区別も付けられずに地球に存在する過去の歴史は全て人間が作り上げたものだと一人称的に勝手に思い込んでしまうのは如何なものかと思われます。人間の文明とは、言語や文字も含めて人間自身が自力で作り出したものは殆ど無いのが実情、そもそも歴史考察は神サイドと人間サイドの二人称で考えねばならないものです。まるで誰の力も借りずに一人で大人に成ったかの如き高慢な自惚れは物事が良く分かっていない未熟な生命の考え方、先ずは心を改めて最初の一から勉強をし直す事でしょうか。

 一般に神様と言っても元はその全員が人間生命からスタートした者達、地球の歴史は非常に浅い為に、神様の大半は異星人の出身者でしたが、彼等は地球人を猿から分派させた頃(今から550万年前)には既に文明社会を築いており、今から50万年前には創造主の勅命を受けて宇宙船(円盤)を建造し、言語誘導者として他星の原始人教育を担当していました(広域宇宙人指定民族)。当然、彼等は地球にも出向して来ており、我々の言語とは12の異星人から教えられたものであって、そのメイン言語はプレアデス言語(後世でサンスクリット語やギリシャ語やラテン語などに分派)と、オリオン言語(セム語やハム語)と言えます。オリオンのアリニラム言語から派生したセム語族にエジプト五民族の一つである「ユダヤ人」が居ますが、その祖先が日本国に移住して来たものの(4800年前)、創造主がセム語を捨てさせて新しい言語(コップ座のケウエウ語)に切り替えた事から、日本人の祖先はユダヤ人にも拘わらず全く別な言語を喋る様になった事は既に説明した通りです。銀河の歴史も知らないのに歴史学者が見識振って勝手に歴史を創作するのは自惚れ以外の何物でもありませんね。私自身は地球人が創作した書物など全く信用に値しないと思っています。

 さて神々の話ですが、生きている内に自己の生命境涯を高めた者は、つまり惑星系を飛び越えて太陽系で心を稼働させた者(初期解脱者)とか、あるいは太陽系を飛び越えて銀河系で心を営む者(第二解脱者)は、人間の卒業者(成仏者)として認められて、死後は天体神として新たな役職が与えられ、その任務の途に就きます。前者は太陽天使界の一員、後者は銀河明王界の一員となる訳ですが、地球霊界の本人の位相はそのまま輪廻行程に回されて、記憶を初期化された後には次の人間生命として新しく生まれ変わります。少々理解が難しいかも知れませんが、科学的に説明すれば、位相の電子バイオンに入っている人間意識を新たに天体磁気(気の粒バイオン)に転写する作業が成仏処理であり、それは自己の意識分身を天体場に作る作業なのです。従って、非常に優秀な生命のアカシック履歴を調べてみると、初期解脱を果たした人生では太陽天使界に転写され、以後第二解脱を果たした人生では銀河明王界に転写され、また更に第三解脱を果たした人生では銀河団菩薩界に、第四解脱を果たした人生では小宇宙仏界に転写されて、何とその生命は過去に四度も自己の分身を神界に送り出した事が分かります。

 地球霊界から天体磁場に転写された神々意識とは所謂コピー意識であり、彼等には惑星霊界に居る自己の原本意識を守る義務があって、何度も成仏者を送り出した生命ほど神々の手厚い加護を受けられる事になります。ちなみに今から48万年前に誕生したプレアデスのビシュヌ神(天照大神)は、牡牛座の恒星アルデバランの第三惑星(テニネ)に自己の位相が在り、彼の原本意識が今尚残っていますが、既に惑星寿命が尽きてしまった死の星であり(金星状態)、霊界はボロボロで僅かに形状を留めている状態です。しかし恒星アルデバランには初期解脱時のビシュヌ意識が、また銀河系や銀河団や小宇宙にもそれぞれ意識コピーが残っており、本人はもう二度と人間には生まれ変わる事は出来ませんが、彼は自己の分身を宇宙神界に残している事になります。これは人間と神々の関係を述べたものですが、同じ神様でも天体神(成仏神)では無い下級の神々が惑星霊界には居ます。惑星霊界とは生身の生物を宿す生命霊界であり、位相内の電子バイオンで意識が育まれていますが、天体霊界には位相は存在せず、またズザネ管もタボ線も無く、裸の天体磁気そのものに意識転写を行ったものです。

 惑星霊界の神々(霊体)は、地下に広がる位相群の管理を受け持つ「ケゴ神」と、上空の位相群を管理する「スゲ神」という二種類の神々が居ますが、天体神(成仏神)と異なる点は、仕事をする為の手足を備えており、1本のズザネ管と432本のタボ線を有しているのが大きな違いです。人間生命とは1本のズザネ管と432本のタボ線で生身の肉体を捕獲した修行僧(訓練生)ですが、その人間が死ぬと霊魂体となり、更に魂体の寿命(約130年間)が尽きると魂(こん)が瓦解して元の霊体に戻ります。つまり人間とはもともと不成仏霊体(クデ)なのであり、地上の肉体と連結されてそこで教育を受けて賢く成長し、自己の完成形である成仏神を輩出するというのが創られた本来の目的なのです。自己の境涯を高めて生命として完成する事が人間(学生)の使命であり、それが生命の本懐だという話です。地球霊界のスゲ神やケゴ神の他にも、コア内部の第一磁界には悪魔神と呼ばれる特殊な神々も居ますが、人間も含めておよそ惑星神とは未熟な不成仏霊体に他ならなく、罪を何度も犯して成長の為の特別枠である輪廻行程から外された者は、もう二度と人間には生まれ変われず永久に惑星霊界の作業員としてこき使われる運命になります。

 大宇宙のケケ粒子磁場には「担当創造主」の意識場があり、その中の小宇宙磁場には仏界の神々が鎮座しており、また小宇宙内の19個の銀河団の磁場にはそれぞれ菩薩界の神々が配置され、250万個の銀河系には明王界の神々が陣取って、更に無量大数とも言える太陽系の中でも惑星霊界を抱える太陽天使界のみに神々が配置されています。宇宙空間とはもともと神聖な「神々の意識場」に他ならなく、人間生命が勝手に闊歩出来る様なフリー空間ではありません。生身の人間が円盤で宇宙を航海する場合は創造主の「銀河広域指定民族」という肩書きが必要であり、神界の仕事を請け負った優秀な民族だけが特別に許可されるものです。皆様は知らないかもしれませんが、2万年前まで肉体を持ったマジの宇宙人が実際に地球に飛来していたのに、その後はある事情が有って、以来「霊魂体宇宙人」のアストラル円盤が地球を往来する様になりました。唯一の物質円盤はオリオン番頭であるグレイ猿ヒューマノイドの軍艦のみという状況ですが、そのグレイ猿も今は全滅しています。

 宇宙船で行き来出来る生命は昔から全員が即身成仏を果たした「生き神」であり、霊魂体宇宙人やグレイ・ヒューマノイドも全員が銀河明王神であって、もしあなたが地球人と同じ銀河の同胞だと感じて宇宙人に対して親近感を寄せているならばそれは大間違いだと言わざるを得なく、動物と遜色の無い下等な生命とは話もしたく無いというのが神界の実情でしょうか。彼等は魂体の採集の為に、人間ヒューマノイドの交換の為に、あるいは人体実験の研究の為に、オリオン統治の地球に通っていただけなのです。今から2万年前の出来事で天の川銀河系の神々は以前の神々では無くなりました。人間に取っては非常に恐ろしい神々に変貌してしまったと言っても構わないでしょう。元を正せば人間から生まれた神々なのに、その神々が人間に対して牙を剝き始めたのであり、そんな想定外の出来事が我々の銀河系では実際に起こった訳です。厳格な神界体制が音をなして瓦解し、神々が堕落して一挙に腐ってしまった原因は、大宇宙担当創造主とその配下の神々との関係悪化に在って、惑星界の人間とは無関係な事でした。

 それが一体何の為に行われるのか、その意図は別問題として、ビッグバン開闢した自然界宇宙の渦磁場を利用して、そこに誕生した天体生命に加工を施し、進化を促して高等動物を作り上げ、惑星で培われた人間意識を上位の天体磁場に入力(転写)して行くという気の遠くなる様な作業行程(神意識の創造作業)を考えれば、創造主側の思惑(本意)とは優れた人間意識の創作に在る様です。人間の肉体とは人間期間の間に意識を高度に発達させる為の道具(器)に過ぎなく、人間生命の360年周期の輪廻循環行程を考えれば、その周期単位を何千回も繰り返す事によってより高度な生命意識を作り出している事は明白です。意識(陰)と心(陽)の関係を考えれば、記憶という実体を有した意識は形状を囲う実在物、一方力学場のみで発動する心は虚の存在であって、それは運動作用であって実体がありません。心の優秀不優秀は意識ベース如何で定まる事から、創造主は心が欲しいのでは無く、高度に発達した人間の意識が欲しい訳です。

 位相内の電子バイオンで人間の意識は育まれていますが、電子という粒子場が破壊されてしまうと電子バイオンは育成されず、やがて自然消滅してしまいます。電子バイオンは非常に優秀であるけれども残念ながら短命、霊界の位相構造が瓦解すれば、人間の記憶を宿した意識そのものが空間の藻屑となって消え去ってしまうのです。電子という粒子がビッグバン開闢によって出現する刹那的な運動粒子だからです。それに対して同じバイオン(磁気)でも天体場に発育する気の粒(サイ粒子)バイオンは、儚き運命の一般物質とは根本的に異なるアストラル物質、電子バイオンとは寿命の長さが異なるし、大宇宙の外空間にも持ち出せる代物です(粒子系の物質は大宇宙外に出た瞬間に気化して消滅する)。創造主側から意見を述べさせて貰えば、人間の人間たる価値はその心に象徴されますが、心は生け簀内部の力学圏で営むもの、生け簀の檻から救い上げてやれるのは事実上は意識ベースのみ、それも転写意識で無ければ取り出せないのが現実、儚き夢想世界(運動宇宙)から現実の世界に連れ出す為に神意識を創造し続けているのです。この世は成長の為に設けられた方便土であり、運動宇宙が生み出すところの「虚無の実相」に他ならないのです。

 「人は一体何の為に存在し、何の為に生きるのか」。人類の普遍的なこの疑問に対して回答を導き出す為の参考知識になってくれればと思っていますが、いずれにしても人間とは金魚鉢の中で飼育されている金魚、金魚が金魚である事実を悟れば自由を求めて金魚鉢の外世界に出たがるものです。子供が背伸びをして歌舞伎町に行きたいとせがんだところで親はそれはまだ早いと止めざるを得ない様に、宇宙事情を何も知らない人類が惑星外に出ようと試みてもそれはまだ早いと止めざるを得ません(それなりの準備をしないとズザネ管が外れて死ぬから)。また神々が大宇宙外に出たいとせがんでも、大宇宙外では運動物質の何もかもが溶けてしまう事から特定条件を付加しなければ外には出られません。それは金魚が外に出たいとごねると一緒、出してやりたいのは山々なれど、それなりの準備をしなければ外に出られないのが現実、人間がそうした宇宙事情を呑み込める様になるまで(お利口ちゃんになるまで)一体どれ程の経験値を積み上げなければならないのでしょうか。子供に取っては大変危険な歌舞伎町、自然界そのものが人間に取っては脅威ですが、実は大宇宙の外空間は大変危険な領域であり、創造主側の軍隊が敵の侵入から大宇宙を常に守っている状況です。

 「戦い」で自己の生存を維持している状態は自然界の成り立ち構造と一緒、それが皆様が住む夢世界(運動世界)の外に存在する過酷な現実でしょうか。創造主側は優れた戦士生命を育てる為に意図的に運動宇宙を創造しており、平和な内的環境(母親の子宮内環境)で子育てしているものの、いずれ我が子が外宇宙の厳しい環境でも生きて行ける様に一人前の戦士に育て上げているのです。人間期間とは胎児期間に他ならなく、また神期間とは戦士養育学校の学生期間、その段階的な行程を卒業した生命だけが創造主格の生命となり、大宇宙外に引き上げられて、そこで創造主教育を受けて更に実践訓練を積んで一人前の創造主(宇宙戦士)になる事が出来ます。もしかしたら皆様は円盤に乗って自由に天体空間を飛び回りたいのかも知れませんね。でもそれは赤子の夢話、厳粛な学校内で校則も知らないクソ餓鬼共にうろちょろされては堪りません。先生達に叱られるのに決まっています。我々の大宇宙とは一つの教育機関、その外に人間王国世界(六員結晶宇宙の花弁チップ)が在って、選ばれた戦士達の組織が集う現実の世界が在ります。それより外は戦闘の最前線、もし皆様の先輩戦士達が負ければ、お家(学校)は取り潰され、神も人間も動物も皆滅んでしまう結果となります。

 我々人間王国軍の宿敵とは旧宇宙の創造主軍(マザー軍)であり、王国軍の弱体化に伴って8年前ぐらいから度々大宇宙内部も彼等に侵略される様になりました。地球人は敵の意識玉(発光する球体の作用玉)を見てUFOだと騒いでいますが、大きな意識玉は銀河系サイズや太陽系サイズの物も有り、一番小さな物では直径が4mサイズの意識玉も有ります。彼等は高度な科学力を持ったアストラル生命であり、太陽コアや地球コアを操作して巨大フレアーや大規模地震を誘発させたり(東北大震災は彼等の仕業)、特定の領域に巨大な竜巻を大量に発生させたり、大量の火球玉(ガス玉)を降らせてみたり、物質貫通弾照射機で人間の肉体を打ち抜いたり、大気を吸引除去したり、人類抹殺を狙った集中攻撃を仕掛けて来ています。既に惑星ごと滅ぼされてしまった星も幾つか有ります。今年でもアメリカに火球玉の一部が落下したり、また物質貫通弾照射機に拠る被害(体細胞が一挙に瓦解する)が相次いでいるのが実情です。たまたま地球のカメラが捉えた発射機の放射映像も有り(UFO同士の撃ち合いだと勘違いされている)、もはや地球人に取っても人事とは言っていられない(無関心ではいられない)深刻な状況に陥っています。我々は僅か8年間で地球に対して三度の大気注入を行っているのが実情です(他星から運んで注入した)。

 こんな話を皆様が信用するかどうか分かりませんが、マザー軍が大宇宙生命の「生命モード」を切り替えて、本来の第四モードから戦闘モードである「第三モード」に落としてしまった様です(9年前から)。別に地球人だけの話ではありませんが、惑星の生物全体がカリカリ・イライラ・モードとなり、非常に好戦的に変化しています。これまで人間が恐くて街に近づく事も出来なかった動物達がヘッチャラで人里に侵入して来る様になったばかりか、人間生命も直情的に変化して喧嘩早くなって来ました。敵は先ず人間の能力を弱めてから大宇宙に侵入して来た様子、相手は我々の上位創造主に当たる生命、大きいばかりでは無く(一匹の大きさが六員結晶宇宙の何億倍も大きい)、知能が高く情報収集が巧みで、おまけに高度な科学力を備えている為に、人間や神のレベルでは戦いにならない難敵だと言えましょう。現在、人間王国の創造主軍や神々(生徒)はその大半が彼等に殺されて誰も居ない状況であり、生きているのは特殊な物質世界に住む人間生命だけです。この私も自己の本体をやられてしまった為に、一人の人間生命に我を転写して(入れ替えた)地球に移り住んだ次第です(避難して来た)。

 宇宙の巨大生命の一人が超ミクロ圏の極小サイズの人間に変化しても、私自身の意識圏は大宇宙を呑み込む巨大サイズ、私の手は人間の手としても使えますが、その意識触手は大宇宙を爪の先で弾ける大きさであり、毎日侵入して来る敵軍とずっと戦い続けており、今日まで大宇宙人類を守って来た次第です。今は門下の人間生徒達が創造主格の生命に成長して彼等も戦ってくれているので楽チンになりましたが、読者の皆様に知って欲しい事は、別に死んで神様に成らなくても、生きたままでも境涯をアップすれば神様にも成れるし、また勉強次第では創造主格の生命にも成れるし、更に訓練次第では「宇宙戦士」にも成れるという事であり、人間が元々備えている非常に高い潜在能力を発揮して欲しいという話なのです。とにかく今は人間同士が争って国家間戦争など起こしている場合では無く、お家(人間王国)の一大事であって、人類にはそんな宇宙情勢を知って頂きたいし、理解してくれる事を願っています。我々は科学的な技術協力は惜しみませんが、その見返りとして心を入れ替えて勉強してくれればの話であり、条件付きである事は当然でしょうか。