認知症に関して(その1)

<認知症に関して>
 
 認知症に関して、宇宙医学の立場から概略的な解説をしたいと思いますが、地球医学の考え方とはあまりにも大きな開きがある為に、西洋医学の脳科学者達には理解不能なチンプンカンプンの話になるかもしれません。そもそも宇宙医学における大脳の定義とは「大脳とは磁場アンテナである」というものであり、人間とは大脳の中で何かを記憶し思考判断している訳ではありません。記憶に基づく自我意識は空の上の生命位相の内部で営まれ、また心活動(判断識別作用)とは位相意識が転写された地球力帯の焦点運動に基づくものであって、意識の営み(磁気作用)も心の営み(力学作用)も、身体とは遠く離れた場所で行われています。また物理的な観点では、大脳が有する保有電位、運動系の随意電流、自律神経系の不随意電流などに関して、物理音痴の地球医学はノーコメントの立場を取っていますが、宇宙医学では明確に語られています。

 地球医学の物質的な知識と比較されても我々としては非常に困るのですが、しかし認知症患者の治療を行っている事は同じ、もし治療の参考にして頂けるならば是非活用して頂きたいと思っています。認知症といっても様々な要因から発症して来る為に、残念ながら医学の力で治せるものと治せないものが存在します。無論、薬で治る病気は認知症ならずとも一つも無く、薬はあくまでも病状の緩和や抑制を図る手段に過ぎません。宇宙医学では投薬の代わりに医療呪文を使用していますが(例えば激痛緩和呪文など)、そもそもこの世には病気を治す薬も無ければ呪文も無い事を記憶に留めて頂きたいと思います。認知症に関して地球医学がどんな分類をしているのか、それを理解する為に我々も医者の実践知識を勉強させてもらいました。見解や見立ての相違はありますが、とにかく病状は一緒、治せるのか治せないのか、病気の進行を止められるか止められないのか、それが問題でしょうか。

 宇宙医学では認知(痴呆)症の発症原因に付いて、患者数の多い順番から型分類すると、「アルツハイマー型認知症(六道劣化病)」、「大脳電位下降型認知症(大脳コリン電線断裂)」、「大脳基底核電位減少型認知症(自律神経電流減少)」、「白質神経電線不通型認知症(アクオン電線の分子欠落)」、「血管起因型認知症(血中菌毒、脳ウイルス、ウイルス毒、ウイルス性サイトカイン、ラジカル、脳梗塞、脳出血、アストラル体破壊)」、「他因性型認知症」という6種類の分類になります。勿論、宇宙医学では個々の病状別に病名が付いており、一纏めに認知症と呼んでしまう様な粗野で大雑把な病名など付けませんが、最初のアルツハイマー型認知症だけが地球医学の分類型と一緒でしょうか。一つの脳病が進行すると、複数の領域に被害が及ぶ為に病状が重なり合って出現して来る特徴があり、なかなか主原因が見つからない場合があります。認知症の場合も、運動障害であるパーキンソン病や、睡眠障害や、排尿障害を併発するケースが多く、単なる判断障害では収まりません。

 
 
 
 
 
 
<アルツハイマー型認知症>
 認知症患者で一番多いのがこのアルツハイマー型認知症であり、認知症患者全体の6割を占めています。大脳が収縮して段々小さくなって行くという非常に分かり易い症状ですが、実はそもそもこれは病気ではありません。病気では無いのだから治し様も無いというのが医学界の実情でしょうか。大脳が収縮するというよりも、むしろ退化して萎縮してしまう症状であり、頭を使っていない(物事を考えない)方にしか起こらない生命の病です。別に地球人だけの話では無く、また人間だけとは限りませんが、昔から伝統的に「六道劣化病」と言われて来ました。六道劣化病とは心活動の稼動域が地球磁場圏の下六道界に限定されるという心の病なのです。その主たる原因は思春期(中学生)に遡りますが、分脳(左脳と右脳)に発達するニューロン・ループ管単位(N単位)の巻き数が、頭を最も使うべき時期に使っていない為に最低本数に止まり、それ以後も増えない事から分脳電位(脳パワー)が上昇せず、年齢と共に徐々に退化して来るという自己責任の病なのです。

 誕生直後の赤ちゃんには右脳800本、左脳800本というN単位が最初から備わっています。これらのN単位は年齢と共に徐々に形成されて、中学三年生の頃には1200本-1200本というのが一般的な数値です。頭を使えば使う程本数が跳ね上がるのが特徴であり、多少の個人差はありますが、順調に成育した場合は60才までには約2000本〜2400本というのが一般的な数値です。ところが六道劣化症状が見られる老人の頭の中を覗くと1100本〜1300本程度、これでは分脳電位に事欠いて、ものを読解する能力も無いし、加齢に従って段々子供の基質に戻って行くという退化行程を辿ります。六道劣化は誰でも満40才から始まり、満41才では満39才、満45才では満35才、満50才では満30才、満60才では満20才、満70才では満10才、満80才では零才児となり、それ以上の年齢では右も左も判別できない胎児へと変貌し、頭がプッツンしてしまいます。そういうお年寄りを皆様も良く見掛ける筈です。

 
 
 大脳が退化萎縮する物理的な要因に付いては(仮に萎縮を解消させても病気は治らない)、分脳電位の減弱による脳磁場の力場欠落である事から、その力学的な補強は比較的簡単に出来て萎縮を解いて正常脳に戻すことは可能です。これまで何人もの方のアルツハイマー萎縮を治しましたが、だが病気自体を治せた事は殆ど無く、僅かな範例では40才〜50才代の劣化者に対して、人工N単位を設置して(それぞれ800本入力)劣化をクリアーさせた事はありますが、60才以上では誰一人として成功しませんでした。ところで、頭を使う事と勉強する事は一緒ではありません。学校の受験勉強は知識を覚えるだけの作業であり、それは頭を使っている事にはならないのです。泥棒で劣化する者は居ないと良く言われるのですが、泥棒は泥棒なりに頭を使っている見たいです。昔は健常者と劣化者の比率が1対5だったのですが、最近は文明国では半々ぐらいの比率まで上昇したかも知れません。
 
 六道劣化者の大脳が必ずしもアルツハイマー萎縮を起こすとは限りません。それは極一部の人達であり、満タンの脳味噌でも劣化者は劣化者、皆加齢と共に箸にも棒にも掛からなくなります。従って、萎縮したから認知症になるという間違った認識は止めましょう。分脳電位が低い方(劣化者)で、放射線被害によって特に大脳コリン電線の断裂が進んだ方は、大脳の全体電位も下降する事から脳磁場の物理的な力が減退して萎縮する傾向にあります。また、あまり睡眠を取らない方も萎縮傾向にあり、特に精神の発達率が低い方は退化傾向が強く表れます。それと脳味噌(脳アミロイド蛋白)の変成蓄積(β-アミロイド蓄積)が認知症の原因と考えているお馬鹿な医者もいる様です。しかし、脳味噌の五割も駄目になれば運動機能に障害が出て来るものの、認知症とは基本的に無関係だと言えましょう。我々は溶媒カプセルという排出手段を持っている事から、蓄積したβ-アミロイド除去を定期的に行っています。仮に脳味噌タンパクの3割を取り除いても、僅か3日間で新しいアミロイドが再生して来て元に戻るから人体にも相当な復元力があると驚いております。

 ちなみに脳アミロイド蛋白とは四次構造を呈する高次のタンパク質ですが、その役割とは位相内バイオン(意識)の受け皿機能です。それは空の上の意識を地上に伝える主張所であり、そこから出る神経電線(白質部のアクオン電線)に意志を伝導させる為のものです。つまり手足に流れる運動電流には意志が組み込まれている訳です。ピアノの鍵盤の上を飛び跳ねる指運動、それはいちいち頭で考えて起こす運動では無く、指が旋律を覚えて指の意志(自己の意志)が曲を奏でているのです。コリン電線には意志を乗せる事はできませんが、水分子から構成されるアクオン電線には意志を伝える為の専用電流(水分子磁束)が流れているのです。下記の図は地球磁場に呼応している大脳磁場の相関図です。地球の十二磁場圏と、大脳磁場の十二層、何とこれらは互いに同期している間柄なのです。六道劣化病とは大脳の活動領域が下六道界(辺縁系以下 : 感情階や本能階)に限定され、肝心要の思考回路を使っていない事からN単位が増えないという病気とは呼べない自業自得の症状なのです。

 
 
 
 
 
             
 
 
 
<大脳電位下降型認知症>
 六道劣化病とは加齢と共に徐々に進行して行く認知症ですが、大脳コリンループ電線の断裂による脳の全体電位の下降が招く認知症は、必ずしも老人認知症とは限りません。人間の頭部には頭蓋骨と頭皮の間の皮下に、60巻の太いコリン電線が走っています。ちょうど眼球の位置になりますが、脳全体を取り巻いており、眼球部だけがへこんでいて、眼球の背後を通ってループしています。一本のコリン電線は三本セットのミニ・コリン電線から構成され、それらが60本の束を形成しており、人体の中では一番太いコリン電線が頭部を周回している事になります。また小脳にも被膜の中に小脳コリンループ電線が存在しますが、こちらは20本の電線から成り立っています。人体の頭部には、分脳電位を司る星状細胞ニューロンが連結ループしたコリン電線(N単位)と、小脳を取り巻くコリン電線と、これらの外周を取り巻く大脳コリン電線という三種類のループ電磁場が存在する事になります。この三つの電磁場こそ大脳電位を奏でる当体であり、アンテナ出力の源と言えるものです。

 ちなみに顔のこめかみ部分にナイフを突き刺されて、大脳コリン電線(60本)の全てが切られたと仮定すると、その次点で脳電位を失って全ての感覚機能がパー、目も見えないし、耳も聞こえず、味も分からず、触角も無く、言葉を発する事も考える事もできません。ただ、自律神経電流だけは別ルートで大脳に入力されている為に(ズザネ管からの直入力)、心臓も肺も他の臓器も動いており、即死する事はありませんが、一切の自己を表現できない事から死よりも辛い立場に追い込まれる事になります。大脳コリン電線が皮下を通る電線である事から、一番物理的な被害を被り易く、ボクシングのパンチドランカーなどは典型的なこの電線の切断病と言えます。大脳コリン電線はその切断量で病気が定まり、約15%減(約10本切断)から病状が現れます。最初は記憶障害を伴う鬱病からスタートしますが、15本20本と切れて行く度に病状が深刻となり、感覚機能が衰えて明晰な自己意識が保てないばかりか、集中力や読解力や判断力が一気に落ちて来る事になります。半分の30本以上が切断されてしまうと、位相との連絡が難しくなり、自分がどこの誰なのか思い出せず、明らかに認知症の気配を漂わす事になります。

 
 
 
 
 一般に、大脳コリン電線の切断率は若い方よりお年寄りの方が高く、日本国では60才近くにもなれば二、三割は切れているのが普通です。記憶力や集中力や感覚器官の衰えは老齢によるものだと一般認識されており、まさかそれがコリン電線の切断による脳電位の下降障害であるとは誰も思っていない様子です。年を重ねた分、切れる量も多いのでは無く、実は大脳コリン電線切断に一番深く関わっているのが放射線被爆なのです。以前、PKO部隊でイラクに派遣された北海道の自衛隊員の大半が鬱病を発症して戻って来ました。現地ではアメリカ軍が劣化ウラン弾を撒き散らしており、井戸水の中にまで投下した事から、RAS濃度が非常に高かったのがその原因だと考えられます。実際、イラクで戦った多くのアメリカ兵も被爆して帰国して来ました。日本国内でも地震による原発事故が相次ぎ、RAD濃度が驚異的に高かったのですが、放射性の霧(RAD分子)が髪の毛や顔に付着して、皮下の大脳コリン電線を打ち抜いていました。従って、お年寄りは長く被爆を被っているため、その分切断量が多い訳です。
 我々の医療団は、大脳電位が増幅する脳ループ管を用意している事から、切断による軽度の認知症の方を沢山治して来ました。100人いれば90人はその予備軍とも言える治療対象だった事から、昨今の認知症の大半の方が放射線被爆によるものである事は既に分かっております。劣化者であろうが健常者であろうが、放射性の霧は平等に人体を蝕みます。かなりの重症だった認知症患者も、コリン電線の分子接続手術や脳ループ管設置で普通の健常者に戻っており、これはもはや病気では無く単なる公害病だろうと思わざるを得ません。若い方でも大量の放射能被爆を受けた方は、重度の鬱病から認知症へ移行するケースもある事から、元気になりたいならば、脳電位を復元する先進の治療を受けなければならないでしょう。とはいえ、大脳コリン電線の存在すらも、またコリン電流の正体も知らない現代医学の実情、ましてや国家がRAD被爆そのものを否定している状況では地球ではまともな治療は受けられませんね。福島県人の様に泣き寝入りでしょうか。

 「大脳電位下降型認知症」の場合は、年齢とは無関係に誰でもなり得ますが、認知症の中では中核症状(記憶障害、見当識障害、認知障害、計算判断障害、失語)がメインであり、危険で異常な周辺症状(BPSD=幻覚、妄想、異食症、睡眠障害、噛み付き、性的な卑猥性)を呈さない事から、比較的手が良い認知症と言えます。ただ、位相との連絡が取れないだけで心活動は普通ですが、軽度の徘徊などは行います。病気の特徴としては、早期の場合は電位治療ですぐに正常に戻るという事でしょうか。辺縁系以下の大脳基底核は主に自律神経電位が作用しており、大脳電位の弱体化が直接影響を及ぼさない事から、感情や本能に基づく衝動的な異常行動は制御されたままの状態です。一般に下六道界に相当する辺縁系以下の領域は、自律神経電流に異常(例えば接続不良)が発生すると、領域電位が下降して野獣時代の原始本能が剝き出して来る様です。その典型的な認知症の例が次の「大脳基底核電位減少型認知症」と言えます。

 
 
 
<大脳基底核電位減少型認知症>
 物理的な話になりますが、人体の組織電位を保つ方法は「サークル(ループ)電流(磁束流)」を生み出す事です。電流が流れている導線を部分的に丸めてサークル状にしてやると、そのサークルを描いた部分だけに電磁場が形成され、そこに電位がプールされます。しかし電流そのものを停止すれば、折角誕生させたサークル電位も一瞬で崩れ去ってしまいます。次に、一個の丸形磁石はそれ自体が磁石場を呈しており、永久電位(磁位)を備えています。そうした磁石の極性を揃えて直線的に配列してやると、小さな丸形磁石が複数個連鎖した大きな棒磁石へと変貌します。更に今度はそれらの棒磁石をサークル状に配列させれば、半永久的なループ磁束流が回転し始め、そこには直径に比例した磁石の二次磁場が誕生して来ます。この意味とは小さな磁石に過ぎなかったものが、集まって周辺領域も含めた巨大磁石に変貌し、磁場の支配領域を広げたと解釈できるものです。一個の磁石とも表現できるミクロの粒子世界において、こうしたサークル場の形成がマクロ領域へと進出する為の唯一の手段な訳です。

 コリン分子の極性を揃えて直線状に配列させ、そこに電圧を付加してやると、コリン電線には水素の原子電流(磁束流)が誕生し電線の中を移動し始めます。しかし、元の起電流(電圧の事)を切ればたちまち電流はストップしてしまいます。そこでコリン・ループ電線をあらかじめ作って、そこに電圧を付加してやると、コリン分子の水素原子が配列して消える事の無い永久電流が誕生して来ます。肝臓、心臓、膵臓、肺など、大脳や小脳も含めてこれらの器官は一つの組織であって、そこに配備されているのが組織場を生み出すコリン・ループ電線(臓器電線)なのです。人体を理解する上で一番大切なのがこうした磁場(電場)や磁束(電流)の理解であり、この基礎的な物理知識が欠落している為に地球医学は盲目の海を彷徨い続けている訳です。「電気とは何ぞや」「生体電流とは何ぞや」、先ずそこから学習しなければなりません。地球人は地球に潜入したオリオン・スイーパー達の手によって物理学をグチャグチャにされて、混沌の海の中へ投げ出されてしまいました。皆様がやるべき事は、カオスを浄化し真理(秩序:コスモス)を導く事でしょうか。

 さて、話を本論に戻します。大脳も含めた人体の諸組織には、それぞれの電流が回転して組織場ができ上がっています。その大元の起電力を与えてくれるのが、空の上に配備された各人の電子位相であり、誕生直後に入力された生命コード(ズザネ管)から伝えられる位相電流です。実際には胎児の段階で組織磁場は既に形成されていますが(子宮場が位相の代役を務めている)、位相電流が各組織を繋ぎ結ぶ全体場の育成と、誕生直後の仮死状態の心臓や肺や腸に活動電流をもたらし再動を促します。位相電流とは、いわゆる自律神経電流の事ですが、ズザネ管が人体に開口する入力部は大脳基底核内部であり、厳密に言えば右脳と左脳の中間部(中脳水道の中)に位置し、ズザネ管電流は二本の電流架線(ノクヒ)を介して基底核内部の左右の線条体(尾状核)に電流を分配しています。左脳側の電流を交感神経電流、右脳側の電流を副交感神経電流と称しており、いずれも不随意のコリン電流ですが、特徴的な事はそれぞれの電流がすぐ脳幹(間脳)に流れ込むのでは無く、左側の基底核では左巻に螺旋回転(6周)をして、また右側の基底核では右巻に螺旋回転(6周)をしてから間脳に注がれます。

 
 
 
 
 この自律神経電流の不可解な流れ方(螺旋運動)こそ、いわゆる直進電流の電磁場形成に所以があって、大脳基底核を位相電流の電磁場の衣で包み込んで、この領域を間接的に支配している訳です。一般に大脳基底核と言えば大脳の中心部に位置するのに、大脳表層部の灰白質が内部にのめり込んで来ている箇所であって、大脳皮質と視床と脳幹を結びつけて神経核を形成している極めて重要な領域です。また、力学的には頭部魂オーブ核の存在場所でもあって、自我意識が投影される中心点であり、また心が宿る照準点でもあります。大脳基底核本来の領域的な役割は下六道界に象徴される本能領域であるのに、そこを意識や心が割り込んで来て無理やり強制支配しており、生物本能の巣窟をガンジガラメにして押さえ込んでは良識のある人間らしさを醸し出させていると表現できます。従って、大脳に何らかの不備が発生した場合、生物の本能抑制の枷(かせ)が外れて人間とは思えない行動を取ってしまうのです。創造主が獣の時代から人間をヒト(human)に導く為に一番最初にやらなければならなかったのがこの本能抑制だった訳です。

 「大脳基底核電位減少型認知症」は、ウイルスや毒物やラジカルやハロゲン・イオンなどの他因子の脳内侵入によって引き起こされる場合もありますが、比較的多い事例は、ズザネ管の開口部から尾状核に伸びる電流架線(ノクヒ)の欠損によって位相から伝えられる自律神経電流の弱体化が招く場合が良く見掛けられます。位相電流が強烈な電子電流なのに対して、生体電流は一様な水素原子電流であって、その電流変換がノクヒ内部で行われている為にノクヒには過重負担が掛かって不具合が発生し易いのです。自律神経電流が弱まれば、大脳基底核そのものを包み込む螺旋電磁場の出力も弱まって本能制御が難しくなります。完全に不通になってしまえば死に至るのですが、中途半端に接続しているから問題が生じて来ます。傍から見れば勉強も出来るし、ちゃんとした良識を身に付けて大人の判断力も備えているのに、その本能的な衝動にブレーキが掛からず、強姦した挙げ句の果てには女性を殺して食べてしまうなど、獣なのか悪魔なのかさっぱり分からない猟奇的な事件を引き起こす人もいます。ノクヒを修理して電流量を確保すれば事前にブレーキが掛かるのですが、これを修理できる者は神様か創造主しかいません。

 もう数年前の話ですが、佐世保の女子高生が引き起こした猟奇的な殺人事件の真相は、彼女とは神様が人間界に送り込んだ殺人鬼だったのです。無論その理由は彼女の両親に原因があって、天罰を与えて破滅させる為に殺人鬼の子供を意図的に授けた事になります。彼女のノクヒはわざと改良されており、電流変換を絞られて電流量を抑制されていたのでした。天罰を理由にこうした肉体操作を行っているのが神々なのですが、神様ともあろう者がよくもまあそんな非人道的な行為をするものだと非常に腹を立てた事を思い出します(犯人は地球神の一人)。もし、脳ウイルス(インフルエンザ・ウイルスの一種)に感染して脳内のコリン電線や脳細胞をボロボロにされてしまえば、例えその方が健常者であってもあっと言う間に劣化者と変じ、人格を落として奇行や変質行動を起こす様になります。別にウイルス感染では無くても、頭部への激しい打撃を受けたり、あるいは脳腫瘍や脳溢血の弊害でも起こりえます。今現在あなたが健常者でいられる事はラッキーであって、感謝しなければならない事でしょう。

 
次回に続く
 
 

非常識な科学(その5)

<ロズウェルの墜落事故から学ぶ>
 1947年、今から70年も前の話ですが、アメリカのロズウェルにグレイの小型機が墜落して、その残骸を当時のペンタゴンが回収しました。墜落の原因はレーダー照射を食らって運転操作を誤った事ですが、この事故を契機に旧型のグレイ円盤は一新されて、30年後には現在の新型機(リニューアル版)に切り替わって出直す事となりました。グレイ円盤からは人類が驚く様な発見があって、船体に使用されていたチタン合金、船内computerに使用されていたシリコン・チップ(集積回路)、記憶形状合金、磁気照射砲などですが、肝心要のπ-tube超伝導電子管は衝突の衝撃で破壊され、中身の電子は消滅していました。その頃の円盤の推進力はπ-tubeの超伝導場を利用したズイマ反電荷走行ですが、当時の科学者の頭では円盤の推進力まで見破る事は出来なかった様です。戦後の復興の際中、アメリカは天からの恩恵を授かって、ジュラルミンに取って代わるチタン合金の製造、ゲルマニウム半導体に取って代わるシリコン・チップの製造と、形状記憶合金を使用した各種の製品開発などで巨万の国益を得る事が出来ました。円盤様々でしょうか。

 墜落した円盤の残骸からグレイ猿の二体の死体と一体の生存者(その後すぐ死亡した)を回収したペンタゴンは、遺体を解剖して色々と調査してみましたが、その肉体は改良手術を施されたものであり、性器は切り取られ、血液も改良されたものでした。大脳は猿程度の発達率であり(灰白質が脳の全域に至っていない)、「これが高度に知能が発達した宇宙人なのか」と目を疑ったと聞いております。当時のグレイ・ヒューマイドを操作していたのはオリオンの「デピドゼ民族」、グレイはデピドゼ語を話せますが、地球人にその言語が理解出来るとは思えません。彼等は基本的に霊魂体宇宙人、それが猿の肉体に入って体を操作しているに過ぎないのです。肉体=生命といった貧弱な生命観しか持っていない科学者には「ヒューマノイド」という概念自体が無いんですね。ペンタゴンは円盤を模倣して磁気放射砲という武器も開発しましたが、いずれも出力不足で至近距離でしか扱えないお粗末なものでした。実戦では中東戦争で少し実験的に使用されましたが、照射を食らった人間が焼け焦げて肉体が激しく収縮する様を見て(肉団子になる)、人道上の観点からこの武器は極秘裏にされたままの状態です。

 ちなみに、グレイ猿の肉体の命を司る位相は「船内位相」や「基地位相」に設置されている為に、船外や基地外には基本的に出られません。外に出ればズザネ管が外れて肉体死となるからです。墜落した円盤の生存者も、円盤内では生きていても、そこから連れ出した時点で死亡する事になります。ロズウェルに墜落した円盤は南米のベネズエラ基地から出動したもので、基地内の記録には無事三人の墜落した乗組員は回収したという記録が残っています。グレイは確かに死んだ筈なのに無事回収したとはどういう事なのでしょうか。
猿に人間の銀河ケイエ魂を被せて、大脳ブロックをかまして猿の本能衝動を抑制し、ケイエ魂が肉体の操縦をコントロールするという所謂「憑依形式」で猿の意志活動を乗っ取っているのがグレイ猿の実態です。無論、猿の体とその霊魂体はもともとの猿のものであり、グレイ猿を動かしている当体とは銀河ケイエ魂という人間の成仏神達の意志なのです。

 
 
 
 
 グレイが人間の屋敷に出入りする為には、ケイエ魂だけが体から抜け出て、肉体は円盤の内部に置いて行動する事になります。従って、家屋に侵入して来るグレイ猿は肉体を持ったグレイの方では無く、ケイエ魂体に焼き付いた映像グレイ(幽霊)であり、壁でもドアでも何でも通り抜けてしまうのが特徴なのです。主人が抜け出たグレイ猿の肉体は自律運動を起こせず椅子に座ったままの状態ですが、ケイエ魂が円盤に戻って肉体に入れば突然動き出します。一番困るのが大脳ブロッカーが外れて猿が自身の意志で勝手に動き出してしまう事です。自分が入るべき人形に逃げられてしまっては「さあ大変」、その乗組員はケイエ魂体であり、物質を掴めず円盤の操縦桿すら握れない事になるからです。仕事が捗らず役に立たなくなります。肉体を持ったグレイ、肉体を持たないグレイ、グレイとは所詮霊魂体宇宙人であって、その正体とは銀河明王神という「神様(成仏神)」なのです。その神様が人間の頭に大脳コントローラーは埋め込むし、人間を殺して魂体を採集したり、また、家畜や人間をさらっては月裏の基地で肉体改造(人間と馬を融合させたりする)などの生体実験を繰り返しており、所詮ろくなもんじゃありません。

 別に地球人類だけを非難している訳では無く、宇宙哲学を身に付けていない(訓練されていない)無頼の人類達は、神々に選定されて(境涯を高めて)神様の一員となってもこの程度、その愚劣さはあの世でもさっぱり変わらず「ろくな者」がおりません。誰にも拘束されず、何の犠牲も払わず、皆自分の好きな様に自由に生きたいのが本音なのでしょうか。でもそれは子供の証拠、この世はそんな好き勝手がまかり通るやりたい放題の甘い宇宙(世間)ではありませんね。人間管理を任された銀河神達の人間を人間とも思わない横暴な振る舞いには、銀河神以上の上位の神々も、また創造主達も手を焼いていた事になります。それまで宇宙の高みに鎮座して地上の人間達を見下ろしながらただ見守る事しか出来なかった銀河神達、そんな彼等に「魂体(ケイエ魂)」という手足(作用力)を与えてしまった結果、霊魂体宇宙人という非常に人間臭い神々を誕生させてしまった事になります。非物質世界の神々が地上の物質世界を本格的に管理する為には、人間や猿の肉体を直接支配出来る「ヒューマノイド方式」を取るのが常套手段、それが古代から継承されて来た人間王国の伝統でした。その多くは人間啓蒙や言語誘導や科学技術伝授の手段として使用されて来ました。

 銀河意識界の住人である銀河明王神達は、出星地の部族を超えた広域的な存在である筈が、神となってからも昔の部族意識を卒業出来ず、出星民族単位で徒党を組んでは銀河の覇権争いに身を投じた事になります。その皺寄せが地上の人間世界にも波及して、人間を抱える惑星民族は「牧場化」されて魂体の補給基地と化してしまいました。彼等は地上の人間を「イーグ(幼虫)」と呼んで、自分達は人間期間を卒業した「アザ(成虫)」であると解釈していました。創造主サイドの観点に立てば、銀河神レベルの生命など神様の「イーグ段階」に過ぎないのですが、こと人間に対しては彼等は支配者として傍若無人に振る舞っていた事になります。そんな霊魂体宇宙人を誕生させてしまった根本原因が、今から2万年前の担当創造主の「銀河人類の大虐殺」にあって、結局のところは創造主の横暴な振る舞いが招来させてしまった「因果応報」であると言わざるを得ません。人間に罪があるのか、その卒業生(神)に罪があるのか、それとも全権を掌握している創造主に罪があるのか、いやもしかしたら創造主世界(人間王国)の腐敗と堕落に罪があるのかも知れません。

 さて、ロズウェルの円盤墜落事件は予期が難しい「事故」だった訳ですが、生命の成り立ち構造も分からない無知な人間達に早過ぎる科学技術を提供してしまった事になり、神々の懸念はやはり円盤の周囲に埋め込まれた「π-tube 常温超伝導電子管(反重力浮上装置)」や「ズイマ電荷反発推進装置」の存在でした。もし今の人類にそれを開発されてしまったら、有人宇宙旅行が可能となり、地球磁場の圏外に勝手に飛び出されてしまうからです。承知の様に、磁場圏(霊界)の外に体を運んだらその時点でズザネ管が外れて人間は皆死んでしまいます。過去の宇宙人達は創造主の承認を獲得した銀河指定民族であって、神々に「船内位相設備」を取り付けてもらっているからズザネ管が外れても肉体の命を保持する事が可能だった訳です。それに、宇宙船の乗組員の頭が割れていないと(最低限第二解脱が必要)宇宙空間では自己の心を作動出来ず、大半の乗組員が植物状態に変じてしまいます。そして、宇宙船の乗組員には肉体改良を施さないと超伝導磁場の弊害を直接被る事になり、10分間とて命が保ちません(血液凝固)。

 ロズウェル事件の発生後、グレイ猿の不祥事に慌てたのはオリオンの太陽系本部基地(海王星に存在する)であり、当時の軍司令官であった「エロイカ」でした。彼はアメリカ軍の幹部の相当数に新たなヒューマノイド工作を行い、オリオンの科学技術の漏洩を防ぐ手段に打って出ました。政治家、軍幹部、関係技術者、CIA本部などが根こそぎ工作対象となった訳です(2万人のヒューマノイド増員)。しかし、シリコン・チップやチタン合金などはペンタゴンが民間人に研究依頼させた事から漏洩の歯止めが掛からず、人類は結果的に「棚ボタ」の宇宙技術を手に入れる事となりました。そうした経緯も知らない地球人達は自分達が開発したと思い込んでいる様ですが、自惚れてはいけませんね。これまでも地球人が独力で開発したものなど何一つ無く、それらの科学理論や科学技術のほとんど全てが神界が人間界に送り込んだ「神々ヒューマノイド」によってもたらされたものです。天体歴も羅針盤も避雷針も火薬も音楽も楽器も燃料エンジンも、そして皆様が喋っている言語すらも神々が与えてくれたものです。

 ちなみに、釈迦やプラトンやソクラテスやデカルトやコペルニクスやガリレオやロバート・フックなどは正規の「神々ヒューマノイド」、それに対してヒポクラテスやニュートンやアインシュタインやシュレーディンガーやデラックやハミルトンやガモフやマクセルやホーキングなどは裏工作員の「オリオン・ヒューマノイド」です。日本国の科学者にも嘘こきオリオンが多数潜入しており、湯川博士を筆頭に一杯いました。彼等の理論は根こそぎ間違っており「真っ赤な嘘」です。昔からノーベル賞財団そのものがオリオン(イルミナティ)の巣窟、ノーベル賞をもらうという事は「嘘か間違いか勘違いのいずれかの象徴」なのですが、中にはオリオンとは無関係な方もいます。自分が本物だと思っている方は腐ったプライズなど頂かない様に努めましょう。それとお馬鹿な数学者達をこの世から排除すべきであり、自然界の現象や天体の物理背景を数理で予測する様なアバウトな行為は止めましょう。最悪なのは量子力学や電磁気学であり、特に「波動関数」で物質現象を推測するのは諸悪の根源でしょうか。そもそも学会発表に数式は要りませんね。

 霊魂体宇宙人のオリオン連合にとって、自分達が管理している「地球牧場」とは基本的に自分達の体のスペアとなる「人間魂」の採集場です。もし人類を根こそぎ全滅させてしまったら、生産工場を失う事になり自ら墓穴を掘ってしまいます。繁殖場の家畜を全滅させない様に管理しながらチョコチョコと魂体を採集して行く(肉体は要らない)のが最良の方法です。彼等はある程度の規模で人間が死んでくれる様に、政治を操っては戦争工作を行い、放射性物質で地球を汚染し、ラジカル攻撃で癌病や糖尿病を発生させて死に導いたり(時折原発の地下に核爆弾を仕掛け直下地震を起こさせる)、あるいはケムトレイル(毒物の空中散布)を撒いて咽や肺を攻撃したり、変成菌や変成ウイルスを仕込んでは大規模感染を狙って病死を誘発させるなど、あの手この手で肉体を殺傷して死亡者を増やし、魂体を採集して来ました。つまり地上の人間には殺す為の繁殖を強いて来た事になります。それは人間の家畜牧場と一緒、食べる為に家畜を飼っている訳です。元は人間出身者の神様が生きている現役の人間を殺して肉体の命(魂)を奪うという前代未聞の仰天話、そんな理不尽な残虐行為がいつまでも許される筈がありませんね。

 肉体を殺して食べるならばともかく(片方が死んでも片方がその分生きられる)、肉を食べもしないのにただ命だけを持って行くという不条理な非道行為、そもそも神様とは人間期間の卒業生、そんな彼等に魂を与えて人間模様を復活させるなど子孫の命を祖先に与えて昔の時代を復活させる様なもの、因果法を無視した本末転倒の愚法、そんな法令を定めて霊魂体宇宙人の存在を暗に認めた創造主も創造主、それは人間王国では許されない禁制話なのです。今はオリオンやプレアデスも含めて霊魂体宇宙人の世界は我々の銀河系からは悉く消滅しましたが、しかしこの体制は僅か数年前までずっと続いて来た醜悪な現実話だったのです。最近の日本国の政治家ではオリオンと言えば小沢一郎氏や小泉純一郎氏などですが、7年前ぐらいからいずれも裏側の強権政治思考が少し薄れて民衆サイドに立つ様に変化して来ましたね。イルミナティ洗脳、プレアデス洗脳、あるいは魔界洗脳など神々洗脳にも種類がありますが、いずれも危険極まりなく、ろくなものではありません。

 
 
<正しい宇宙観と生命観>
 物事の道理から考察しても「無」から「有」が誕生する訳が無く、何も存在しない皆無の宇宙空間から忽然と物質が出現して来る筈もありません。目では確認出来なくても(計量計測ができなくても)そこには必ず何か在ると想定しないと、大気の存在も原子の存在も人間は未だに知り得なかった事になります。空の上に突然「雲」が涌き起こって来る様を見て大気の存在を仮定出来たのならば、宇宙空間に突然発生して来る水素ガスの雲を見てなぜ同じ想定が出来ないのか、宇宙空間も地上空間も所詮は同じ宇宙の内部、道理に沿った常識的な判断が通じる世界なのです。確かに宇宙は人間の想像が及ばない程大きく、また反対に小さくもあって、マクロもミクロも無限大に近く、なかなか計り難いものですが、しかしそれは計測器がまだ発達していないだけの話、知ってしまえば誰もが納得できる宇宙なのです。真理は基本的にシンプル、だが奥が深いものだと言えましょう。

 圧縮されたガスをいきなり解放すると、ガス分子の拡散はもとより、力学的な圧力放射(力線が放射状に走る)が発生し、瞬間的に双子の力学渦が大量に発生して来ます。我々はこれらのチビ渦(数ミクロンのサイズ)を「拡散渦」と称しています。拡散渦とは力学骨格を有する「四角形渦」の事であり、渦運動の骨組みに他ならなく、基本的にガス分子とは無関係な代物です。圧縮窒素をいきなり空中に放射すると、ホースの先端からは窒素ガスの噴出と同時に力線が放射されて(圧力が解放されて)、それらの力線が描く四角形渦に気体分子が流れ込んで二次的な流体運動が発生します。光速の400億倍の速度を誇る力線速度を考えれば、目では追えないほとんど瞬間的な力学現象ですが、そこには大気の渦運動が発生しており、その小さな渦巻の中心点には空気の圧縮玉が形成され、水滴(霧核)が誕生します。

 マイナス196度の液体窒素、放射されると本来それは無色透明な気体な筈なのに、なぜかホースの先から噴出する窒素ガスは白い蒸気(白煙)に見えます。実は白い噴煙とは霧であって、それは水蒸気であり基本的に純粋な水、窒素ガスとは無関係な代物です。生まれて初めて液体窒素を扱った人が驚く事は、窒素ガスを吹き付けると周囲に水滴が発生するという、さっぱり訳が分からん現象を目の当たりにする事でしょうか。そもそも窒素ガスなど口を開いた瞬間にあっという間に分散しており、発生した拡散渦が空間媒体の大気に運動を与えて、その渦磁場重力の圧縮力で空気玉から水滴を発生させているのです。拡散渦とは小さきながらも瞬間コンプレッサーなのです。そうした物事の理屈がちゃんと読めないと幼稚園児頭の科学者を育ててしまう結果となり、本人が説明出来ないのに生徒に教えているから生徒が納得出来ないのも当たり前の話でしょうか。

 山の斜面に向かって風が吹くと、ある一定の高度(標高)から風が突然雲へと変じてしまう事は登山家ならば誰もが知る事実、気温差も大きく無いのにそれは一体何故なのでしょうか。普段は重力圧で地上に圧縮されている重い空気が風に運ばれると、上空で重力圧から解放された空気の群れが拡散を始めます。当然、圧力の放射現象が起こって瞬間的に拡散渦が誕生し、その渦巻の中心点に霧核が形成され雲(霧)が発生する事になります。こうした自然界の現象は果たして宇宙空間では通用しないのでしょうか。皆無に真空(に見える)の宇宙空間に忽然と重水素ガスの雲が発生して来る事実を知った科学は、どうして陽子や中性子という「固体粒子」が発生して来るのか、それが未だに良く分かっていません。それを言うならば、科学はなぜ雲が発生し雨が降るのか、なぜ竜巻が物を吸い込むのか(真空にする力がどの様に働くのか)、なぜ雲雷や火山雷や原爆雷などが発生するのか、そのメカニズムすら何も分かっていない訳です。

 
 
 空間媒体の存在を否定し、渦運動という物理背景を無視した彼等は、目に見える物体だけで現象を説明しようとしているから理に適う納得の行く説明が出来ないでいるのです。それは空気という存在を無視して雲の発生を説明しようとしている非科学的な行為と一緒、そんな無能な輩が今の科学者の実態であり、無知な民衆がそんな野蛮でいい加減な学説を許してしまっているのです。ニュートンという数学者の出現によって、それまで順調に発達を遂げて来た科学だったのに、地球人類は「間違った数理概念」「間違った重力概念」「間違った物質概念」「間違った光概念」を擦り込まれてしまいました。物事の道理を無視して数理で発想するといった単純思考が科学に定着してしまったからです。結果的に今の科学は「電気」の意味も「磁気」の意味も「力」の意味すら分からないまま闇雲にただ実践のみに利用して来ただけの話、だから化石燃料に頼ったお粗末な原始社会から逸脱出来ないでいるのです。現象を見て推理判断するという頭脳プレーが出来ないんですね。

 我々は創造主世界(粒子世界)の生命、もとより人間出身者ではありません。その立場から少しものを言わせてもらうと、ケケ粒子を圧縮爆発させて作り出した二次粒子がサイ粒子(気の粒)と呼ばれる物体であり、それらをケケ粒子から構成される容器(大宇宙)に詰めて内部で圧縮し、爆発的な膨張を引き起こして力学的な運動宇宙(渦運動)を開闢させるのが我々の仕事です。つまり気の粒による渦巻宇宙を造り出すのが我々の仕事であり、大宇宙の内部に物質世界を創造する作業を請け負っていた事になります。気の粒は均一で一様なエネルギーの粒子、それ自体が生き物の如き粒子であり、それを圧縮して突然解放してやると、放射状に拡散した圧力線が拡散渦を形成します。もともと一塊だった気の粒が、爆発で気薄になるのを恐れて本能的に渦巻いて拡散を食い止めるとも表現出来るのですが、拡散渦の力学骨格の中に流れ込んだ気の粒が本格的な渦運動を奏でるのです。その性質を利用して渦磁場内部に生命体を創り出すのが我々の本分と言えます。ちなみにケケ粒子から構成される大宇宙の容器は三つ、我々が所属する大宇宙は第1大宇宙(メシアA球)という名前です。

 我々の第1大宇宙には全部で14個の小宇宙対(右巻と左巻を合わせて28個の渦巻)が誕生しました。現在は色々な事情でメシアA球にはたった一個の小宇宙対しか存在しませんが(残りは宇宙戦争で壊された)、渦直径が300億光年にもなる巨大渦が二つ、互いに横結合した安定状態で大宇宙空間の真ん中にポツンと存在しています。隣のメシアB球もメシアC球も破壊されており、六員結晶宇宙の花弁領域にはたった一個のメシアA球が存在するのみ、今や大宇宙も、また小宇宙も唯一無二のかけがえの無い存在となっています。というよりも、何とかこれを守り通したというのが正直な感想、上位創造主達の攻撃で人間王国そのものが危うく全滅するところでした。その戦闘は今も続いていますが、大宇宙容器と小宇宙対はまだまだ健在であり、渦磁場の回転寿命は後50億年であると踏んでおります。地球渦が減滅し、その寿命も後幾ばくかという終末段階ですが、宇宙が健在なのに地球人類が死に行く惑星と寿命を共にするのは頂けない話でしょうか。母星の終わりが人類の終わりとなるなら今まで生きて来た価値も意味もありませんね。

 
 
 宇宙開闢には創造主が関わっても、惑星内部の生命発生に関しては基本的に自然現象のなせる技であり、物理的な条件が整った水の惑星には植物や昆虫が自然に誕生して来ます(菌類から発生して来る)。しかし、セキツイ動物は霊界生命であり、惑星に霊界を設置して進化誘導に成功しないと霊長類など誕生して来ません。早い話が、植物や昆虫は地球(天体)の子供ですが、だが動物や人間は霊界産物であって、創造主が関わって創って来た生き物です。本来の生命定義では「肉体の器」を生命とは言わず、空の上の意識や心の活動を生命の営みと表現しているのですが、地上の肉体の命に上空の命が作用して「生き物」として自律運動を起こさせる仕組みである事から「命を生かす行為=二つの命の営み」を生命と呼んでおり、地の命と天の命の合体物が霊界生命の特徴なのです。位相内の意識活動も、また地球力帯の心活動も、いずれも肉体魂に焦点を合わせて「個」を演出しているのです。

 天体磁場圏に入力された成仏神意識は、茫漠とした自己意識(記憶)は備えているものの心活動が出来ません。そこにケイエ魂という自己専用の魂体を与えて自身の焦点場を設置してやると、魂体のオーブ球を銀河のヌクヒブイ動帯が捕えて個の心活動が始まります。それがいわゆる霊魂体宇宙人なのですが、別に肉体を持たなくても魂体さえあれば生命活動を行う事が出来ます。もし、一匹の熊意識を天体磁場に転写させて、そこに魂を与えれば熊神が誕生する事になります。人間の言葉も分からず、人間を理解する事も無い動物の天体神はそれはそれは恐ろしい存在となるでしょう。従って、長い人生経験者で言葉を理解出来得る優秀な人間意識でなければ成仏神にはなれないのですが(転写しない)、そんな彼等ですら人間を食い物にしてしまう訳ですから天体磁場に人間意識を入力する事自体が危険な行為となります。人間は人間期間は肉体に呪縛されている事からある意味では安心なのですが、死んで霊魂体となり、霊体と変じて、更に天体磁場圏に転写されればその危険度が大きく増す事になります。

 こうした生命の話を聞くに連れて、皆様の生命観が大きく様変わりして、宇宙大の生命の存在に気が付くばかりか、目に見える地上の生物だけが生命では無い事が良く分かると思います。皆様が物質であると絶対的に信じて来た素粒子も、実際はただの渦巻であり(渦磁場の反発力で物体が形成されている)、その運動が終われば実体を失い、皆気の粒に帰納してしまう代物です。この宇宙の見せ掛け上の物質は、皆運動が奏でる「虚無の実相」であって、唯一無二の存在である「実在の当体」とは気の粒だけなのです。そんな虚しい実相だからこそ、成長して境涯を高め、物質世界から大宇宙外の生命を目指して成長するしか手が無い訳です。宇宙船を作って他の星に行ってみたいとか、解脱を果たして神様の領域を目指すとかいうチンケな発想をするのでは無く、テッペンまで登り詰めて「宇宙=我」を達観出来るところまで成長する事でしょうか。宇宙とは見上げるものでは無く、頭の上から呑み込む場所なのです。

 
 

非常識な科学(その4)

<銀河渦と太陽渦>
 太陽系の発生当初、重水素ガスを集約した物質コアが誕生する以前、太陽も惑星もまだ原型の「渦巻の姿」であり、母渦の赤道軌道を周回する子渦達という構図でした。無論、実際には濃密な水素ガス円盤の内部で大小の渦巻が回転しており、それらのガスが渦巻の中心点に集約されるに連れて、原始太陽系を包み込む霧が段々晴れて来るといった感じです。つまり、外側から覗けば濃密なガスが邪魔して渦巻の姿が良く見えないものの、回転するガス円盤の中に実際の渦運動が起こっているという状態でしょうか。我々の太陽系は12個の子星(惑星)を抱く比較的小振りの太陽系であって、一般平均(16個の子渦)で考えればその渦巻半径も0.7光年と小さく、また生き残っている惑星数も8個と少なく(冥王星は捕獲惑星で太陽系外からの訪問者)、外側の3個の惑星を系外に放出しています。太陽は12人の子供を産み、その内3人の子供が巣立って、1人の子供が発育不全で死亡し(小惑星帯のこと)、そこに新しく居候(いそうろう)が1人加わった事から、今現在は子供9人の家族構成だという話です。

 ちなみにすぐ近くの恒星シリウス(6.8光年の星間距離)は、元々18個の子渦を抱えていましたが、現在は13個の惑星を抱く少し大型サイズの太陽系です。シリウスで特徴的な事は、その第6惑星に核反応の火が灯ってチビ太陽の様に燃え上がっている事(伴星)と、第3惑星が地球と一緒の「水の惑星」なのですが、そこには生命霊界が設置されており動物が生息しているという事でしょうか。しかも第3惑星の直径は地球の約二倍、おまけに霊界設置が地球よりも遅く、現在は哺乳類が誕生する以前の爬虫類と鳥類が主役の中生代、体長が50m~60mの巨大恐竜が闊歩する時代錯誤の惑星です。さながらジュラシック・パークの如き第3惑星ですが、聖地である地球に近かった事から歴代の宇宙人達の基地が存在し、年代順にプレアデス(40万年前)-アリニラム(12万年前)-ベテルギウス(4万年前)などの補給基地(水と酸素と食料)となっていました。その基地の残骸は今でも存在しております。

 地球のすぐ隣の太陽系は恒星α―ケンタウリ(4光年の星間距離)と呼ばれていますが、この星も少し大型サイズの恒星であり、元々18個の子渦を抱えていましたが、現在は14個の惑星を保有しています。特徴的な事は、第4惑星が水の惑星であり、地球と同年代に生命霊界が設置されたものの、霊長類の発育が悪く「ヒト遺伝子」の注入が見送られて「猿の惑星」のままでいるという点でしょうか。この星も聖地である地球の隣の星である事から、昔から宇宙人の補給基地になっており、今から約40万年前にはカシオペア星人の基地が造られていました。第4惑星は地球の0.9倍と小さく、生物も地球のものと比較するとやや小振りなのですが、砂漠化が進んだ老星であり、今は誰も立ち寄らない見捨てられた星と変じております。こうした具体的な他星の情報を知ると、水の惑星は地球だけでは無く、一つの太陽系には必ず一個や二個は存在するものであって、別段珍しくも何でも無い事が分かります。

 惑星渦流や衛星渦流はその周囲に大量のチビ渦(直径数cm~数百km : 岩石渦と総称される)を形成し、それらの渦巻にも重水素ガスが集約され物質が生産されます。大きな渦巻は主に浮遊岩石を作り出しますが、小さな渦巻には原子量が20以下の低位元素が生産され、その大半が水やメタンやアンモニアなどの星間物質です。もし惑星渦や衛星渦に馬力があれば、生命の源(有機物の材料)である大量の星間物質を獲得できる事になります。ところで、水の惑星はその大半が太陽系の第3惑星か第4惑星だと相場が決まっており、太陽光の関係上、水分子が常に液体でいられる表面温度で無ければ生物は誕生できない事になります。つまり生物の起源は海洋性菌類である事から原則的に「海」が無ければ発生しないんですね。「水の惑星」=「海の惑星」だという認識が重要であって、西洋アンポンタン科学の様に、水や氷があるから生物がいる可能性が高いと軽々しく判断しない事でしょうか。

 さて、光学望遠鏡の発達と共により遠くの天体を観察できる様になり、地球人にもやっと天体の営みの一部が肉眼で見れる様になって来ました。それまでは想像すら許さない状況だったのですが、少し情報が入って来出すと、間抜けた科学者達が邪推や類推で宇宙を勝手に語るは語るは、もはや呆れ果てて笑うしか手がありません。ところで、銀河系内には局部的に星生産を行っている場所があります。何十億年も前の遥か大昔に銀河の星の大半が一斉に発生して来たのに、なぜ今頃になって天体の生産が行われているのでしょうか?    その本当の理由を知らない地球人は、人体細胞が定期的に補充されている様に、銀河系でも星の破壊と再生が行われているものだと考えてしまった様です。また、マイクロ波の背景放射などから宇宙全体が膨張していると考えてビッグバン爆発による進化宇宙を提唱したばかりか、重力で無理やり空間をネジ曲げて異空間宇宙を唱える「妄想狂」まで出現して来て、数学者の理解不能な学説がまかり通っているハチャメチャな混沌状態であるのが今の天文学だと言えましょう。

 これは銀河の「星の再生」に関する所見ですが、その説明の前に渦巻に関する知識を少々覚えて貰おうと思います。星の命は渦巻であり、渦巻の勢いが衰えてその運動寿命が終われば銀河系の命は尽きます。仮にもし太陽渦よりも銀河渦の方が寿命が短い場合は(普通は銀河渦の方が長い)、銀河流が形状を解いて、内部の太陽系は外の空間に離散する事になるでしょう。宇宙渦は一番大きな「小宇宙渦」から一番小さな「電子渦」まで、マクロからミクロに向かって連動発生して行きます。巨大渦の腹の中で最終の電子渦まで次々と形成されて行くというのが初期の第一行程、その次なる行程とは発生した渦巻が今度は中心物体を作って行くという行程であって、逆にミクロからマクロに向かって物質が生産されて行くという第二行程です。極小の素粒子世界の渦巻である核子渦や電子渦がその中心点に圧縮して生産する物がハドロンやレプトンであり、それらは「気の粒(サイ粒子)」が重力によって圧縮された物です。陽子や中性子の腹の中に存在するハドロン(重粒子)とは素粒子のコアと呼べる物、そもそも陽子とは堅い物体では無く極小の渦磁場なのです。陽子は渦巻に他ならなく、だからこそ1億度の熱放射を浴びせても壊れないんですね。

 
 
 
 
 核子渦や電子渦は気の粒を中心点に集約して自らの腹の中に素粒子コアを作りますが、一方その核子渦が互いに結合して生産されるのが銀河空間に発生する大量の「重水素ガス」です。岩石渦、衛星渦、惑星渦、太陽渦といった比較的小さな渦巻はこの星間ガスを渦の中心点に集めてコアを生産しますが、そのコアが分裂崩壊して100種の元素を生み出し、多様な物質世界を創造している事は述べるまでもありません。重力と場力が向心する渦巻の中心点とは物質生産の工場だと言える訳です。では、宇宙の巨大単位である銀河系の渦巻とは一体何を生産しているのでしょうか。我々が所属する「天の川銀河系」の中心部には、まるで水素ガスの円盤の様に約2000万個もの太陽系が密集しており、真ん中の中心点は約10万個の太陽が集約された太陽分子球体を呈しています。銀河直径は150万光年にも及ぶ事から、輝いて見える銀盤レコード(直径10万光年の領域)そのものが重力圏であって、我々の太陽系は銀河の第5磁場圏に位置しています。そうです、皆様の想像通り、銀河系は中心点に水素ガスを集めている訳では無く、何と太陽系そのものを集めているのです。

 ここで、渦巻の「重力」と「場力」について今一度考えてみたいと思います。実は重力線という「力線」は、純粋に気の粒(別名は力子とも呼ばれる)を集めるものであって、また渦磁場の「場力」とは物質を中心点に圧縮する力を意味しています。地球も太陽も、その中心部には重力で気の粒を集めており、また場力で物質である重水素ガスなどを圧縮する性質を備えているのです。一個の電子も一個の陽子もそれらは物質では無く、極小ながらも渦巻に過ぎません。ここで言う物質とは原子から構成される物の意味であって、原子核の周囲を外殻電子が周回して「電子の軌道磁界」を有した物を物質であると定義しています。陽子と中性子が合体した重水素は、原子核だけの状態(デュートロン)では渦であっても重力も場力も作用しませんが、中性子が陰電子を放って軌道磁界が形成された状態(重水素原子 : デュートリウム)では突然場力が大きく作用する事になります。そもそも場力とは厳密に言えば、「渦磁場の場力」とコアそのものが放つ「コア磁場の場力(地磁気のこと)」という二種類があります。前者は激しい圧力(地殻がギシギシと歪む程)を付加できるものの定期的に緩みますが、後者は非力であるものの切れ目の無い均等な圧力を付加できます。

 
 
 
 
 
 
 
 
 銀河系の渦巻は重力によって気の粒を高密度に集約しているばかりか、その場力は太陽そのものを集めて圧縮しています。また太陽系や惑星系の渦巻は気の粒を重力で集めてプールした上で、主にガス分子や岩石などの物質を集めています。場力は渦のサイズによって中心点に集約する物質の種類が異なりますが、一方重力の方は気の粒オンリーを集めており、如何なる空間渦もその中心点には高い密度の気の粒を集約しています。一般に渦巻の中心点内圧とは気の粒のガス圧を意味しており、銀河渦も太陽渦も惑星渦も、その渦巻の中心点には高密度の気ガスを常時蓄えた状態にあります。「地震がなぜ発生するのか?」そんな事は自明の理、その根本原因は勿論コア膨張にあります(超凝縮固体が液化して体積を増大させる)。地震が発生する前後に地底の中から噴出して来る謎のガスの存在がありますが、実はそれが「気の粒ガス」です。その直進ガスの噴出流が走ると、大気圏内では雲(地震雲)が発生し、また宇宙空間では重水素ガス(雲状)が発生して来ます。それは一体なぜなのでしょうか。

 圧縮された気ガスが外に吹き出せば、突然拡散膨張する結果、「拡散渦」という無量大数のチビ渦(双児渦)が誕生して来ます。その拡散渦が大気圏内では空気を圧縮して霧核を形成する事から「雲」が発生して来るのです。また宇宙空間に放たれた気ガスも理屈は一緒、放出されたガスの拡散膨張に伴うチビ渦を大量に発生させる事になります。「エネルギー保存則」とでも言いましょうか、真空の空間に放出されたガスの直進流は拡散して気薄になる事を恐れて、瞬間的に渦を巻いて気の粒を捕獲し、本能的に自己の濃度を保とうとするのです。その性質によって、宇宙空間に気流が走ると膨大な物量の重水素ガスが忽然と誕生して来る訳です。銀河系の中心点には銀河重力が常に作用しており、そこには高密度の気の粒が閉じ込められています。定期的にガス抜きをしないと銀河渦そのものが膨張して自爆してしまう結果となる為に、まるで沸騰したヤカンが蒸気を吹き出す様に大規模な気流を時折噴出させています。長さが数千光年にも及ぶ棒状の重水素ガスの領域発生、それがいわゆる原始星雲(暗黒星雲)であって、その内部で小さな新しい星々(散開星団)が発生しています。

 渦巻の「うの字」も知らない地球の科学者達が、たまたま天体望遠鏡で垣間見た原始星雲のぶ厚い水素ガス雲の中で新星(ハロー天体)が誕生している様を見て、宇宙は再生していると考えた様ですが、それは二次的に誕生して来たチビ太陽、一般の太陽系と比較すれば大きさが全然違う事を認識しなければなりません。未熟な知識で結論を導こうとするからホーキングやカールセーガンの様なアンポンタン博士が出現して人心を惑わしてしまうのです。ところで、渦磁場の「場力」はなぜ圧縮と弛緩を繰り返しているのでしょうか。その理由は星のコア燃焼にあって、超大な圧力でコアそのものを時間的に締め付けて、核反応(核分裂)の促進を抑制しているからであり、星の何十億年という長いスパンの核反応寿命を維持しているのです。宇宙は別に膨張している訳ではありません。渦巻という回転運動はエネルギー保存則そのもの、段々と薄れて希薄になって行く我を渦巻いて食い止めているに過ぎず、開闢した運動宇宙を極力保とうとしているだけなのです。無論、宇宙と言えども必ず終わりが来るもの、この世は有限な世界なのです。

 
 

非常識な科学(その3)

<渦巻宇宙>
 天文学に存在している天体現象の七不思議、七つどころか大量の矛盾点を抱えた科学は宇宙に関してほとんど何も説明出来ていないのがその実情です。実際に天体望遠鏡で観測出来る現象に対して理論的な説明が全くおぼつかないというジレンマ、そんな状態なのに良くそれで学問がまかり通っているものだと感心せざるを得ません。それに今時の宇宙で光学天体望遠鏡などという博物館レベルの観測機器で一体何を見れているのでしょうか。今から200年前の話ですが、オリオン座の恒星ベテルギウスが超新星爆発を起こして太陽系そのものが吹き飛び破壊されてしまいました。これは銀河系の誰もが知る有名な事実ですが、そんな当たり前の情報すら何も知らないのが我々地球人です。オリオン帝国の総帥民族が住んでいた恒星ベテルギウス、その赤色超巨星は今も夜空に輝いていますが、その光は実に400年前の過去の光なのです(地球・ベテルギウス間の星間距離が400光年)。なんと後200年も経過しないと地球ではベテルギウスの消滅が認知出来ない訳ですから、当然地球民族は時代遅れになってしまいます。

 光とは空間媒体を揺すって伝わる力線振動の事です。それに対して直線力線の速度は光伝搬の様なギザギザ運動をしない分、その伝達速度が非常に速く、光波の約400億倍の伝搬速度を誇っています(秒速30万km×400億)。超大な宇宙空間が相手なのに、鈍亀の如きのろまな光速度では太刀打ち出来ないのが当たり前の話、過去の宇宙人達も、磁気機器を卒業して力学機器を発達させるのに四苦八苦して来た経緯があります。現行の地球科学に足りないものは「力学機器」であって、水晶振動子(タイマー)程度のお粗末な力学機器では戦いにはなりませんね。力学センサーが無いと広大な宇宙を覗く事も出来ないし、また人体の内部も、原子炉の内部も、ピラミッドの内部も、コアの内部も覗けないばかりか、原子核や素粒子などのミクロ圏の内部も正しく観察出来ないという中で、地球科学は邪推と妄想の域から出る事が出来ません。力線をコントロール出来るという事は、反重力宇宙船を造れるという事であり、また永久推進器や永久発電機なども開発出来る事から、次世代のエネルギー革命を興す事が出来るのです。

 小手先の技術(横の技術)をいくら発達させても、自動車は自動車の域を、またロケットはロケットの域を出ず、それらは燃料が無ければ走る事も飛ぶ事も出来ません。水素自動車とか電気自動車とか目先を変えたところで道路上に燃料を補給するステーションを作らねばならず、そんな不便さではガソリン車と根本的に変わるものではありません。私は才知溢れる有能な若い科学者達が小手先の技術開発に汲々としている姿を見て、どうしてその多大なパースピレーション(発汗)を「縦」の技術進化の方に注ぎ込まないのか、それが残念でたまらないのです。地球には彼等の研究対象を導いてやれる賢い指導者がいないばかりか、国の頭脳が既存科学に洗脳されて、革新的な技術進化を助成出来る環境にはなっていないのが才能を腐らせている一番の原因だと思っております。目先の技術に投資しても共倒れは必定、無能な研究者達の科学詐欺の被害者になるだけの話です。再生医療詐欺、遺伝子治療詐欺、癌治療詐欺、MHD発電機詐欺、加速器研究詐欺(微粒子研究詐欺)、核融合実験詐欺、数学詐欺、合成治療薬詐欺など、20世紀から引き摺る一連の科学詐欺にはもうウンザリでしょうか。

 さて、話は変わりますが、渦巻は地球だけでは無く、太陽系も銀河系も銀河団系も小宇宙系も皆一緒であり、巨大な空間渦の系内に発生した小さな渦巻群というのが宇宙の実体です。宇宙とは渦巻の系単位で判断すべきもので、肉眼で見られる物体宇宙とは限られた小さな世界でしかありません。皆様が良く知る左巻の低気圧渦である「台風」とは大気の渦巻であり、本来目で確認出来ない代物ですが、水蒸気の粒を引き連れている事から中心部は肉眼で識別が可能です。しかし、中心部が沿岸に近づく遥か以前から既に台風の系内(暴風圏や強風圏)に入って作用を被っており、実際の台風が中心部よりももっと大きい事が読み取れます。ところで、台風には基になる渦が存在し、主に偏西風が生み出す高気圧団(右巻のゆるやかな大気渦:高い高度にある)の子渦(乱流渦)を指しています。子渦には右巻のものと左巻のものが存在するのですが、両者が極を揃えて縦合体したものだけが勢力の強い「熱帯性低気圧」へと成長します。

 
 
 
 
 
 夏場の日本列島には、主に中国大陸の上空で形成される「大陸性高気圧団」と、太平洋の上空で形成される「太平洋高気圧団」という二つの高気圧団が存在します。両者の高気圧団がそれぞれ洋上で台風(子渦)を発生させる事から、台風の進路には二通りのパターンが存在します。なぜならば、母渦と子渦は茎管(中心磁束糸)で結ばれており、いずれも右巻の母流に沿って進行するからです。太平洋近海で発生する台風の大半は基本的に太平洋高気圧団の子供である事から、台風の多くはそのへりを伝って右回りに進んで行きます(南から北東に向かう)。それに対して大陸性高気圧団が東に張り出して太平洋上まで大きく進出して来ると、その子渦が太平洋上で発生する事になります。その台風は大陸性高気圧団と磁束糸で結ばれており、東から西へ向かって右回りに進んで行く事になり、最終的には中国に向かう事になります。気象庁がその時々の風向きで台風の進路を予想していますが、台風の進路は誕生した瞬間から既に定まっており、まるで原子核の周囲を回転する外殻電子の様に母渦の高気圧団の周囲を公転するコースを辿るのです。
 
 
 
 大きな渦巻の渦層が回転する事によって二次的に誕生して来る子渦を「乱流渦」と称していますが、渦の基本は直進流が生み出す一様な「拡散渦」であって、力学的にサイズが一緒の右巻渦と左巻渦が同時に大量発生して来ます。乱流渦のサイズがまちまちなのに対して、拡散渦は双児の様に左右対称の画一的な子渦です。圧縮された気体ガスが突然解放されると、放射状に力線が放たれる結果、渦骨格の基本となる力線の四角形渦が誕生して来ます。そこにガス本体が流れ込んで本格的な渦運動が開始されます。無論、乱流渦も力学骨格が先に形成されるのですが、左右対称の双児渦では無く、個々に形成されるのがその特徴であって、何よりも母渦が先に存在しないと生じて来ない渦巻なのです。それに対して拡散渦とは母渦のある無しは無関係、純粋な力学運動から発生して来る渦巻と言えます。ちなみに銀河渦流という母渦の渦層回転が生み出した子渦が太陽系であり、それらは乱流渦の範疇に属します。

 偏西風が生み出す大気の渦巻には、右巻の「高気圧団渦」と左巻の「低気圧団渦」という二種類がありますが、移動性の子渦とは異なり、上空でゆっくりとした緩慢な移動をしているだけで、低い軌道を闊歩して地上の気象に大きく作用を及ぼすところの一般的な気圧渦とは大きな違いがあります。前者は「領域渦」とも表現出来るものです。それに対して領域渦の乱流である子渦は、右巻の高気圧渦も左巻の低気圧渦も、母流の流れに沿って移動して歩きます。一般に低気圧団の子供は移動性高気圧、高気圧団の子供は移動性低気圧です。また、移動性の高気圧渦と低気圧渦が合体して勢力を倍増させたW渦巻を台風と称しております。地球の天体渦そのものが左巻の渦巻である事から「左優化の法則」が成り立ち、地球では左巻の気圧渦の方が勢力の強い優化渦となります。無論、磁場の極性が異なる北半球と南半球では向きが正反対になる為に、右が左に、また左が右にチェンジするので、南半球では優化渦は右巻の方になります。勘違いしない様にして頂きたいと思います。南半球では右巻の台風(ウイリウイリ)が発生する訳です。

 宇宙空間の気の渦巻と地球内部の大気の渦巻は、媒体そのものが異なるばかりか、片方は無重力空間の渦巻、もう片方は重力場内の渦巻です。しかし、渦巻原理はどちらも一緒、基本的なものは何も変わりません。いずれも発生当初は激しい求核渦を呈しますが、徐々に回転が弱まって行き、渦の形態が解かれて行きます。当然、抵抗の少ない宇宙空間では気の渦流は長生きして、等速度円運動の様な落ち着いた回転に切り替わりますが、たとえ静かであっても渦巻としての機能はそのままです。大気の渦巻であっても、中心点には重力が向心して大気を圧縮する性質を持っています。台風の中心点には圧縮された大気の玉が形成されており、その下に入ると雲が切れて青空を垣間見れます。台風の圧縮玉は地上では無く上空に出来ているのです。この大気を圧縮する性質が、渦直径が数ミクロンという小さな拡散渦の中心点では気体の水蒸気を液体の水に変化させる縮合力を有していて、雲の原型である霧核(むかく)を形成します。またその霧核の水が集結して雨として降って来る事は承知の通りです。渦磁場の重力と場力を駆使して空気を圧縮しても、酸素や窒素は逃げ出して、粘性の高い水分子だけが中心点に居残る為に霧核となります。

 普段は地上に圧縮されている大気が、上昇気流や山の傾斜に当たる風に運ばれて上空に至ると、圧縮から突然解放された大気分子が拡散します。その際に力学放射が発生し、無量大数の小さな双児渦が誕生して来るのです。その小さな渦巻そのものが電荷を備えた荷電粒子であり、またその中心核には空気の玉を作って水滴を抱く事から雲の構成因子となります。時にはその荷電粒子が磁極を揃えて配列し、雲の中でコンデンサーの如く成長する為に「雷」が生じて来ます。早い話が、風が吹くのも(高気圧渦から低気圧渦に向かって移動する)、雲が起こるのも、雨や雪が降るのも、雷が発生するのも、あるいは竜巻が発生するのも、地震が発生するのも、物体が落下するのも、原子力の核分裂反応も、これらの現象は全て渦磁場に関係しており、地上も宇宙も渦巻世界なのです。渦を知らなくして一体どうやって自然界を知る事が出来ましょうか。そもそも陽子や電子という素粒子そのものが極小の渦巻なのですから。

 
 
 
 
 
 
 竜巻(トルネード)の発生に関して、なぜ渦巻がその渦層を漏斗の様に伸ばして地上に降ろして来るのか、その真実を正確に説明した者は地球にはいません。実はこの私も知らなくて、地球に来てから調査させたのですが、これには雷雲発生が原因している様です。急激な上昇気流が発生すると、拡散渦が大量に生産されて局部的な雷雲が形成される事は承知の通り、時にはその上昇気流が子渦である乱流を生み出す場合があります。その乱流は直径が数十mから数百mほどの小さな渦巻ですが、1km以下の低い高度に発生する事から地上には強い影響力を及ぼします。これは上空の高い位置に領域渦である低気圧団渦が存在する場合のみですが(高気圧団渦の下では竜巻は発生しない)、発生した右巻の乱流が裏返しの状態で上空の巨大渦と磁束の糸で連結されると(縦合体で一つになる)、乱流の馬力が台風並みに増幅されて、更に下の乱流渦がその渦形態を崩して、畳んだ提灯を開く様に渦層を地上に降ろして来る様です。

 本来は領域渦のおとなしい左巻の低気圧団渦ですが、配下に小さな渦巻を捕獲した事から、まるで自己の触手で地上をセンサーするが如きの振る舞いを行います。これが竜巻のメカニズムなのですが、移動性の小さな低気圧渦が上空にある場合でも、直径数十cmから数mのチビ乱流を捕獲して「突風」や「つむじ風」を吹かせる場合もあるそうです。とにかく大きな低気圧渦でも小さな低気圧渦でも台風でも、低気圧が上空に来た場合はその作用力が大きく、「ろくな事が起こらない」のですが、地上を風でかき回して雨をもたらしてくれるので、ある意味では生命の土壌を肥やしてくれる為の自然界の必殺仕事人と言えるかも知れません。天気の良い高気圧渦では生命が育たないのですが、それにしても低気圧がはた迷惑な場合が多い様です。

 
 

非常識な科学(その2)

<月磁場の妙技>
 地球渦流(地球系)に浮く衛星の月は地球の第9磁場圏軌道を周回しており、その高度半径は約38万kmです。無論、月が地球の周囲を回転しているのでは無く、月は地球渦流に浮いているだけに過ぎず、自律運動をしている訳ではありません。月は地球の第9磁場圏の象徴物であり、その第9渦層が28日間を掛けて地球を一周する事から、月の公転周期=第9渦層が成り立ちます。本来人間の目では気の渦流を見る事はできませんが、そこに月が浮いている為に渦層そのものの周期が見て取れる訳です。固体地球が存在する第2磁場圏はほぼ24時間で一周していますが(地球の自転速度とほぼ一緒)、第3磁場圏や第4磁場圏という様に、外側の渦層になるにつれて渦巻の回転速度が遅くなって行きます。そもそも地球が自力でスピンしているのでは無く、そのスピン率は第2磁場圏(第2渦層)の周期なのです。

 ところで、地球には一日に二回の日潮汐(満潮と干潮)と、一月に二度の月潮汐(大潮)が訪れます。もっと厳密に言えば一年に二回の年潮汐というものも存在するのですが、海水に大きな作用をもたらすこうした天体力(潮汐力)とは一体どこから生じる力なのでしょうか。ニュートンは月の引力仮説で月潮汐を説明しましたが、では一日二回発生する日潮汐や、一年に二度訪れる年潮汐とはそれも引力仮説で説明できるのでしょうか。「ニュートンの嘘に丸め込まれた無知な地球人」、私自身はそう思っていますが、読者の皆様は多分、何の疑問も抱かずに教科書をただ鵜呑みにして来たと思われます。今回は良い機会なので、少し自分の頭を使って天体運動について考えてみましょう。そもそも渦巻の中心点に後から中心物体(天体コア)が形成されるのであって、宇宙空間に元々存在するものは空間媒体である気の渦巻のみです。空間渦、大気渦、液体渦と、渦巻にも幾つかの種類がありますが、いずれも渦巻は渦巻、物理学上は基本的に一緒のものです。

 渦巻には二種類の骨格があって、最初に形成されるのが渦巻の力学骨格です。その骨組の中に媒体物が流れ込んで目に見える渦流運動が起こり、いわゆる渦磁場という磁場骨格が築かれます。早い話が、最初に形成される「力学骨格(力線が囲う)」と、後から形成される「磁場骨格(磁気が囲う)」という二種類の異なる骨格から渦巻は成り立っています。一般に「重力」と呼ばれる力の方は、力学骨格から繰り出される二次的な付加力であり、また、回転する磁場骨格の方から繰り出される力は「場力(場重力)」と呼ばれる強弱のある圧縮力です。要するに「重力(じゅうりょく)」と「場力(ばりょく)」という二種類の力の合成物が渦磁場の内部力なのです。重力とはたった一つの力では無いんですね。しかも重力は力学骨格の真ん中を境に、下部は重力圏(物を落下させる力)となるものの、上部は磁力圏(物を遠ざける力)となっており、一定線を境に吸収力と離反力に分かれ、異なるベクトルを呈するのです。

 
 
 
 
 
 皆様も承知の様に、静止軌道衛星とは地上高度3万5000km付近の軌道に打ち上げています。なぜ人工衛星をそんな遠い軌道まで打ち上げる必要があるのでしょうか。実はそこが第6磁場圏で境目であり、重力と磁力の交点だからです。つまりその空間領域では物体は落下せず、また離反もしない事から物理的に極めて安定した軌道なのです。その一定線よりも下方であれば、そこに浮く物体は徐々に下降し始めて、最終的には加速度的に落下してしまいますが、反対にその一定線よりも上方であれば、物体は徐々に遠ざかって、最終的には加速度的に圏外に弾き出されてしまうのです。加速度圏とは、上部は第10~第12磁場圏、下部は第3~第1磁場圏の事です。一方、今度は渦磁場が繰り出す「場力」の話ですが、これはいわゆる物を中心点に圧縮する力であり、重力の様に物に重さを与える均等な力とは異なります。回転運動と密接に関わる力であり、一定期間の圧縮期が終わると今度は逆に解放期(膨張期)が訪れるという、まるで生物の呼吸リズムの様な一定周期で作用して来ます。

 地球にはなぜ一日二回の「日潮汐」があるのでしょうか。実はこれ、固体地球が存在する第2磁場圏の場力のなせる技であり、6時間の圧縮期が終わると6時間の解放期が訪れるという周期運動を起こしているのです。圧縮期を迎えると、赤道部にプールされた海水が一様に平らになって行く為に満潮期が訪れ、それが終わると平らになった海水が再び赤道部に集結するという干潮期が訪れて、そうして一日二回ずつの満潮と干潮を交互に繰り返しているのです。日潮汐が24時間できっちり収まらない理由は(数十分翌日に食い込む)、第2磁場圏そのものが地表高度よりも数千m高い為に、そのスピン率(回転周期)が24時間を若干上回るからです。また、海水がなぜ赤道部に集まるのかという理由は、赤道部には渦巻の渦層が存在する事から、そこが最も重力が向心し難い場所であるからです(重力が弱い場所)。極重力が強く、赤道重力が弱い為に、地球は常に楕円球の形状を呈しています(圧縮期になると形状が少し是正される)。さて、問題は月に二度の月潮汐(大潮)の説明ですが、まず知って頂きたい事は、現役の渦磁場とは事実上第9磁場圏までであり、第10磁場圏から上は死の世界であって、そこは渦磁場の内部とは直接関係を持たない磁界だという事です。

 第9磁場圏の回転周期は28日、それは無論月が地球を一周する周期です。ちなみに第8磁場圏は約21日間、第10磁場圏は約43日間で地球を一周しています。他の磁界には月の様な標識が無い為に渦層の周期が非常に分かり難いのです。第9磁場圏は約7日間の行程で圧縮期と解放期を繰り返し、14日間で一回(28日間で二回)の満潮と干潮を引き起こします。月潮汐の理屈は日潮汐と全く一緒であり、ただ期間が長くなっただけの話です。ここで少し考え方を変えてみましょう。もしあなたが月軌道を跨ぐ様な巨大な人間だったら、第9磁場圏と第2磁場圏は同じ意味になります。なぜならあなたの一日とは渦層が一周する28日間になるからです。28日間が一日ですから、当然一日の半分の12時間とは14日間になります。地球では一日二回の満潮と干潮を観察するのですから、第9磁場圏の大きな人間も一日二回の満潮と干潮を観察できる訳です。地球磁場圏の12渦層はそれぞれが独自な回転速度で回っていて、またそれぞれの周期で圧縮と弛緩を繰り返しています。ふいごの様なリズムカルな運動を起こす回転磁場、磁場の妙技とも言いましょうか、渦磁場こそ生命場に他なりません。

 さて、話が変わりますが、今から70億年前には既に地球コアは形成されており、ほぼ同時期に月のコアも形成されていました。だがそれ以前の姿は、両者は地球渦流の軌道を周回する衛星渦流という関係であって、太陽も惑星も衛星も、その中心物体がまだ誕生していない渦巻だけの原始無垢の世界だったのです。中心物体が誕生する以前の段階では、月の渦磁場は地球渦の第7磁場圏の軌道を周回しており、中心部のすぐ近くを公転していました。地球も月も渦磁場同士、両者は互いの磁束糸で緊密に結ばれた状態にありました。その状態を外側から覗けば、第8磁場圏までは普通の渦磁場でも、第7磁場圏より下部世界は「月の軌道磁界」に包まれた状況であって、系内に発生した星間物質を地球の中心部に送り届ける為の仕掛けが最初から出来ていた事になります。なぜならば、第6磁場圏内は重力圏でも、第7磁場圏から上は磁力圏であって、そこにある物質群を地球に落下させられないからです。地球は生命生産の関係上、膨大な量の星間物質(生命の材料)を集めなければならず、その様な意味では衛星の力を駆使して物質を集めた事になります。

 
 
 
 母星に生命の素材を送り届けた月ですが、本人は生命生産には関わらない代わりに、地球上の生物は皆「月の軌道磁界」という揺り籠場の中で育つ事になります。女性の生理が28日間の月周期で営まれる様に、もともと細胞の生理そのものが月周期で営まれており、植物も動物も、生殖は一率に月(第9磁場圏)の周期で行われて来ました。月とは地球に取っては子星であり地球の子供、つまり地表の生命とは月に象徴されるものなのです。一般に宇宙では、月の様な完全球体の大きな衛星を持つ惑星は水の惑星であり、優秀な生命を宿す力を持っていると解釈されて来ました。火星のフォボスやダイモスの様な不完全衛星では火星には生命の素材が集まらず、まともな細胞体が育たない事になります。最初は磁束糸で互いに結ばれていた月と地球ですが、時間の経過に伴って渦磁場の勢力を失い、最終的に月はその中心物体だけを残して命である渦磁場は消滅しました。それが今から20億年前の話ですが、揺り籠から放り出された地球の細胞群は過酷な生存競争の世界に身を置く事になりました。

 現在の月は徐々に離反しており、日一日と遠くなって行きます。もし月が現行の第9磁場圏を離れて加速度圏である第10磁場圏に足を踏み込めば、あっという間に地球磁場圏の外に放り出される事になります。生命の象徴であった月を消失するという事は、地球から生命の灯火が消えるとも解釈できます。その様な意味では地球の終焉が近いのかなーと感じております。つい最近までオリオンの神々は、地球を人間牧場に仕立て上げて、地球人が宇宙真実に気付かない様に2万年も前から内部工作を続けて来ました。渦磁場を正しく認識されてしまったらそれだけでも反重力宇宙船や、永久発電機や、無燃料エンジンを作られてしまいます(ヒントがそこに眠っている)。彼等にとって地球人は家畜の分際なのに牧場から逃げ出して自由になってもらっては困るからであり、「家畜に智慧を与えるべからず」という方針だった訳です。土星の環の姿を見てなぜ渦巻の存在に気が付かないのか、それが疑問だったのですが、そもそもこの宇宙に純粋な回転運動と呼べるものは無く、回転運動とは皆渦巻から与えられたものであって、渦(素粒子も渦巻)を語れば宇宙を語る事になり、神に逆らう者は首になるのが落ちだった訳です。