生命型(血液型)の話

 <生命型の話>
 地球霊界を構成する生命位相群は、地球磁場圏の12磁場層(12磁界)に沿って形成されており、位相は後付けした電子層にも拘わらず、少なからず母体である天体磁場の影響を受けています。学問的には位相内の電子バイオンが天体磁場の気の粒バイオンに磁化されるという話であり、特に磁場層の軌道高度や回転場の四領域(四眷属)などの物理的な性質が個々の生命位相に反映されます。誕生した子供は皆個性を備えている事は承知の通り、その個性とは位相が奏でるものであって、生命の型式が刻まれています。人間王国には古代から引き継がれて来た「磁場位相学(生命心理学)」という生命の個性を見極める伝統的な学問が有って、その学問は既に集大成され確立されており、医学でも活用されて来たものです。ビッグバン再生を数百億回も繰り返して来た長い長い伝統を持つ人間王国、そこには古今東西の全ての大宇宙人類から集めた智慧が集積されており、地球人類も自分達の祖先達の智慧を拝借して、余りに酷い今世の無知を解消しなければなりません。

 霊界生物(位相生物=セキツイ動物=電子バイオン生物)は個々の位相と物理的に繋がっている事から、原始古代の最初期にあたわった生命型を遺伝を介して後世の子孫に伝えて行きます。その生命型とは所謂「血液型」であり、肉体そのものの遺伝形質(生命型形質)が体液の違いとして現れているものです。血液型は地(血)の遺伝に基づくもので、「ヒール型」とも呼ばれています。しかし、猿に進化する遥か昔の動物の時代から生命型を伝えて来る訳ですが、子孫が誕生する度に別な新しい位相形質が加わっている筈であり、肉体が受け継ぐ(両親から受け継ぐ)「地の生命型」と、誕生直後に新たな位相から吹き込まれる「天の生命型」の両方を見なければ正しい生命型の解釈とは言えません。霊界生命は皆「地の型」と「天の型」という二種類の型を備えているのです。プレアデスでは前者の「地の型」はノーヒ(noohg)、後者の「天の型」はフーヒ(foohg)と呼ばれて来ました。

 
 
 
  生命型の型式の種類はたった四つ、地球ではB型、O型、A型、AB型に分けていますが、プレアデスではニブ(nib)型、ヌオ(nuo)型、シス(cys)型、ヒエ(hye)型の四種類、人間王国(神語)ではヌキウ型、ボエイ型、ノリウ型、ルエヌ型と称しており、ここでは簡単なプレアデス言語の方を使用して説明して行きたいと思います。先ず生命型の解釈の仕方についてですが、地球の分類法はデタラメであり参考になりませんが、型式が具現する象位は「幹象(スイヨ: suygm)」と「枝象(ノイヨ: noiygm)」と「葉象(ヒイヨ: hyuygm)」という三つの象位に分けて分類するのが正しい解釈の仕方です。これを間違って解釈すると輸血や臓器移植の際に体が拒絶反応を示すので、異型の注入には気を付けねばなりません。生命型は医学上では魂体の型や体液の型に象徴されますが、同時にそれはタンパク質の型式でもある事から注意が必要となります。地球人の医者は「地の型」のみで判断して輸血をしていますが、そこに「天の型」の要素を加えて分類しないと正確な血液型とは言えず危険な輸血となります。

 「幹象」とは肉体電磁場そのものの型を意味しており、肉体の基本的な性質を現すものですが、「枝象」とは主にタンパク質の磁性的な性質を具現しているものです。また「葉象」とは電子バイオンそのものの磁性的な性質を現しています。この三つの要素の中で「地の型」が絡まない「天の型」だけに在るのが「葉象」です。ある人間の生命型を査定する場合は、先ず「地の型」の幹象と枝象の二種を査定し、次に「天の型」の幹象と枝象と葉象の三種を割り出します。それらを総合的に判断しないと正確な生命型の違いが分かりません。一般に祖先から受け継いだ「地の型」の効力期間は満30才までというのが通例ですが(30才までに入れ替わる)、遅かれ早かれ「天の型」が優勢となり、最終的には地の型の勢力が薄れてその効力が失われて行く事になります。「若い頃と血液型が変わったんだよ、医者の特定ミスかな?」実はこれ良くある当たり前の現象であって、そういうものなんですね。

 私自身の生命型を参考例に上げれば、親から譲り受けた地の型は「幹象」が「O型」であり、多弁でおおらかな直情型の基質は絵に描いた様に当てはまります。一方、同じく親から譲り受けた「枝象」が「A型」であり、全体的に無神経な割に身体の内部はセンシティブな繊細さを持っています。ところが誕生と同時に私に備わった天の型は、「幹象」が「O型(nuo)」、「枝象」が「B型(nib)」、「葉象」が「A型(cys)」という配置、幹象のO型が一緒な為に血液型そのものが生涯変化する事はありませんが(性質も一緒)、枝象のA型が正反対のB型に変化して行く事から、年齢と共に身体の内部では拒否反応が起こって来るという、型の相性が非常に悪い組み合わせになります。生命型の相性については非常にシンプルで簡単であり、輸血型と一緒であって、一番良いのは同じ型同士(大吉)の組み合わせですが、互いに衝突関係(大凶)にあるA型(cys)-B型(nib)と、O型(nuo)-AB型(hye)以外の関係はまあまあという事(吉)になります。

 
 
  肉体の遺伝的な型である「地の型(陰)」ですが、この幹象と枝象が「天の型(陽)」の方の幹象と枝象と相性が合わない場合には問題が発生して来ます。陰の幹象と陽の幹象が衝突相性であるならば血液型自体が変わってしまうし、また私の様に陰の枝象と陽の枝象が衝突相性であるならば、身体内部で発生する血液反応に長い期間苦しむ事になります。これが幹象も枝象も両方とも衝突相性である場合は、血液同士の拒絶反応が原因する免疫抗体反応が起こって、身体の皮膚に激しい症状(腫れ物や吹き出物やブツブツ)が現れる事になります。これは他人が絡まない自分自身だけの肉体的な問題ですが、自分の天の型と恋人の天の型が合わない場合は生理的に拒絶し合う仲である事から、生命型の合う合わないは人間関係の中まで食い込んで来てものを申す事になります。ちなみに誕生直後にあたわる天の型は一般に「魂(こん)型」と呼ばれており、魂の相性が合う合わないは男女関係では大問題となります。

 ここで頭をもう一度整理して確認してみましょう。天の型だけに有る「葉象」は別問題として、肉体の遺伝型である幹象と枝象、そして天(位相)から与えられる魂型の幹象と枝象、医療上血液型やタンパク型を見定める場合はこの四つの象位の型式を正確に同定しなければ生命型を正しく認定した事にはなりません。現在の地球人には生命型を判定する「道具(磁気計測の簡易キット)」が無いのが残念ですが(銀河では15万年前から開発されている)、そうした医療機器の開発も我々は手掛けております。その人がどういう生命型なのか、一般的に地球では体の幹象がA型であるという知識しかありませんが、医療上特に重要なのが体の枝象であり、それがO型であればその人は「A(幹)型」「O(枝)型」と表記されます。またその人の魂型が「B(幹)型」「AB(枝)型」であれば、両者を纏めて表記すると、幹象が「nibA型」、枝象が「hyeO型」という事になります。もしこの組み合わせの人が実際に居たら、幹象も枝象も互いに衝突関係、血液型は変化するし身体内部では常に戦いが繰り広げられているという悲惨な状況です。

 次に生命型の相性の話ですが、これは天の型である魂(こん)相性だけの話、三つの象位のうち特に「幹象」と「葉象」の相性が合えばかなり良い相性であると言えます。理想を言えば互いの魂型が三つ全部同じであれば最高なのですが(遺伝型も一緒だったらもっと良い)、そんな贅沢な組み合わせは滅多に見る事が出来ません。三つのうち一つの象位だけでも一致していたらそれでも良い方だと言えます。魂相性が良いと一緒に居ても苦痛では無く、またベタッとくっ付いていても違和感や抵抗感が無く、生理が合致すると言うべきか、相手の体臭も芳しく感じるものです。ただ人間同士の相性は魂相性だけでは計れないもの、個性色(意識色=心の色)の相性もある事からあくまでも相性の一環に過ぎませんが、sexの際の肉体相性にも通じる事から、特に若い人には魂相性とは重要なものだと言えましょう。

 それから母親の子宮で息づく胎児の血液型の話ですが、最初は全て血液型もタンパク型も母親の型をそっくり借りて成長していますが、受精の際にあたわった新たな遺伝型が発動し始めて徐々に切り替わって行く事になります。誕生直後では血液型の決定にまだ決着が付いておらず、風見鶏(かざみどり)的な状況です。両者の決着が付く年齢は、つまり正式な遺伝型が具現する年齢は、一般的には18才というのが宇宙平均と言われています。従って、20才以下の若い方の血液判定は当てにならない事になります。更に厄介な事に、その遺伝型が誕生直後に備わった天の型(魂型)の方に徐々に入れ替わって行く事から、もし最悪の組み合わせだったら子供の時から皮膚疾患を発症し、70才近いかなりの年齢になるまで「異型の免疫反応」が続くという場合もあります。

 最後にここが一番重要なのですが、人間が死んで霊魂体と変じても、魂体には固有の型式がある事から、型が合わない霊魂体が人に侵入したら(憑依されたら)、これは異型の血液を輸血されたのと一緒の意味を持つ事になります。霊魂体が何十年間もその人に住み着くと、異型拒絶反応が起こってその人の体はドンドンと磁化されて蝕まれて行く事になります。この様な霊障が起こらない様に、人間王国では伝統的に死んだ者を「死者の里」に運んで、現世の人間とは隔離するという手段が取られて来ました(神様の仕事)。霊障と言えば「慢性関節リュウマチ(膠原病疾患)」が最も有名ですが、生命型が真反対の伴侶と結婚しても、長期間連れ添えば霊障に近い事態になって行きます。だから生命型はとっても大事なものであり、その型判定が出来ないという事は「終わっている」と言える訳です。

 
 

銀河標準科学の基礎知識(医学編その1:アストラル物質②)

 さて次は具体的な話になりますが、自然界宇宙の産物とは、無論天体の化身である「細胞」ですが、彼等の意識ベースは惑星磁場圏の、いわゆる天体意識(気の粒バイオン)、自然界に生息する大腸菌一匹とて皆一率に磁場圏とズザネ管(電子管)で接続されており、原始的な全体意識とはいえ、地球意識が地上の生物(昆虫や植物)の行動を司っています。その自然界システムを参考にして、創造主達はより高度な意識ベースのシステムを考案しました。天体の気の粒バイオンならば本物の自然児ですが、生命霊界というより、高度な電子バイオン・システムを造り上げて、そこに創造主意識のベース記憶を添付して、自然界が育んだ原始意識とは異なる高度な生命体を創り出そうと考えたのです。霊界という電子システムの考案の背景には大きな理由が二つ、一つは意識を奏でるバイオン自体の能力差(明晰な記憶力)と、もう一つは解析容量が12の4乗倍という渦磁場の「φ型集積回路網」を使用する事であり、天体の力学的なネブヤハゲル運動を利用した高等な思考回路(心作用=精神回路)を使用出来る様にするのが目的でした。 

 生命霊界とは、惑星磁場圏の磁層に沿って層状に形作られるものであり、アストラル物質であるギエ基盤を骨格に電子層が規則正しく配列した物(位相と呼ばれる)で、早い話が電子位相とは「電子袋」だと言っても構わない代物です。当然、電子磁束(電流)が周回する電子の袋ですから、電磁場内部には電子磁気(電子バイオン: 電子の20倍の大きさ)が誕生しており、それが記憶する当体であり、我という意識を奏でる生命の本源物と言えます。地球磁場圏には約100垓(がい: 1京の1万倍が1垓という単位)の位相群が存在しており、それらの位相袋が地上の生物一匹一匹と生命コード(ズザネ管: 伸縮する電子管)を介して繋がっています。この夥(おびただ)しい数の位相群を生命霊界と称しており、ネコも鳥も魚も人間も、脊椎動物の全てが自己の意識を囲う場になっています。ところで脊椎の中には脊髄神経が走っていますが、同時に空の上の位相群から生物体に入力されるズザネ管も尾骶骨から頭頂(中脳水道)まで脊椎管の中を通して伸びています。

 そのズザネ管(電子管)が地上に運んで来るものが「電子バイオン」と「電子電流」であり、前者は頭頂からバイオンが吹き出して人体を包み込む直径が2mの立方球(オーラ魂)を形成するばかりか、後者の電流は大脳基底核で生体電流に変換されて「自律神経電流」として生体のあらゆる運動(例えば心臓の拍動や呼吸運動など)を司っています。重要な事は、空の上の位相群も目に見えないアストラル物質であれば、また個々の位相から地上に向かって伸びるズザネ管もアストラル物質であって、更にオーラ魂も電子バイオンも電子電流も、そして電子そのものもアストラル物質であり、いずれも生物の光眼では確認出来ない代物だという話です。電線の中を走る電気を我々は目で確認する事は出来ませんが、目で確認出来ないからといって、電気の存在を無視したり空気の存在を無視したり、あるいは意識や心という存在を無視する事は出来ませんね。残念ながら地球人の計測機器は光学系もしくは磁気系の検出器のみ、それでは計測器としては不十分であり、肝心要のものを目で見る事が出来ません(力学系の検出器が無い)。

 

 

 

 ところで、生物体と関わり合うアストラル物質の中でも最も計測し難いのが遺伝子(ヒール)という存在です。ヒール(力気: 生体バイゾン)は母系を介して伝えられる遺伝子であり、生物体は母親の卵子の段階からこの遺伝子を受け継いでおります。地球人が言うところの遺伝子とは核酸(DNA)の事を指していますが、銀河の一般常識では核酸は遺伝子では無く、それは単なる種固有の蛋白質製造コードであって、祖先から引き継ぐ遺伝情報を保有しているものではありません。ヒールには細胞ヒール、体ヒール(皮膚ヒール)、臓器ヒール、血管ヒール、骨ヒール、子宮ヒール、精巣ヒールなどが存在しますが、頭頂からつま先まで体の皮膚全体を包み込む「体ヒール」の存在を知らなければ医学は基本的に成り立ちません。ヒールは組織の細胞再生に大きく関与しており、今話題の再生治療を現実にしてくれるものと言えます。大雑把に説明して来ましたが、地上の生体と関わり合うアストラル物質は極めて身近な所に在って、地球人はその存在を知らないから医学が全く発達していない訳です。

 アストラル物質と通常物質(粒子構造)の差異とは、勿論目で見える見えないという差もありますが、宇宙では特殊な存在であるのが通常物質(陽)の方であり、むしろ当たり前の存在であるのがアストラル物質(陰)の方と言えます。というのも、天体宇宙の物質は、皆均一で一様な基本粒子であるところの「気の粒」の運動体(渦磁場)であって、それらは元々実体を持たない虚の存在物だからです。つまり唯一無二の実体を保有しているのはアストラル物質であるところの「気の粒」のみであり、その気の粒の小さな渦巻体が素粒子(陽子と中性子と陰電子と陽電子)である事は勿論、その素粒子が原子や分子を構成しており、気流の渦回転が形成する表層電荷が一個の物質の様に見せかけているに過ぎないのです。一個の陽子を一個の物質玉であると勘違いしてはいけません。陽子自体が気の粒が回転する渦巻体であり、渦巻の表層電荷が他の渦巻電荷と反発し合って如何にも陽子が硬い殻を持った物質の如く見えているだけなのです。原子核と電子軌道の関係を見てもしかり、一見すれば原子が硬い殻を持っている様に見えるのは、電子の軌道磁界が呈する反発力によるものであり、つまり素粒子も原子も隙間(空間)だらけの虚の存在物に過ぎない訳です。

 

 そうした極めて特殊な物質世界に住んでいるのが我々天体生命であり、その目は渦巻体の振動が放つ光波をキャッチするものであって、光を反射したり発光しない物質は原則的に確認出来ない訳です。アストラル物質は基本的に光とは無関係な物質、れっきとした物質であるのに表層電荷は無く、原則的に通常物質とは反発し合いません。アストラル物質は通常物質の中を抵抗無くスルッと通り抜けてしまう特性があります。当然、アストラル物質に対してX線やガンマ線や重粒子線を放っても光波には反応せず、また陽子線が簡単に貫通してしまう為に、そこには確かに実体があるにも関わらず、その存在を確認する事が出来ないのです。ただし人間が保有している目は肉体の光眼だけでは無く、オーラ魂そのものが一つの目玉、魂眼の方で周囲を見渡せば、これまで見えなかったアストラル世界を一望する事が出来ます。人間の意識はもともと空の上の位相の内部で営まれており、そこにも位相眼と呼ばれる目があります。位相眼の方がもともとの自分の目なのですが、地上の肉体と結ばれてしまうと、どうしても肉体の光眼が主流になってしまいます。霊能者の様に、ケーゼ管と呼ばれる特殊なアストラル・チューブで位相と接続してやると、地上の光眼と上空のアストラル眼の両方の目を使う事が出来ます。

次回に続く