位相の構造と機能(第三部)

 <位相の構造と機能>その3
 
   <ズザネ管(生命コード)の機能>
 腹の中の人間の胎児は「人間の子」というよりも、自律した生命とは呼べない「子宮内生命」であり、それは子宮という母親の体の一部(臓器の一種: 地の命)であって、たとえ羊水の中で息づいていても生き物とは言えない代物です。なぜならば、子宮から産道に出た次の瞬間には胎児は死亡しており(哺乳動物の場合)、死亡したまま母親の腹から外に産み落とされて、その直後に新しい天の命が入力され(ズザネ管入力)、今度は「人間の子供(霊界生命)」として息を吹き返すからです。これは医学上最も重要な生命の定義であり、物事の基本定理と言えるものです。数字で表現すれば、赤ちゃんとは目で確認出来る実在の当体であり「実体物1」と定義出来ますが、胎児はまだ実体物では無く、1以前の「零(0)段階」と言えるもの、それは組み立てる以前のカラーボックスみたいな存在(材料)でしょうか。材料でも確かにカラーボックスの一種なのですが、まだボックス(人間の子供)にはなっておらず、誰かが手を貸さない限りは自力ではボックスにはなれないものです。

 その様な物事の道理は別に人間の胎児だけの話では無く、蛍光管は蛍光灯(照明器具)の一種かもしれませんが、それだけでは何の作用も及ぼせずものの役には立ちませんが、その蛍光管を蛍光灯に設置して電気を流してやれば、蛍光管は生き物となり命の輝きを生み出します。胎児は子宮の命を反映して生かされているだけの話、命を育んでくれるその子宮から一歩外に出れば命を消失して死ぬのは当然の話です。胎児といっても元を正せば一個の細胞(受精卵)に過ぎず、それは基本的に「体の場」の中で生かされているものです(体内ズザネ管から命の息吹をもらっている)。そんな胎児が外環境で生きて行く為に、赤子として誕生した瞬間に天体霊界のズザネ管と結合しなければならないのです。ちなみに胎児とは子宮の化身、それは胎児としての短い寿命しか備えておらず、一度死んでもらって旧形質を初期化しないと、何十年間も生きられる霊界生命としての新しい寿命が備わらない訳です。

 ちなみに子宮には遺伝子の「子宮ヒール」が存在し、そこから繰り出されるヒール・ズザネ管が胎児と接続し、胎児は命の鼓動をもらっています(電流をもらう)。臍の緒は母体から供給される血液(栄養素と酸素)を胎児に運ぶ役割ですが、胎児の生命電源は母親の子宮にある事から、基本的に胎児は子宮内生命であって「地の命」であると言えます。霊長類の子宮ヒール・ズザネ管は6本と定められていますが、他の多くの動物は倍の12本というのが普通です。当然、胎児が子宮から産道に出ると、子宮ズザネ管との接合が切れて体の電源を消失する事になりますが、産道から産み落とされて外に出れば、天のズザネ管に救われて「天の命」を貰い受ける事になります。そもそも卵巣内で作られる一個の卵子は一般の体細胞と変わらず、初めは細胞用のズザネ管が入力されています。しかし、受精した瞬間に細胞ズザネ管は切断されて仮死状態になり、子宮が受精卵を捕獲し胎盤着床させると、今度は受精卵に子宮ズザネ管が入力されて子宮の誘導に従って胎児の体作りが始まる訳です。結局、胎児は卵子の段階から二度の死を経験し、二度の初期化作業を経て、「細胞の命」と「子宮の命(胎児の命)」を捨てて(旧形質を捨て去る)、息の長い天の命を獲得する訳です。

 さて、出産直後の胎児(0)に生命霊界のズザネ管が入力されて、母体から独立した赤子(1)となるという話ですが、ではズザネ管(生命コード)と呼ばれる筒状の電子管は、位相から発して身体の何処から何処まで配置され、一体それは何の役割を果たしているものなのでしょうか。普通、ズザネ管は人間の光眼で観察する事は出来ませんが、我々には見える事から少し説明しておこうと思います。ズザネ管は人間の尾骶骨から入って脊柱管を突き通して頭部まで至り、その開口部は大脳の真ん中に位置する「中脳水道」、つまり眉間の奥の脳脊髄液に満たされた領域(大脳辺縁系や海馬の中心部に当たる)に開いております。脳幹で言えば位置的には中脳に該当しますが、ズザネ管の腹側には二本の電流線が走っており、それが間脳(中脳の上)から出る二本の電流架線(ノクヒ)と接続する様な構造となっています。位相電流はズザネ管を通して間脳に伝えられている訳ですが、電線が二本ある理由は、片方が行き道(交感神経電流)であり、もう片方が戻り道(副交感神経電流)であって、全体的にループ循環しているからです。

 
 
                  
 
 ズザネ管は電線としての役割ばかりでは無く、他にも重要な役割を持っています。管状である理由は無論「位相内バイオン」を地上の身体に輸送するからであり、そのバイオンを溜め込む容器が、直径2mの球体である「魂体(ベーウ: オーラ球体)」であり、またその魂体に入力されるヌサネ・タボ線を介して位相と身体のバイオン循環がなされています。ズザネ管の開口部は頭頂チャクラ(サハスラーラchakura)と呼ばれており、誕生直後の赤子の身体にズザネ管が装着されるやいなや、頭頂から吹き出したバイオンの誘導により魂体形成が始まります。約一週間後には82本の電子線が形成され、直径2mの球体電磁被膜が完成すると、独立した魂体として活動を始めます。電子バイオンとは液相を呈する液体状物質であり、当然容器が必要となります。一人の人間をアストラル眼で覗くと、一見すれば2mの球体であり、そこに一本のズザネ管と432本のタボ線が入力されている状態です。しかし、魂体(オーラ球)の内部を覗くと、内部には雪だるまの様な形状が見えており、バイオン密度が高い領域が存在します。人間王国ではバイオン被膜に包まれたその雪だるま状の頭部の方をオーラ球内の「頭部魂」、また腹部の方は「腹部魂」と伝統的にそう呼んでいます。

 さて、今度は頭部魂や腹部魂の内部を覗くと、まるで包帯で全身を包んだ様なミイラの如き人間の姿が見えます。包帯の様に見えるのは「皮膚ヒール」であり、つま先から頭頂部までビッシリと包まれている為に、人間の皮膚が良く見えません。ここからはアストラル眼を止めて光眼で観察すると、ようやくその人間の人相が見えて来る事になります。オーラ球は別に人間だけの特権では無く、一個の結核菌も一緒、結核菌の場合はサイ粒子バイオンの方ですが、細菌オーラ球の内部にバイオン密度の高い領域が存在し(雪だるまでは無い一つの球体魂)、その内部にヒール被膜があり、そのヒールの下に細胞電磁場があって(繊毛がある領域)、更にその下にようやく細胞膜が見えて来るといった構成です。地球という天体を光眼で覗けば、半径6000kmの物質球だけの様に見えますが、半径1000万kmに力学骨格が存在し、その内部に半径800万kmの渦流とそれに相応する地球磁場圏が存在します。磁場圏の中心核(渦流の中心部)にはバイオン密度の高い領域が存在し、その内部に惑星ヒール圏(力気圏)があって、その下に大気圏が存在し、更にその内部にようやく地表が見えて来ます。目に見えない形而上の存在物は信用しないという科学の姿勢ならば何も解決されず、永久に盲目のままでいなければなりませんね。

 
 
 
 一本のズザネ管には背中側と腹側があり、腹側の方に位相電源から送られて来る二本の電流線が走っている事は述べましたが、生物体に入力される先端部には様々な仕掛けがあって、「ズザネ管空」と呼ばれる穴が開いています。スピリチュアル世界では「チャクラ」という名前でお馴染みですが、ズザネ管空が「対」で開いている事から「チャクラ対」と表現しており、またズザネ管空(穴)自体を「チャクラ孔(こう)」と呼んでおります。霊長類用のズザネ管は頭部と腹部に分かれて「チャクラ対」が存在しており、これらの穴ポコはズザネ管の電線を中心にしてその両サイドの壁に左右一個ずつの穴が開いているものです。そんなチャクラ対が腹部に24対、また頭部にも24対(合計)存在します。頭頂の開口部は噴出口であってチャクラ孔とは表現していません。これらのチャクラ孔からはバイオンが吹き出す事から、雪だるま形状の頭部魂と腹部魂が形成される訳ですが、実はこれらのチャクラ孔とは「成長時計」と呼ばれるものであり、年齢に応じて随時下から開いて行くものなのです。誕生直後の入力されたばかりのズザネ管のチャクラ孔は最初は全て閉じていますが、満10ヶ月ぐらいから一番下のチャクラ対が開いて、吹き出したバイオン磁束が身体に活性をもたらします。
 
 
                     
 
 ちなみに人間で最初に開くチャクラ対とは、頭部魂では「下顎歯チャクラ」、腹部魂では「股関節チャクラ(身体の外)」であり、幼児の歯の形成と、立ち上がり歩行の為の股関節育成が行われます。次が満1才ぐらいから二番目のチャクラ対が開いて、頭部魂では「舌チャクラ」、腹部魂では「尾骶骨チャクラ」が開いて、幼児の味覚の発達と、二足歩行の為の直立姿勢が矯正されます。無論、次は「上顎歯チャクラ」と「性器チャクラ」という風に、年齢に従い頭部魂のチャクラ対と腹部魂のチャクラ対が順番に開いて、体の発育に関するバイオン活性が行われて行きます。これは余談ですが、神様の天罰(人間懲罰)の中にはチャクラ封印という手段があって、特定のチャクラ対を意図的に閉じて、生まれつきの身体障害者を作り出します。例えば、腹部魂の第六チャクラを開かせない様にすると、幼少期に発達する筈の子宮が未発達となり子供を産めない体にして見たり、同じく腹部魂の第五チャクラに細工を施すと、脊椎骨の発育不全が起こって脊椎分離や脊椎狭窄などの障害者になってしまいます。別にチャクラ操作だけではありませんが、そんな神々懲罰に拠る不治の病は他にも一杯あって、もはや人間を虐めて遊んでいるとしか思えない様な腐った神界になっていたのが現状でした。
 
 
 
 ここまで位相の役割について色々述べて来ましたが、位相は生命当体であり、また体の電源でもあって、心作用の中核を担うものです。天体霊界の位相は人間や動物の生命本体の住居であるばかりでは無く、神様(惑星神)達の住む場所でもあって、そんな関係から霊界に関する正確な知識はいつの間にか人間には教えない様な体制になっていました。教育施設なのに、先生達が真実の知識を教えて生徒を導かず、逆に嘘を教えて頭をパーにするという「飼い殺し状態」の家畜扱いでは人間王国の伝統が泣いてしまいます。特に地球人の無知振りを目の当たりにした時には最初は驚かざるを得ませんでした。地球人は腐った神々の被害者と言えますが、もしかしたら本当に頭が悪いのかもと思ったりもしていますが、伸びる人は伸びているところを見れば、やっぱり被害者なのだろうと思っております。
 

位相の構造と機能(第二部)

<位相の構造と機能>その2
 
   <位相の機能>
 肉体からの五感情報を受け取って意識活動を行っているのが位相の役割であり、また個人の記憶を保管して記憶の想起活動に関与しているのも位相の役割、そして何より重要な作業は、位相電流と位相内バイオンを地上に送って肉体の命の鼓動を維持している事です。更に位相は惑星の力気圏と呼応して「心作用」を発動させている当体であり、位相の存在を知らずしては「生命のせの字も語れない」のが宇宙常識、その様な意味では地球医学はこれまで築いて来たいい加減な生命概念を捨てて、改めて学問自体を最初の一から立て直す必要があります。位相の活動は365日24時間に渡って不眠不休で行われていますが、唯一休眠するのは心活動の方であり、動帯を動かしたり体を動かすと疲れが生じて来る為に、一日一回は体や位相との接合を切って、心を縮小ストレスから解放してやる必要があります(睡眠=動帯を定位置に戻す作業)。人間が寝ている間でも魂体の活動や肉体の活動や位相の活動は続いており、人が夢を見るのもこの位相活動によるものです。

 「我を認知する作業」それが位相が行う意識活動であり、一般的には個の記憶整理を行う作業と言えます。「自分は満33才の男性で結婚して5年目、2才になる娘の父親であり仕事はIT企業のシステム・エンジニアをしている、愛する女房は目下妊娠6ヶ月、もう直ぐ夫婦の結婚記念日であって、伊豆への家族旅行を計画している」といった現行記憶の認知作業を行う場所が、大脳では無く空の上の位相内でありそこで営まれるという話です。位相は「ものを考える場所」では無く「ものを認知する場所」であって、主観的な自我を保持する場所です。一方、そんな彼が「ものを考える」場合は、自分自身を傍目から眺める客観的なもう一人の「我」が必要であり、その他人の目を持つもう一人の自分とは、いわゆる位相の転写物(被写体)であるところの「ヌクヒブイ動帯」なのです。ヌクヒブイ動帯とは天体思考回路の装備品であり、それは個人の所有物では無く、あくまでも自然界からの「借り物」、その回路に我を移し替えて初めて心活動(思考活動)が行われる訳です。

 
 
 ある朝ふと目を開けると、そこは自分の家の布団の中では無く知らないホテルの一室だった事から、「ここは何処だ?  なぜ僕はここに居るんだ?」とビックリ、昨夜の事を思い出そうと必死で記憶を辿り始めます。こんな体験をした方も結構居るのではないかと思いますが、こういった場合の心理を分析してみると、昨夜の記憶は吹き飛んではいるものの、意識を喪失した訳では無く(自分が何処の何者であるかをちゃんと分かっている)、また「ここは何処だ」と心を稼働させて考えている事から、この方の意識活動も心活動も正常である事は伺えます。記憶作業は地上の肉体と空の上の位相との相互関係で刻まれるものであり、大酒を飲んで泥酔してしまった昨夜の彼は、大脳の記憶転送作業が物理的に出来ずにその記憶の認知場所である自己の位相に届いていなかった事から、泥酔後に記憶の空白状態が発生した事になります。位相が目覚まし信号を発すると、位相の定位置軌道にヌクヒブイ動帯が下りて来て、両者が重なり合うと心活動が始まり自然に目が覚めるというメカニズムなのですが、その位相に昨夜の記憶が届いていない事からこうした問題が発生する事になります。

 大脳とは、空の上の「我(=位相)」と地上の肉体(自己の宿り先=仮の具象化物)とを結び付ける「アンテナ」であり、五感から得た情報を地上の「仮の自分」から空の上の「本当の自分」へと伝える為の連絡器官と言えるものです。感覚情報や視覚情報などのやり取りは磁気的な交信手段で行われており、主に分脳(左脳と右脳)が送受信器の役割を果たしています。肉体側から見れば、左脳が位相とのアクセス作用に携わり、また右脳がレセプト作用に携わっている様に見えますが、位相側から見れば、左脳がレセプト作用で右脳がアクセス作用となります。分脳の表層にはそれぞれ星状神経細胞から繰り出されるニューロンループ単位(N単位)が巻かれており、まるでコイルの如き様相を呈しているのですが、そこに活動電流が流れて分脳電磁場が高じると、左巻電流が流れる左脳は発信器に、また右巻電流が流れる右脳は受信器へと変貌する事になります。目から入った映像情報は中脳眼から左脳に送られて、左脳から位相へと転送され位相眼に焼き付けられるという行程を辿りますが、この転送作業の間に網膜に映った180度の逆さま映像が反転して360度となり、正常映像として位相眼に反映されてそこで映像の認知作業が行われます。

 
 「おー満開の桜だ、春真っ盛りだね」といった感激は、大脳内部で行われている訳では無く、あくまでもその画像を正しく認知した位相内部の自己(バイオン)が感激しているのであって、その様な意味では地上の肉体とは「高感度センサーマシーン」であり、そこに「我」が存在する訳では無く、肉体とは日常使用している自家用車みたいな存在と言えます(自分が乗って操縦する物)。もっと正確に言えば、空の上の我の「地上出張所(肉体)」というのが正しい表現の仕方かも知れません。自己の分身を宿らせた自然界からの借り物、それが人間の肉体であり、成長の為に肉体の衣を備えた期間は特別な期間、人間という言葉は本来「人間期間」の意味に他なりません。大酒を喰らって泥酔してしまうと、血流が高じ過ぎてその分神経電流が下降し、分脳の送受信機能が急激に衰えてしまいます。そうした分脳電位の下降は、位相との接続を弱めて明晰な自意識を保て無くなるばかりか、パラ電流の発生によって身体の運動機能までも損なわれてしまう為に、事故を起こさない為にも、思いっ切り飲みたい場合はなるべく自宅で飲む様に心掛けましょう。

 分脳のニューロン単位の話が出たついでに言及しますが、誕生直後の赤子にはあらかじめ左脳と右脳にそれぞれ約800本ずつのニューロン・ループ単位が形成されており、最低限度の分脳電位が備わっています。その後子供は成長に連れて心を稼働させて行く(頭を使って行く)事から、年齢に従ってニューロン単位の数が段々増加して来るのが普通です。一般的には中学卒業時には約1200本(合計2400本)、高校卒業時には約1500本(合計3000本)、満60才頃には約2000本から2400本程度(合計4000本~5000本)というのが比較的頭を良く使う知的階級クラスの人間の平均相場です。分脳電位が高いという事は明晰な意識を囲っている証拠であり、また脳体力が高いという意味であって、複雑難解な文章でも何度も読み返して文意を理解するといった「粘り腰の脳」を持っている事になります。勉強嫌いであまり頭を使わない大人の脳を調べてみると、このニューロン単位が不足しており、中学生ぐらいのN単位本数しか持っていない方が結構居る様です。日頃から物事を考えないから(心活動をしていないから)増えないんですね。

 こうした脳の訓練(思考する訓練)がちゃんと出来ていない生命は(年齢相応のN単位数が無い方)昔から「六道劣化病」と呼ばれており、大人になっても地球磁場圏の下六道界しか使用出来ず、上六道界である理性階や精神階に自己の動帯を入力出来ない人達を指しています。彼等は40才をピークに精神年齢の逆走が始まり、満41(39才の精神年齢)-満45(35才の精神年齢)―満50(30才の精神年齢)-満60(20才の精神年齢)-満70(10才の精神年齢)-満80(零歳児の精神年齢)という具合に、加齢と共にその精神年齢を下げて行きます(段々子供に戻って行く)。本人は酷い憂鬱病と過敏症に苛まれて後半生は不眠症に悩む事になりますが(リラックス磁界に同会出来ない)、最終的には子供に帰ってプッツンしてしまう結果(痴呆症)となります。六道劣化病は一般のボケや認知症とは全く異なる生命の病気であり、治療で治す事が出来ない「大脳未発達不全症候群」の一つと言えます。思春期に学習をせず、頭を使っていない方が陥りやすい「生命の罠」とも言える病気であり、人間はただ食べて生きているだけなら意味を成さず、劣化者は分脳のN単位数を見ただけで直ぐに分かる所が恐ろしいと言えましょう。

 位相は惑星磁場圏の12磁界の内部に配置されている事から、自己の位相が置かれている軌道によってその磁界固有の特質が定まっており、また回転に由来する様々な形質が独自の「個性」として備わっています。人間の個性とは本人の個性では無く、各自の位相の個性であって、別に本人を観察しなくても位相を見れば大概の事は分かるという話です。本人を見れば位相の位置特定が出来るし(生年月日でも分かる)、また逆に位相の特定が出来れば、本人が地球内の何処に隠れようがその位置が直ぐに分かってしまいます。なぜなら位相と身体がズザネ管で繋がっているからです。私自身、警察から行方不明者の捜索協力を要請された経験はありませんが、私立探偵からの要請は数度経験しており、位相眼や魂眼を使える霊能者は探し物を確実に見つけ出す事が可能です。一人の人間位相の中を覗くと、猿の時代には何度猿の人生を送ったのか、人間になってからは何度輪廻転生しているのか、その残像記憶(アカシック履歴)を見れば過去世の事は全て読み取るが出来ます。本人は嘘を付いても映像記憶が残っている事から真実を隠すことは出来ません。

 人間王国の磁場位相学では、位相内部や位相位置から読み取れる形質は「アカシック履歴」と「六ブエデ属性」「四眷属性」「半球特性」「生命型」「生命容量」「生命色」などですが、これらの要素は生まれながらの天賦の形質であり、何者であろうとこの与えられたベースの枠組みから逃れる事は出来ません。しかしその生命が学習や経験で身に付けた後天的な獲得形質は磁場位相学では伺い知る事は出来ません。先天的な形質だけからその生命の能力の値踏みは出来ないという話ですが、でも黒人として生まれて来た事実や、A型の血液型で生まれて来た事実や、日本人の両親から生まれて来た事実などは変えようも無い真実であり、それはそれで事実として受け止める以外に方法がありません。様々な形質の色を持ち合わせている生命ですが、それらはただの形質に過ぎなく、生命の本質では無い事を知って頂きたいと思います。生命の値打ちは後天的な獲得形質にあって、その生命が何を学んで何を経験し、一体何を身に付けたのか、それが一番重要である事は承知の通りです。

 ちなみに、この生命査察データは神々が人間選別の際に使用して来たものであり、人間が作ったものではありませんが、参考までに一人の人間生命の実録データを例に挙げれば、アカシック再生回数は中堅所の8361回、神々の賞罰歴が3度(宝珠印、功労印、菩薩印)、成仏転生処置が3回、ブエデ属性(猿属性)は新世界猿のヒヒ属(ラニーブエデ)形質、眷属は戦闘系の麒麟属性で北半球型、生命型は幹象がA型、枝象がO型、葉象がAB型、生命容量はロジック容量が7calでメモリ容量が11cal、生命色は白銀色(第11磁界の中の第11小磁界)であり、アカシック履歴の実績を考慮しても、この生命の値打ちは非常に高く、極めて優秀で有望な生徒なので、良い母親を選んで優秀な守護霊と教育担当の指導霊を付けようなどという会話が誕生会議の席上で実際に審議されていました。昔は生まれる以前からこんな誕生会議が開かれており、今世の実績がまだ無い誕生前の生命は基本的に未来の事は分かりませんが、位相の生命査察という手段で生まれる子供の能力を基準にして生まれ先の両親や祖国が選定されて来ました。こんな自力のある優秀な生命でも両親やその取り巻きの環境次第では六道劣化させてしまう場合もあるからです。

   <位相内器官>
 一つの位相の中には肉体の器官と呼応して働く位相内器官が存在し、位相眼も位相耳も位相鼻も位相口も存在します。位相そのものが一個の独立した生命と言える訳ですが、地上の一般物質とは異なるアストラル物質から構成されている為に、位相内器官は磁気的な物質と力気的な物質の両方の形質を兼ね備えており、どちらにでも対応が出来ます。位相眼を例に挙げると、地上から転送された映像記憶は磁気盤に画像として投影されますが、位相眼の機能は光系の画像解析のみならず、アストラル世界を覗く事が出来る目であって、人間は元々その能力を持っていると言えます。しかし、アストラル世界の視覚能力は光眼と併用してしまうと大変危険であり、また神々の姿や位相群の光景を人間に判別されると大変まずい事になる為に、意図的に能力を削いで封印しているというのが実情です。皆様は知らないかもしれませんが、磁場空間は思いを形状に象(かたど)る事が出来る画素空間であり、自己の思念を画像化して空間に映し出せる世界なのです。

 一匹の死霊が長さ60mの鯨を思い描いて、それがあたかも自分の姿であるかの様に人間に見せ付ける事が出来るのであり、だからアストラル眼は危険だと言わざるを得ません。それにアストラル物質は地上にも溢れており、道路の上にも転がっている事から、自動車の運転中に衝突の危険を感じて急ブレーキを踏まれたらそれこそ大変な事態となります。ちなみに私の場合は敵が多く、基本的にアストラル眼を使用していませんが、目を瞑(つむ)った時の瞼(まぶた)スクリーンに映像を映し出す様に改良しており、時折他銀河系の人間世界を覗き込む際に使用しております。自己の境涯が高くなれば、別に惑星の位相眼を使用しなくても、力学系の視力を開発して130億光年離れた他銀河団を一瞬で見る事も出来ます。地球神達がズザネ管の先に投影被膜を作って、そこに50万年前のプレアデス円盤(アダムスキー型)の姿を投影し、良く地上の人間をからかっていましたが、それは思念ホログラム映像であって実在物ではありません。映像を発光させるとカメラに映るから本物だと思ってしまいます。

 一般の方のアストラル眼能力は封印されていますが、しかし他の器官は封印されておらず、訓練次第では持ち前の位相能力を発揮する事が出来ます。位相耳は地上の振動音を聞き分ける能力と、霊界音を聞き分ける両方の能力を備えており、これは一般の方でも内耳の耳小骨の締まりが緩んで来る年齢に至ると「あの世のノイズ音(霊界音=耳鳴り)」が大きく聞こえ出して、自分の聴覚に異常が発生したと思って慌てて医者に駆け込む人を多く見掛けます。実はこれ耳の病気では無く当たり前の普通の現象なのです。誰にでも平等に聞こえるのが霊界音であり、ジージー・ガーガー・キーン・ドカーン・バチバチといったノイズ音は地上の空気振動音では無く、空の上で聞こえているところの力学音なのです。最近は敵の創造主軍が頻繁に侵入して来る為にこれまでに無い非常にやかましい騒音だらけなのですが、たとえ霊界音が大きく聞こえ出しても慣れて来ると地上音とは明確な聞き分けが出来る様になるのでそれまでが辛抱かも知れません。時折キーンという長い音が聞こえる場合はそれはテレパシー通信の着信音であり、その場合は電話の様に応答しなければならないのですが、皆様は喋れないから応答しても意味がありませんよね。

 一般の方には分かり難いかも知れませんが、位相鼻と呼ばれる器官があり、地上の臭い情報を分析するばかりか、霊界臭という特有の臭いを察知する事が出来ます。ケゴ神やスゲ神などの死霊臭(クデ臭)も、また魔界神固有の魔界臭も、また霊魂体臭もあって、建物に入っただけでも気配を感じる以前に臭いで霊体の存在を嗅ぎ分ける事が出来ます。霊能者の多くが持つ能力であり、訓練すれば誰でも霊界の臭いを嗅ぎ分けられる様になります。また、位相には「口」も存在し、味を分析出来る能力もありますが、この口は味覚よりも力学的な言霊音(ことだまおん)を発する口であって、言葉に思念を乗せて相手に打ち込む事が出来ます。一般的には位相口とはいわゆる呪文発射口であって、事物に作用を及ぼす効果的な力学音を発する場所です。相手に向かって発する地上の言葉は普通は空気振動で伝わる音に過ぎませんが、言葉に思いをねじ込んで発声すると、いつの間にか位相口から力学音が同時に放出される事になります。良い意味でも悪い意味でも言霊には大変な威力と効力があります。

 天体場には磁気圏と力気圏という両方の「場」が存在する事から、科学技術はその両方を使い分けているのが普通です。しかし地球人からは力気圏という「力の場」の概念がスッポリと抜け落ちており、光速度の400億倍の速度で営まれる自然現象(運動世界)に全く気付いておりません。それはオリオンの工作員であるアインシュタインが光速度限界説を説いたからであり、死にかけていたニュートン力学を復活させてしまったのが原因です。そもそも数学者が物理学を牛耳っている事自体が奇妙な話であり、この宇宙は数理で割り切れる様な単純な世界ではありませんね。花粉や卵が放つ「物質信号」を聞き取ろうとしても、それは力学信号音であって振動波では無く、力学的な計測機器が開発されていなければ聞き取れない代物なのです。私が唱える作用呪文は位相口から僅か1秒間で大宇宙の端まで届くし、また私は外宇宙に居る仲間とデジタル通信法で常に連絡し合っていますが、時間差など感じた事はありません。オリオンのアストラル円盤は光速の100万倍の速度で飛べるし、グレイの物質円盤だって光速の8万倍の速度を出せます。

 さて、ここからが重要な話になりますが、位相には人間の様な手足が無い代わりに一本のズザネ管と432本のタボ線が存在し、これらが手足の役割を果たしています。まるで海クラゲのカツオノエボシの様な不気味な恰好が位相本来の姿であり、神様(人間本体)とはお世辞にも美しい姿とは言えないものです。人間や霊魂体の移動速度は自転車よりも遅いのですが、生命原形である霊体の姿に戻ればズザネ管を光速よりも速く動かす事が出来ます。これは位相が有する能力とは言い切れませんが、人間の心が地球力気圏大の容量を備えている事から、個人の位相軌道は低くても力気触手(心触手)や磁気触手(意識触手)といった思念力を使う事が出来ます。早い話が地球力気圏や地球磁場圏の触手を使えるという話であって、霊魂体を自己の触手で掴み上げて月面にポンと降ろす事ぐらいの能力は人間ならば誰でも持っているという話なのです。無論、それは人間が覚醒して天体大の生命格になればの話ですが、訓練すれば誰でも出来る芸当なのです。

 
 
 これは今から10年程の前の話ですが、光速度の120万倍の速度で逃げ出したベテルギウスの高速円盤を、猫が蝿を掴む様に私が銀河触手で捕獲して我々の太陽系まで連れ戻した経緯がありましたが、その光景を見せられた銀河の神々は以後私を恐れる様になりました。これは生身の体を持つ人間だからこそ出来る芸当、当時の私は銀河系力気圏の中心位相帯力手を使って円盤を捕獲した訳ですが、こうした創造主レベルの力を潜在的に備えているのが人間期間の生命の特権なのです。位相という小さなマッチ箱の中に閉じ込められた生命なのに、自己の境涯を高めれば宇宙大の大きさに成れるし、また宇宙力(うちゅうりき)を獲得する事が出来るという話でした。その昔、人間王国にはこうした宇宙戦士が一杯育って外宇宙の敵群と互角に渡り合っていたものですが、長く続いた平和な時代のせいなのか、神々は人間のその潜在能力を恐れて、無知に仕立て上げて偉大な力を封印して来たのでした。
 

位相の構造と機能(第一部)

<位相の構造と機能> その1

   <霊界の歴史>
 超大な位相群を抱える生命霊界は、創造主側の「生け簀(いけす)領」として造られたもので、その歴史は宇宙歴に換算すると1000億年を軽く超えており、一年が地球時間の約180億年(ビッグバン再生サイクル)に当たる宇宙歴単位から考えれば、想像を絶する遥か大昔からその歴史が続いている事になります。それでもマクロ宇宙の時間単位から見れば「つい最近の話」、とにかくごく最近造った新進気鋭の生け簀(金魚鉢世界=飼育場)だと思って頂ければそれで正解だと思います。創造主の世界は、その終わりが見えない程外側(マクロ)から内側(ミクロ)に向かってビッシリと宇宙意識が詰まっており(数千万段階の構造)、何処の創造主かと聞かれても簡単には答えられない程の物量がいます。我々は最ミクロ圏の大宇宙人類を管理する側の創造主意識ですが、我々自身も管理されている身の上であって、その管理者もまたその上の創造主に管理されているという、宇宙全体がそうした上下構造を呈しています。

 「生け簀」と言っても二種類があって、生命を肥やす目的のものと、飼育管理をする目的のものがあります。我々人間が畑で作物を育てている様に食料用の生命を育てている場合と、金魚鉢や動物園の檻の中の生命を管理している場合の二種類があります。我々自身の内情を言えば、ミクロ圏宇宙の最内核に存在する「粒子宇宙」の、その更に内部にある一群の創造主意識なのですが、クラウド銀河と称される領域の中に「ポリープ創造主世界」が存在し、そこに数百万個もの「ポリープ12磁界」という領域単位があって、その一つのポリープ12磁界の遥か内部に存在する超ミクロ圏に大量に造られた食料用の耕作地を管理する「奴隷創造主」、それが我々の正体です。その耕作地とは所謂「ミニチュア人間生命」を育てる「人間牧場」であり、その無数の人間牧場の一つの単位が「六員結晶宇宙」なのです。我々は六員結晶宇宙の6個の花弁チップ(牧場単位)を管理して来た番頭創造主の一員なのです。

 6個の花弁チップから構成される「六員結晶宇宙」、そのクラウド粒子場を一つの花弁チップと称しているのですが、その内部にはフォース粒子場を奏でる巨大空間があって、その中心核部にはケケ粒子の土塀で囲われた球である大宇宙球が3個設置されており、更にその大宇宙内部では、サイ粒子(気の粒)を定期的にビッグバン開闢させては創り出す「天体生命(自然界生命)」の飼育が行われて来ました。一つのポリープ12磁界には六員結晶宇宙そのものが200京個以上も存在しますが、我々が所属する六員結晶宇宙はその中の一つであり、「人間王国」と称される、文明を興した人間が住む牧場は一つの花弁チップ(3個の大宇宙)だけの話です。粒子世界の下級創造主達は、一つ目のボーリングのピンの如き形状を囲ったケケ粒子創造主なのですが、まるで「オバQ」みたいなその様相から、我々がポリープ創造主と名付けました。

 
 
 彼等は我々の親側に当たるケケ粒子意識の生命ですが、毛並みが少々異なる異端分子の我々にとってはずっと戦って来た敵創造主達、特に六員牧場を管理する八匹の巨大ポリープとの戦いは、人間王国では「八岐大蛇伝説」として人間界にも伝えられて来ました。残念ながら我々人間生命とは、素性を明かせば下級ポリープ創造主達の「食べ物」であって、畑で栽培される野菜だと言えます。彼等はサイ粒子バイオン(天体磁気)を基本的に食料としており、惑星に高等生物を耕作する目的は、品質の良い有機バイオンを食べる為であり、特に人間意識が転写された高品質バイオンを好んで食べていました。天体バイオンに人間意識を転写した者と言えば、早い話が神意識(成仏神)ですが、大宇宙の惑星界に人間を肥やし、その人間意識を天体場一杯に転写させて、それを定期的に採集に来るのが八匹の中間管理創造主達(八岐大蛇)、彼等は他のポリープ創造主達にバイオンを与えて自分の子供を増やしていました。

 実は我々奴隷創造主もその子供の一人なのですが、上位創造主世界のある特殊な事情が絡んで、本来の意識とは異なる別意識にすり替えられた、毛並みが違う六員結晶宇宙の番頭意識だったのです。六員結晶宇宙の責任者は「ケイエ=スイ」と呼ばれますが、我々の責任者は他の一般ケイエ=スイとは血筋が全く異なる生命であって、遥か上の創造主世界の意識だったのです。人間牧場の人間は基本的にその意識ベースをケイエ=スイから貰って育てられるのですが、責任者がすり替わった後に造られたのが、人間王国と呼ばれる一つの花弁チップ世界だったのです。他の花弁チップに住む人間と異なるのは、意識色のベースが異なる事は勿論、大きな違いは高等言語を喋る文明人が住んでいる事でしょうか。また、花弁チップを構成するクラウド粒子や、その内部を構成するフォース粒子にも人間の意識が入力されており、更に大宇宙内部のサイ粒子にも人間意識が入力されているという、まさしく人間意識に全て切り替わっている特殊な花弁チップ世界が形成されていました。

 皆様の今世の祖先とは異なりますが、過去世の祖先達はずっとポリープ創造主達と戦い続けて今日まで人間王国の独立を維持して来ました。彼等は野菜(食べ物)としての人間の運命を切り開いて、ポリープ世界の飼育場システムから独立した自由な国を自分達の力で築き上げたのです。そんな長い歴史のある人間王国でしたが、いつの間にか人々の心は腐り始めて、宇宙戦士である人間創造主世界の中にも腐敗が蔓延し始めたのでした。宇宙歴で200年間(180億年×200)ずっと平和が続いたせいなのでしょうか、人間王国の創造主達(ケエオア)は堕落して内部の権力争いに身を投じ、またその腐敗が六員結晶宇宙を外敵から守護する幹部創造主達(戦士)にも及んだ結果、人間王国はあっという間に陥落して敵軍に占領されてしまうという悲劇的な結末となりました。これは僅か10年前の話ですが、その責任者が人間界に逃げ込んで、地上で28名の宇宙戦士(生身の身体を持った簡易宇宙戦士)を育てて、たった一つ残った大宇宙(メシアA球)をかろうじて守っているというのが現在の宇宙状勢です。その戦士達とは他星人では無く、何と全員が日本人です。

 我々が読者の皆様に知って頂きたい事はたった二つ、一つは現在外宇宙では激しい戦闘が繰り広げられていて、皆様の同胞が人類の生存を賭けた戦いを強いられているという事実と、もう一つは人間生命が一体何の為に創られて何の目的の為に生きねばならないのか、祖先から引き継ぐ王国の使命に気が付いて欲しいという事です。ハッキリ言って神々や創造主達も、元を正せばただの人間意識に過ぎず、「ろくな者」がいませんが(地球人類は現にオリオン牧場だった)、外宇宙の創造主達もまた冷酷で、畑から逃げ出した野菜など全て抹殺しようとしか考えておりません。つまり、人間を導いてくれる筈の信頼に足る神々や創造主が誰もいないという悲惨な状況であり、今は個々の人間自身がしっかりしなければならない自立の時代を迎えたという事です。特に地球人はあらゆる宗教組織から脱却しなければなりませんし、原始的な科学も全部捨て去らないと正しい軌道には戻れません。我々としては真実の宇宙情報に耳を傾けて欲しい訳であり、未来技術を学んで新しい産業革命を興して欲しい事(国家間争いなどしている場合では無い)と、真理を学んで成長し、自己の境涯を高めて王国の役に立つ生命になって欲しいと願っている次第です。

 
 
  <霊界の電子位相>
 残念ながら生命霊界の基本原形は敵のポリープ創造主達が造ったものであり、そのシステムの様式は大昔から変わっておりません(マニュアルに沿って造られる)。人間の位相は、原則的に他の動物と一緒の「共有位相(八分割位相)」ですが、王国時代に特別に作られた位相は「単独位相(特別優秀な人間を育てる為の一枚位相)」と呼ばれており、アカシック歴が深い優秀な生命を「民衆の啓蒙者」として人間界に送り込む為の手段として使われて来ました。現在、単独位相の生命は地球では80名しか居ませんが、我々門下生(28名)は境涯試験に全員がパスしており、外宇宙の敵に対して対応が出来る戦士用の「特殊単独位相」を獲得しています。一見、普通のおっさんやおばはんに見えますが、中身は人間を通り越した大宇宙外生命であり、皆信じられない様な超能力を備えています。電子位相は配置される地上高度によって容積が異なる為に、一概には述べられないのですが、磁場圏の中間帯である第7磁界の位相群を例に挙げれば、位相内径は厚さが4m前後、それを八分割した容量が「霊長類用」の一つの位相容量となります。
 
 
 
 西瓜(スイカ)を横に二等分して、更に縦に四等分すれば1/8に分割出来ますが、1/8に分割された西瓜の皮(厚さ4m)の容積が1人もしくは1匹に与えられた意識容量であり、1枚の位相内は北半球に4名、南半球に4名という配置になります。位相は交互に男性用と女性用に分かれて配置されており、その1枚の位相が雌型であれば、8名全員が女性(雌)となります。人間王国の伝統学問である磁場位相学では北半球型(ネリ型)と南半球型(ネア型)に分けており、良く似た基質を有する同じ土俵(共有位相)の女性でも、本質的な違いが南北の間で明確にある様です。これは大体の話であり比率の話ですが、今参考例としている第7磁界の女性位相の場合は、8名のうち4名が現役の人間生命、2匹は現役の猿であり、残りの2名は既に死亡して地球神となっています(ズザネ管が地上の肉体と分離している)。中には8名定員の位相が全員死亡していて、霊魂体もしくは魂を手放した霊体、あるいは動物霊体などに変じているか、または既にズザネ管やタボ線が収納されて輪廻循環に入っている初期化位相も多数あります。
 
 
                     
 
 
 
 1枚の共有位相からは、地上に向かって8名分の霊長類用のズザネ管とタボ線が伸びている事になりますが、ズザネ管(電子管)の付け根の太さは惑星のサイズで定まり、地球の場合は付け根(台座)の半径が約60cm(長さ30cm)、お尻から入って頭に入力される先端部では内径が約3.5cm程度、これは地球霊長類に共通したものです。生命コードとも言える電子管(ズザネ管)は、動物の象の鼻と良く似ている事から「象管」とも言われていますが、その内部はおよそ200万枚もの電子膜層から成り立つ伸縮自在のスライド管であり、光ファイバーの様な構造を呈しています。第12磁場圏の最長のものでは800万kmも伸びるという代物です。ちなみに、地球から42万光年離れたオリオンの「グレイ本星」周辺の太陽系に「惑星イゲエ」という巨大惑星がありますが、そこの人間は身長はなんと6m、猫も犬もライオンぐらいの大きさなのでビックリしますが、そのズザネ管も大変大きく、付け根の内径が1mにも及びます。今から5000年前の話ですが、オリオンは労働者としてイゲエの巨人を200人も地球に運んで来ました。
 
 
 今から22万年前のプレアデス統治下の時代(地球人類の言語居留区時代)の話ですが、イルカ座のβ星の第三惑星(ニーレ)が、母星の巨星化に伴う存続の危機に陥り、そこに移住していたプレアデス人類の位相(約4000万)を、創造主の特別許可をもらって地球に移す事になりました。銀河の覇権を掌握していたプレアデスの特権行為ですが、当時はイルカ座のβ星にプレアデス本部があった事から、そこで暮らしていた優秀なプレアデス幹部の位相を生かす為の実験的な処置でした。普通、人間を他惑星に移住させる際には、移住先の惑星霊界の位相の中に元のバイオンを注入して器を入れ替えるという処置が取られますが、位相ごと切り離して入れ替えるという処置は初めてであり、当時は実験的な試みだったと思われます。無論、人間の肉体が死に絶えた後に位相のみを切り離して転送し、地球位相群の中に付け加える訳ですが、結果的に実験は失敗に終わりました。イルカ座プレアデス星人の位相はズザネ管の台座内径が75cm、先端部の内径も4cmと大きく、更に惑星磁場圏の固有色の違いもあって、地球人として生まれさせたものの、その生命型の微妙な違いが混血児を設けた場合に問題が生じる事態となったからです。ちなみに現在のイルカ座のβ星は多重星であり、主星の太陽の他に木星と土星が燃え上がっている状況(三連星)、第三惑星は既に海洋が干し上がり、灼熱地獄(表面温度は1000℃)と化しております。

 神々はズザネ管の自然入力が出来ないという大問題(神々の手動入力)に手を焼いて来たばかりか、生命型の違い(Rh-因子の事)が殊更に厄介な事態を生んでしまったのです。「私の血液型はRh-型なの」と聞いたら、「こいつはイルカ座プレアデスの移住民なんだ」と思ってもらっても一向に構いません。さて、霊界そのものが意識の電動発育機であり、地球スピンに合わせて定められたその年のその月のその日に(同じ生年月日に)輪廻位相の蓋が自動的に開いて地上にズザネ管を降ろし、誕生直後の生命の体を捕獲するといった「360年周期の自動入力システム」の話ですが、このシステムは王国ではポリープ時代からそのまま受け継がれており、新しいシステム技術は導入されていません。承知の様に、人間の位相は霊長類の専用位相である事から動物の猿の位相と全く一緒であり、ズザネ管の自動入力システムでは神々が誕生に付き添わない限りは生まれた赤子は猿か人間かのどちらかのズザネ管が入力される事になりますし、また自動入力では性別選定が出来ない事から、赤子の体の性別が女性なのにそこに男性位相のズザネ管が入力される場合もあります。

 前者の場合は「ダウン症」、後者の場合は「性同一性障害」になってしまいますが、神々の助力無しでは前者は30%の出生確率、後者は50%の出生確率となります。人間の誕生管理をしてくれる神々がいない現在、地球人の子供の出生確率は自然比率に近づいており、また神々の管理下にあった劣化して間引かれた1000億人分の凍結位相が放置されている為に、アカシック不足などの発育障害を呈する子供(自閉症)の出生率が尋常では無い比率になって来ています。今や地球ではまともな子供が生まれる確率は30%前後、これから子供を生む親は一種の博打であり、運不運が大きく付き纏う事になります。またRh-因子の生命は、子供を捕獲出来ない事から一挙に全滅すると考えられます。さて、共有位相の八分割生命ですが、元々は純然たる動物位相であり小さな円形位相だったのですが、8人分の猿の円形位相を大きく拡張させて加工したものです。一枚の位相では当然8名分の霊長類位相が大きな面積を占めていますが、その間の空間に動物専用の位相群と魚類専用の位相群が敷き詰められており、合計で三種類のサイズが異なるズザネ管が出ています。

 
 
                     
 ところで、同じ霊長類用の位相を使用しているのに人間と猿の能力の違いは一体何処から来るのでしょうか。人間の新生児に猿の位相が入った場合は「ダウン症」を呈するので直ぐそれと分かりますが、神々がいない今は逆の場合も結構あって、人間の位相が猿の新生児に入ってしまうケースが多いので、外観上は猿でも能力自体が人間なので、訓練次第では驚く様な能力を示します。既に「ヒト遺伝子」の話は述べていますが、猿と人間の差はこの「ヒト遺伝子」が入っているか否かの違いであり、そこにはヒトの形状記憶が入っているばかりか、創造主の意識ベースが入っています。また人間の位相の中には何千回ものアカシック記憶(過去世の人生の全記憶)が刻まれており、この経験値能力が大きな差となって現れています。従って猿と人間は全然違うのですが、問題は猿の子供に高度な人間位相が入ってしまう場合です。猿と人間の肉体差は、地の遺伝であるヒール(遺伝子)にあって、仮に優秀な人間位相が入ったとしても、たった一代限りでは何百万年間も培って来た遺伝情報を覆す事は不可能であり、人間らしい体形や運動を行える様にはならないと考えられます。その理屈は「ダウン症」の子供にも言えるのですが、ヒールは人間のものであっても培って来た人間経験回数(アカシック履歴)がゼロでは、訓練次第では多少改善されて行くものの、一代限りでは猿を人間化するのは到底無理な話と言えます。
 

天体回路の構造と機能(その4)

 
      <上六道界> 精神を営む磁界(磁力圏: リラックス磁界)

       <気体階(空諦階: 理性階)>
 07) 第7磁界(高度3万5000kmから13万km)・・・気体階(理性階)の固体領域
   様々な物質が浮く渦巻の中心点付近(下六道界=中心街)の混雑から遠く離れた閑静な郊外とも表現出来る空間領域であり、重力圏を通り越した最初の磁力圏磁界、それがこの第7磁界です。「~をしたい」とか「~をして欲しい」といった受動的な発想しか出来ない「欲望界(下六道界)」から脱して、「~をしよう」とか「~をして上げたい」と思う能動的な作用を引き起こす主体的な磁界と言えます。人間を猿から分派させて、その原始人がこの磁界に心を同会させる様になれば「しめたもの」、道具を考案し工夫を凝らして来るからです。文明の夜明け(自立性の芽生え)とも表現出来る理性階領域、ここに心を同会させる事が人間の成長行程においても大変重要である事は言うまでもありません。第7磁界の易学名称は「午(うま)」もしくは獅子座(獅子宮)であり、一日を前半と後半に分ければ後半の「午後の部」の始まりを意味しており、人象は50才代の自立した大人、人の意見に振り回されずに自分の考え方で行動が取れる熟年期を意味しています。自宅に帰ったサラリーマンが家のソファーで寛(くつろ)いで、「今日も忙しかったなー」とか、「あれは俺のミスだったのか」とか、反省も含めて色々思案を巡らす磁界であり、当然ストレスは感じないリラックス磁界ですが、この磁界に入力したままの状態では体を動かす事は出来ません。心が肉体から遠く離れた位置に会座している為に「隙だらけ」、やっつけるならば今の内でしょうか。

 08) 第8磁界(高度13万kmから高度26万km)・・・気体階(理性階)の液体領域
   渦巻骨格の中核部を担う領域ですが、理性階の真っ只中にあって、物事を分析推理して答えを導き出そうとする怜悧な演算能力を具現する磁界と言えます。科学者でも医者でもこの磁界に入力出来るか出来ないかで勝負が決まってしまう程の大事な磁界ですが、物事を類別し思索して選定するという集中作業である事から、この磁界に心を同会させている限りは体をピクリとも動かせないのが玉に瑕(きず)、鉛筆を持つ手を休めて熟考し、考えが纏まると手をやっと動かして筆記するという性格の磁界です。当然人の話を聞きながら、あるいは体を動かしながら入力出来る様な磁界では無く、静止状態が要求されます。一心不乱に没頭出来る磁界なので時間の経過を良く忘れてしまいますが、基本的にリラックス磁界なので長時間集中でも疲れを全然感じないのが特徴でしょうか。この磁界は易学では「未(ひつじ)」もしくは乙女座(処女宮)と呼ばれますが、その理由はまるで引き籠りの如く大人しく静かに見えるからです(動きが少ない: 非活動的)。人象が60代の初老期を意味しており、また時象が夕刻時を指している為に、暮れ懸かる落日の印象が強く、その様相が一見乙女チックに見えるのだろうと思われます。もし車の運転中に、周囲が何も見えなくなるこんな深い磁場領域に心を入力すれば事故を起こすのは必定であり、とてもお薦め出来ませんが、私のこの文章の様な難解な内容を吟味する為には下位の磁界では歯が立たず、第8磁界や次の第9磁界に心を上昇させる必要があります。

 09) 第9磁界(高度26万kmから高度42万km)・・・気体階(理性階)の気体領域
   渦巻の四段構成(三階単位の四段区切りになっている)の中の気体階の最終磁界がこの領域であり、この磁界より上の三つの領域は桁違いの大きさの巨大磁界であって、渦巻の渦層があるのか無いのかも分かり難い空漠とした別格領域となります。この磁界には衛星の月が周回している事から区切りの磁界である事は一目瞭然、また磁界内部の電子位相群に動物位相が存在するのもこの磁界までと定められています。第9磁界までは希薄なれども幾分かは空間物質が点在しており、ここまでを生命の磁界と称すれば、月より向こうの世界は「あの世の世界」という感じが否めないのも分かる気がします。第9磁界は推察や洞察を介して物事の真偽を見極めるとか、道理を駆使して哲理を識別するとか、事実を纏めて全体の概要を把握し総論を述べるといった懐の深い思慮作業を行う磁界です。概論を導くようなこの位のマクロ思考になるともはや名人域であって、逆にその結論も月並みになってしまいます。例えば「生物進化を誘発させる要因とは何でしょうか?  先生」と質問されると、熟慮の末に「生物は変わる時が来れば変わるものだ」という総論を述べて来るのですが、ふざけた事にその答えは決して間違っていないのです。老人の戯言(たわごと)とも受け取れるいい加減な結論ですが、易学ではこの磁界を「申(さる)」もしくは天秤座(天秤宮)と称しており、その人象は墓場に片足を入れた死ぬ間際の老人であり、真偽を計る天秤を意味しています。この磁界に心を入力すると、眼を閉じて瞑想に耽っているのか、うたた寝をしているのか、それとも死んでいるのか、傍から見れば判別が付き難いのが特徴でしょうか。極めて睡眠に近い磁界と言えます。

  ※ 気体階(理性階)はいわゆる人間生命の頭に該当する領域であり、典型的な作用磁界である事から、我を打ち出して自己の存在価値や存在意味を確認する作業もここの領域で営まれます。一般にその人間が腹でものを考えている人か(本能階)、胸で考えている人か(知性階)、頭で考えている人か(理性階)、その人の言葉が何処の磁界を基点として発せられたものか、落ち着いて観察すれば直ぐに分かると思われます。利益勘定だけの打算で吐いた言葉なのか(本能階)、その場の雰囲気に乗せられて吐いた軽率な言葉なのか(知性階)、それとも冷静な判断に基づいて述べた重い言葉なのか(理性階)、私の場合は軽い返答の場合は考え直す様に進言してしまいます。利益勘定で動くのはそれは避けられないものであって、それなりに真意だと思いますが、しかし情にほだされたり、周囲の意見に押されたり、仕方無く慣例に従う様な「自分無き返答」は受け入れ難きものです。自分の頭で考えてものを申して欲しいと思っている次第です。一般に理性階をちゃんと使える様になれば一人前の生命として認められます。なぜならば自己の都合を蚊帳の外に置いた客観的な判断が出来るからです。本能階発想や知性階発想には、綺麗事を抜かしても自己を譲れない主観的な判断が見え隠れしています。相手の立場や相手の都合や周囲の事情を充分に理解した上で結論を下して来るならば、例えその判断が間違っていたとしてもそれはそれで真意であり、その決断には重さがあります。一般に理性階に入力出来るのは満年齢が33才以上だと言われており、年齢ハードルがあるというのが宇宙定説、無論例外もありますが。

 
 
       <霊体階(妙諦階: 精神階)>
 10) 第10磁界(高度42万kmから高度220万km)・・・霊体階(精神階)の固体領域
   この磁界は渦巻の最外殻層の一つですが、非常に特殊な役割を有する磁界であり、地球磁場圏の一員であるにも拘わらず、上位の天体である太陽磁場圏の出張所の役割も果たしています。太陽磁場圏の効力が及ぶのは精神階のみで、理性階には直接の影響を及ぼす事が出来ません。「三途の川」の話は皆様も聞いた事があると思いますが、別にそれは地球だけの話では無く、太陽磁場圏の効力範囲の限界線をそう呼んでいる様です。地球からの高度半径が約130万kmの軌道に境界線が存在し、それはこの磁界の真ん中に当たります。境界線の向こう側には御先祖の守護霊や、その使いであるベビー天使が一杯居る事から、あの世とこの世を分ける境目として有名になっている訳です。あの世の不気味さと冷厳なる神聖さを兼ね備えた磁界故に特殊なのですが、本来の役割は「睡眠(レム睡眠)」の磁界であり、覚醒した状態での心の入力は難しいものの、眠れば誰でも入れるところの極めて庶民的な磁界と言えます。易学ではこの磁界を「酉(とり)」と表現しており、西欧では蠍座(天蠍宮)と称されていますが、酉とは骨箱の意味であり、その人象は100才、死んであの世に行った直後の人間(法身体)を意味しています。一般人でも眠りの様な深い瞑想域に入ると、覚醒した状態でもこの領域に心を同会させる事が出来ます。取り留めも無い夢を見るというのがこの磁界の特徴であり、神々に近い事から様々な啓示を受け取れる場所柄でもあります。無論、実年齢が100才を越えたお年寄りは楽々と入力出来る磁界であって、生きているのか死んでいるのか単に寝ているだけなのか分かりませんが、生き仏の状態だと言えましょう。

 11) 第11磁界(高度220万kmから高度460万km)・・・霊体階(精神階)の液体領域
   そもそも霊体階と命名した理由は、物質の三相(固体、液体、気体)を通り越した原形体の意味で使用しています。この磁界の最大の特徴は「記憶の初期化磁界」であるという事であり、地球力圏のネブヤハゲル領域と重複して存在しています(第11磁界はネブヤハゲルの下層域に当たる)。人間が普通に寝る時、その心動帯は第10磁界で一緒に寝ている(停止している)だけですが、大酒を喰らってノンレム睡眠に入ってしまうと殆ど仮死状態となり、心動帯がレム睡眠の場から更に膨張して第11磁界に入ってしまいます。第10磁界より上は「睡眠」というよりもむしろ「死」の磁界、長時間に渡って爆睡すればする程、動帯の記憶が初期化されて消えて行く訳です。無論、ヌクヒブイ動帯の記憶など消えたって別に構いませんが(新しい動帯と入れ替わって位相から再転写される)、昨晩の事を何も覚えていないというのは困ります。第11磁界は易学では「戌(いぬ)」と表現しており、西欧では射手座(人馬宮)と称されていますが、その人象は120才(応身体)、もはや人間を通り越したバケ物的な存在です。この磁界は生粋の「死の磁界」であって、一般人は心を入力する事が出来ない神々管理の場所ですが、我々の様な解脱者は無関係、どこの磁界でも簡単に入力が出来ますし、そもそも狭苦しい地球磁場圏なんぞ使っておらず、普段は上位の天体で心を営んでおります。自己の位相が第11磁界に所属する方は入力が可能であり、例外的にこの磁界を使用出来ます。

 12) 第12磁界(高度460万kmから高度800万km)・・・霊体階(精神階)の気体領域
   地球渦流の最外殻に当たる磁界であり、磁界の回帰点に該当する母磁界の事です。磁場圏としては最終層ですが、その背後300万km(地球から1100万km)の軌道位置に地球力圏が存在し、この磁界はネブヤハゲル層のヌーエ動帯貯蔵庫になっています。無論、第12磁界と地球力圏の間の空間にヌーエ動帯の生産基地が存在します。個人の心を担うヌクヒブイ動帯は第11磁界で初期化されて、元のヌーエ動帯(白紙)に戻りますが、それを保管しているのが第12磁界の領域だという話であり、スペアが足りない場合は上の生産基地から供給されている事になります。第12磁界は死の世界を通り越した再生の磁界であり、河川が人間だとすれば、ここは河川の原点である海洋だと言える場所柄です。易学では「亥(いのしし)」と表現していますが、西欧では山羊座(磨羯宮)と称しています。ちなみに「亥」とは「垓(がい)」や「核(かく)」の簡略字であり、原点である海洋や種子の意味を指しています。人象は130才もしくは0才、賢いのか馬鹿なのか分かりませんが、報果を受けて(選ばれて)再生する事から「報身体」という生命ランクになっています。一般人が死の極地とも言えるこの磁界に心を入力する事は原則的に出来ませんが、この領域に位相が存在する方はここが定位置であり無条件で入れます。しかし、幼少時は生まれたばかりの子供の様に口を開けたままボーッとしており、土中の種子の様に何も反応を示さない子供か、さもなくば茫洋たる海の如くヌーボーとしている子供なので、ちゃんと言葉を喋る人間に育つのかどうか親は心配になるみたいですね。

  ※ 霊体階(精神階)は人間に取っては無論不可欠なものですが、入力出来ないならば存在意味が無いだろうという意見もあって、事実上神様みたいな役割は果たしているものの(神様からの啓示を受け取る場)、現実世界では第10磁界以外はあまり必要が無い様です。しかし、この三つの外磁界は解脱に必要なものであり、ここに心を同会させなければ残念ながら「悟り同会」が出来ない仕組みなのです。我々は覚醒同会と呼んでいますが、荒行や苦行を生涯に渡って行ってもさっぱり悟りが開けないというのが普通、別に特別な修行を積まなくても、銀河情報(宇宙人情報)や神々情報などを興味を持って読んでいればいつの間にか無知の壁が破れて覚醒に至るもの、真実を知る事、それこそ解脱の最高の近道なのです。神々は地上の人間に対して霊界構造などの密封院知識を詳しく教えてはくれません。秘密を暴露する事は彼等の権威に関わる事だからです。神々は人間が自分よりも偉い位置に昇って欲しく無いのであり、優秀であっては困る訳です。そんな人間臭いチンケな神々など人間王国の恥さらし、腐った神など現世の人間の毒にしかならない存在、学生を教え導く筈の先生なのに、先生の役割を全く果たしておらず、ならば存在する意味が無いと私は思っている次第です。