天体回路の構造と機能(その2)

  さて、回転する「力の場」が内部で引き起こす「ネブヤハゲル運動」は、直訳すれば「位相運動(phase movement)」と称される宇宙で一番理解が難しい超難解な運動ですが、集積回路の分析運動とかあるいは生物の思考回路運動だと言えばお分かりになるでしょうか。人間なら精神(心)領域の分析判断回路だと言えば「あーそーなんだ」と思って頂けるものと思います。天体場そのものが一つの巨大な集積回路構造を呈している訳ですが、だが分析回路には記憶が入らないと意味など無く「無用の長物」となってしまいます。天体が備える自然界の思考システムを地上の生命が最大限に利用出来る様にする為には、その力学運動(位相運動)に合わせた電子システムを構築しなければなりません。そこで考案されたのが、100垓にも及ぶ大規模な記憶帯(位相フェイズ)を集約させた「生命霊界(大規模集積回路システム)」なのです。天体の位相運動とは、内部の生命位相の焦点を回路の中を移動させる「焦点(照合)運動」の事ですが、重要な認識は、これは天体側が主導で起こす運動では無く、地上の生命が回路を牛耳って照合フレーム(ヌクヒブイ動帯)を自己の意志で動かす性質のものであるという事です。生物が天体回路を発動させる為の操縦席は昔から「オーブ」と呼ばれて来ました。

 その昔、フランスのルネ・デカルト(神々ヒューマノイド: 神の使いの一員)は、心の焦点が大脳の中脳水道に宿っており、人体とはものを考える事が出来る機械(道具: 葦)だと説きました。また彼は、光とは気の粒(空間媒体)を揺する波動であり、天体とは気の渦巻であって、重力とは渦巻の向心力であると説いており、更に数学者である彼は、数理は人間の想像物であり自然界では方程式そのものが成り立たない(マイナス概念を否定)事を主張していました(方法序説)。そのデカルトに師事して育ったニュートン(オリオン・ヒューマノイド)が、師とは真逆の主張をして師の宇宙観を悉く覆してしまう訳ですが、二人はまるで神様と悪魔の関係、ニュートンが王立科学院の学長に就任した瞬間から地球人は盲目の闇に閉ざされて真理眼を失う事になります。デカルトが真実を述べて、ニュートンが嘘を付いた事になりますが、実は人間の大脳の真ん中には力学アストラル球である「大脳オーブ核」が存在し、デカルトの言う通り地球の力の場の焦点がそこに宿っているのです。高度半径が1000万kmにも及ぶ地球の力学構造の焦点が生物の一匹一匹に宿っており、頭を上げて走り回る生命の自律性の本源こそこのオーブ核に存在する訳です。

 
 
 
 
  地球の渦磁場の背後には力学構造が存在し、その力学容器の内部に発生した磁気(バイオン)が生かされており、渦磁場そのものの回転運動も、また渦磁場内部のあらゆる生命運動も、基本的にこの力学世界があまねく牛耳っている事になります。地表の生物とは天体の「力の場」の中で生かされている磁気系の生き物だと表現すれば理解が手っ取り早いでしょうか。その天体回路と同期しているのが動物の頭に埋め込まれたオーブ核であり、心を作動させる為の、つまり天体の回路運動を操作する為の物理的な起点場所と言えます。人間は頭の中でものを考えている訳ではありません。このオーブ核を介して地球の力学構造と繋がっており、位相(記憶帯)との共同作業で地球全体の力学回路を操作してものを考えているのです。要約すると、地上の生物の体にはあまねく平等に自然界の心が宿っており(オーブが配当されている)、如何なる生物も自律性を兼ね備えていますが、その心作用がシビックな全体作用なのか、個々を対象とするプライベイトな個的作用なのか、その根本的な違いが生物には存在します。創造主は初期の段階で一部の生物を惑星の全体意識から切り離して、彼等には個の意識を囲わせて(位相)個の心作用が出来る様に自然界を調節したのでした。

 その様な意味では意識(位相)は創造主の賜物ですが、でも心とは自然界の賜物、磁気的なもの(意識)と力学的なもの(心)のその両方が揃って初めて宇宙を解読出来得る様な高等生命体が誕生して来る訳ですが、意識の箱(位相)の中に正しい知識が入らないと正しい心作用も起動しないのであり(馬鹿でも心は備えている)、その生命を成長させる為の鍵(トリガー)は心では無く意識の方にあるという事になります。陰のベースがしっかりしていないと正しく陽を発動させられないからです。さて、地球の力学骨格(力の場)の内部に磁場圏の12磁界が存在し、その磁界内部にはビッシリと霊界の位相群が敷き詰められています。その内部を傍から覗くと、位相群の中を無数のヌクヒブイ動帯が激しく上下運動している様子を伺う事が出来ます。動物や人間が「自己の心の動帯」を盛んに動かして回路場の中を用途に応じて移動させているからです。その生命が眠っている場合は心の動帯は定位置に戻って動きませんが、ものを考えている場合は定められた解析場に動帯を同会させ、また何かを学習する場合は学習場に同会させて、更に体を動かす場合は定められた運動場に同会させないと、考える事も、覚える事も、体を動かす事も出来ません。

 我々人間は日常生活において、分単位や秒単位で地球磁場圏の12磁界の中で自己の「心動帯」をせわしく動かしており、本来のサイズは地球磁場圏大(半径800万km)の大きさである「ヌクヒブイ動帯」を瞬間的に地上スレスレまで収縮させてみたり、また衛星の月よりも遥かに遠い軌道まで膨張させたりしています。そうした激しい収縮弛緩運動を毎日している為に、一日一回は睡眠を取って自己の心動帯を定位置に戻して休ませる必要があります。運動する為の集中力、学習する為の集中力、自動車を運転する為の集中力など、自己の目線を下げて、バスケットボール大の心動帯をピンポン玉サイズまで縮める訳ですからそのストレスは尋常では無く、瞬間瞬間の息抜き行為(急激な軌道膨張)と、ある程度の睡眠時間は無くてはならないものです。人目を気にして(神経を尖らして=心を縮めて)街中を歩く帰宅時、自宅の玄関ドアを開けた瞬間にあなたの心は一挙に解放されて(膨張して)、緊張感から脱してリラックスする事が出来ます。でも余り心を膨張させ過ぎると茫洋とした取り留めも無い心持ちとなり、いつの間にか寝ている事になります。

 そうした日常生活を人間は毎日過ごしているのに、こうして指摘されない限り自己の心の動きすらも良く呑み込めていないのが一般の人間です。肉体が大して疲れていなくても睡眠をちゃんと取らないと頭がボーっとして回らない(集中力が続かない=心が疲れて収縮を持続出来ない)のも、こうした心運動のメカニズムに原因があります。人間は心動帯を用途に応じて12磁界の中を瞬時に移動させているという話でしたが、では次は心の同会先としての12磁界の特徴と機能に関して少し説明しようと思います。12磁界を大別すると四領域に分かれており、その四領域も上の二領域と下の二領域に明白に分かれています。四領域は地球の中心点から外側に向かって順番に、「第1磁界~第3磁界: 本能階(固体階)」、「第4磁界~第6磁界: 知性階(感情階―液体階)」、「7第磁界~第9磁界: 理性階(気体階)」、「第10磁界~第12磁界: 精神階(霊体階)」という機能別の名称で呼ばれています。本能階と知性階の領域(第1磁界~第6磁界まで)は肉体を動かす為の運動場(緊張場)であり、「下(しも)六道界」と呼ばれ、また理性階と精神階の領域(第7磁界~第12磁界まで)は考える為の思考場(緩和場)であり、「上(かみ)六道界」と呼ばれています。

 
 
次回に続く

人間の広域能力

 
 <人間の広域能力>
 人間生命と言っても、人間は地上の肉体のみの存在に非ず(肉体に宿っているだけ)、その意識の源は、半径が800万kmに及ぶ地球磁場圏に設置された「霊界位相」の内部に在ります。そこには個人のアカシック記憶も含めた記憶履歴が保管されており、人間は皆生まれる以前からもともと空の上に居て、今現在もそこで自意識を囲っているばかりか、死後もそこに戻るだけの話なのです。これは、肉体から得られた五感情報を大脳アンテナを介して空の上の位相(我)に伝えており、あなたは空の上で「春だなー」と感じているという話です。つまり我の在処(ありか)とは地上では無く、遥か離れた空の上に在って、そこで人間の意識が育まれている訳です。こんな話を聞いただけでも素直に納得し「さもあらん」と考える人と、「そんな馬鹿なー」と考える人が居ますが、科学者の様なインテリ・タイプの人は後者の方が圧倒的に多い様です。非論理的だとか非科学的だと思ってしまうのかも知れませんね。

 神々が人間に啓示を送って「生命のカラクリ構造」を伝えようと思っても、聞き手の霊能者が阿呆ばかり、人間界にはさっぱり正しく伝わらず、宇宙真理が人々に浸透しない理由がここに在ります。せめて計測機器が発達し、これまで目で見えなかったアストラル物質(例えばズザネ管)の存在が科学的に明らかになれば、人間はきっともっと真剣に取り組んでくれるのではないかと思っています。そもそも宇宙の真理とはとてもシンプルなものです。しかし、物質世界と非物質世界を跨いで生命自体が成り立っている為に、生命概念の理解が非常に難しくなる訳です。空の上の位相群は霊界に固定されており、渦磁場スピンに呼応して霊界全体が回転しているものの、自己が居る所在地(位相)の住所はもともと定められています。これは意識(記憶が伴う)は固定されているという話ですが、理解が一番難しいのが意識とは別な存在である「心の営み」であって、人間王国の長い歴史を通じても、人間期間内で心作用を正確に理解した者はこれまで誰も居ないと言って良いかも知れません。

 生物を生物たらしめる自律性の根幹には「意識作用(記憶作用=陰)」と「心作用(精神作用=陽)」という陰陽の異なる二つの因子が有って、これらの因子の相互的な作用によって、我を意識し判断して行動出来る自律した生き物としての特性が現れます。残念ながら両者は生物の場合はいずれも肉体の内部に存在するものでは無く、空の上の天体場で育まれるものであって、地上で手に取って分析出来るものではありません。そもそも意識作用とは磁気的な作用の事であり、固有の場に記憶を囲って「我(自我意識)」を形成する作用の事ですが、しかしそれだけでは磁気テープやcomputerのCPU(集積回路)チップと一緒、単なる記憶の保管庫に過ぎません。磁気テープでお馴染みの磁石の磁気(磁石バイオン)も、電流で形成される電磁場の磁気(電磁場バイオン)も、あるいは各種の粒子磁気(気の粒バイオンや電子バイオンやシリコン・バイオンなど)も、これらの磁気(バイオン)は本能的に何でもかんでも物(文字や音声や画像など)を記憶するという能力をもともと有しているのです。

 一方、心作用とは力学的な総合作用の事であり、computerに個々のCPUチップ(シリコン・バイオン)を繋ぎ合わせて統括的な計算を行わせている当体であり、またコマ単位の映像記憶や音声単位の音声記憶を繋ぎ合わせて一つの作品を奏でているのが力学的な作用であると言えます。各種の部品を組み合わせて自動車を作ったところで所詮車は機械であって、例えそれが自動運転走行システムを搭載した高性能車であっても、機械を運転している(操作している)当体とは「人間」に他なりません。地上の生物を「生き物」たらしめるところの天体の力学的な作用力こそ生命の根本的な本質、陽の陽たる存在であると言える訳です。個々の生命の記憶(意識)を保管する地球霊界の超大な保管庫(電子位相群)、生物は自己の位相から肉体を維持する「命」を授かっている訳ですが、でもそれだけでは意識と命を備えているだけの話、思索して判断して行動(肉体を操作)する生命の本源力が備わらなければ自律した生き物とは言えませんね。物事は全て陰陽の二種によって稼働しますが、照明器具の原理と一緒であって、肉体も意識も結局は陰(器)に過ぎなく、その生命を光らせる当体とは、常に外部から入力される心(電気)の方である訳です。

 天体の心(力学作用)を宿らせる為のレセプターは霊界の位相構造(球体状の被膜構造)に在って、自己意識を宿す位相そのものが地球力帯を宿す(キャッチする)受容器と言えます。地球磁場圏の外層部には「地球力帯(ヌーエ動帯)」を生産する「ネブヤハゲル領域」が存在し、そこから無量大数のヌーエ動帯が誕生し、霊界内部の個々の位相と連結します。一人の人間の位相帯がヌーエ動帯をキャッチすると、位相内バイオンの意識記憶がヌーエ動帯に転写されて「ヌクヒブイ動帯(個の記憶を有している)」と変じ、心を稼働(物を思考する)させる事が出来るのです。心稼働(思考運動)とはすなわちヌクヒブイ運動の事であり、地球の12磁界の中を用途に応じて自在に収縮同会(軌道回座)する行為の事です。渦磁場そのものが12の4乗倍の容量を備えたφ型集積思考回路構造を呈しており、その惑星の磁場回路を利用して生物の心の営みが行われている訳です。ところで、個人専用のヌクヒブイ動帯の軌道を上下させる為にはヌクヒブイ動帯の力学的な焦点が地上側に必要であり、その力線が集中する肉体のレセプター核は伝統的に代々「オーブ」と称されて来ました。

 
 
 人間の大脳の中央部、中脳水道の真ん中に位置する場所には「大脳オーブ核(直径3cm程度の力学球)」が存在し、またお腹の中央部である臍奥三寸の所に「腹部オーブ核(直径が7cm)」が存在しており、この二つのオーブ核が自己の心(ヌクヒブイ動帯)を宿す(力線が集中する)焦点場所となっています。オーブ核はアストラル物質であり、目で確認する事は難しい物ですが、起きて活動している場合は常に力線が向心している事から、高感度カメラでは時々捉える事が出来ます。これらのオーブ核とは心が宿る焦点である事から、事故や喧嘩によって強い衝撃や打撃を受けた場合は、オーブ核が麻痺して、一時的に心との接続が断たれてしまう場合があります。仮に、もし何らかの原因で頭部の大脳オーブ核を破損した場合は、脳や体や位相に異常が無いのに植物状態を呈してしまい、本人は、起き上がる事も喋る事も考える事も、自力で食べる事も出来ない状態と成ってしまいます。仮に、大脳アンテナと位相の連結に障害が発生した場合は記憶障害や認知障害が起こりますが、本人が立って歩けるならば心との連結は切れていない事に成ります。
 
 
 
 
 心作用(ヌクヒブイ作用)という力学作用は基本的に運動や睡眠を司るものであり、身体運動はおろか思考運動にも関わっており、その様な意味では地上の生命とは天体運動の化身(地球の分身)だと言えましょう。ではここで、日常生活に於ける心作用の具体例について少し考えてみましょう。地球磁場圏の回路構造を分析すると、12磁界の中の下六階(下六道)は肉体的自我を具現する領域であり、主に体の運動を司る領域です。この領域に自己の心を同会させると(心を収縮させる=目線を落とす=集中する)、収縮によるプレッシャー(ストレス)が付加されて長時間同会は出来ないものの、一時的に機敏な運動動作をする事が可能となります。当然、心は一つしか有りませんから、体の運動場に心を同会させている間は思考場を使用する事は出来ず、物を思考する場合は、一旦体を停止させて心を上六階(上六道)に引き上げてそこで物を考えます。人間が本格的に思考する場合は高い位置の軌道場に心を入力させる必要があって(精神的自我の成立)、その間は体の運動が非常に難しくなるという話です。
 
 
 
 
 
 
  これは宇宙人や神様サイドの観点からの話ですが、物質円盤に人間を乗せて地球磁場圏の外に連れ出すという行為については、神界の特別許可が降りてそれなりの準備を整えてやらないと他星に人間を運ぶ事が出来ません。なぜならば宇宙船に乗って地球磁場圏を振り切れば、その瞬間に空の上の位相と地上の肉体の接合が切れて(ズザネ管が外れる)、たちまち心臓がストップしてしまうからです。もし、お馬鹿な地球人類が火星に有人探査船を飛ばした場合は、地上高度が800万kmの境界線を境にクルー全員の命が一瞬で吹き飛ぶ事になります。そうさせない為には、宇宙船そのものにクルー専用の「船内位相」を用意してやらなれば肉体を宇宙に運び出す事が出来ないのです(神様の協力が無いと決して出られない)。しかし人間を惑星外に運び出せない理由はもう一つ有って、その方の精神境涯が動物領域を出ているか否か、つまり人の域に成長出来ていない家畜は檻から外に出せないという事情があるのです。

 例え大統領や大学教授や医者の様な知識家であっても、精神境涯の高さは獲得した知識とは別物、それはその生命が今現在一体どこの天体で思考出来ているか、つまり地球磁場圏で思考しているのか、太陽磁場圏で思考しているのか、あるいは銀河磁場圏で思考しているのか、神様はそれを問題視しているのであって、頭が割れていない方(覚醒同会者では無い方=地球磁場圏思考者=悟り同会が出来ていない方)を宇宙に連れ出す事は絶対に出来ない相談なのです。皆様は普通、地球磁場圏の思考回路を使って物を考えていますが、天体回路は惑星系のみならず、太陽系(天使界)にも銀河系(明王界)にも銀河団系(菩薩界)にも小宇宙系(仏界)にも存在しており、地球系を越えた上の天体回路で思考運動出来ていないと人間以前の生命として扱われ、「一人前の大人の生命」とは認めてくれないのです。もし貴方が若い頃の空海和尚の様に「即身同会」を果たして太陽磁場圏で心を営む事が出来たなら、やっと未熟な生命境涯を脱して「人」と成ったと判断される訳です。

 銀河系空間を宇宙船で旅する場合は、その方の生命境涯が最低限「銀河磁界同会者」である事が必須条件であり、そうしないと地球圏外に出たあなたは自己の心を稼働させる事が出来ず、宇宙船の中で植物状態で眠り続ける事に成ってしまいます。従って、動物と遜色の無い低い境涯の地球人を宇宙へ連れ出すことは不可能であり、それが出来るのはほんの一握りの優秀な生命だけだという事に成ります。平等に連れて行って上げたくても物理的に不可能な訳であり、こればかりはどうにも成りません。西欧アンポンタン科学は、人間は大脳で思考し、肉体はそれ自身の力で生きていると考えているから、肉体の物理条件だけを整えてやると宇宙空間でも生きられるものだと信じて疑っていません。承知の様に月面までの距離は38万km、そこは地球磁場圏の真っ只中に過ぎず(宇宙空間とは言わない)、そこで生きられたから火星でも生きられると単純に判断してもらっては困ります。そんな単細胞頭の愚か者の大集団が今の地球人に他ならなく、だからその科学技術もこの程度なのです。

 
 
 さて、本日の主題は人間生命が有する能力の話です。先ず物理的な作用能力ですが、人間は肉体の手足だけが作用を及ぼせるのでは無く、天体の「力学触手」「意識触手」「心触手」などを使える能力を備えており、通常物質のみならずアストラル物質に対してもその作用力を行使出来る力を持っています。頭が割れている覚醒同会者で無くても、皆様は最低限「半径800万kmの地球磁場圏大」の心容積を備えており、巨大な触手を備えています。例えば霊魂体に憑依されて体に侵入されても、霊的な触手を使って霊魂体を掴み出してヒマラヤの山頂かあるいは北極海の海底にポンと捨ててやれば良いだけの話、その程度の事は誰にでも出来る芸当なのです。その際重要な事は「自分は出来て当然」と思いながら自信を持ってやる事、別に霊魂体のみならず、霊体のズザネ管も掴めるし、龍神も掴めるし、霊魂体宇宙人も捕獲出来るし、驚く事にアストラル円盤だって手で捕獲出来るんですね(一般物質に作用を与える為には訓練が必要)。

 無論、覚醒同会を重ねた上位の生命は、太陽系サイズ、銀河系サイズの触手を備えており、力学的にも大きな作用力を行使する事が出来ます(天体も動かせる)。この世は考え方次第ですが、宇宙は想像力次第、人間はもともと万能に近い能力を備えています。次は交信能力の話ですが、宇宙の通信法は基本的にイエス・ノー通信(デジタル通信法)と定まっており、この手法を用いると、魂体や霊体(神々)や創造主サイドの生命とは誰とでも通信が可能となります。人間やカラスや犬の本人(意識当体)とは交信は出来ませんが(非常に難しい)、魂体や霊体とは簡単に出来るもので、人間魂(こん)やカラス魂や犬魂とは会話が出来る為に、主人の様子を魂体を介して間接的に聞き出す事が出来ます。例えばあなたが銀河団同会者ならば、他銀河系の生命と直接会話出来るばかりか、霊魂体ならば数秒間で地球に運んで来る事が出来ます。霊能者はデジタル通信では無く昔ながらの危険なアナログ通信をしていますが、それは非常に危い行為なので一般の方は比較的安心なデジタル通信を使うのが良いと思います。私はカラスがたむろしているとカラスの魂に話しかけます。「チミ達は何で朝から集まっているの?」と。するとカラスはいつもこう答えるのです。「俺達の朝飯タイムだからだよ」すると「あー、今日は生ゴミの日か」と分かる訳です。

 吠えて威嚇して来る猛犬とは意志通信は出来ませんが、犬の魂体に話しかけて安心させてやると(敵では無いと思わせる)、犬の興奮が徐々に収まって大人しく成ります。また喫煙者が森の中に入って煙草に火を付けると、周囲の木々が雄々しくなって不安気なざわめきを見せ始めます。そんな時は自然界宇宙の植物層(植物の全体意識がある)に連絡を取って、「私は火の始末はちゃんとするし、森を焼くつもりは無い」となだめてやれば、次の瞬間から木々が安心して優しく接して来ます。セキツイ動物の場合は個々の生命と会話する必要がありますが、自然界の全体生命の場合は地球そのものに意志を伝えねばなりません。これは一例ですが、自分の伴侶の魂と会話をして日頃から親しい関係を築いていると、旦那がどこに居ても彼の様子を随時聞き出せる為に、浮気現場を抑えるには好都合と言う方も居ます。また遠く離れた両親の健康が心配ならば、彼等の魂体と毎日話せば良い訳であり、そうすればアメリカだろうが沖縄だろうが距離とは無関係に両親の日常の生活が手に取る様に分かります。そんな優れた能力を開発せずに携帯電話に頼っているから視界を狭めて逆に人間は目が見えなって行くのです。

 読者の皆様は多分知らないと思いますが、地球磁場圏には地球の目に該当する場所が有って(N極部)、また耳も口(呪文発信器=言霊の倍音発信器)も有る事から、それを自己の位相内に存在する感覚器と同調させてやると、地球そのものから言霊を発信する事が出来る様になるし、また地球の目で磁場圏内部や固体地球を見下ろす事が出来ます。特に我々の身体は地球の分身、生物は地球の声を聞き分ける事が出来る能力をもともと持っているのです。人間の第六感などと称されていますが、曖昧に感じ取るよりも直接聞き出した方が正確であり、その方が手っ取り早いので、私の場合は後者を良く使用しています。円盤好きの若者達が良く「ベントレ、ベントレ」と円盤を呼び出して騒いでいますが、夜空に点滅する動く光の玉とは円盤では無く、カラスや猫などの動物神(霊体)がズザネ管の先に光オーラ球をブラ下げて、まるで提灯アンコウの様に光る疑似餌で人間をからかっているのです。私はいつも動物神が人間を手玉に取って遊んでいる様子を見ると「コラー、お前達」と怒鳴るのですが(怒鳴ると消える)、そんな恥臭い間抜けた遊びはもう止めましょうね、神々は「やっぱ馬鹿だぜ、地球人」と思っているのですから。円盤はあんな素早い点滅運動は出来ませんし、しかもサイズがもっと大きいんですね。